「マカロン」のルーツを求め、スペイン・フランスにまたがるバスク地方へ。

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スペイン編(4) 1月26日

マドリッド〜パンプローナ

10:20 プラド美術館

スペイン最大の美術館、プラド美術館。パリのルーブル美術館と同じくらいの広大な建物の中に3000点を超える美術品が展示されています。入場は一人8ユーロ。10:30くらいからチケット売場が混みだし、私たちが帰るお昼頃にはチケット売場にも、入館するにも列ができていましたので、こちらを訪れる際は午前中がおすすめです。

プラド美術館は、特に17〜18世紀のスペイン絵画黄金期の作品が多く展示されています。スペインの巨匠ゴヤの「裸のマハ」(写真左)や王室に仕えた画家ベラスケスの「ラス・メニーナス」(写真右)など、どれもいつか教科書で見たことがあるような絵画ばかり。速足で回ってもたっぷり2時間以上はかかってしまいます。

13:00 チュロスでランチ!

プラド美術館の後は、昨日も訪れた市内中心部へ。チョコラテリア・サン・ヒネス(Chocolateria San Gines)でランチをとることにしました。このお店は、「マドリッドで知らない人はいない」と言われるほど有名な1894年創業のチュロスとチョコレートドリンクの専門店。マヨール広場の北側の路地を入ったところにある小さなお店でした。

このお店の名物、チュロスはチョコレートドリンクとセットで3ユーロ。左の写真は二人分です。本場のチュロスは日本のディズニーランドなどで食べた事のあるものとは異なり、砂糖はかかっていません。しかも、うっすら塩味を感じます。そのチュロスをチョコレートドリンクにひたしたり、テーブルに置いてある粉糖をかけていただくのがスペイン流。チョコレートドリンクは思ったよりドロッとしているものの、甘さは控えめ。いくらでも食べれそうな美味しさでした。

お腹を満たした後はぶらぶらとお散歩。途中、キャンディ専門店のカラメロス・パコ(Caramelos Paco)など、いろいろなお店を物色しながら、マドリッドの街を後にしました。

15:20 牛追い祭りの街・パンプローナへ向け出発!

スペインを代表する街、バルセロナとマドリッドを経て、いよいよこれから今回の旅の大きな目的地であるバスク地方へと向かいます。

利用したのはマドリッドとバスク地方を結ぶ特急Altaria号0609便。この電車で直接バスク地方に行くことができるのですが、着くのが夜遅くなってしまうので、いい機会なので今回は途中のパンプローナで下車することにしました。

この電車でもスペイン名物の車内食(?)がいただくことができます。ウェルカムドリンクのシャンパンとおつまみに始まり、写真の軽食、お酒まで、至れりつくせりの電車旅です。

18:51 パンプローナ到着!

駅に到着後、9番のバスで市内中心部にあるプリンシペ・デ・ビアナ広場へ向かいます。バスは一人1ユーロ。RENFEパンプローナ駅からは15分くらいで中心部へ到着します。そして、城塞公園(Parqeu de Ciutadella)の東側の地下にあるバスターミナルに立ち寄り、明日のサン・セバスチャン行きのバスのチケットを購入しました。

21:00 バルで軽い夕食!

今夜の夕食は、スペインで一番トルティージャが美味しいと言われるお店「ラ・ナバラ(La Navarra)」で。プリンシペ・デ・ビアナ広場から大通を東に400mくらい行ったところにあるバルです。いただいたのは、何度もコンクールで優勝していると言われる「トルティージャ」(じゃがいもが入った卵焼き)、このお店の名物「塩ダラの煮込み」、そして、オリーブとイワシの酢漬け。これにお酒を軽く飲んで二人で13.8ユーロでした。もちろん、どれも美味しい!地元の方々でとても賑わっているのもわかります。

今夜のホテルへ

夕食の前にチェックインを済ませておいたホテルへ戻り、スーパーで購入したいろいろなもののお味を楽しみながら、夜は更けていくのでした。。。

通称「おっぱいチーズ」。Queso Tetilla、370gで4.63ユーロ。

みんなが買ってた謎のパン。2.35ユーロ。

パンプローナの伝統菓子(とお店の人が言ってた)、2コで1.2ユーロ。

ちなみに、おっぱいチーズのお味は、、、、マイルドでクリーミーな舌触りで、後味に酸味を感じました。ヨーグルトのような、ちょっと乳臭い風味です。

本日宿泊したホテルはこちら、Husa Avenida。部屋数は少ないホテルですが、プリンシペ・デ・ビアナ広場のすぐ南側に位置しているので、パンプローナ観光や、他の都市へバスで移動する際にとても便利です。