今話題のフランス菓子、魅惑のスイーツ「マカロン」の本場、フランスへ。

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パリ編(3) 2月24日

ルーブル〜シテ島〜サン・ジェルマン

12:00 ルーブル美術館へ

本日はホテルで午前中のんびりした後、出発。

ホテル前のモンパルナス・ビエンヴニュ駅から地下鉄4号線に乗り、シャトレ駅で1号線に乗り換え、パレロワイヤル・ミュゼドゥルーブル駅で降りれば、そこは世界的に超有名な、ルーブル美術館に到着です。

ルーブル美術館と言えば、やっぱり「モナリザ」でしょう。この一枚だけは、美術館内で別格の扱い!!「モナリザの間」の中央に作られた防弾ガラスの中に厳重にかけられていました。

モナリザ

本物はすごい存在感!

ミロのヴィーナス

こちらはミロのヴィーナス

ルーブル美術館は、「ダヴィンチコード」の影響なのか、すごい混雑ぶり。でも、こちらもカルト・ミュゼが使用できましたので、チケット売り場の長蛇の列に並ぶことなく、すんなりと入場することができました

ルーブル美術館の北側を入るリヴォリ通は、観光客向けのおみやげ物を扱うお店で、いっぱいです。日本の浅草の仲見世のようなそれらのお店を見ながら、西に少し歩くと、そこにはフランス・マダムで込み合うカフェが。。。

「アンジェリーナ」店内 「アンジェリーナ」外観

そう、入り口からはみ出るほど列が伸びているこのお店は、日本でもモンブランで超有名な「アンジェリーナ」なのでした。フランス人の皆様もみんなやっぱりモンブランをほうばっていました。

「アンジェリーナ」マカロン
  • アンジェリーナ
  • (ANGELINA)
  • 大1個 2.6ユーロ
  • バニラマロン(他に カフェ、ショコラ、フランボワーズ、ピスターシュ あり)
  • 生地は、サクサクしている層が厚く、中までしっかりと焼き上っている。表面はザラザラした感じ。ねっちり感はないものの、もちもち感が強い。クリームは、なんとアンジェリーナの代名詞「モンブラン」のマロンクリームがそのまま入っているので、とても美味しい。マカロンというよりも、モンブランといったほうがいいかも。
  • リヴォリ通り
  • ★★★

アンジェリーナを過ぎて一本目の大きな通りを右に曲がると、超高級宝飾店が立ち並んでいることで有名なヴァンドーム広場はすぐそこです。

広場の一本手前を横切るサントノレ通りを右に曲がり少し歩いたところに、「ジャン・ポール・エヴァン」のお店はたたずんでいます。

「ジャン・ポ^ル・エヴァン」外観

看板は出てません。

「ジャン・ポール・エヴァン」店内

ショコラマカロンがいっぱい

ただ、周りのブティックとほとんど同じ外観なので、あまりにも目立たず、注意していないと見逃してしまいそうです。

「ジャン・ポール・エヴァン」マカロン
  • ジャン=ポール・エヴァン
  • (JEAN・PAUL HEVIN)
  • 大1個 3ユーロ
  • ショコラアメール (他にショコラピスターシュ、ショコラカフェ、ショコラフランボワーズ、ショコラカラメル あり)
  • 他に、小12種 100g 6ユーロも有り
  • フランスでは珍しく1個ずつ袋に入れられており、見た目もとても綺麗なマカロン。生地は、重めのしっとり感。中のチョコレートクリームは、とても舌触りなめらかで味わいも素晴らしい。生地とクリームのバランスも絶妙で◎。日本人の店員いわく、卵や砂糖をはじめ全ての材料がフランスのものを使用しているので、日本のエヴァンのマカロンとは、全く味わいが異なっているのだそうです。言われてみるとなんとなくコクがあるような気がしました。
  • サントノレ通り
  • ★★★★+

16:00 シテ島へ

ヴァンドーム広場では、重々しい扉と内装でものすごく入りづらい宝飾店を外から眺めてマダムな気分を味わってきました。

その後、ピラミッド駅から地下鉄7号線に乗り、シャトレ駅へ。4号線に乗り換え次のシテ駅で降りるとシテ島に到着です。

ノートルダム大聖堂・内部

ノートルダム大聖堂の中は真っ暗でした。

セーヌ川の中州に人が住み始めたことから始まったこのシテ島。厳かな雰囲気のノートルダム大聖堂やサントシャペルなどがあり、まるで中世のパリに迷いこんたような気分にひたれます(両方ともカルトミュゼで入場可能)。

サント・シャペル外観

↑閉館に間に合わなかったサント・シャペル。ここはパリ最古のステンドグラスで有名な教会です。

17:00 グルメなお店の多い、サン・ジュルマン地区へ

日が暮れ始めた頃、セーヌ川にかかる橋を南岸へ渡り、サン・ジェルマン地区へ。シテ島からは、意外と近く、のんびりと歩いても15分ほどしかかかりません。

「ジェラール・ミュロ」店内 「ジェラール・ミュロ」外観

サン・ジェルマン大通りの、地下鉄オデオン駅とサンジェルマンデプレ駅のちょうど中間のところを南北へ走るセーヌ通りを南へ少し歩くと、日本でもおなじみの「ジェラール・ミュロ」があります。

こちらのお店は、マカロンやケーキだけではなく、パンやお惣菜も扱っていました。それらを買いに来た人たちでとても賑わっていました。

「ジェラール・ミュロ」マカロン
  • ジェラール・ミュロ
  • (Gérard Mulot)
  • 小100g 6ユーロ(左で3個 3ユーロ)
  • カラメル、パションバジリコ、オレンジジャンジャンブル(他に ヌガー、フランボワーズ、バニラ、オレンジシナモン、シトロン、マロン、カシスグリオット、ピスターシュ、カフェ、チョコレート、ノアゼット、ノアデココ あり)
  • 表面がパリッとした重めな生地。パッションバジリコはとても酸味が強いがフルーティーな感じ。オレンジジャジャンブルは、生姜の味が強くでていてオレンジクリームがなめらか。カラメルも味がとても濃い。全てのクリームが素材のもち味を生かしてて美味しい。日本にはないフレーバーがたくさんありました。
  • セーヌ通り
  • ★★★+
「ピエール・エルメ」外観

さらに南西へと歩くと、あの「ダヴィンチコード」に出てくる、サン・シュルピス教会が厳かにたたずんでいます。そのすぐそばには、デザート界のピカソ「ピエール・エルメ」のお店が!!列がお店の外にまで伸びている!!中をのぞいてみると、もうほとんどケーキ類が残っていなかったので、日を改めて、また訪れることにしました。

「ポワラーヌ」外観

サン・シュルピス教会の北側の道をさらに南西へと進み、地下鉄4号線サン・シュルピス駅をこえた先にはシュルシュ・ミディ通りがあります。この通り、車一台しか通れないほどの小道なのですが、かわいい雑貨やファッションの専門店が軒を連ねるとってもおしゃれな通りなのです!!その中の一軒「ポワラーヌ」は田舎パンで、パリジェンヌに大人気のお店です。

「ポワラーヌ」店内

とっても大きな田舎パン(パン・ド・カンパーニュ)!!人の頭よりも大きいくらい!!でもこれで1個約8ユーロ。1cmくらいの厚さにスライスされたものも売っていましたので、そちらを購入してほおばりました。食べてビックリ!パン・ド・カンパーニュはそれまで味が「すっぱい」だけの印象がありましたが、ここのは違う!もちろん酸味はあるのですが、香ばしさが加わってとっても後をひくお味。晩御飯前なのに、ぶらぶらと歩きながらいつの間にか1枚ペロリと食べてしまいました。

※なんとこのパン、日本へと空輸されていて気軽に買うことができるのです。
4分の1にカットされていて、お値段が驚きの1,312円(つまり1個だと5,250円)!!パリに行かずに本場の田舎パンが食べられると思えば、安いのかな?
販売店 → 日本橋高島屋 地下1階アルカンショップ

シュルシュ・ミディ通は、わずか300mほどの通りなので、すぐに終わってしまいます。大きな通りに出た後、向かった先は老舗百貨店のル・ボン・マルシェです。パリのパティシエの中で注目されているカフェ「デリカバー」を物色し、そして、1階の食料品フロアへ。高級食材の中に混じって、もちろんマカロンもありました。

グランド・エピスリー・パリ
  • ラ・グランド・エピスリー・パリ
  • .
  • 100g 4.88ユーロ
  • ?
  • 今回は購入せず
  • ル・ボン・マルシェ内

21:00 遅めの晩御飯

先ほど、おいしすぎてパンを1枚食べてしまったため、なかなかお腹がすきません。そのため、いったんホテルへ戻り、近くのガレットのお店へ伺いました(先日のレンヌですっかりガレットにはまってしまいました)。

ティ・ブレーズ外観

ティ・ブレーズ (Ty Breiz)

かつてフィガロで「パリで一番おいしいクレープリー」と紹介されたお店。店内にはそれらの雑誌の記事がたくさん掲げられていました。テーブルは常に満席状態。地元の方たちに人気が高いようでした。

ガレット

アンドゥイユとチーズのガレット→

お店の人気メニューだったので、何だかわからずに頼んでしまいました。後から分かったのですが、このアンドゥイユは豚の内蔵を刻まずにとぐろ状に巻いてソーセージにしたものでした。独特の香りと塩気の強い味わいで、食べなれないせいか、不思議な感じでした。

デザートクレープ

もちろんデザートクレープもはずせません!

←生クリーム・アイス乗せ!

ちなみに、お店はホテルとモンパルナス駅をはさんで反対側にあります。