今話題のフランス菓子、魅惑のスイーツ「マカロン」の本場、フランスへ。

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パリ編(2) 2月24日

エッフェル塔〜凱旋門〜オルセー美術館〜マドレーヌ教会

9:30 エッフェル塔へ

エッフェル塔

ホテルのあるモンパルナス・ビエンヴニュ駅から地下鉄6号に乗ってビル・アケム駅へ。そこからセーヌ川添いに歩いて10分ほどで、エッフェル塔に到着しました。

高いところには登らないではいられない性格なので、もちろん一番上の3階の展望台までのチケットを購入(11ユーロ)。朝から小雨まじりのあいにくの天気だったのですが、エレベーターから3階の展望台に降り立つと、そこは、ほとんど吹雪のような寒さ。。。。。パリの眺めは綺麗でしたけど、早々に退散してしまいました。

「グレゴリー」店内 「グレゴリー」外観

エッフェル塔の後は、シャン・ド・マルス公園をぬけ、東側へ走るサン・ドミニク通りへ。通りに入ってすぐに目についたお店がこちら。とてもシックな感じのお店のショーケースにマカロンがぎっしり。

パリ第1号のマカロンはココに決定!!

「グレゴリー」マカロン
  • GREGORY RENARD
  • (CACAO ET MACARON)
  • 小100g 5.8ユーロ(左で5個4.06ユーロ)
  • ショコラアメール、ピスターシュ、フランボワーズ、プラリネ、ポヌ&シナモン(他に、カフェ、バニラ、シトロン、キャラメル、ヌガー、ショコラマロン、ショコラフルールドセル、ショコラオレンジ 有り)
  • 他、大1個2.8ユーロ 11種あり
  • 表面はパリッと、サクサクした弾力のある生地。もう少ししっとり感がほしいかな。クリームは甘過ぎず、素材の味わいがしっかり表現されていておいしい。何個でも食べれそう。
  • サン・ドミニク通り
  • ★★★

後から聞いた話によると、このお店、なんとマカロン・パリジャン発祥のお店か?と、ラデュレと同様に噂されているお店だったのでした!!

このサン・ドミニク通りは、もうちょっと先に進むと、日本のパティスリー界に大きな影響を与えている「ジャン・ミエ」があるのですが、あまりに寒かったため、急遽予定を変更して、次の目的地、凱旋門へ向かいました。

11:00 凱旋門へ

凱旋門

シャンゼリゼ大通の入り口に立つ凱旋門。屋上の展望台に登ると、パリの街が一望できます。カルトミュゼが使用可ですので、近くに来たら是非登ってみてください(階段ですが)。

その後、凱旋門から北へ進み、テルヌ広場をぬけ、地下鉄2号線クールセル駅近くにあるサンドイッチのお店へ。

ビー (be)

詳しくはこちらのページ

「be」店内

通りにひっそりとブティックのようにたたずんでいるお店。とは言え、エリック・カイザーのパンを使い、アラン・デュカスの具材を挟むという夢のコラボレーション。

ショーケースの中には、どれもおいしそうなサンドイッチやパンがぎっしり。1つ5〜8ユーロと値段はちょっと高め。

「be」外観 「be」サンドイッチ

私はその中から、きのこサンドイッチと生ハムのオープンサンドをチョイス!温めてもらい、お店でいただきました。気になるお味は、サンドイッチを超えて、レストランの料理の一皿をいただいているよう。凱旋門からちょっと一足のばしてみる価値のあるお店でした。

13:00〜 シャンゼリゼ大通りをブラブラとお散歩

ここからは、いよいよマカロン巡りです!!パリの代名詞とも言えるシャンゼリゼ大通は、世界の名だたるブランド店はもとより、ラデュレなどの高級食品店も多数立ちならんでいるのです。

「エディアール」外観

まずは、右の写真のお店「エディアール」

シャンゼリゼ大通でも大きく目立つ、改装したばかりのルイ・ヴィトンのある角を曲がり、ジョルジュ・サンク大通を進むと日本でもおなじみの赤と黒のシマシマが見えてきます。

「エディアール」マカロン
  • エディアール
  • (HEDIARD)
  • 大1個 2.6ユーロ
  • フランボワーズ (他に カフェ、ショコラ 有り)
  • 他に、小さいマカロンのセット 24個入り20ユーロ あり
  • パリッとしっとり感のある生地。ピエの部分のみややねっちり感がある。中はフランボワーズのジャムがぎっしり詰まっているが、それほど甘過ぎず、生地とのバランスもいい。
  • ジョルジュ・サンク通り
  • ★★★+

再び、シャンゼリゼ大通にもどり、コンコルド広場方面へ歩くと、、、、、まもなくして、マカロン・パリジャン発祥の店と言われている「ラデュレ」に到着します!!

「ラデュレ」外観1
「ラデュレ」外観2
「ラデュレ」外観3

こちらはマドレーヌ教会そばの本店とは違って、とっても広い!!でも本当にラデュレはどこのお店に行っても混んでいます。サロンも、持ち帰りのケースの前もどこのお店に行っても大行列!!老舗の貫禄を味わわせていただきました。

「ラデュレ」店内1

大きなマカロン

「ラデュレ」店内2

小さなマカロン

「ラデュレ」店内3

ケーキもいっぱい!

「ラデュレ」マカロン 「ラデュレ」マカロン外箱
  • ラデュレ
  • (LADUREE)
  • 小100g 6.2ユーロ(左で17種21個20.43ユーロ)
  • ポワブル、フルールドオランジュ、ショコラ、ショコラアメール、キャラメルサレ、カフェ、フランボワーズ、プラリネ、マロン、バニーユ、カシスヴァイオレット、ローズ、ピスターシュ、シトロン、アマンド、レグリース、フルーツルージュ
  • 他に 大1個3.4ユーロ 7種あり
  • はじめサクッと、その後、クリームと一緒に口の中ですぐに広がっていくほどのしっとり感のある生地。クリームもふんわり感が強く(ジャムのものもあり)、それぞれが個性の強い味わいを出している。さすがラデュレ!フランス人もみんな大量買いしているのがうなずけます。季節で変わるフレーバーもあり、とても気になります。
  • シャンゼリゼ大通り
  • ★★★★
「ダロワイヨ」店内 「ダロワイヨ」外観

シャンゼリゼ大通をさらに進むと、凱旋門前と同じような交差点「ロン・ポワン」があります。今度はそこを曲がって北へ向かいます。しばらくすると、東西に走るフォーブル・サン・トノレ通りに ぶつかります。そこにあるのが、今度は日本でのマカロンの代名詞とも言える「ダロワイヨ」です。日本で想像していたよりも小振りでかわいらしいお店でした。

「ダロワイヨ」マカロン
  • ダロワイヨ
  • (DALLOYAU)
  • 8個で10.5ユーロ(左で 4個 3.63ユーロ)
  • フランボワーズ、バニラ、ショコラノアデココ、マンゴーパッション (他に コニャックシャンパン、テ・ベルガモット、ショコラ、キャラメルサレ、ピスターシュ、カフェ、プラリネ あり)
  • カリカリとした焼きの強い生地。クリームはくどいほどの甘さ。種類によってはクリームが工夫されていて楽しませてくれるものの、日本のダロワイヨの方がずっと美味しいです。。。
  • フォーブル・サン・トノレ通り
  • ★+

15:30 オルセー美術館

オルセー美術館2 オルセーの美術館1

マカロンをたっぷりと買い込んだところで、ちょっと一休み。オルセー美術館でゆったりと美術鑑賞をしてきました。どれも学生時代に教科書等でみたことのある絵ばっかり。写真で見るよりも本物を見るとやっぱり迫力というか、存在感というか、どれも思っていたよりも素晴らしく感じました。

こちらの美術館の入場ももちろんカルトミュゼが使用可能。しかも並ばずに団体入り口から入ることが出来るのでスムーズに入れてとっても便利でした。日本と違い、フランスの美術館の中は、みんなバシバシ写真を撮ってました。特に学芸員もとがめる素振りもないし。せっかくなので、私もお気に入りの絵を。。。

17:30 マドレーヌ広場へ

オルセー美術館近くのソルフェリノ駅より、地下鉄12号線にのりコンコルド駅下車。本日のマカロン巡りの最終地、マドレーヌ広場周辺へ向かいました。途中、マキシム・ド・パリラデュレ本店を物色します。

「とらや」マカロン 「とらや」外観

この途中で忘れてはならないのが「とらやカフェ」。日本でも有名なとらやですが、ここパリ店では、ここでしか頂くことが出来ないものがたくさんあるのです。大通から一本入った小道にあるので、ちょっと分かりづらいのが難点ですが、和と洋のコラボレーションが感じられるお店です。

「とらや」マカロン
  • とらや
  • (TORAYA)
  • 1個 1.4ユーロ
  • 抹茶、小倉、白胡麻、黒胡麻、きな粉
  • 表面はサックリと、中はもともち感のあるしっとりめ。クリームは、目をつぶっていても分かるほど「和」のお味。はたして、フランス人にこれらの味が受け入れられているのか?とは言え、日本人の私にはとっても口にあう!!パリ店の限定にするなんてもったいない!是非日本でも扱ってください!!!
  • サン・フロレンティン通り
  • ★★★★

マドレーヌ広場には、相対して高級食料品店がしのぎをけずっています。ひとつは、昼間に別の店舗を訪れた「エディアール」。そして、反対側に建つもうひとつが、日本でもおなじみの「フォション」です。

「フォション」外観

ピンクと黒の可愛いお店

「フォション」店内1

マカロンもいっぱい!

「フォション」店内2

ホワイトデーの準備?

「フォション」マカロン
  • フォション
  • (FAUCHON)
  • 小100g 7ユーロ(左で3個 3.63ユーロ)
  • バニラ、ピスターシュ、トフィー (他に シトロン、パッション、ショコラ、フランボワーズ、カフェ あり)
  • 表面はツルツルでサクサク、中のしっとり感が少なめな生地。クリームの甘さが強烈で素材の味わいが感じられない。見た目は綺麗なのに残念。
  • マドレーヌ広場
  • ★★
「ラ・メゾン・ド・ショコラ」店内 「ラ・メゾン・ド・ショコラ」外観

フォションから東にちょっと行った大通り沿いには、ここもまた日本でもおなじみの「メゾン・ド・ショコラ」があります。フォションもこちらも、日本からのお客さんで賑わっていました。

「ラ・メゾン・ド・ショコラ」マカロン
  • ラ・メゾン・ド・ショコラ
  • (LA MAISON DU CHOCOLAT)
  • 大1個 3.5ユーロ
  • ショコラ (他に キャラメル、カフェ、シトロン、バニラ、フランボワーズ あり)
  • 小は 1箱12個入り 14.1ユーロ のみ
  • 表面はサックリ、中はショコラにしてはしっとり。クリームはさすがショコラティエ。ショコラの味が強いわりに甘過ぎず、上品な味わいになっている。日本人スタッフがいたので買い易かった。
  • カプシーヌ大通り
  • ★★★★

本日のマカロン巡りは、これにて終了!!

ここまでマカロンをいただくと、さすがにお腹もいっぱい。ホテル近くの「INNO(モノプリの系列店)」というおしゃれなスーパーで軽食を買って、夕食はおしまい。