今話題のフランス菓子、魅惑のスイーツ「マカロン」の本場、フランスへ。

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ブルターニュ編(2) 2月21日

モンサンミッシェル、レンヌ市街

9:30 レンヌ・バスターミナル出発

モンサンミッシェルへ向かうバスは、駅を出て右手にあるバスターミナルから出ています。バスターミナル内にあるパンフレットに時刻表は載っています(1日4本)。

パリから日帰りで行く場合は、TGVとバスの往復がセットになったチケットがパリの国鉄駅で購入できますので、それもお薦めです。(2006年2月現在 58.9ユーロ)

バス会社のHPで、時刻表などが分かります。

※モンサンミッシェル行きのバスについて

モンサンミッシェル行きのバスのチケットは、バスターミナルでは販売していません。バスに乗った際に運転手に支払います。通常は10.1ユーロですが、25歳以下は2割引きになります。身分証明書を見せるでもなく、運転手が乗るときに「何歳?」と聞くだけなので、本当は25歳以上でも、試しに若い年齢で答えてみましょう!日本人は若く見られるので、もしかしたら、安く乗れるかもしれません。

バスは1番乗り場から出発します。TGVが着くととたんに混みだしますので、その前に並びましょう。指定席ではなく先着順です。ちなみにバスの中は日本人だらけです。

10:50 モンサンミッシェル到着!

いよいよ世界遺産「モンサンミッシェル」に到着しました。

モンサンミッシェル遠景
モンサンミッシェルの島内から
モンサンミッシェル内部

写真などで抱いたイメージよりも大きく、美しい島でした。

1000年以上も前からたたずむ修道院(入場は大人8ユーロ)と、それを取り巻くように作られた迷路のように小道が交錯する町並みを散策すると、タイムスリップしたような気分になります。

13:00 ラ・メール・プラールで昼食

ラ・メール・プラール外観

モンサンミッシェルと言えば、特大オムレツが名物!!

島内に入ってすぐ左にあるのが、元祖オムレツ店のラ・メール・プラールです。島内を散策する前に、先に予約をしておくのがお薦めです。

お店は1階がレストラン、2階がカフェ、3階以上がホテルとなっていました。

店内に入るとリズムよく卵を混ぜてました。

その脇では、薪釜で焼くいい香りが。

ラ・メール・プラール店内1
ラ・メール・プラール店内2
ラ・メール・プラール・オムレツ
ラ・メール・プラール・オマール海老のオムレツ

←注文したのは、

左:前菜とデザートのつくプレーンオムレツコース

右:単品でオマールエビのオムレツ

まずは、メニューの値段にビックリ!!コースの単品も安くて45ユーロ〜。オムレツにこの値段は日本では出せません。席についた後、メニューを見て帰るお客さんもチラホラ。

でも、せっかくなのでいただきました。オムレツじたいは、大きさにビックリ!!でも、とってもふわふわしていて、口に入れたとたんシュワッと溶けてしまうので、お腹にはたまりません。お味も、ほんのり塩味がきいている上品なもの。

15:30 モンサンミッシェル出発 → 16:40 レンヌ到着

外観

レンヌへ戻ってきた後は、市内を散策しながらマカロン探しへ!!

さっそくあったのがこのお店。レンヌ駅からまっすぐ北に伸びる大通りを進むとすぐ左側にあるオレンジ色のお店です。

マカロン
  • La Flute Gana
  • .
  • 大1個 1.05ユーロ
  • ピスタチオ(他にカフェ、フランボワーズ あり)
  • フカッとややねっちりめな生地。重めのしっとり感がある。中に挟んであるのはクリームではなく、ピスタチオのペーストと砂糖を混ぜて固めた板状のもの。今までにないサクサクした食感でおいしい。
  • ジャン・シャピエ通り
  • ★★

さらに大通りを10分ほど直進すると、ヴィレーヌ川にあたります。レンヌの街はこの川沿いが栄えているようです。街の中心部へ向かうため、川に沿って西に進んでいくと、今度は何やらおしゃれなチョコレート屋さんがありました。扉にミシュランのステッカーが貼ってあるので期待して入ってみると、またまたマカロンがありました。

「デュラン」外観

ブティックのような外観!

中もとってもおしゃれ!!

ケーキもおいしそう!!

「デュラン」店内
「デュラン」マカロン
  • Durand
  • .
  • 100g 5.5ユーロ(左で6個5.5ユーロ)
  • ココナッツ&パッション、カフェ、カシス&ノワゼット、フランボワーズ、ピスターシュ、ショコラ&ジャンジャンブル(他に シナモンショコラ、オレンジ、ショコラ、シトロン、ショコラ&フランボワーズ、アールグレイ、カラメル、バニラ、バイオレット、ローズ)
  • 冷ケースに綺麗に並べられたマカロン。表面パリッとその後サクサクっとしっとり感がある。弾力性のある生地。中は、上品かつ素材の味を強く感じるバタークリーム。比較的甘めだが美味しい。生地とのバランスも○。
  • Chateaubriand通り
  • ★★★+

その後は街を散策。

ヴィレーヌ川の北側は15〜16世紀の街並みがそのまま残っている所もあります。 大学がたくさんあるので、市庁舎の周りは若者が多く、お店もまるで原宿のようでした。

レンヌ市庁舎

◎市庁舎

ベルサイユ宮殿を建設したガブリエルが設計!

レンヌ市街

◎15〜16世紀の建物

今もなお当時の木造建築が現役で使用されています。今にも壊れそう!?

「クリスチャン」外観

散策を終えてホテルへと帰る途中、またマカロンを売っているお店を発見!

「クリスチャン」店内
  • Christian Tanvier
  • .
  • 大1個 2ユーロ、小100g 4ユーロ
  • 6種類
  • ※マカロンが見た目乾燥しきっていたので、購入を断念。
  • 市庁舎そば

20:00 ホテル近くのレストランで夕食

レストラン

La Taverne de Maltre Kanter

せっかく海の幸の宝庫ブルターニュに来たので、新鮮な魚介類を食べなくては。と思い、昨日ホテルに着いた時から、目をつけていたレストランに行きました。現地の人たちで混んでいたお店なので期待大です。

注文したのはこちら→

手長エビ、牡蠣、ムール貝、あと謎の貝が数種類。エビ以外は全て生です!!

海の幸が盛りだくさん

これで24ユーロ。盛りだくさんで、しかも安い。

レモン汁やビネガー、エシャロット入りのタルタルソースなどをつけて新鮮な魚介類を頬張りました。

正直、ムール貝は生だと口にあわないし、牡蠣は日本の方がプリプリ感もミルク感も美味しいです。フランスの記念としては良かったかな。

ほかに、ピザのようなものと、お酒を飲んで、二人で45ユーロ。お腹いっぱいになりました。でも、これだけ食べてもお昼のオムレツよりも安かったのにビックリ!

レンヌは本当にいい街でした。

モンサンミッシェルも近く、ガレットにシードル、魚介類、クイニアマンと気軽に楽しめる名物もたくさん。街並みも古いものから新しいものまで。

いろんなものが凝縮されていて、密度の濃い旅行が楽しめました。