入院グッズ(広汎子宮全摘術をした私の経験から)
@寝巻き、パジャマ
手術後に着る為に寝巻き・・・と言われます。
パジャマ売り場なんかで探すと、綿で出来ている、「お寝巻き」の事だと思う。
だけど、私はこのお寝巻きってあまり良いイメージがなかったので、着物タイプで「お寝巻き」っぽくない物を、母と必死に探しました。
探していたのが8月から9月のはじめ頃だったので、半袖ばかりで、丈の長いのもあま りなく、大変でした。
そごうのワコールで唯一あった着物タイプの物(でも、全然着物っぽくない)値段は6〜7000円位だったと思います。
実際に着たのは術後管理病棟に2泊した時だったので、2枚は必要でした。
一般病棟に戻ってからは、何でも良いのですが、お腹から2本のドレーン、導尿の管、点滴とこってりと、いろんな物がついています。
お腹の傷はめっちゃ痛いし、普通のサイズのパジャマよりマタニティのパジャマが重宝しました。
丈もひざ位あるので、導尿が取れるまではズボンをはかなくっても平気だし、もし、ズボンを履きたくなっても、ウエストはいくらでも調節出来るので、ウエストから導尿の管も出せます。
A下着
手術の時、その夜はT字帯でした。
翌日の清拭の時にパンツに替えて貰いました。
事前に導尿の事は分かってたので、な・なんと5Lのパンツをこってり買っていったのでした。
これなら鼠頚部を締め付ける事もないし、お腹の傷にも影響はありませんでした。
もちろん導尿の管をウエストから出せました。これ、おすすめです。
退院後も傷の痛みがなくなるまで、はいてました。サティで3枚980円位でした。
B携帯電話
カメラ付きだとサイコー!私なんぞ抜糸・・というかホッチキスをはずす時、先生に写真撮って貰って、朝から友達に送って喜ばれました(大迷惑という声も)
家族との連絡や、友人達からのお見舞いメールなどに大活躍です。
また、普段から行方不明になっていることが多かった私は携帯の番号をナースの方に教えておきました。
メールも1日分の返事は、9時半頃に部屋の電気が消されてからがメールタイムでした。ペースメーカーや医療機器などに影響があってはいけないけれど、大丈夫そうだと、結構黙認って感じでした。
朝の消毒の時なんて、枕の下でマナーモードにした電話がブーブーと鳴ってたし。
ただ、通話は外まで行ってしてました。
充電器も忘れないようにネ
C本、CDなど
普段から活字中毒の私はたくさんの本を持ち込みました。
ところが、集中力がまったく続かず、ほとんど読みませんでした。
歩けるようになって売店で軽い週刊誌や、旅行の本あたりをパラパラ見るのがやっとでした。CDに関してもO澤っちにプレーヤーを借りてったのに、1,2回聞いたくらいでした。
D卓上カレンダー、時計、ボールペン
カレンダーや時計がないと、今日って何日?って感じでよく分からなくなります。
また、カレンダーに×印をつけて励みにしてました。
時計は腕時計ってまずしないと思うので、小ぶりの物がいいと思います。
私のはスタンドタイプだったので、寝る時は下に向けたり出来て便利でした。
排尿訓練や薬など、自分で時間を計ってやらなくてはいけないことも、かなりあります。
ボールペンは排尿訓練の表をつけたり、食事の量、排尿、排便の回数、ベットから離れる時など「売店に行ってきます」などと使う場面めちゃ多いです。