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不思議な飼い主さん編

森のドッグランに来て、犬が枯れ葉をかんで楽しそうに走り遊ぶ。
こらー〜止めなさいと追いかける飼い主さん。
犬が枯れ葉を口に入れて遊ぶのですが、止めさせるにはどうしたらいいんですかと聞かれる。

こちとらはハアー?
ほっといていいんじゃないですかあと答える。
犬が枯れ葉をかむことは、なにか危険なのでしょうか。




森のドッグランに来て、わたしの犬は下に降ろしませんと、抱っこしたままの飼い主さん。
せめて板のデッキで遊ばせてくださいとお願いする。
どうして地面に降ろさないんですかとたずねると、下は土で虫もいるでしょと言われる。

どうも理解できなく、こちとらはハアー?の感覚。
どうぞ家に閉じ込めていてくださいと、思ってしまうのです。


虫嫌いの人は多いですね。虫に限らず、生物の全てがダメなのでしょうね。里の森ですのでカエルやクモや昆虫がたくさんいます。当然ですよね。




でもね、このような犬の飼い主さんの過保護な考え方や、生き物はみんな気持ち悪くダメという人々は今やもう普通なんですね。


なぜ普通になってしまったのでしょう。



生み出したのはなにかというと、高度成長時代に生きたその親の責任ですね
団塊の世代前後の人々は、とにかく忙しく働いた。お金は沢山入り遊び贅沢してた。
だがその反面、自然に敬意を表し、生き物をいつくしむなんてことを子供にしっかり伝えていない。
せっかちな時代でそんな余裕が無かったのでしょうか。



自分のことですよー  罪滅ぼしでがんばってます。