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『SUA確定申告』による所得税の確定申告書の作成は、税務署発行の『所得税の確定申告の手引き』に沿っています。
そのため、記入項目に何を記入すべきか迷った場合は『所得税の確定申告の手引き』を参照してください。
0:作成できる帳票(画像をクリックすると、拡大表示されます。
なお、確定申告書はBしか表示されていませんがAも作成できます。)
確定申告書・表 確定申告書・裏 所得の内訳書 医療費の明細書 確定申告書等受付票
説明書目次
V:申告書作成ウィザード
@作成ウィザード
A申告者情報
B所得の内訳(源泉徴収税額)
B-1所得の内訳書
B-2給与源泉徴収票
B-3公的年金等源泉徴収票
C事業専従者に関する事項
D収入金額・所得金額
Eサブシステム基本使用方法
F分離課税所得金額
G株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書
SUA確定申告書:説明書U
H保険料等控除に関する事項
I住宅借入金等特別控除額の計算明細書
J扶養親族等に関する事項
K分離課税確認
L修正申告書確認
M税金の計算・その他
N住民税・事業税に関する事項
O確認
P還付受取銀行
Q申告書印刷
W:受付票
T:申告者登録
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メニューバーの申告者登録をクリックし、申告者登録フォームを開いてください。
申告者登録で、基本情報である、住所・氏名・生年月日・性別等を入力、
又はコンボボックスから選択してください。
新規ボタンをクリックするか、申告者登録を閉じると登録されます。登録済み一覧で、登録情報の詳細を見たい申告者を指定すると、
登録情報の詳細が表示されます。
新規ボタンをクリックすると、新しいレコードに移動し、新規の申告者を登録することが
出来るようになります。
削除ボタンをクリックすると、表示されている申告者のデータを全て削除します。
ユーザー登録をクリックすると、Outlookが起動し、ユーザー登録をするメールフォームが
表示されます。
確定申告に必要な事項(特に氏名・生年月日)が入力されていないと、
計算できませんので、必ず入力・選択してください。
生年月日は 例:「1973/6/15」または「S48/6/15」と入力して下さい。
電話番号は市外局番等使用しない桁には、スペースを入力してください。
例:(052□□)-999□-9999 □=スペース
続柄のコンボボックスのリストに新たにデータを追加したい場合は、
続柄に追加したいデータを入力し、隣の@ボタンをクリックしたください。
他のフォームでは、続柄を追加登録できませんので、他のフォームで使用する
続柄もここで登録してください。
管轄税務署のコンボボックスのリストに無い管轄税務署を入力すると、
自動的にデータが追加されます。
受付票住所は、税理士が税務署に一括提出する場合に使用する受付票に使用します。
一般の方は入力する必要はありません。
受付票住所には、住所から市区町村までを切り取って、貼り付けるか、又は入力してください。並び替え、検索はリストの並び替え、申告者の検索に使用します。
SUA年末調整のデータをインポートする。
申告者登録で、SUA年末調整データボタンをクリックすると、
SUA年末調整データインポートフォームが表示されますので、
開くボタンをクリックしてください(年末調整データが格納されている
_H**年調tbl.mdbにデータベースパスワードが設定されている場合は、
『パスワード設定してあるデータベースを開く』のチェックボックスに
チェックを入れてください)。
そうすると、ファイル選択ダイアログが表示されますので、
年末調整データが格納されている_H**年調tbl.mdbを選択し、
開いてください。
社員の一覧が表示されますので、インポートしたい社員を選択して、
インポートボタンをクリックすると、本人、配偶者、扶養親族、
社会保険料、生命・損害保険料控除額、
年税額等のデータがインポートされます。
U:SUA確定申告の前年度版又は旧ヴァージョンから御使用のユーザー様が
作成したSUA確定申告用データを取り込む。
SUA確定申告の前年度版又は旧ヴァージョンから引き続き使用されているユーザー様は、
メニューバーの作成ウィザードをクリックし、作成ウィザードフォームを開いてください。
取り込みたいデータのあるSUA確定申告の旧ヴァージョン又は前年度版のヴァージョンを
@のコンボボックスから選択し、取込ボタンをクリックしてください。
ファイル選択ダイアログが表示されますので、取り込みたいSUA確定申告を選択し開くと、
旧ヴァージョン又は前年度版のSUA確定申告で入力されたデータがインポートされます。初期化ボタン
本人・配偶者・扶養親族等の基本情報以外のデータを初期化したい場合は、
A初期化ボタンをクリックしてください。
V:申告書作成ウィザード作成ウィザードに従って、確定申告書作成に必要な事項を記入、またはコンボボックスから選択してください。
作成ウィザードの基本は確定申告書の第二表を記入すれば、第一表が作成できるようになっています。
共通注意事項右向き指差しが次へ、左向き指差しが戻るです。
数値を入力する欄に、null値があると正しく計算されない場合があります。値がない場合は0を入力してください。
日付は 例:「1973/6/15」または「S48/6/15」と入力して下さい。
保存ボタンは、入力した事項をテーブルに書き込みます。リストから申告書を作成する人を選び、作成したい申告用紙選択し、次へをクリックして下さい。
並び替え、検索はリストの並び替え、検索に使用します。
第三表(分離課税)や第四表)損失の申告書を作成する場合は、確定申告書Bを選択し、
Bの分離用併用又は損失用併用を選択してください。
第五表(修正)の申告書を作成する場合は、確定申告書Bを選択し、
Cの修正申告書にチェック入れてください。
第五表(修正)の申告書を作成する場合、ウィザードを開始すると、修正前の確定申告のデータである
現在登録されている確定申告データを第五表用のテーブルに書き込みます。
そのため、一度ウィザードを開始し修正前のデータを第五表用のデータに移した後、再度ウィザードを開始するとき、
修正後の確定申告データを修正申告前のデータとして第五表用のデータに移さないため、
「既に修正申告用のデータが作成されています。これを削除し、現在の第一表のデータに書換えますか?」
というメッセージが表示されますので、「いいえ」をクリックして下さい。
A申告者情報申告者登録と同じフォームです。入力漏れが無いか確認してください。
確定申告書Aでは、入力する必要が無い項目もありますので、その項目は非表示になります。
所得の種類は、@コンボボックスのリストからのみ選択してください。
転送ボタンは、所得の種類毎(配当, 利子, 給与, 雑(公的年金等),雑(その他), 一時)、退職金(分離課税)に
集計し、収入金額に転送します。
6行に収まらない場合は、所得の内訳書を使用してください(B-1所得の内訳書)。
また、SUA確定申告では、D収入金額・所得金額では、一所得の種類につき一項目しか
入力できないようになっているため、一所得の種類に、数項目ある場合
(例えば、保険の満期が2つある場合など)も、所得の内訳書を使用してください。
所得の内訳書使用する場合、所得の内訳書使用をチェックし、所得の内訳書表示ボタンをクリックしてください。
給与・年金の源泉徴収票・特定口座年間取引報告書を見て、確定申告書のどこに何を記入すればよいか迷う場合は、
給与源泉徴収票・公的年金源泉徴収・特定口座年間取引報告書ボタンをクリックしてください
(B-2・3給与源泉徴収票・公的年金源泉徴収・特定口座年間取引報告書)。
給与源泉徴収票・公的年金源泉徴収・特定口座年間取引報告書は、入力を容易にするためのフォームですので、
源泉徴収税額に入力できる行数の6回まで使用できます。
なお、所得の内訳書と給与源泉徴収票・公的年金源泉徴収・特定口座年間取引報告書はどちらかしか使用できません。
(特定口座年間取引ボタンは、確定申告書B・分離課税併用の場合に使用可能となります。)
各項目を入力し、転送ボタンをクリックして下さい。
転送ボタンは、所得の種類毎(営業等, 農業, 不動産, 利子, 配当, 給与, 雑(公的年金等), 雑(その他),
総合譲渡(短期), 総合譲渡(長期), 一時)に集計し、所得の内訳(源泉徴収税額)・収入金額に転送します。
転送ボタンをクリックしないと、入力データが反映されませんので、必ずクリックして下さい。
種目のコンボボックスのリストに新たにデータを追加したい場合は、
種目に追加したいデータを入力し、隣の@ボタンをクリックしたください。
B-2給与源泉徴収票
白くなっているところが入力できます。
源泉徴収票のとおりに入力し、登録ボタンをクリックしてください。
確定申告書Aを使用し、還付申告の方のうち、申告する所得が年末調整を受けた給与のみの方で、
かつ、申告書第一表のEからNまでの金額が年末調整を受けたものと同じ方は、
上のチェックボックスにチェックを入れると所得控除の額の合計額が入力可能になります。
年末調整の際、生命保険料と損害保険料の控除証明書を提出した方は、
下のチェックボックスにチェックを入れると生命保険料の控除額・損害保険料の控除額が入力可能になります。
白くなっているところが入力できます。
社会保険庁の源泉徴収票かそれ以外の源泉徴収票を選択し、
源泉徴収票のとおりに入力し、登録ボタンをクリックしてください
(説明書では両方表示されていますが、実際は選択した方のみ表示されます)。
白くなっているところが入力できます。
年間取引損益及び源泉徴収税額のとおりに入力し、登録ボタンをクリックしてください。
薄い黄色のテキストボックスは、白いテキストボックスに入力する毎に自動計算が実行されます。
訂正したい箇所がある場合は、白いテキストボックスを全て入力した後、修正入力してください。確定申告書作成に必要な事項を記入、またはコンボボックスから選択してください。
一般・農業・不動産決算書は、税理士が税務署に一括提出する場合に使用する受付票に使用します。
一般の方は入力する必要はありません。基本的な入力方法:
@自動計算にチェックがある状態で、白色の入力欄にデータを入力すると、自動的に給与所得控除額・
公的年金控除額・特別控除額・差引金額を算出し、所得金額が計算されます。
自動計算は収入金額・所得金額フォームが表示されるときと、白色の欄に入力した時に、自動計算されます。
SUA確定申告では、『収入金額・所得金額』では、一所得の種類につき一項目しか入力できないようになっているため、
一所得の種類に、数項目ある場合(例えば、保険の満期が2つある場合など)各所得毎に合計して入力し、
別に明細を作成するか、B-1所得の内訳書を使用してください。損益通算・損失の申告が必要な場合の入力方法:
記入方法・表現方法は、複雑ですので、詳しくは税務署におたずねください。
また、第一表の二段書きには対応していませんので、御注意ください。
T 総合短期・長期譲渡所得・一時所得内部だけでの損益通算が済む場合は、
@自動計算のチェックをはずし、総合短期・長期譲渡所得・一時所得の薄い黄色の欄の
B第一表表示C通算前差引D差引金額E特別控除額F所得金額に表示したい数字を入力してください。
U 申告書Bや申告書第三表(分離課税用)を使用して申告する方で、損益の通算をする際に、
赤字の所得が数多くある方が損益の通算をする場合や、申告書第四表(損失申告用)を使用して申告する場合は、
@自動計算のチェックをはずし、通算損失ボタンをクリックして下さい。
そうしますと、Microsoft Excelで作成した『SUA確定申告サブシステム』が起動し、
メニューのとなりに、SUA確定申告(Access)からサブシステムに必要なデータが書き込まれます(下の図)。
(マクロを有効にするか否か問い合わせがある場合は、「マクロを有効にする」を選択してください。)
Eサブシステム基本使用方法
サブシステムで作成したい申告書又は明細書のボタンをクリックすると、そのテンプレートが表示されますので、
申告書又は計算明細書の書き方を参考にして(SUA確定申告のための特別な操作方法については、別途解説します)、
必要事項・数字を入力し、申告書又は計算明細書を完成し、印刷してください。
そして、メニュー画面に戻り、申告書に転記すべき項目・金額が表示されますので、それを確認し、
転送ボタンをクリックすると、SUA確定申告(Access)の該当するテーブルに書き込まれます。
なお、転送ボタンに対応した項目・金額しか転送されませんので、他の項目・金額が違っていても訂正しなくても大丈夫です。
Excel(表計算)の特性上、一申告者に対してのみのデータ処理となります。
そのため、申告書を複数作成する場合は、サブシステムで作成した申告書又は明細書を印刷してから、
転送ボタンをクリックして下さい。後で別途使用したい場合は、別の名前を付けて保存してください。
サブシステムで作成された申告書又は計算明細書には、自動計算に有用であると思われる簡単な式が記入されています。
しかし、理想どおりの数字・金額が表示されない場合があるため、式のあるセルでもロックはしていませんので、
自由に数字・金額を入力してください。
また、シートの保護にパスワードは設けていませんので、セルの書式等不都合がある場合は、修正することが可能です。
しかし、列や行の挿入もできてしまいますが、システムが破損するため、絶対にしないでください。
サブシステム共通メニュー:
メニューボタン:メニュー画面に移動します。
戻る・次へボタン:数枚に及ぶ申告書又は計算書の場合、ウィザード形式に申告書又は計算書が作成順に表示されます。
印刷ボタン:現在表示されている申告書又は計算書がプレビューされます。
初期化ボタン:入力されたデータを削除し、既定の式に戻します。F分離課税所得金額
まず、申告する分離課税の所得金額に対する税率を、税額の計算の@税率のドロップダウンリストの
税率が合っているか確認し、間違っていたら変更してください(長期譲渡特定・軽課分は軽減税率が
適用されますので、二段になっています)。
そして、区分のドロップダウンリストから申告する分離課税区分を選択し、分離課税の短期・長期譲渡所得に
関する事項を記入し、A転記ボタンをクリックして下さい。
そうしますと、区分毎に集計され、その区分毎の税率を掛け、税額を自動計算します(長期譲渡特定・軽課分は
軽減税率が適用される所得金額は、プログラムに登録されている金額が表示されますが、
間違っていたら変更し使用してください)。
退職所得の税額を計算する場合は、退職所得控除額を計算するために必要な、勤続年数と、障害者になったことに
直接起因して退職したか否か(障害退職)を入力し、収入金額を入力すると自動計算されます。
G株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書サブシステムを使用し『株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書』を作成する場合は、
B付表ボタンをクリックするとサブシステムが起動してください。
サブシステムのメニューから『株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書』のボタンをクリックすると、
まず2面の【参考】その他の譲渡した主な株式等の明細が表示されますので、@区分のドロップダウンリスト
から該当する方の○を選択してください。税務署の用紙には取得価格の明細を書く欄がありませんが、
SUA確定申告サブシステムでは、Aに取得価格を入力してください。そうしますと、一面の未公開分・上場分の
収入金額・取得価格の欄に反映されます。
一面のH差引金額は通算用に2段書きできるようになっていますので、必要に応じて式を削除して、
入力してください。