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◎好きなんだもん その1

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●メリークリスマス

またまた中華街のチャイハネで、かわいいクリスマスオーナメントを見つけました。とぼけた表情にぐっときました。こうして並べてみると、左はじが泥棒ヒゲのお父さんで、目の離れたお母さんとフラフラしているこどもの3人家族のようです。クリスマスツリーがないので、今年は机の上で仲良く暮らしてもらいます。


                       

  

●「す」のひと

絵の横のサインが「す.」といえば、画家の鈴木信太郎さん。今回、個展をしたギャラリーtrayさんのすぐ近くにマッターホーンという洋菓子屋さんがあって、そこのパッケージには鈴木さんの女の子がたくさん。欲しい、欲しいと思っていたら、差し入れでたくさん頂いてしまいました。うれしい〜。お菓子ばかりではなくサトウハチローの詩集(古本)も頂きました。挿絵に鈴木さんの絵がたくさん!鈴木さんの女の子は他に西荻窪の「こけし屋」さんでも、活躍中。なんとなーく自分に似ている気がします。


                      

●チチ松村さん

ゴンチチのチチ松村さんの本です。道ゆく人をふらりと尾行して観察した「顔面採集帳」は、松村さんのイラストが最高です。直感で分類した顔がおかしい!「ゴミを宝に!」は、松村さんならではの宝物の見つけ方。話しかけられているような文章を読んでいるうちに、松村さんとおしゃべりしたくなります。そしてBGMはもちろんゴンチチ。あ〜たのしい〜。気持ちがふやけていきます。ふらり、道を歩きたくなるのでした。


                            

   

●工夫貧乏のシアワセ

「ぷっ!」と笑えるヘンテコリンな工夫をひっきりなしにしているオジハル。漫画家の久住昌之さんのお父さん。その工夫の品々は、奥さんだったら「お父さん、イヤですよ」と、文句をつけたくなるような困ったものばかり。少し離れて暮らす久住さんと弟が、それを発見して、オモシロがっている様子には一緒に爆笑してしまう。オジハルのCG作品は必見。お父さんの愛情あふれる絵・・。オジハルとオジハル夫人にナイショで書かれたこの本は、恥ずかしがりながらも、書かずにいられなかった息子の気持ちがいっぱいつまってます。だから、笑いながらも、しみじみと、うるっとしてしまうシアワセな本なのです。


                            

  

●kenji Jammer

「ロンドン在住15年。ハワイに行ったことのない日本人の、ハワイアン風インストミュージック!」のCDを買ったのは3年くらい前。お気に入りで良く聞いてたのですが、最近ベスト版が出たというので買いに行ったら、ベスト版じゃないこっち←のジャケにノックアウトされて、こっちを購入。ジャケットは広げると一枚の大きな絵になります。すんごくカワイイ!kenji Jammerは鈴木賢司という天才ギタリストらしいのですが、そっちのほうは聞いたことがありません。


                            

  

●ひょうちゃん 

横浜といえば崎陽軒のシウマイです。親戚の家へ行くときの手みやげはいつもシウマイでした。シウマイにはこの「ひょうちゃん」というひょうたん型の醤油差しが入ってます。初代ひょうちゃんは「フクちゃん」の横山隆一さんの絵で、次にオサムグッズの原田治さんの絵になりました。どちらもかわいらしいのですが、今は横山ひょうちゃんが復刻。製造元のヤマキ電器(株)のサイトを見ると、復刻版は90種類もあるらしい。ううう。全部欲しい!


                     

 

●雨と読書

今年の梅雨は中休みばかりで、雨があんまり降りません。天然パーマのわたしとしては、快適ですが、すこし雨が恋しい気分。特に夜に降る雨はすきです。さて、最近読んだ本4冊です。どれもとっても良かったです。絲山秋子さんの「袋小路の男」、角田光代さんの「対岸の彼女」、川上弘美さんの「古道具 中野商店」、中島たい子さんの「漢方小説」。どの小説も、最初の1行で、ぐいっと連れていかれる感じ。気づけば、4冊とも女性作家。なんとなく、そんな気分なのかなあと本を並べて思う。そして、どの本も装幀がすごくいいのです。読む前はそそられて、読んだ後は余韻にひたれる。   いいなあ。


                     

 

●お菓子の空き箱

画材屋で働いてた頃に御歳暮で届いたチョコレートの詰め合わせ。食べながら、「この箱はぜったいもらう!」とチョコの美味しさそっちのけで、ねらってた箱です。刺しゅうをモチーフにしてあって、手芸箱にぴったり。誰も他にほしがるひとがいなかったので、無事いただいて帰ることができました。


                     

 

●井上陽水

高校生のわたしの心のアイドルは「井上陽水」だった。ハンドボール部のマネージャーで、「ラスト1分!」と叫んだり、球拾いをしたりしていたけど、家に帰れば、陽水をうっとり聞いている高校生だった。カーリーヘアの陽水でもなく、奥田民夫とユニットを組む陽水でもない。この2冊の本はその頃からの宝物。インタビューをはぐらかす感じ、煙に巻く感じ、ワカンナイ感じ、そんなところが今もすき。


                      

●バグダッド・カフェ

サントラも買っちゃった映画その2。主題歌の「CALLING YOU」には泣かされました。どこか遠く、ホコリっぽくて、ただただ広い外国で風に吹かれている気分になります。旅の途中、夫婦喧嘩して車から降りたジャスミンが、「バグダッドカフェ」に住みついて、女主人のブレンダとだんだん心通わせていきます。太っちょのドイツ人ジャスミンの、かわいらしさ。最後にはプロポーズまでされちゃって・・いいじゃない、いいじゃない。と、しあわせな気分になる映画です。


                      

●ゴースト・ワールド

サントラも買っちゃった映画その1。なんたってソーラ・バーチとスカーレット・ヨハンスンがキュートです。おしゃれして、絵描いて、しゃべって、つまらない毎日にうんざりしてる。18、9歳の、なんだか満たされない気分が、コミカルで、ポップでいい感じ。そこに、情けなさ200パーセントのスティーブ・ブシェミが加わって、しょっぱさもブレンド。たまりません。


                      

●アキ・カウリスマキ

カウリスマキの映画で特にすきなのは、「浮き雲」「「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」「過去のない男」「コントラクト・キラー」。なんだか、まったくついてない人間ばかりが、表情なく現れて、紙人形のようにバタリと倒れる。痛そうと思わない。失業したり、絶望していても、つらそうと、思わない。不思議と暗い気持ちにはならずに、笑ってしまう。とても慎ましい、淡々とした日々に、じんわりした気持ちになるのです。


                       

●となりの ゴッペ

こどものときに大好きだったのが「山中恒」の本です。映画やドラマの原作にもなっていて、「転校生」「さびしんぼう」「あばれはっちゃく」などがよく知られていると思います。その数多くの作品の中で、わたしが好きだったのが、この「となりのゴッペ」。ゴッペは3年生を30回もやっている・・小学生(実はイタチ)。最後にゴッペがいなくなって、主人公のアキコが「じゃましないで!あたしは、なきたいからなくのよ!」って言うのがちょっといいなと思ってました。


                                        

●ロットリング社のシャーペン

Tikkyシリーズ。最近はずっとこのシャーペンのどれかを使ってます。真ん中らへんに入ってる赤い線がはげてきちゃいました。グリップがバウムクーヘンみたい。白いのは他のより太い芯で、0。9ミリ。わたしは2Bを使ってます。


                                        

●なべつかみちゃん

「きゃ〜熱い!なにすんのよぅ」と、しゃべりだしたくなる鍋つかみちゃん2名です。あんまり使わないので、だいじょうぶだとおもうのですが、お互い火傷しないように注意したいものです。


                                        

●トルコ土産のやかん

確かトルコだったと思うんですが、友だちにもらったやかんです。小ぶりでアルミ製。お湯がすぐ沸きます。軽くて、注ぎやすいです。デザインもいいなあって、お茶をいれる度に思います。友だちはもう1個ポットがあって、上に乗せてお茶を入れるんだとか言ってましたが、ずいぶん前にもらったので、わたしがなくしちゃったのかもしれません。


                                        

●イトーパンのくるみ蒸しパン

蒸しパン好きのわたし。最近、気に入ってるのがこれ。99円ショップで2コ入りで売ってます。好物のくるみもたっぷり入ってます。イトーパンてあんまり食べないなあって、サイトを調べてみたら、頭脳パンっていうのがあって、すごく気になってます。


                                                

    

●長嶋さんたちの本

長嶋有さんの本で「ジャージの二人」という本があるのですが(大好き)まさにこのジャージなお二人の本です。まずは、息子「長嶋有」さんの新作「泣かない女はいない」です。今回も地味な小説ですが、いいです。「ここで笑ったり、しんみりしたりするのは私ぐらいかも」と思わせるような親密な感じがします。あちこちに名言(と、私は思う)がちらばってます。屋上から小さい人や車をぼ〜っと眺めているときの、あのぼ〜っとした気持ち良さがありました。

そして、父ヤスロー「長嶋康郎」さんの「古道具ニコニコ堂です」。国分寺にあるお店の「ニコニコ通信」が1冊の本になったらしい。読みはじめてすぐに、もう顔がふにゃふにゃになりました。うれしくて、うれしくて。この本は云いたいことがあとでわかる人や、誤字脱字のある人、つい「なんかコーッ」と云ってしまうような人だけ買ったほうがいいみたいです。


                                 

 

●木のねこ

画材屋で働いていた頃。仕事で画材の見本市へ行ったときに、蜜ろうクレヨンの取り扱いブースで、おじさまがひとりでぼ〜っとしていらしたので、声をかけてみました。「このクレヨン、ホットプレートの上に紙を置いて、絵を描くとオモシロイ感じになるんですよね。デモ販売したら、うちのお店で売れました」って。そしたら、ニコッとして、何も注文していないのに、そばにあった、この木のねこをくださりました。


                                 

 

●メアリー・ポピンズ

小学生のとき大好きだった本、ベスト3の1冊です。集英社の「母と子の名作文学」という字の大きい本で読んだのが最初でした。絵もカラーが入ってて大好き。
(岩波少年文庫のほうが装幀はすてきだけど)
メアリー・ポピンズの不思議な魔法の世界と「ふん!」とそっけない態度のバランスがとても好き。こどもたちと、ベタベタ仲良くもしない。現実の世界では知らん顔。そこがまた魅力的。去り方も、さらっとしていてカッコイイ。


             

 

●こども風の絵

ジャケ買いですが、音楽も聞いて「これはいい」と納得のうえ買いました。eels。イールズ。うなぎたち?詳しいことはワカリマセン。ひとくせありそうです。でも、メロディきれい。声もいいです。ちょびっと暗いけど、沈みがちな気分のときは、それくらいがちょうど心地よいもんです。無理に明るくする必要ありませんもの。


             

 

●高野文子の漫画

高野文子さんのことについて語るひとは多く、そして、とても深い。わたしは、その中には入れそうもありません。だけど、たぶん、感じていることは一緒だろうな。漫画だからこその表現で、漫画以上のものを味わえる。絵の美しさ、言葉のリズム。「奥村さんちのお茄子」に頭がねじれ「るきさん」にウキウキします。


             

  

●わたしの我楽多じまん その4

このあいだ中華街のチャイハネで見つけました。なんだろう、みみずくかな・・写真では大きく見えるかもしれませんが、指人形です。いえ、指人形たちの中にいたのですが、指を入れるところが下からじゃなくて、背中の上からなので、なんで?と聞いたところ、「ポーチです」と・・ポ、ポーチ?う〜ん。ライターとかリップとか入れるんでしょうかね。


             

  

●手作りじまん その2

クッション(座ぶとん)カバーです。ハワイアンキルト風。これもずいぶん前に作りました。波もようにようにステッチを入れていくのですが、途中でいやになって、かなり適当です。教育テレビの「おしゃれ工房」でキャッシー中島がチクチクしているのを見て、「できそう!」とやってみたものです。色づかいは、自分の部屋に合うように地味にしてみました。


             

 

●はた万次郎のマンガ

東京から北海道へ移り住んだ漫画家、 はた万次郎のマンガ&エッセイ。観光地にはなりそうもない町で廃屋のような一軒家に住み、牛のような犬「ウッシー」と暮らす。もちろんウッシーはカワイイ。だけど、ほのぼのとした絵に勘違いしてはいけません。北海道は、とてつもなく寒そうです。そこで、はた万次郎さんは淡々と生活しています。


             

    

                    

●手作りじまん その1

                     電気スタンドです。もう10年ぐらい前に作りました。ワインボトルの上に東急ハンズで買った金具をつけて、傘をのっけただけです。旅行したときに買ったのか、誰かにもらったのか、わからない貝殻のネックレスをぐるりと巻き付けました。もっとすてきなのを買うまでの代用品のつもりだったけど、なんだかずっと使いそうな予感。


    

●わたしの我楽多じまん その3

渋谷に新しくオープンしたこども服のTINKERBELLさんのshopで発見。編みぐるみです。「わーい」と興奮して買っちゃいました。冷静に見てみると、なんか「大阪のおばちゃん」って雰囲気ですね。ま、いいか。オレオレ詐欺にあわないらしいですもんね。大阪のおばちゃんは。厄よけになりそうです。


    

●古本じまん その2

図書館のリサイクル本コーナーにありました。クロスステッチの図案集。外国の方が使っていたらしく、英語で書き込みしてあります。中はカラーで、かわいい刺しゅうがいーっぱい。古本屋さんで買えば、そうとうしそうです。御自由にお持ちくださいということだったので、遠慮なくいただいてきました。


    

●古本じまん その1

伊勢佐木町の古本屋さんで発掘。英語の辞書です。中はオールカラー。イラストがすごくきれいなんです。特に「ピンク」がきれいに出ていて、どうやったらこんなきれいな色が印刷で出るのかなあと思います。説明図としてのイラストレーションなんだけど、とっても魅力的。700円で購入できたのも、すっごく魅力的。


 

●わたしの我楽多じまん その2

これはひつじです。てのひらサイズの張り子です。鎌倉の民芸品屋さんで買いました。が、これもなんとなーく「北欧」な感じがするような・・。おしゃべりな店主に色々な説明を聞いたのですが、ほとんど忘れてます。古くなると紙が少しずつ縮んでいくらしく、人間と同じだねえって言ってました。ひつじ年のわたしとしてはたまらない気持ちになりました。目がサインペンでちょこんと描いただけなのも泣けてきます。


 

●わたしの我楽多じまん その1

これはライオンです。サイズはてのひらサイズです。中華街のチャイハネで買ったと思うのですが、アジアというよりは、ヨーロッパとか北欧とか、そんな感じが・・するような、しないような。うちの猫がかみついて、たて髪やしっぽが乱れて、ますますライオンとしての風格がでてきたような気が、するような、しないような・・。


 

●中野翠の本

毎年12月に出る中野翠のコラム集は「サンデー毎日」に連載中のコラム1年分の本です。この本を1年を振り返りながら読むのが、わたしの年末の行事となって、ずいぶんになります。今年はそれとは別に「我楽多じまん」という、中野さんのもっているかわいいガラクタ紹介の本も出てました。しみじみとカワイイものが満載です。おしゃれ雑貨とは違い、縁があって集まってきちゃった、愛しいものがいっぱいです。


 

●こどもの描いた絵 その1

ジャケ買いです。聞いたこともないアーチストだけど、なんか音楽も良さそうだと思って買いました。ロバート・ワイアットというひとの30年の軌跡のアルバムだそうです。小山田圭吾の「熱のあるときにいい」みたいなコメントにも惹かれました。この絵は、ロバートさん6歳のときの絵だそうです。


 

●畦地梅太郎さんの版画

この絵のタイトルは「とんぼ」だったかな。小さい版画です。梅太郎さんの雷鳥を抱えた山男も好きですが、ひょろり〜とした線も魅力的。

先日、「あとりえ・う」へ行ってきました。女子5名できゃーきゃー言いながら、カレンダーなどを買いました。すてきなアトリエです。娘さんの美江子さんが色々と話してくださりました。


 

●てのひらサイズの入れ物

アクセサリーとか入れるのかな。お土産にもらったり、中華街で買ったり。現在、中味はからっぽです。でも、たまに意味もなくふたを開けてみたりします。何入れようかなって、ちょっと考える。そのちょっとが、うれしい。


 

   

●ラオス・モン族の刺しゅう

とにかく刺しゅうものには弱いです。それも、ベトナムやこのラオスの人々の刺しゅうのタッチがすきなのです。きちんとしたステッチの名前なんかないけど、ひたらすチクチク針仕事。この布はこのあいだデパートの催し会場で見つけました。絵みたいにシートで売ってました。


    

●夏石さんとふたりの南さん

夏石鈴子さんの新刊「愛情日誌」の表紙がなんと南タカコさんのお人形です。大好きなお二人の作品がひとつになって、装幀はこれまた大好きな南伸坊さんです。本屋さんでひとめ見て「ヤラレタ〜」そして、小説を読んで、また「ヤラレタ〜」しみじみしたり、クスッとしたり、ホッとしたり・・ドッキリもします。

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