Eclipse Plug-Ins

Eclipse Plug-Ins

Eclipseに数あるプラグインの中で、使ってよかったものの紹介とそのTips。


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EclipseUMLプラグイン

EclipseのUMLプラグインでは、一番有名ではなかろうか。

インストール

omondoのWEBサイトから、ダウンロードできる。ダウンロードに際しては、メンバー登録(無料)が必要だ。jarファイルがダウンロードできるので、これをプロンプトから

java -jar eclipseuml-installer_1.2.1.20031103.jar

と入力しよう。インストーラが立ち上がってくるので、指示に従ってインストールすればOK。もしインストーラを使ってアップグレードする場合は、あらかじめアンインストーラで前のバージョンをアンインストールしておこう。アンインストーラは、eclipseのインストールディレクトリに作成されるはずだ。

日本語を入力する

デフォルトの状態では日本語を入力できない。ウィンドウ>設定>UMLから、オプションタブを選んで、「ダイアグラムのファイルエンコード」を Windows-31J に、イメージとして出力の部分を MS UI Gothic など、日本語の使えるフォントを選ぶ。こうすることで、表示、印刷ともに日本語が使えるようになる。

Jupiterプラグイン

ソースコード上に、レビューを入れて、チーム共有するためのプラグイン。使ってみるとわかるが、非常に便利。

インストール

Eclipseの更新マネージャで http://csdl.ics.hawaii.edu/Tools/Jupiter/Updateを更新サイトとして加え、ダウンロードしよう。ちなみに、環境としては、JDK1.4以上が必須となっている。

インストールしたら、「ウィンドウ>パースペクティブのカスタマイズ>その他」から「ジュピタープラグイン」を選択しておこう。

基本的な使い方

レビューしたい箇所で右クリックし、「レビューを新規作成」を選択すると入力ビューが出てくる。最新バージョンではほとんどが日本語化されているが、一部選択肢が英語になっている。選択肢の意味については、 ここが詳しい。(修正:2004/03/04)

(追記:2004/03/04)バージョン1.4.302で、リストボックスの選択肢を含め、全て日本語化できている。

このビューに、レビュー内容、重要度、担当者、解決・未解決などのステータス情報を与えるとレビューが作成される。

レビューが作成されると、プロジェクトディレクトリの直下に、reviewというディレクトリができる。その中に「ユーザ名.review」というXMLファイルができ、これをCVSで共有してやることで、このレビュー情報をチーム共有できるようになるようだ。

レビューだけでなく、 実装方針の記録 や、 修正経緯の記録 をCVS+Eclipseで管理できるというのは大きいと思う。

findbugsプラグイン

Javaのソースコードの中から、バグになりやすいコーディングパターンを見つけ出して指摘してくれるプラグイン。

インストール

ここから Eclipse Core PluginEclipse UI Plugin をダウンロードし、 このページから FindBugs plug-in をダウンロード、展開してeclipseのpluginsディレクトリにコピー、Eclipseを再起動すればOK。

基本的な使い方

プロジェクトを右クリックして現れるFindBugsを選ぶだけ。そうするとソースコードの解析が始まって、バグパターンを指摘し、タスクビューに表示してくれる。ある程度のメッセージは日本語で表示される。

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