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「ネイルサロン体験レポート」
通った期間 2004年12月〜3ヶ月
私は今の仕事にネイルを取り入れたいと思い、
ピンクフラミンゴネイリストスクールで通信講座で
ネイリストのお勉強をしていました。
講座はVTRかDVDで行われ、各過程ごとに課題を提出し採点・添削されて戻ってくると言う学習法です。
お勉強の合間に、ネイルサロンへ行ってみました。合間と言うか、
通信だけではやはり細かい部分がわかりにくいので、実際にサロンワークを体験し、
お勉強しようと言うことなのです。見てみたいメニューを全てやってもらうため、
何回か定期的に通うことにしました。
まず、サロン選びから。せっかく高いお金を支払って、参考にするのだから、しっかりしたサロンを選びたい。
いろんな情報を集めて私が選んだサロンは「カリスマネイリスト」といわれる、
かの有名なネイリストが経営しているサロン。
灯台下暗しと言うか、目と鼻の先にありました。
ちゃんとしたネイルサロンは初めてだったのでドキドキ。
入るとそこは、ピンクの世界(笑)とても可愛い感じです。
その頃私はスカルプチュアの練習中だったので、早速オーダー。すると、自爪が小さいので、
慣れるまではチップオーバーレイの方が良いという勧め。「そうなのか」と素直に納得しました。
施術中、デスク周りの道具や調度品などを、「ボーっと眺める振りをして」しっかりチェック。
ファイルとか筆とか、ポリッシュや見本のチップ。
さて、消毒が終わってファイリング。ファイルの握り方が違います。
DVDで見たのとはちょっと違って、こちらのほうが楽そうに見えました。
帰ったら早速やってみよう。
ファイリングの仕方も入念にチェック。とても勉強になります。
ケアの仕方も、プッシャーをどのくらいの力で押したらよいのか、
よくわからなかったので実際やってもらって体感することができました。
毎回ネイリストが変わるので、いろんな技術を見ることが出来ました。
1人の人だと、偏った見方しか出来なくなるので、あえて指名はしませんでした。
毎回2本だけアートをしてもらうのですが、3D、フラット、ラインストーンなど、
その都度種類を変えてオーダーしました。
ここではマシンをフル活用しています。
私は力がないので、マシンを使えるようになったらいいと思っていたので、これもじっくりお勉強。
チップを貼ったあとの処理の仕方や、仕上げのポリッシュの塗り方、
あらゆるところで違う発見があります。思い込みというか、「〜でなければならない」と思っていたことが、
そうじゃなくても良いのだということがたくさんありました。
例えば、DVDでは、ポリッシュを塗る時、5ストロークで塗るように教えられています。
しかしサロンでは、2〜3ストロークでササッと塗って、きれいに仕上がるんです。
これには目から鱗の状態になりました。それから私は、5ストロークにこだわらなくなりました。
他にもケアの仕方や、フィルインの行程で、習わないことで参考になることがたくさんあります。
以前から疑問に思っていたことを、会話の中でさりげなく質問してみました。
そこのメニューには深爪矯正があり、私も行く行くは、ネイルをセラピーとして行いたいので、
どんな風にするのかを訊ねてみました。他にもグリーンネイルのことやトラブルが起きた時の対処の仕方など、
尋ねることには全て、嫌がらずにとても丁寧に答えてくれました。
仕上がりはとても美しく、これをお手本に練習をしました。
数ヶ月通って、お金は掛かりましたが、得るものもたくさんあったので大満足です。
技術だけでなく、雰囲気や応対マナーなども勉強になります。
私はスクールへ通えないので、何とか通信と独学で技術を習得しなければならないため、
とても大切な経験でした。
また必要に応じて時々行くこともあるかと思います。
あとは練習あるのみだと思います。
人の手に施術するのは、それ相当の責任が問われます。
皆様に喜んでいただけるよう、 少しでも多くの実戦経験をつんで
技術を習得したいと思っています。
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