■ 近況ログ ■
●20060429
GWに入り次第、HP再開の作業に入ろうと思います。とりあえずは、ウェブログに登録しました。個人的な近況は、こちらの方に書いて行くつもりです。
●20050101
暮れに、不法請求の葉書がきました。まぁ何て素敵な、一足早い年賀状。
昨年はみなさん、お世話になりました。
昨年は思い返してみると、特に後半。まるで世界に呪われているんじゃなかろうか。早くも厄年かと疑いたくなるような、小さなアンラッキー続きでした。それなら、後悔の年だったかと言うと、全然そんなことはありません。今年はこのHPを作り、多くの人たちと出会うことができ、また収穫も多い年でした。
不幸を呪うくらいなら、自分自身で価値あるものを作れ、ってことですね。当たり前かもしれませんが、しょっちゅう忘れがちになる真理です。ただ昨年は、そのことを強く強く実感させてくれた年でもあったと、今更ながらに思います。もう、二度と忘れないようにしたいですね。
それでは、よいお年を。
……そして! 明けましておめでとうございます。ちなみに今年のボクの目標は「ガッツリと小説を書くこと」に決定。ガッツリと言う謎の擬音語については問わないでください。フィーリングです、フィーリング。
●20041224
最近ずっと、こんなことを考えていた。
古代インドで生まれた仏教は、長い年月を経て、中国や我々の住む日本など、東方に伝来している。すると当然なのだが、仏教は西方にも伝来していた。そして、まだキリスト教成立以前の宗教思想や、文化に多大な影響を与えていたらしいし、また同時に仏教も西方の宗教の影響を受けたそうだ。
すると、だ。こんなことはありえないだろうか。
「ウチの家は仏教だから、クリスマスなんてキリスト教のお祭りなんてしないんです!」と親に言われて、絶望の淵に沈む子供たちに提案だ。
その名も、サンタ菩薩。
年に一度、年の暮れに現れて、普段から功徳を積んでいる良い子に現世利益をくださる、ありがたい菩薩である。ちなみに宗派は、切支丹宗。御本尊はイエス如来。開祖はザビエル上人と言うことで良いだろう。
……うん。絶対にありえない、とは言えないんじゃないだろうか。
特に日本なんて本地垂迹の国だもの。この程度にはイイカゲンで良いと思うのだ。ちょっとやそっとの間違いなんて気にしない。あらゆる宗教でも寛容の精神は美徳とされているんだから。
と言うことで、世界中の皆に祝福を。南無メリークリスマス。
●20041221
ようやく退院できました。みなさんには、ご心配とご迷惑をおかけしました。ありがとうございます。
●20041213
入院することになりました。大した症状ではないので、たぶん、一日二日のことだと思います。……ハァ(ため息)。
●20041211
視点講座再始動。……ようやく続きが書けた。やっつけ仕事だけど。
●20041206
風邪をひいた。寝よう……。
●20041130
(その3、後日談)
文学フリマも終わったし、HPの更新に集中しよう。視点講座を終わりまで書こう、と思っているのですが……それまでの内容を忘れてしまっていました。仕方がないので、プリントアウトして、読み直しています。何をしているんだ、自分。
あと、文学フリマの出店でと用意していた、お釣りのための小銭が、減りません。準備に気合を入れすぎました。おかげでいまだに財布が小銭でパンパンです。
●20041120
(その2、当日)
文学フリマ当日ですが、まず結論から言うと、ずっと売り子をしていて、会場は全く回れませんでした。残念ながら。
だからと言って、誰にも会えなかったわけではありません。まずライトノベル研究所で知り合えた方々が来てくれました。それから、本を買いに来てくれた方々。ありがとうございました。発行部数は、気合を入れすぎて百部。売れたのは三十部。有名人でもないのだから、そんなものみたいです。
そしてこの文学フリマへの参加。実はボクには、隠れた目的がありました。と言うのも、ボクの論は、評論家の大塚英志さんの影響を大いに受けています。……と言うよりは、自分なりにラノベの研究・分析をしていると、どうしても大塚英志さんの論に行き当たってしまう。しかも相手は流石にプロ。ボクの素人考えなんかより、論拠もしっかりして面白い。でも「小説技術講座」の「面白いストーリーの作り方」は、実はそんなボクがようやくオリジナルだと自信を持てる論理体系でした。……で、見せたくなったんです。大塚英志さん、ご本人に。
まず、ライトノベル研究所経由で来てくださった方が、あの人が大塚英志さんだと教えてくれました。その、大塚英志さんが出店している場所は、ボクの出店している場所から丸見えです。それで機会が会ったら直接この本を手渡そうと、まるで親の仇を見るような目で、その方向をじっと見ていました。
でもお客が途切れる時間がちょっとできて、ボクは暇だなあとボケーッとしていた時。その方向から一直線に、大塚英志さんご本人がボクのブースにやって来たのです。ボクは何事が起ったのか、把握できませんでした。「この本、いっちょ頂戴」と言われて、ようやく「二百円です」と返すのが精一杯でした。サインを貰うとか、意見を聞くとか、そんな余裕は全くありません。十分くらい経過してから、ガッツポーズを取るのが精一杯でした。
また、ボクの本を面白いと言ってくれる方も大勢いました。ありがとうございます。やはり面と向かって感想を言ってくれると、また違います。
と言うわけで文学フリマ。在庫は残りましたが、量より質。第一戦闘目標は達成した、と言うところです。ヒャッホー!
●20041118
(その1、前日)
文学フリマへ行ってきました。開催は14日の日曜日。でもボクは久しぶりの東京でブラブラと遊びたかったので、その前日、13日に東京入りしました。
夜行バスは早朝に到着。このままでは、コンビニと吉野屋くらいしか開いている店がありません。そこで、文学フリマで売るための本を駅のロッカーに預けると、しばらく漫画喫茶で時間を潰していました。読んでいた漫画は主に、ラブコメとラブコメとラブコメ。
そして十時になるのを待って、街に出ました。午前中は秋葉原。午後は神保町です。事前に電話で予約していたホテルの、チェックイン開始は夕方五時からでした。それまでずっと、買う本でどんどん重くなる鞄を持って、歩き回っていたわけですね。
おかげで夕方になる頃には、疲労もピークになっていました。もうホテルで明日に向けてゆっくり休もう。そう思ってホテルに行こうとしたのですが、道がわからない。仕方がないのでホテルに電話したのですが、「いやー、こちらも道に詳しくないので」とかテキトーな対応で、取り合ってくれない。結局、タクシーを使って、ようやくそのホテルは発見できたのですが。
結果、疲れた状態で更に歩き回り、その後ボクは数日間、筋肉痛に悩まされることになるのです。しかも喉が渇いたからと、途中でコンビニで飲み物を買ったは良いが、そのまま財布を落としてしまった。旅行の常道で、念の為に所持金は分けて持っていたから、その後のタクシー代は支払えたのだけれども。
どちらにせよ散々であるのは間違いない。もうあのホテルは利用するものか。ちなみに落とした財布に関しては、帰宅してから、遺失物通知書が届きました。見つかったそうです。千葉県浦安で。中身は24円しか入っていなかったそうです。……拾った奴、ディズニーランドへ行ったな。ちくしょうめ。
●20041115
文学フリマより帰宅無事に帰宅しました。ですが久しぶりの東京ではしゃぎ過ぎた……。全身が筋肉痛だ。ひとまず休もう……。
●20041112
一足早く東京へ行ってきます。いろんな人と会えたら良いな。
●20041110
うっしゃー! 文学フリマに持って行く本の原稿、完成! 内容はお茶を濁したようなものだけど、しゃあない。あとは、奥付と、あとがきと、表紙を作って、コピーして製本作業。加えて、フリーペーパーを書くだけだ。
……大丈夫か!?
●20041025
来客者数が5000人を越えましたよ! ワォ! みなさん、ありがとうございます。
そして、文学フリマ用の原稿を、ひとつ、全部ボツにすることを決意する。論旨がどうにもおかしかった。おかしいまま、自分でも気がつかずに書きすすめていた。だからこれで良し!
●20041022
文学フリマに参加するための準備をしてみたり、原稿を書こうとして、プロット段階で鬱が入ったり、そんな毎日です。
……Dramaticaの日本語版が準備中!? 本当ですか。出たら欲しいなあ。買うかも。
●20041014
連休を利用して、友人たちと旅行に行ってきていた。元気補充。さて、書くか。
それから、業務連絡。Yukitoさん、質問のメールを受け取りました。現在、返答を書いているところです。少々お待ちくださいね。
●20040929
やばい……! ええかげん、文学フリマ用の原稿に着手しないと。
●20040916
ただいまボクの周囲で複数のプロジェクトが並列進行中。
●20040914
はじめまして、ライファーさん。ご来場ありがとうございます。レスがちょっと長くなってしまったので、こちらに書かせてもらいます。もしかして、ライファー=Liferと言う意味ですか? 違っていたら、すみません。
ところで折角のご指摘ですが、ちょっと論旨が分裂している感があります。それで当方にはどうも理解しかねる箇所がありました。申し訳ありません。
例えば「巨大な国家であればあるほど他国の些細な行動にも敏感にならなければなりません」と言う一文。これは矛盾しています。それでは弱小国家であれば、他国の動向に関して、より鈍感であっても構わないのでしょうか。答えは否です。弱小国家は、弱小国家であるがゆえに、他国への動向に対して敏感になる必要性が生じます。なぜなら、他国の動向が即、自分たちの生存の危機に直結しますから。ゆえにこれは、「巨大な国家であれ、弱小国家であれ、他国の些細な行動には敏感にならなければならない」とするのが正しいでしょう。
また別にボクは、戦争をするな、とは断言していません。自国民の生存のための、政治のマキャベリズムは、別箇所で肯定していたはずです。どうやらこれは、ライファーさんの論じるところの「国民の生活」や、国家の「満たされた」状態に関する、前提条件と、ボクの言う前提条件との食い違いから生じた齟齬のようですね。
だからボクは例えば、生きるか死ぬか、誰かから奪わなくては飢えて死ぬ、と言う状態での戦争を、仕方がないと思っています。ただこれが、ちょっとした小遣い稼ぎのためとか、贅沢したいから、と言う理由で戦争を起こし、人を殺しているのではないか。だとしたら、ボクはそれが許せない。
確かにボクは政治学を専門に学んではいません。そこでイメージとして咀嚼しやすくするために、ボクは国家を擬人化して考えていました。そうすると、どうしても一部の先進国家の暴走が許せなかった。
言い訳ですが、殺人論は国際政治論ではありません。倫理論です。その時の強者であれば、弱者に何をしても許されるのでしょうか。違います。弱者の庇護は結果として将来的に、周り回って自身への投資となります。これを擬人化すると、そうですね。例えば、親は子供に対して、何をしても良いのかと言う話になるでしょうか。確かに強者は法で裁かれないかもしれません。ただ、誰であれ他人を、自分と同じ人間として扱わないような人間を、ボクは《ヒト》と呼ぶことができません。もうこれは、個人の好みの問題です。間違っていると思われても構いません。世界中のすべての人から否定されようが、ボクはこの考えを正しいと信じて曲げるつもりはありません。
また「多少でも危険な国家は撃たなくてはなりません」とおっしゃっていませが、これも違います。武力の最大行使は、戦争における最終段階です。クラウゼヴィッツも、孫子も、武力行使は下策だとしています。これは現代も変わりません。
さきほどボクは、誰かから奪わなくては飢えて死ぬ、と言う状態での戦争を、仕方がないと言いました。そのような相手を指して「危険」とレイベリングするのは、間違っています。本当に危機を回避したいのなら、その、飢えて困っている人を助けてあげれば良いではないですか。
それから最後に。ボクは別にイラク戦争に限定して、殺人論を書いてはいませんよ? 想定していないと言えば嘘になるかもしれませんが。
では失礼なことを長々と申し訳ありませんでした。他のコンテンツもお楽しみください。
●20040910
うおっ! 気がついたら来客者数が3000人を超えている。何だか前回の2000人の時よりも、かなり早くなってきたなあ。
みなさま、ありがとうございます。視点講座の続きもさっさと書きますので、すみません。
●20040905
目の回るような忙しさ。追い詰められてまいりました。うふふ。あー、楽しい。
●20040830
むぅ。最近どうにも、やっつけ仕事になっている気がする。
文章レベルではどうにでも制御できるのだけれど。情報レベルの問題として、こう、あまり宜しくない気がする。難しい内容のことを書いているから仕方ない、と言うのは言い訳にはならないし。
もし書いている文章や内容がわかりにくかったりしたら、遠慮なしに掲示板の方にでも書き込みお願いしますね。みなさん。
その方がボク自身にとっても、上達の近道となって、ありがたいですから。ただワガママを付け加えさせてもらうなら、どこそこを直せや、コラ、と具体的に指摘していただけるとありがたいのですが。
●20040828
公式HPを覗いてみたところ、どうやら「文学フリマ」は抽選なし。全員当選のようです。と言うことはウチも当選ですか? 参加申し込み文書が郵送されないと、ぜんぜん実感ないのだが。
それにしても、そんな、石を投げればプロ作家や、新進気鋭の作家や、大御所作家に当たるような場所に。ボクは何を考えて参加申し込みをしたのやら。
しかもこの参加内容、絶対に喧嘩を売ってる。きっと当日はフクロ叩きですか? 牢名主にケジメ通さない新参者はパラシュート部隊の刑(あしたのジョー)だと言うのですか? や、やばい。来る日のために腹筋を鍛えなければ。
とりあえず今は電気の点いていない暗い部屋のスミで、膝をかかえて哀れな小犬のように震えています。ガクガクブルブル。
だがこんな状態でも、絵文字を使おうとしない自分に対して、いち文学者としての気概を感じてみたり。自画自賛だったり。
●20040827
いま書いている文章の内容が、いよいよこんがらがってまいりました。だがこれも、鳥が羽ばたく前に一度、しゃがみこむようなもの。ごめんなさい。言ってみたかっただけです。
●20040821
遂に来客者数が2000HITに達しました! ありがとうございます。あー、早よ続きを書こう。書かなきゃいけない文章とか、これから書きたい文章は山程あるのだから。
●20040817
昨日からの続きです。
『Dramatica』について知るついでに、日本とアメリカとの、シナリオライターのシステムの違いも学んだので書いておきます。
ハリウッドでは、かなりシナリオライティングに力を入れている。チームを編成し、会議を何度も行い、理論に理論を重ねてゆく。だから撮影までの企画やシナリオ段階で、かなりの時間がかかるそうだ。ただし、そうやって完成したシナリオをどの映画会社に売るのも、シナリオライターの自由で。かけた時間とクオリティに見合うだけの報酬は約束されているらしい。
一方、日本はどうかと言うと。日本ではどんなに手間をかけて書きあげたシナリオでも、同じ値段となる。映画は撮影する監督のもので、他のスタッフは付属品だから、と言う理由らしい。それなら、少しでも安いコストで、さっさと仕上げてもらった方が、撮影者側としてはありがたい、と言うことになる。
だから日本のライターは報酬が少ない。日本のライターで、生活が安定できるほどの収入を得ているような人間は、かなり限られている。
そんな日本がエンタテイメントで、世界でもトップレベルを保てているのはなぜか。たとえて言うならば結局は、制作者のサービス残業だ。日本には、やっつけ仕事を我慢できない職人気質のライターが多い。だから報酬以上の仕事をやってくれているのだ。
例えば、町工場のおっちゃんが作ったものがすごく精密で、アメリカの宇宙開発をしている人間たちに認められていると言う。
それを世界に誇る日本の技術力だとか、ジャパニメーションは日本の文化だとか、お上は正気で言っているのだろうか。本当にそう思っているのなら、クオリティに見合うだけの報酬を保証しろと言うのだ。
日本の産業も不景気になった途端に、技術力を持った人間が大勢いる中小企業の町工場を真っ先に潰して、大企業を保護した。おかげで技術力を持った職人が育てられなくて、困っているそうだ。それをいまさら、モノ作りこそが日本のあるべき姿だ、なんて言われても説得力がない。
日本のクリエイターも、ディズニーにでも引っこ抜かれでもしなければ、業界はわからないのだろうか。
まぁ、頑張る人ほど報われないシステムは、昔からの日本の伝統なのだが。
●200040816
『Dramatica』と言うストーリー作成ソフトの存在を、最近知った。
これはどのようなソフトかと言うと、キャラクターの性格を決めたり、質問に答えるだけで、パソコンがストーリーを作ってくれる、と言うものだ。
ただ「ハリウッドのタイムテーブル」のような、ドラマツルギーに関する専門用語をあらかた知っていないと、到底使いこなせるようなものではないらしく。でもそれってボクのような人間にはピッタリだと思ったのだが、まだ日本語版は発売されていない。デモ版をダウンロードしていじってはみたが、英語ばかりで全然わからない。感触としては悪くなさそうなのだが。
パソコンなんて機械ごときが人間様の代わりにストーリーを作るなんて、おこがましいと考える人もいるだろう。だけど、例えばスティーブン・キングも『Dramatica』の愛用者だと聞いて、小説書きなら黙っていられるだろうか。単なる拒否反応だけで終わるのはもったいない。やはり最終的に問題になるのは「人」なのだ。
なんでもハリウッドとかでは、ストーリー作成ソフトによる映画のシナリオ作りがメインとなっているらしく。『Dramatica』を使わない人間の方が少ないそうだ。北野武もハリウッドで映画を撮影していて、『Dramatica』の存在には随分と興味を持ったと言うし。
オフィシャルHP : http://www.dramatica.com/
デモ版 : http://store.yahoo.com/dramatica/demos.html
日本語での説明 : http://www.senko-corp.co.jp/html.file/SPS/drama.html
●20040730
『視点講座』を書き進めてはいるのですよ。でもすごく煮詰まっている。まさに三歩進んで二歩下がる。落ち着けー! 落ち着け、自分。
●20040727
はやしさんへ業務連絡。ライトノベル研究所に掲載された小説の感想を、同HPの、感想掲示板の方へ書き込みさせてもらいました。せっかくのご指名でしたので、久しぶりに、ちょっと気合を入れさせてもらいました。400字詰原稿用紙換算で9枚相当です。だいぶ省略しました。これに挫けず、続きを書いてください。
また他にも、はまさんの批評が欲しいと言う酔狂な方がいたら、ご一報ください。読ませてもらいます。ただボクは、このような批評に、かなりの時間をかけて読み込むタチなので、あれもこれもと言われても限度はありますが。
モットーは、「最低でも十回は読め」です。
●20040725
だから週末は休ませてくれ。と言うか、まとめて文章を書く時間をくれ、と言いたい。ウギャー。
●20040723
しかしこうして改めて俯瞰してみると……本当に地味〜なHPだなぁ。失礼だけど、来てくれている方がいる、って言うのが信じられないくらい。
しかも、いま書き進めているのが「視点」なんて、また玄人好みな。 料理で譬えたら、酒のツマミとか、珍味の類ですぜ。好きな人は好きだろうが。酒飲みでない人には、変な味のオヤツに過ぎない。
もっと派手にできないのかね、ボクも。こう、パーっと。無理ですが。
でも良いけどね。好きで書いているのだから。今日も地味にコツコツと書き進めています。
●20040722
遂に来客者数が1000Hitを超えました! みなさん、本当にありがとうございます。場末のHPだとは思いますが、まだもうちょっと頑張ってみます。
●20040720
更新もしない間、実は『ライトノベル研究所』さんの方に、「パソコンでの執筆環境について」と言うコラムを寄稿させてもらいました。興味があったら、読んでみてください。「おすすめリンク」から行けます。
http://raitonoveru.jp/how%20to/K01.html
それから、ボチボチと「視点講座」を開講いたします。お待たせしました。いや、誰も待ってはいないだろうが。
嗚呼……また……長くなりそうだ……。
●20040718
前言撤回。気がついた。プロットがしっかりしていて、コンディションが良ければ、やっぱり一日百枚なら行けそうだ。ただし、一日中ずっと文章を書く以外のことをしなければ、だが。
そして「視点講座」の構成もまとまってきた。論脈が見つかった。あとは書くだけだ。さぁ、この連休は頑張るぞ。……と思っていたら土曜、月曜と休めない。日曜は私用が入っている。ギャフーン!
どうしてこうも長い間集中できる時間がなくなるかなぁ。
●20040716
だから一日200枚なんて、どうやれば書けるんだ。それよりも、クオリティを落とさずコンスタントに書ける一日の平均が100枚、と言う方がすごいけど。
●20040715
『視点講座』の全体像が見えてこない。
うふふふ。現実逃避しそうだ。
●20040713
ようやく「描写講座」が終わった。毎日コツコツ書き貯めながらでも、人間やれるものだ。と言うか長い。当初は半分以下の分量になる予定だったのだが。
次は「視点と人称」についての講座を予定しています。英語に訳すと「Point
Of View」。このHPのタイトルにもなっている。小説書きにとってはとても重要で、またとても便利な《技術》です。
だがしかし! まだ全体像は見えていない。さぁ。用意した大量のメモを整理して、構成を練らにゃあ。
それまでしばらくお待ちください。
●20040814
復調。ご心配をおかけしました。
●20040813
ずっと寝ていた。大分、体調も良くなってきた。
●20040812
そして風邪をこじらせた……。喉が荒れて、もはやまともに声が出ない。もしかしてこのままだと、盆休みを全て、養生のためだけに使うことになるのか? それだけは勘弁してほしいなぁ。
●20040811
お盆前の、こんな時期に風邪をひきました。視界がフラフラする。洟が出る。喉が痛い。
●20040810
日曜はずっと寝ていた。起きている記憶の方が少ない。自分は何をやっているのやら。
あと、バナーが気に入らなかったので変えてみた。シックな色合いに。かかった時間は三十分弱。と言う以前の問題として、ボクのスキルではこれが限界。
●20040806
最近になって、近況のログが更新履歴を兼ねていることに気がついた。どれをいつ完成させたのか、記録していなかったので、ちょっと安心。
●20040804
アイデアが閃いた。このHPを、古武術書のようなレイアウトにすると言うのはどうだろう。内容としても合っている気がする。同じ「技」を教えるのだから。そのための参考資料も、個人的には事欠かない。武術関係の本なら、本棚に多少なりとも並んでいる。
もちろんレイアウトも変える。色調はくすんだ茶色に統一。ページを開くと、巻物がぐるぐる〜って開くようになっている。
文体も変更。《猛虎硬爬山》なら「猛キ虎ガ山ヲ爬(カ)クガゴトキ」と言う風に。「コレヲ以テ、視点ノ奥伝トナス。則チ絶招ナリ」とか、いかにも秘伝書っぽく。それで、選ばれた直弟子にのみ与えられるようにする。
となると、ハンドルネームも変更したい。名付けて「神槍はまさん」。面白くない小説を書いてきた奴には、容赦なく頂肘の一撃を加える。相手は七孔噴血。絶対絶命。駄目じゃん!
嘘です。無理です。巻物を開くアニメを作ろうにも、Flashとか使えません。まだ初心者です。それ以前に、すでにファイル数が膨大になり過ぎです。これだけの文章量を全部書き換えられません、時間的にも。
と言う理由で、当HPのモットーは「殺伐としない」「人を殴らない」で決定。つまりは、このまんまと言うことです。
●20040708
いま書いている文章(描写講座)が煮詰まったので、これまでの分を読み直してみた。
ぎゃーす。
あちこちでオタク用語を使っているよ、ボクって奴は。どことはあえて特定しないけど。
またこれが、夢中になって文章を書いているうちに脳内麻薬が過剰分泌された結果の、無意識の産物だと言うのが、痛々しいことこの上ない。
……まぁ、良いか。
まだこれでも、かなり抑えている方だし。ボクは頑張った。きっとそうに違いない。
●20040706
そろそろ「描写講座」が終わりそうなので、次は何しようかと思い、久しぶりに「はまさんノート」をひもといてみた。
(説明しよう! 「はまさんノート」とは、はまさんが読んだ何十冊もの文章読本や小説作法の本から、重要と思える箇所だけを抜き出して作り上げた小説技術ノートだ。だが、そろそろハウツー本を読むのも面倒臭くなっているので、今では独自の理論が大半となっている。当HPのネタ本だ!)
やっぱり次は「視点」あたりだろう、コンテンツ量は充分にあるのか、と心配だったのだが。「視点」だけでもかなりの量がある。逆に、この膨大なデータをまとめる作業の方が疲れるだろうことに気がついた。
ついでにパソコン内の「小説技法」フォルダを覗いてみた。テキストデータのみで、軽く300KB以上はある。中身は、箇条書きのメモばかりだと言うのに。換算すると、小説の単行本一冊分か?
人間努力はしとくもんだ。こう言う時に助かるなぁ。
さ、「描写講座」の続きを書こう。
●20040705
掲示板で「1〜3日おきに更新している」と確かに書きましたさ。でも冷静に考えてみた。長めの文章を書いていたら、一気に書き上げなくてはならない。最低でも、キリの良いところまで終わらせなければならない。だから少しずつ更新できるとは限らない。後になって、アップした前の文章を書き直す、と言うのも格好が悪いし。しかもちょっと今、手こずっている。
だから天よ! ワシが文章を書いとるのを邪魔せんとってくれやぁ〜。
天気予報によると「南から熱く湿った大気」が来ているらしく、西日の差し込む部屋が暑い。さすがに、この夏はじめてのクーラーを付けようと思ったら、故障して熱風しか出ない。パソコンがすぐに熱くなる。
それでもパソコンの前に座っていると、足に違和感がある。気がついたら、特大のゴキブリが生足の上を這い上がろうとしていた。暑いから開けていた窓と網戸の隙間から入ったのだろう。しかもヤツは部屋のどこかに逃げて姿を消した。こんな状態で寝れませんよ。就寝中の顔の上を這い回られたらと想像すると、恐くて恐くて。
見敵必殺! サーチ・アンド・デストロイ! 誰かヤツを殺してくれ!
●20040627
いつものように、あちこちネットの海を巡回していたのです。それで当HPも登録している『Web
Writers Mate』さんのところを見たのですよ。すると、気がついたら当HPに「おすすめサイト」として「Cool」マークがついてる! いつの間に!?
ヘヘヘ。嬉しいなぁ、照れるなぁ。
読んでくれる人がいる。書き手にはそれだけで充分な報酬です。なら書き手は「面白いものを書く」ことで読者に恩返しをしなければならない。
どうやら当HPは今のところ、面白く読んでいただけているようですね。本当に良かった。
●20040622
「わかりあう」ことなど大したことではない。相手を理解しようとする努力なら、戦争をしている敵国同士でも行っている。
相手のことを理解しているか、していないか、などは人間関係には重要ではない。本当に大切なのは、相手を信頼し、自分の存在の一部を相手にゆだねること。言ってみれば「ゆずりあう」とか「与え合う」とか「尊重しあう」ことの方が人にとっては大切なのではないか。それなのに「自分」をケチって、見返りを求めようとするから齟齬が生じる。
だから「わかりあう」ことを重要視する人は、相手を理解することよりも、自分が理解されることを望んでいる気がする。本当は、自分の一部を誰かに「ゆだねる」と言う行為自体が既に、最高の「見返り」となっていると言うのに。
……と言ったことを、うじうじと考えています。
●20040621
『描写講座』をはじめました。かなり構想に手こずりましたが。
バイトのせいで全身が筋肉痛ですが、時間と体力が許す範囲で頑張ります。日曜でゆっくり休んだはずなのに、まだ肉体が休息を求めている……寝よう……。
●20040618
最近は文章を書きながら時間を計るように習慣付けていました。目標は一日平均生産、20枚。
明日からしばらくバイトなので、今のうちだと思い、本日は自己ベストを計測してみました。結局は色々と邪魔が入って、集中しているわけにもいかなかったのですが。
とりあえず結果は計測をはじめて以来、自己ベストの30枚強。
あーでもまだまだ余裕はあるし。まだイケるな。計測したことがないだけで、もっと早く書けた「であろう」経験はあるし。根をつめれば40枚は行けそうだ。
……と言うわけでしばらく更新はストップ。でも今度はいかに空き時間を利用して書き進めるのか、と言う実験もしたいので、ちょこちょこ更新している気もしますが。
●20040615
うっしゃー。鬱状態から脱出! と思ったら風邪気味で体調が悪い。理由は寝冷え。こんな季節だと言うのに。
……ところで。
本当は文章なんて誰でも書けるんですよね。しかも案外に素人の書いた文章の方が面白かったりすることも多い。文章では、素人も玄人も大した差がない。
これが例えば絵画なら、素人と、しかるべき訓練を積んだ玄人との差は、目に見えるかたちではっきりとわかる。
逆に言えば、いくら書き慣れた人間でも、ちょっとバランスを崩せばすぐに「伝わる文章」は書けないようになる。本当に些細なきっかけで。
だからこそ文章書きを自称する人間は、常に「自分の書いた文章は伝わるのか」と言う自問自答を繰り返さなくてはならない……と思うのですよ。
あー難しいっすねー。それよりも、自分で文章が荒れてきた気がするので、もう一度基礎に戻らければなぁ。
あと、実はレイアウトを色々と変えてみました。小手先道場の方も見てやってください。
●20040614
そうだ。コンテンツを増やそう。今のままではボリュームが少ない。
現在考えているのは「描写」と「キャラクター」のふたつ。ただ両方とも知識のストックはあるけど、実際に書くのはかなり難しい。……本当に難しい。
でもこのふたつもないと、小説技術としては片手落ちになる。
さあ、どちらにしよう。
●20040612
ホームページを開設して一カ月が経ちました。気がつけば人も来てくれるようになりました。なのに、どうしてでしょう。誰も感想とか言ってくれないのは。
もしかしてボク、と言うかこのHPって面白くない? いや、ダメならダメで諦めもつくし、改善点も自分なりに考えられるから、良いんです。でもさすがにそろそろ、面白くないのなら面白くないで、つまらないと言ってくれる、荒らしさんのひとりもいて良いと思うのですよ。
それなのに、誰も掲示板に書き込んでくれない。今のところ一件だけ、書き込みは一件だけですよ。
何にせよ、無反応と言うのが一番キツイ。誰が言ったのかな。愛情の反対は憎悪ではなく無関心だと。誰かが読んでくれると思っているから文章書きなんて、面倒臭いことやっていける。こうも反響がなさすぎると、何だか虚空に向かって話かけているかのような気持ちになってきた。
何だろう。この感じ。例えるなら、自信満々のギャグが滑った後の寒ーい空気にも似ている。もしくは、『クイズ・ミリオネア』でみのもんたって、なかなか「正解!」と言わないでしょう。その、正解か不正解か言う前の「タメ」にも似ているかもしれない。
おかげで最近、鬱が入ってきました。ボク、弱すぎ。
そもそもボクが《技術》にこだわるのは、ボクが鬱気質のネガティブ人間だったからで。どうしても昔から自分への徹底的な不信感だけは拭えないかった。しかし落ち込んでいても状況は変わらない。それならば出来る限りの努力をやっていれば、多少は自己不信も解消するのではないか。そのための結論が《技術》を学ぶことでして。
あー、もう!
どうせボク自身がいい加減で、不真面目で、きちんとしていない人間なのだから、気楽に感想とか教えてください。お願いします。批判やアンチ意見も待ってます。今なら質問とか、光の速さでお答えしますゼ?
●20040606
「面白いストーリーの作り方」を全部書き終わりました。書き終わって改めて見直してみると……あっれー? なんでこんなに長くなったんだろ。まあ良いか。あとは、のんびり更新でやって行きます。
●20040605
『カリガリ博士』と言う映画を見ました。
1919年のドイツで撮られた映画で、古い作品だからどこにあるのか不安だったのですが、近所の図書館にあったのがラッキーでした。映画ファンじゃないから表現主義とか、難しいことはわからないけど。感想はもう、すごいのひとことでしたね。
古い映画だから、もちろん無声。視点の位置が据え置きで動かないのは、もしかすると、カメラワークなんて概念がまだなかったからなのかもしれない。
でもその、カメラワークがほとんどない画面作りは、マイナスと言うわけではない。逆に、カメラワークを使わない範囲内で、どれだけの挑戦ができるか。限界点を試しているかのようだった。無声と言うのも、役者の演技力のおかげで、説明すら要らないほどだった。
だからどちらかと言うと、映画を見ていると言うよりは、演劇の舞台を見ていると言った方が、感覚としては近いかもしれない。実際、前衛絵画のようなセットには、演劇を連想させられた。
しかしここからはボクの勝手な感想なんだけど。この作品を撮った人は、別に演劇や前衛絵画の映画化なんて目指してはいなかったはずだと思う。だって、全編がものすごく支配的な画面作りをしている。これを撮った人は絶対に完璧主義者だ。怨念と言うか、執念を感じる。
だからこの作品を撮ったのは、天才ではないと思う。きっと天才と言うよりは、どちらかと言うと偏執狂だ。良い意味での。
●20040601
ボクが遅筆なのは結局、「構成」→「メモ書き」→「清書」と言う段階を踏んでいるからなのだろう。
文豪と言われた人の中には、書き始める時にはすでに頭の中に文章が最初から最後まで全部出来ていて、あとは誰かに口述筆記させるだけだった、なんて人もいたらしい。
そうなんだよね。最初から「全部」が見えていないと、執筆スピードなんて上がらないのだろうな。
かと言って、いつもの段取りをどれか抜かして、いきなり一発書きなんてしようものなら、途中で自分は何を書いているのかわからなくなるし。
もうちょっとこう、部分と全体のバランスを取りながら、俯瞰的に文章が書けるようにならんとなぁ。
●20040527
ようやく小説技術講座「ハリウッドのタイムテーブル」まで終了。書けば書くほど長くなる……。
ようやく「ストーリー講座」も終わるメドがついてきたけれど、まだ、もう数段階は論を飛躍させます。
●20040520
もっと早く書けるようになれないものか。
●20040518
正直に話します。いま進めているストーリー講座は、すでにメインコンテンツです。もういっぱいいっぱいです。
とりあえずは「その3」で基礎理論までは説明できたので、あとはマイペースで進めます。そんなに期待しないで待っててください。
●20040516
早くHPをそれなりのボリュームにしたいので、今日一日、せっせと技術講座を書き進めていた。
推敲と清書を重ねるたびに長くなってゆく……。しかもそろそろ、HP作成の前に書き貯めしていた分がなくなってきた。
●20040515
ネットに接続できなかったので業者に連絡したら、ボクの早合点で、ルーターの故障だと判明。でもルーター、レンタルじゃなくって買い取りだって。
まだ一年も経ってないのに……。
保証もないらしいし……。
電気屋で買えば良かった……。
●20040513
ホームページ作るのは生まれてはじめてなんだけど、レイアウトとかって、難しいね……。
とりあえずは、読みやすくなれば良いのだけれど。
●20040510
小説の書き方ページになる予定です。