新刊 @
◆◆◆『公務員革命』
ちくま新書 2011年10月刊
公務員改革の議論が再燃してきました。しかし、それは相変わらず成果主義や評価の厳格化といった「管理主義」(マネジリアリズム)の枠内にとどまっています。それでは公務員の能力と意欲をぞんぶんに引きだすことはできません。
しかも財政難や役職ポストの減少など、動機づけに必要な内部資源は枯渇寸前です。
では、どうすればよいのでしょうか?
組織の外に目を向け、外部資源を利用すればよいのです。
公務員に対する意識調査、インタビュー、国内外での事例調査などを踏まえ、外部資源を活用した新しい発想のモチベーション論、マネジメント論を提唱しています。
※ 『日本経済新聞』(11/20)、『東京新聞』(11/20)、『中日新聞』(11/20)などで本書が紹介されました。
新刊 A
◆◆◆『承認とモチベーション
−実証されたその効果−』
同文舘出版 2011年7月刊 (現在第2刷)
近年、上司が部下を積極的にほめたり、社員同士がほめ言葉や感謝の言葉を書いたカードを送ったりするなど、「承認」をマネジメントに取り入れる企業が増えてきた。部下のほめ方、認め方のノウハウを記したビジネス書も巷にあふれている。
しかし、残念ながら承認の効果を実証した研究は、国内はもとより海外でもほとんど見あたらない。
そこで、承認の効果を実証するため、足かけ3年に及ぶ研究が行われた。
いわゆる「ビフォア―・アフター」の比較研究である(個人内の繰り返し交互作用)。
その結果、適切なほめ方、認め方をした場合には、社員のモチベーションや満足度などを高めることが明らかになった。
本書では、研究結果を踏まえ、社員の「やる気」「やり甲斐」を高めるには、どのような条件が必要が、どんなほめ方、認め方が有効かをわかりやすく解説している。
※ 発刊と同時に、関西テレビの「スーパーニュースアンカー」で関連番組が放映されました。
また『日本経済新聞(夕刊)』(7/20)、『日本経済新聞(朝刊)』(7/24)、『日経産業新聞』(8/5)、『日刊工業新聞』(8/25)、『月刊保険診療』(8月号)、『プレジデント』(10/3)、『看護教育』(10月号)、『月刊 PC-Webzine』(9月号)、『月刊学校教育相談』(9月号)、『Expert Nurse』(9月号)、『医療アドミニストレーター』(9月号)、『Nursing Business』(10月号)、『企業と人材』(10月号)、『日本労働研究雑誌』(2012年5月号)などに書評が掲載され、土井英司さんの「ビジネスブックマラソン」などでも高評をいただきました。
ウィンドウを閉じてお戻りください。