小樽福音キリスト教会の歩み

OMF50周年誌より

19651991
小樽福音キリスト教会は今から37年前1965年メテカフ師夫妻が自宅を開放され伝道を開始されたのが教会の始まりでした。「小樽灯キリスト教会」という名称でした。小樽の地にあって世の光のように輝き人々の救いのために用いられるようにとの祈りと願いがあったのでしょう。翌年、初穂として塚田兄が受洗され、礼拝場所も宣教師の自宅から医師会館、他教会の姉妹の家、又、宣教師が借りていたマンションと転々と移り、やっと1978年小樽の中心近くに一軒家が与えられ、教会として落ち着きました。教会員も増し加えられ、1984年には若木牧師が備えられ6年間ご奉仕して下さいました。その後、再び宣教師の協カで宣教活動がなされ、1992年現在の桜町にランハンス師夫妻によって再開拓がスタートするまで続きました。振り返るなら、実に多勢の宣教師、HBlの神学生達が助けてご奉仕して下さったことでしょうか。紙面の都合でお一人おひとりの名を記すことができませんが、心から主に在って感謝致します。
1992
桜町での宣教活動は1992年に始まり、そして新しい会堂が1993年に完成されました。そのすぐ後最初の受洗者が与えられました。教会は少しずつ成長し、現在は日曜礼拝の出席者「子供を含めて」40名ぐらいです。2001年に教会の隣にある士地を購入しました。20026月に私たちは教会再開拓の10周年をお祝いします。
今私たちは教会の長期ビジョンについて考え、祈っています。将来その士地をどのように利用すべきでしょうか。どの時点で牧師を招聘できるでしょうか。この地域でどのようにより多くの人に福音を伝えていけるでしょうか。希望をもって、期待しつつ、前を見ています。今の会堂の屋根の上に光り輝いている十字架があります。灯教会と同じように、世の光であるイエス・キリストを証ししています。小樽で多くの人々がこの光へと引き込まれ、神様に栄光が与えられるように、祈っています。
宣教師及び牧師(月) 活動の内容
1965年 S&E..メッテカフ(10〜) ・1965年小樽灯キリスト教会として、発足する。
 長橋町に自宅を構えて伝道を開始。
1966年 S&E..メッテカフ ・初穂として塚田兄が受洗される。
1967年 S&E..メッテカフ
R. フィッシャー(11〜)
1968年 S&E..メッテカフ
R. フィッシャー
1969年 S&E..メッテカフ
R. フィッシャー(〜1)
・医師会館で集会が行われる。
1970年 S&E..メッテカフ(〜8) ・1970年9月〜1972年3月、HBI神学生とOMFの宣教師の協力により集会が行われる。
1971年
1972年 G.ショー(4〜10) ・伊藤宅で集会が行われる。(約1年間)
1973年 L..エドワード(4〜)
J.ニューソム(4〜)
・錦町の宣教師宅で集会が行われる。
1974年 L..エドワード(〜5)
J.ニューソム(〜7)
E.ハワード(4〜)
N.フィリップス(12〜)
1975年 E.ハワード(〜6)
N.フィリップス
D.ケーリ(9〜)
1976年 N.フィリップス
D.ケーリ
1977年 N.フィリップス(〜12)
D.ケーリ
I.クラウセ(10〜)
1978年 D.ケーリ(〜8)
I.クラウセ
三浦勝美伝道師(4〜)
J.ニューソム(4〜、英語教師として)
N.フィリップス(9〜)
・10月から稲穂町の新会堂で集会が行われる。



1979年 I.クラウセ(〜8)
三浦勝美伝道師(〜3)
J.ニューソム
N.フィリップス
ワン、ティング(8〜)
1980年 J.ニューソム
N.フィリップス
ワン、ティング(〜8)
I.クラウセ(8〜)
1981年 J.ニューソム
N.フィリップス(〜12)
I.クラウセ
R.デュエック(12〜)
1982年 J.ニューソム(〜3)
I.クラウセ
R.デュエック
I.ボーマン(2〜、英語教師として)
1983年 I.クラウセ
R.デュエック(〜3)
I.ボーマン
M.ブロイニンガー(10〜)
1984年 I.クラウセ(〜4)
I.ボーマン
M.ブロイニンガー(〜5)
若木末敏(4〜)
1985年 若木末敏
I.ボーマン
1986年 若木末敏
I.ボーマン(〜3)
・若木牧師の結婚
1987年 若木末敏
1988年 若木末敏
1989年 若木末敏
1990年 若木末敏(〜3)
F.ローラー(4〜、会堂管理)
R.マーティン


・3月若木牧師退任。
・4月ローラー師(OMF)が奉仕される。(メッセージなし)
・7月フェニホフ師(OMF)と再開拓について、話し合いの時を持つ。
・9月OMFの再開拓の教会として新たな歩みをする。ECA加盟教会から脱会する事を決定。(信徒会)
・テーラー師(OMF)と再開拓の教会として進む事を話し合う。
・11月ECA総会で脱会が承認される。
1991年 R.マーティン
W&D.ランハンス(11〜)

・4月マーティン師(OMF)が奉仕される。(常時メッセンジャーではない。)
・10月、今後、教会の活動を東小樽方面、桜地区を考える。
・11月ランハンス師(OMF)が責任者として出発。
・教会の規約の作成、年次信徒会の開催、再開拓の式を行うことを決定。(信徒会)
1992年 W&D.ランハンス







・1月旧会堂を売却する事を決定。(信徒会)
・4月テーラー師(OMF)の司式で、再開拓の式を行う。
・5月教会の名称を、「小樽福音キリスト教会」に変更。東小樽、、桜地区への移転を決定。東小樽会館で、礼拝を開始する。
・6月土地100坪の購入を決定。(信徒会)旧会堂を売却。新会堂の図面を検討。(高橋兄「札幌聖書教会」が設計、管理を担当。)
・8月新会堂の図面を決定。
・10月前垣工務店(石狩市)が施工する契約を交わす。起工式を開催。
・12月上棟式を開催。イブ礼拝を半完成の新会堂でもつ。
1993年 W&D.ランハンス



・1月新会堂で礼拝を行う。
・3月1階部分の施工を決定。
・4月桜地区の初穂として、洗礼式を行う。(受洗者−吉田明美姉)
・5月1階部分が完成。
・6月13日、献堂式を行う。司式:ランハンス師(OMF)。説教:益田良一師(手稲福音キリスト教会)
1994年 W&D.ランハンス(〜7)
D&M.フィルユン(6〜)
1995年 D&M.フィルユン
1996年 D&M.フィルユン
B&J.トンプソン(3〜)
1997年 D&M.フィルユン(〜6,11〜)
B&J.トンプソン(〜4)
S&J.スティーブンス(3〜)
1998年 D&M.フィルユン
S&J.スティーブンス(〜8)
1999年 D&M.フィルユン
蔡孝全・香(4〜)
道標聖句:ローマ人への手紙15章5〜6節  テーマ「賛美・祈り・一致をもって主を待ち望む教会」
2000年 D&M.フィルユン(〜12)
蔡孝全・香(〜11)
D&L.ファーガソン(〜6)
道標聖句:ローマ人への手紙11章36節  テーマ「21世紀(新しいミレニアム)に向かって準備する教会」

2001年 I.クラウセ(1〜)
D&L.ファーガソン
道標聖句:イザヤ書60章21b〜22節 テーマ「桜に植えられた教会」
2002年 I.クラウセ(〜3)
D&L.ファーガソン
道標聖句:第1コリント人への手紙3章10〜11節  テーマ「イエス・キリストの土台の上に建てられた教会」
2003年 D&L.ファーガソン(〜3)
M&S.ジトー(4〜)
B.ネブルン(8〜)
道標聖句:コロサイ人への手紙2章7節  テーマ「イエス様とともに歩んでいる人々」

2004年 M&S.ジトー(〜3)
D&L.ファーガソン(4〜)
B.ネブルン
道標聖句:第1ペテロの手紙2章9節  テーマ「神の所有とされた民に相応しく」

2005年 D&L.ファーガソン
B.ネブルン
道標聖句:エペソ人への手紙4章16節  テーマ「成熟に向かって!未来に向かって!」
・9月12日第1回牧師招聘準備委員会開催。2007年4月の日本人牧師招聘を目指す。
2006年 D&L.ファーガソン
B.ネブルン
道標聖句:エレミヤ書29章11節  テーマ「良い地に導き入れる主に信頼しましょう!」
2007年 D&L.ファーガソン
B.ネブルン(〜7)
石原俊久(4〜)

道標聖句:詩篇127章1節  テーマ「建てるのに時がある。」
・2月18日の臨時信徒会にて石原俊久師を全員一致で招聘することを決定。
・2月サーム桜壱番館を牧師館として購入。
・4月22日石原師就任式。司式:益田良一師(手稲福音キリスト教会)
・11月25日JECAへ加盟することを決議。(臨時信徒会)
2008年 D&L.ファーガソン(〜3)
石原俊久
道標聖句:エペソ人への手紙1章23節  テーマ「キリストのからだとなって」
・1月20日石原師按手式。司式:菜花和男師(栄福音キリスト教会)。
・1月27日、責任者が宣教師から牧師へ変わることに伴う規約改正。(臨時信徒会)
2009年 石原俊久