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■ 2003/12/31

Dueling Ground

やぁ!半年ぶりだね!みんなどうだった?
僕はといえば、ここ半年、異常なほどのモラトリアムっぷりを堪能していたよ!
なんていきなりダルな方向に話題が行きそうなんだけど、まさしくダルが9で残りが1、ダルすぎて宇宙が黒く見えない!みたいな感じで捨てきれない可能性を抱えたまま、何か行動を起こすでもなく、半端な覚悟で食い扶持を稼ぐ毎日さ!

てことで、この半年のトピック
目を病んでた。
 網膜炎でしばらく左目がほとんど見えなかったよ(今は大丈夫です)
 人間の想定耐用年数はやっぱ30くらいなんだろうなぁというのを如実に感じたね。
 これまでは適当に使っててもきちんと動いてたけど、今後はきちんとメンテナンスしていかないとダメみたいだ! みんなも身体には気をつけてね!

脱フルーツ
 なんかどうしてもOSXになじめず、マシンをMacからPCへ変えちゃったんだ。
 なんていうか、アクの強いUNIXにガワだけかぶせた怪しくてモロいOSにはもうこりごりなんだ!スリングのパーツがしょっちゅう壊れるんで、代わりに缶切りを使ってたベトナム戦争時代を思い出すね(捏造エピソードです)
 ていうかOSXじゃMagic the Gathering Onlineができないからね!
 でも安心して!この文書はパワーブックで書いてるんだ。
 文書仕事については、なんかもう一生この環境でいい気がしてきた。

テレビゲームをほとんど遊ばなくなった。
 ゲームが辛くなったというより、9割を占めるクズの中から1割を仕分ける作業が辛くなってきた感じ。

あ、そうそう。ディズニーシーにいったんだ!
 あそこはエリア別にきちんと制服があって、しかも必ず男女が配置されてるんだ。女性の徹底した社会進出って印象で。なんか成功した共産国みたいでグッときたよ!
 行列する僕のとなりをスムースに流れていくファストパスの列はさしずめ政府高官の一族って感じだね。
 みんなも行ってみるといいよ!(ミッキーの声で)
 そうそう、チップの声はアニメでは山寺宏一だったのに、ここではエツ子だったんでビックリしたよ!実家友人に久しぶりに会ったら性転換してたみたいな感じ?

マンガはたくさん読んだ。
特によかったもの:
 最終兵器彼女
 誰も自分たちを知らない街で、好きな女の子と二人暮らしするところ
 これって終わらない文化祭に匹敵するレベルの僕ら(OTK)の夢だよね。
 はじめの一歩
 「強さ」の表現に論理的なバックボーンがあるところ
 アクメツ
 一線を越えた描写。思想が要請した力と、力が要請した思想が戦うところ
 昴
 天才が活躍するところ。スキルの表現だけに止まらない包括的な天才の表現。
 なんか連載中断してるみたいだね。残念!
 鋼の錬金術師
 錬金術で作った橋が自重で崩壊するところ。(世界のルール)
 医龍
 半裸・月夜・屋上でイメージトレーニングをするところ。

そんな感じの2003。
来年はいい年になるといいな、もちろん僕もがんばるっすよ。

■ 2003/6/18

Triangle of the War

フ!ハ!
二人称はオヌシ!(挨拶)

というわけで、エスパー魔美の父親の車のごとくポンコツポンコツと擬音を出しながら移転が完了ー。
今後ともおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。

近況:MtGに人生のリソースのほとんどを奪われ、三種の神器ことゲーム・マンガ・アニメからは離れっぱなし。
どれくらい離れているかっていうと、
「おたくもゼヒ」って女子が言うJ-PHONEのCMを視聴しながら
「エー、モゥ、オタクは卒業ッスよ、ていうか育江に声質似てなくない?」
とかブラウン管に呟く程度。

こりゃいかん!ゲームリハビリ開始開始!と手を叩きながら立ち上がり、バーチャロンマーズを始めたところ、気づけば外が明るくなっていてビビる。

チャロマーズは、インタフェースのダルさが地獄でノーマン先生に裁かれるレベルであることと、安直なクソシナリオ垂れ流しパートが、地獄で富野カントクに裁かれるレベルであることさえ除けば、多対多ならではの戦闘バリエーションの連続で、だらだら無限に遊べて満足。
DCオラタンのトレーニングがスゴクスゴクとっても大好きで大事な用事をすっぽかしちゃったことがある人にはオススメ。

■ 2003/6/11

MATRIX Reloaded

ずっと楽しみにしてたMATRIX Reloadedを見てきた!
オープニングからめくるめく映像に引き込まれ、もう涙腺緩んで鳥肌立ちっぱなし。
ザイオンのゲートシステムをオペレーションする仮想空間が、もうヤバすぎてたまらん。
控えめに言ってこれすぎ。オレもこういう作業がしてぇ!使いてぇ!たまんねぇ!コマ送りで見てぇ!
高速道路のシーンも脳に刻むよ。今後繰り返しドライブ中に再生されるね!(脳内で)

てな感じで基本的に大満足なんだけど、
気になるのは、アクションと物語の間のすさまじい乖離ぶり。
 アクションシーンのほとんどが、物語に必要ない(物語を進めない)ものばかりで、思わせぶりな台詞回しの会話シーンだけで物語を進めるという、観客突き放しっぱなしの展開。
全てが予定調和の内、MATRIXの計算範囲内であるということの暗示なのかー?

■ラストシーン、オレの解釈は以下(ネタバレ)
今のMATRIXは6番目。
当初、MATRIXは完全な世界として設計されたが、人間が不完全なためうまく動作しなかった。そのため「予言者」のアドバイスに従い、「選択」という不完全な要素を取り入れることでシステムの安定を保つことにした。その弊害としてMATRIXに気づいてしまう人間が出てくる。ザイオンはそういった人間を集めたところ。
つまり、ザイオンも仮想現実(ザイオンのチープなCGっぷり、スミスが現実の人間に進入できたこと、ラストシーンのネオの能力)の中の存在。
救世主の存在は、あらかじめMATRIXに仕組まれている。

目的はMATRIXのバージョンアップ?
救世主をMATRIXの初期パラメータに取り込んで、MATRIXをリロード(再起動)する。
定期的にリロードしなければ、人類という種が絶滅してしまうらしい。(ザイオンの負荷がかかりすぎるとそうなるのか?)

ネオはリロードではなく、トリニティを救うため崩壊しつつあるMATRIXを維持する選択をする。

なんにせよ次回作が楽しみです。

と、書きつつ、

うすうす気づいてはいたんだけど、オレは小説でも映画でも勝手に脳内でフィルタかけつつ、 自分で面白くしながら観がちなので、再読、再観すると記憶と違うことが多々ある。
オレはこれまで一度読んだ本を再読することは滅多に無かったんだけど、最近、通勤時間が長くなったので時間をつぶすため、いろいろ再読していて確信に。

 今までもいろんなとこでおかしなことを言ってたような気がするよ…
なので、何かおかしな事書いてたらご指摘よろしくでっす。
ではまた。

■ 2003/6/5

Quash

ども!永川です。近況報告ー。
こんな感じで楽しく生きてます。(←コレはうつくし先生のトコのレポート)
ドラフト(※MtGの競技フォーマットの一種)はオモロいなぁ。

■最近の仕事
PC用の体験アプリがダウンロードできますので、マイクとPCを持ってらっしゃる方は是非お試しくださいー。

あ、あとお知らせ。近い内にURLが変わります。
詳細は決まり次第ご報告しまっす。

■What's New ?
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Scurge導入

■ 2003/5/15

「わたし」の話 :

あーもう、なんつうか、他の人間に話すことなんか何ひとつないし、そいつらのどうでもいい話を聞くのもうんざりなので、これからオレは人間と話をするのを一切止めることにした。
もうネコとしか話をしません。

これからオレに話かけられた人はオレにネコと見なされているので覚悟するんだニャー(挨拶)

などと軽く狂気をふりまきながら出現する永川です。ごぶさたー。

いまの日本が自動車による大量輸送システムによって社会を維持していて、その代償として一日平均20人を殺し続けているように、
オレのココロもココロの中に浮かび上がるいろんな気持ちを殺戮しながら、なんとか平穏を維持していているんだけど、
 抑圧したり、棚上げしているうちに思い出せなくなってしまった気持ちが、季節の変わり目の大気の変化にキックされて、その破片が意識の表層に浮かび上がってきたりすると、
 身近に交通事故死者がでたときと同じく、どうしようもなくやるせなかったりする。

いつかやろうと思ってる事リストのうち、一つに30までにやるっていう期限を決めてた事を今になって思い出した。
 それを決めた当時、30という年齢は遙か先のことのように思えてそのくらいの時期にはなんとかなるだろうくらいのことを考えていたんだけど、気づけば目前。
しかもそのとっかかりすら全く分からない。
どうすればいいのかニャー。

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■2003/4/21

howl from beyond:

あいかわらずMtGを続けているのですが、
さすがに現実のリソース割きすぎだろうとか、
29歳にもなってショップで中学生と並んでカードを検分とかどうよ?
などと不安になったり迷ってみたり。

そんなある日のこと。

オレはデッキをストレージボックスっていう段ボールの箱につっこんで保管してあるのですが、

ストレージボックス↑ストレージボックス

部屋の掃除中にスキー板を倒してしまい、このストレージボックスを直撃。
位置エネルギーを得たスキー板の鋭利なエッジがボックスを引き裂く!

「うへぇオレのレアカード満載のデッキが!」


しかし、偶然にも板が直撃したのはデッキではなく、緩衝剤として入れていたトーナメントパックの空箱やルールブック部分であり、

中のカードは全て無傷!

言うなればふりそそぐガラス片の中に居て無傷だったBOY II MAN状態であり、
なんていうかこれはもう天命?
オレにMtGをやれと言っているに違いない?
などと確信したので、しつこく続けていきたいと思った。

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■2003/4/20

loco love logic:

ロードオブザリング「二つの塔」をようやく見たよ。ものスゴかった。

原作は正直言って、陰鬱でダルい鬱小説(言いすぎ)という印象が強くてエンタテイメントとよりも教養としての位置づけだったんだけど、映画はもうすさまじい映像の連続で圧倒された。
凄まじい量の軍勢や、ファンタジーのクリーチャーが闊歩しまくる様がまさしくこういうのが見たかったんだ!って感じで15年くらい前、TRPGとか全盛だった頃に見てたら、どうにかなってたハズ。

 15年前と言えば同じくセンチネルとFSSに脳の髄までやられてたんですが、MGのExSガンダム(プラモ)やら、GUNDAM FIX FIGURATIONでディープストライカー(塗装済完成品)までもが製品化されるという現実も「オタクの夢はかならず叶うよ!いつか、きっと叶うよ!」という感じで、あの時オレと同じような気持ちになった人が居て、その思いをずっと持ち続けてくれたから今これがここにあるんだなぁ(手元のExSガンダムを見ながら)みたいな感激はあるんだけど、微妙にただようイマサラ感も拭いきれず、しょっぱい気持ちに。

これだけのクオリティをマスプロダクツとして流通させる力を持って、作り出したのが懐古趣味を満足させるだけの過去のガンダムのリメイク(というかリメイクのリメイク)というのは少しさみしいんじゃないかと思う。

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深沢さんに褒められたので更新してみたよ(単純)

■2003/4/18

ハピバスデイ自分!
29歳になりました。

靴
サヨコに靴をもらった
アリガトーヾ(*゚д゚*)ノ゙

■2003/4/17

Ocult Hammer:

今日はみんな大好きな巨大掲示板こと2chの話題。
オレはオカルト板というカテゴリが好きで、連日膨大な量の怪奇譚を消費してる。
心霊・都市伝説・異常犯罪なんかの秘められた話題で、言うなれば毎日が百物語状態。

怖い話は本当に怖いし、ネガティブな気持ちになる話も多いのだけれど、これだけの量の怪奇譚が集まると、なんていうか「怖い話」から外れてなんか別の性質のものに思えてきたりする。漁船のビジュアルにつきものの、あのプラスチックの青いケースにギッシリつめこまれたサカナの集積が、食べ物に見えないのとおんなじような感じ。
「恐怖」を求めてるわけじゃないし、学問としての「オカルト」にも興味が無い。
どこに惹きつけられるかというと、このオカルト板が大量の「物語」を内包している部分。
オカルト板に物語が満ちているのは、「恐怖」を最も効率よくパッケージングして伝えられる形式が物語だから。
しかも、怪奇譚は想像もつかない展開を見せることが多く、それがたまらなく面白い。
「恐怖」という感情は、未知のものに対する防衛反応って性質を多分に備えているので、良い怪談はそのような性質を帯びるのだと思う。
これは、いわゆる美談がどれも似たり寄ったりの構造を持っていていくつか読めば完全に飽きてしまう(とりあえず泣かせるには肉親を殺しとけ)のと対照的。
もちろん、類型的な怪談の物語構造ってのも確かにあるのだけれど、それらは簡潔にまとめられて、既出としてスレッドの最初に掲げられていたりする。これにはちょっと感動した。

オカルト板へのポータルとしては、
2ちゃんねるのこわい話
がオススメ。

■2003/4/15

Pluto Plane:

真剣10代しゃべり場で、涙ながらに語る色白の鬱女子を眺めるのと同じ気持ちで、米軍のイラク侵攻をテレビで眺めたりしているのですが、
なんていうか、この戦争の茶番ぶりは異常。
21世紀にもなって大阪冬の陣レベル(家康vs豊臣、きっかけは寺の鐘(国家安康君臣豊楽)に因縁づけ)
安っぽいドラマ仕立てのキャラ設定(悪の独裁者vs解放軍、大量破壊兵器)と、それを補強する画面づくり。
最近増えてきた北朝鮮についてのドキュメンタリもそうなんだけど、
 どれもこれもすごく「わかりやすい」ものになってる。
それは、受け入れられやすいように、一般的な物語構造にあてはめた報道なり発表なりがなされてるってことで、想定するマスの知的レベルを遙か下に見ているとかプロパガンダだっていうよりも、意志決定を行っている側、情報を発信する側がそのようなフィクショナルな世界観に取り込まれてしまっているように思えて気味が悪い。
大規模なテロへの分かりやすい報復として強力な軍隊、分かりやすい解放軍のビジュアル。
物語の力はすごく強力だから、浸食されて、物語構造が期待するような展開へと突き進んでしまっている気がする。
大量破壊平気がみつからないならば隣国にあるはずだとか、

ちゃんと現実見ろとか思った。

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