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■2001.9.25

REALIZATION:

ご無沙汰しております。
ここのところずっとMtGこと、Magic: the gatheringにハマっていました。
ていうか、それしかやってない。
僕のまわりでは、「面白さ」といった言葉を、具体的な物量を持ったものであるかのように使いがち。でも、ほとんどの場合、「面白さ」って比較できるものじゃなくて甲乙つけがたい微妙なもの。バーチャファイターで5人抜きするのと、好きな女の子と話すのと、好きな映画を見るのではどれがどれだけ面白い?

でも、MtGは違った。MtGは桁違いに「面白さ」の量が多い。
恒星の輝きと、光を反射して輝く惑星の輝きくらい違う。
すさまじくマッシヴなゲームで、完璧にやられてしまった。

最近はテレビゲームが全然売れなくなってきてて、しかも昔に比べてゲームつまんなくなったとか、各方面で追い打ちされてるこの業界なんですが、
確かにテレビゲームで、これだけ桁違いの面白さを感じたことはここ数年なかった。

(ガンパレはインパクトはあってスゴいゲームだと思ったけど、「面白さ」というとちょっと…)

テレビゲームの可能性を否定する気は全くないけど、今市場に出てるようなゲームや、その延長線上のゲームじゃ、MtGには太刀打ちできない。(ネットゲームでさえも)
ビジネスモデルまで含めて考えるともぅ!

ていうか、イニシャルコストが安くて、こんなに面白いゲームあったらテレビゲームなんかよっぽどのものじゃなきゃやらないよ!

と、いうことで当面の目標にしていきたい所存です。(大それた事を!)

でも、制作元であるWizards of Coast 社は綿密な計算のもとこれを作っているかというと、そうではなくて、割と考え無しであり、勢いでつっぱしってる印象をそこかしこから受けます。そのあたりがさらにラブを駆り立てます。
(ていうか奇跡の結晶ですか?)
<と、いいつつも、ゲームの骨格とデータの関わり、メタの存在なんかについて思うところがあるので、そのうち書きます

それにつけてもMtGの女性競技人口の少なさは異常。
全速力でモテから遠ざかります。ぴゅー。

■What's New ?
-新コンテンツVoice of Allを追加
Magic: the gatheringに関するページです。
興味のある方はぜひご覧下さい。
顔文字を多用して芸風も変えてみました☆ミ

■2001.9.3

汝の世界は汝が今居る場所だ(アラブの諺):

名古屋に帰省、大学演劇部のOB会に出席、遠慮ゼロの会話は久しぶり。

当時の会話は全てネタであり、冴えないことを言っただけで人格を否定される(誇張)、緊張感のある楽しいドメインで、その当時に近い刺激的な会話ができて良かった。
その当時に比べて、今普段、使っているの言葉のなんと空疎なことか。
状況に対する反射としての、誰のものでもない言葉。
そういった空疎な言葉のやりとりで毎日のルーチンワークが進む。
その空疎さが積もると、現実感は希薄となって行く。

就職してからの現実感の乏しさはこのあたりにあるのかも。

オレ独りを騙しているにしては手が込んでいるのでおそらくこれは現実なんだろうと言い聞かせる毎日。自分の時間を最もとられている作業が、世界と噛み合っていない感じ。

同窓会の翌日、カウボーイビバップの劇場版を観にいったのだけど、その時思ったことと映画のテーマにシンクロニシティを感じ、かなり迫るものがあった。

これからは、現実感というのが重要なキーワードだ。


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