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■2001.6.30

Dedicator:

NASA、軌道エレベーター相手にマジ
このKiss the future感!(挨拶)

突然だけど、ゲームのオモロさは2種類あると思う。

1.刺激に対する反応。リアクティブなもの。反射的に面白いと思うもの。生理的なものと言い換えてもいいと思うけど、ゲームから受ける刺激で面白くなるもの。つまり、なんか身体からおもしろ信号が出るようなゲームからの刺激。
自分がゲームのキャラになったみたいな操作感覚、絵の美しさ、
STGで弾を避け続けたり、ビーマニで鍵盤をポチポチ押し続けたり、RPGで反復して戦い続けたりしてるうちに、なんかだんだん面白くなってきたりするのも刺激の積み重ねに対する反応なので、これに入れていい。

2.仮説形成-検証サイクルによるもの。物事が思い通りに行くオモロさ。こうすればいいのかな?と考えてやってみたら上手くいったので楽しいとかそういうの。これは人間の知的活動の根元的なルールなのでオモロさのフィードバックができてる。

現実の方がゲームより面白いよとか言う事を言う人が、老若男女問わずたまにいる。

まぁ、値段分モトをとろうとゲームをやり狂った後、朝日に眼を刺されながら感じる「人生を無駄にした感じ」というのもわからんではないのですが、ゲームだって現実だぜー!とか言いたくもなります。

なんか入出力インタフェース的に、1.は現実の臨場感に劣る
2.は扱える問題空間的の広さに限界があるため、現実の融通のききっぷりにかなわない。
てことでやや不利。
でも、ゲームでは、面白さの出現する速度と密度をコントロールすることができる点において、現実と比べて圧倒的にアドバンテージがあるので、そのあたりで勝負をかけていきたい。


■2001.6.29

ラブソングなんてうんざりだ:

先日、目が覚めて朝の薄闇の中天井を眺めてたら、目の中にプレアデス星団のネガみたいなものが見えたので、眼科に行きました。
症状は飛蚊症。天然のロックオンカーソルができました!眼底検査の後、水晶体の一部が白く濁って点になった画像を見せられました。原因は水晶体の一部が老化してにごりが発生したようです。網膜剥離による飛蚊症なんかと違って、ほっといても問題ナシということでまずは一安心でした。
そして気づきました。オレもいつまでも若くはなく、いつまでも可能性を高めるための作業をするのではなく、実際の行動をしなければならないこと。
身体の終焉までなめらかにつながるこの道のりの半ばで、今この時ではない、漠然としたとらえ所のない明日のためにと信じて、いつまでやりたくないことをやりつづけなければならないのか。
こんなことをしてる場合ではないのです。
まずは具体化そして行動です。


■2001.6.28

6 YEARS ANNIVERSARY:

ミズグチの研修の話を聞く。ユーザインタフェースがらみで、ユーザーのプロファイルを作る話。

ミズグチの作ったプロファイル:
・新興宗教教祖
手足が不自由だが、宙に浮ける。

・ジョックス
いっこ上の先輩女子にいいところを見せようと機器の操作をかってでる。声はデカいがマニュアルは全く読まない。そのわりにプライドは高く人にモノを聞かない。

全て没になったそうですが。

それにつけても学内ローカルニュースを恐怖のどん底に陥れたミズグチ、まさに健在!
そして、このタイプの対抗手段の持つ力に震えが走りました。
うちの会社にもミズグチさんがいたらもぅ少し過ごしやすくなるのになぁ。


■2001.6.27

東京銃騎隊:

Scene 06 2008 カミス 楠田 晋平(くすだ しんぺい)

画家になりたかった。
絵をかくのが好きだったし、保育院でも小学校でも僕より絵がうまいやつはいなかった。でもなれなかった。僕は別に絵をかきたかったんじゃなくて、単純に認められたかっただけなんだ。
絵とか芸術が必要なのは、テレビで流されているモノ以外のネタを欲しがってる一部の特権階級の人たちだけなので、基本的に芸術家は国が飼ってる。
だから「芸術家」になるためには芸術院に進むしかない。
でも、芸術院に入るのはシャレにならないくらい難しい。
芸術家の数は十分に沢山いるし、火星のことがあって東京にも余裕がなくなってきてたんで、芸術家をこれまでのペースで増やしていくわけにはいかなかったみたい。
1週間も続く院試。
そこで、僕の絵が同じ受験生たちにかなわないってことがはっきりした。それがわかるくらいには僕にも絵の才能があったんだよね。
当然僕はダメだった。僕の父親も母親も芸術家で、それぞれたくさん子供をつくってたから、僕と同じ苗字や、名前のヤツがたくさんいたんだけど、やっぱり血だけじゃどうにもならないみたい。
それで、なんか、何もかもどうでもよくなった。
他にやりたいこともなかったし、薦められるまま、いわれるままに流されて、気がついたら神州で戦車に乗ってた。

「楠田、こっち」
東京銃騎隊 III年級 C分団、普通科クラス 戦車隊 第3小隊。略してC3小隊の小隊長、C301市邨鈴子の冷たい指先が、僕の二の腕をつかんでひきよせる。
フルコンタクトした僕は、同じくフルコンタクトを行っている仲間が見ているものを見ることができるし、聴いているものを聴くことができる。もちろん、僕が見たり聴いたりしているものと混ざらずにだ。視覚と聴覚だけじゃなくて、重力加速度以外の全ての感覚を共有している。
それだけじゃなくて、仲間の感覚をいじることもできる。混乱するので、体表の感覚だけに限定してるけど。つっつきあうほうが、口で話すよりも早い。そんなわけで、僕は市邨の指先の求めに応じて腕を、(=テナガグモのアームを、)(=アームの先端にとりつけられたロングバレルのレールガンの銃口を、)動かし、火星から来た戦車をポイントする。C303治苅 友也(ちかり ともや)とC305見取 翠(みどり みどり)とも触れあってそれぞれのクモの配置を調整する。関係ないが、戦車隊では見取が一番パイがデカい。
うちの算術艦隊が制数権を確保した地域、充たされた世界は彩度があがって見える。色褪せた現実よりもカラフルな風景。彩度は色の濃さ。Saturation。充たすという意味。
神州は苔だらけの見栄えのしない土地だけど、テナガグモ越しに見るこの風景は結構好きだ。
「抜いて、一発で。節約すんの」
「わかってる」
戦車にヒットポイントは無い。抜くか抜けないかだけだ。この土地は算艦クラスが制数圏を確保してくれてるおかげで、射撃に必要な全てのパラメータを完全に把握できる。それにこの距離だ。抜けないはずがないんじゃないかな。
射撃緒元を固定、タイミングをはかる。微妙な待ち時間。レールガンのパラメータをテナガグモと二人で二重確認する。
弾頭:ペネトレーター 誘導艦:オムニアヴェリタス
フルコンタクト視野のすみで、火星の戦車にとりついてた随伴歩兵が撃ち抜かれる。鴛原小隊だ。「やったぜ!」C102伊豆谷 康平(いずや こうへい)の歓声。
火星の戦車は一瞬のタイムラグのあと、鴛原小隊に対応すべくゆっくりと回頭をはじめる。
神州の大地と同じ色、モスグリーンの横腹。
「今だ」「今よ」「今ね」「今」
トリガ。
あらかじめ計算された弾道と全く同じライン。鈍色の砲口と、濃緑色の横腹・エアインテークを結ぶ、光と衝撃波の線。
ペネトレーターが火星戦車の装甲を抜いたフィードバックが、オムニアヴェリタス経由で手元に返る。
「撃ったら動け!」
治苅に蹴り飛ばされる(感覚)。スラスターを使って横っ飛びにブースト。
テナガグモが小さく鳴いて敵に補足されたことを知らせる。
遅かった。
背筋が冷える、不随意筋反射。共有される無言の心配。
息を止めて、オレンジ色のコーン(円錐)で表示される敵の射線予測から逃れるべく加速する。敵戦車から吹き出すオレンジジュースを僕とテナガグモは小刻みなステップでかいくぐる。
突然、コーンが線になる。敵戦車がトリガを引いた。オレンジの線は再接近部でもかるく20車体分は離れてる。当たる気がしない。これもオムニアヴェリタスが提供するファンクションの一つだ。着弾。えぐれ、吹き飛ぶ緑の苔。その後でようやく聞こえてくる砲撃音。
戦車隊と算術艦隊は共生関係にある。制数圏の下での戦車隊は無敵だ。
僕に夢中になっていた敵戦車を、稔のC2小隊が撃破する。消滅するプレッシャー。テナガグモがブルーのダイオードを点滅させて喜ぶ。
C209梶原 妙子(かじわら たえこ)のバカ笑い。
「ハハッ楠田ァ!感謝しろよ〜」
「梶原、撃ちすぎ!」
梶原の行動は正しいし、僕は心底感謝してフルコンタクトの共有感覚でそれを伝える。だから梶原も言い返さない。
「301からC3小隊全機、対HsMG戦闘、マローダー用意、PIX指示」
市邨のオニグモが、全機のマップにマローダーの影響範囲をマップする。HsMGのまわりに蛍光ピンクの半球が出現する。
レールガンの弾頭をマローダーに切り替え、HsMGを狙うポジションを確保する。オムニアヴェリタスの弾道計算アシスト。
「撃て」
トリガ。
マローダーはぺネトレーターよりも遅い。
着弾そして閃光。
HsMGは着弾したマローダー弾頭が発する熱に包まれ融解する。
沸き立つ透明な衝撃の波。
脚を全部使って踏ん張り、それに耐えるクモたち。
オムニからの脅威消失を知らせるフィードバック。
「C1から全機、脅威消失」
「301から全機、脅威消失を確認」
市邨のオニグモもそれを確認したようだ。
共有感覚と、無線デバイスの両方から巻き起こる歓声。

ここでは絵を描かなくても認めてもらえる。
だから、最初に思ってたほどには悪くない場所だ。

(つづく)


■Q.2001.6.6〜2001.6.26の間は何があったの?

A.

むにゃむにゃ…と、豚汁で描けなんて無理だよぅ…(挨拶)
フ!ハァ!
それは夢と希望に満ちあふれた大冒険の数々!(主に新宿や神田の居酒屋で)
新たな出会いと別れ(じょないさんとか、梨本さんとかと)
待ち受ける罠(プラモやゲームで浪費、ニシハラさん外人にゲームボーイをパクられるなど)
芽生える友情(小田急の終電でゲロ袋を差し出してくれた人と)
ミズグチ研修における毒プロファイリング聞いたり、オクノ兄さんにプラモもらったりカレー喰ったりとかいろいろ
(つまり呑みとオタクライフを反復横飛びで繰り返す代わり映えの無い日常。でも、横飛びしつつも徐々に前進。気持ちは前向き、心はスイッチバック)


■2001.6.6

エフェクター:

デジコ言葉はココロのバロメーター!(使用頻度が精神の安定に反比例)(挨拶)
メトロポリス見に行った時の話なんですが、映画会社のロゴが表示された後、なぜか画面に映し出されたのは、裸で逆さに吊られる屈強な男。しかも実写?
どうなってますか!
男はムチ打たれ血を吐きます。なぜ拷問シーン?
数分で画面が消え、場内にライトが!しかも軽快なメトロポリスのテーマソングが流れ始めたり。
どうなってますか!っていうか映写事故なんですが!
よりによってこんなフィルムを掛け違いましたか!
ていうかいったいアレは何の映画?
映画は無事みることができたのですが、
エンドロールが終わり、幕が閉じてもなぜか照明がつかず。しかも、出口の扉に手をかけた女性が
「開かないよ!」「とじこめられた!」とかそんな騒ぎに!
どうなってますか!ホントに!

オチ:彼女らは押す扉を全力で引いてました。


■2001.6.5

今の僕を駆り立てているものは復讐なわけで:

生まれて初めて野生のノコギリクワガタを見ました。
日中、会社、しかも屋内で。

都会の子供だったので、クワガタムシは夏休み、公園に業者が売りに来て、露店で買うものでした。
遠い夏の日、炎天下にゆらめく公園のベンチ、当時、黒い宝石のように思えた小さな昆虫を今見て胸にこみあがる感情は、鬱でしかありませんでした。
あれから遠いところにきてしまったということ、望まぬ場所、中途半端な田舎への嫌悪と恐怖。

なんでこんなことになってしまったのだろうと考えながら、クワガタムシを指に上らせる。
小さな爪が皮膚に食い込み、十数グラムの躯を支えている感覚。
それは、別の世界で別の法にしたがって生きている生き物が確かに存在しているという確かな感覚で、そう考えると、宇宙のことを考えるのと同じ様に、少しの慰めになるのです。


■2001.6.4

明らかなことについてのみ述べよ:

なんでまわりがみんなそう言っているからというだけで、自分が納得してないことをしたり、人にやらせたりしますか?

考えることが面倒クサい、もしくは無理して賢く見せようとして知ったかぶりするのと同じ感情の働きだと思っていたのですが、

イマイチ納得できないことをしつこく訊いてたら、
「俺のこと信用してないのか?」
とか言われてビビった。
そういうものなの?
社会はいろいろ不思議がイッパイです。
盲従は信頼の証になりえないと思うのですが…

■2001.6.3

Doom mace:

昼、哲からのモーニングコールで起きる。故郷から出てきた哲の両親との遭遇戦を回避するため、早めに家を出たいとのこと。ラジャーとかいいつつ2度寝(ヒドい<というか寝ぼけてたのでよくわからなかった)
哲、町田到着、まだ洗濯モノ干してませんすみませんすみません、レンタルビデオ返してませんすみませんすみませんとか、そんな感じで、放置&連れ廻しプレイ。
放置プレイという言葉を極めてナチュラルに使用する最近ではあるが、冷静に考えるとマズい気がする。特に外注さんなどと話すとき。気を付けろ、オレ!
昼飯どうしましょうといいつつ、電車に乗る。哲オススメのカレー屋に行くことにして神田へ。
そのカレー屋まで死ぬほど歩かされる。好天&空腹のダブルパンチ。
カレー屋の名は「トプカ」ていうかここ、秋葉のすぐそばじゃねぇか!
「定期が神田までだったんで、神田で降りたぜ!?」
「ブッコロス!」
とかそんな感じで、ビーフ&ベジタブルカレーを注文。
ンマーイ!松葉でラーメンを食べるトキワ荘の面々と同じポーズで絶叫。
美味いカレーは味を全身で感じるよね。
かなり満足しつつ(単純)秋葉へ。
哲の散在を眺めながら、集合時間までブラブラ。
メッサン本店の前で、ベスト秋葉カップルの称号をあげたくなるようなカップルの待ち合わせシーン(ギャルゲーまんま)に遭遇し、哲と二人で大喜び。

今日は、ニシハラさん(リーダー)の友人であらせられるイズミさんが、「蔵 太平山」(日曜だけ店員女子がコスプレする神田の居酒屋:通称コスプレ居酒屋)へ行くためだけに高知から上京するとのことで、それに便乗させてもらうことにしたのです。
はてさて、どうなることやら…?

ちなみに、メンツは深沢さんリーダー、イズミさん、まさしろミズグチ(集合順≒期待の強さ)

深沢さん到着。深沢さんもコスプレ居酒屋へ行くためだけに沼津から上京してきたのです。ニシーとイズミさんも到着。
なのに、水口とまさしろ大人は確信犯的に遅刻。控えめに言ってブッコロ。

いきなりコスプレ居酒屋は刺激が強いとニシハラさんが熱弁するので、前哨戦として店員がメイドのコスプレをしている「CURE MAID CAFE」へゴゥ。(2度目)
2度目の癖に常連気取りのオレたち(最低)
本気で嬉しそうな、深沢さんとイズミさん。
イズミさんはイケメンなのに、こちら側のオタクであり、勿体ないというかそれでこそというか、
「これでオタクじゃなかったら敵だよね(by哲)」とかそんな感じのナイスガイです。
あと店内に、さっきのベスト秋葉カップルが居てびっくりしました。僕もいつか好きな人ができたらこんなデートを楽しみたいと思います。フラグが立つといいですネ!
やがてまさしろ到着。
しかし、前回と異なりフラグが立たず、しまったミズグチがいない!攻略失敗!
Mission Failed(エースコンバットの電子外人ヴォイスで)
でも店内に、ドイツ軍人(なぜ?)が居た。別のフラグが立っていたみたいです。
フラグの立たないメイド喫茶は、店員がメイドなだけのただの喫茶店です。(既に感覚がマヒしています)
フラグ立てにも飽きたので店を出てミズグチと合流。そして今回のメインイベント「蔵 太平山」へゴゥ!
既に長蛇の列が!
控えめに言って繁盛しすぎ。
正直ヒきましたが、ここまできたら覚悟完了です。
列の中に、オレは取材だ的ツラをして写真をとる場違いなおっさん発見。
列の人たちとお互いバカにしあう感じが素敵でした。
我々は哲がキチンと予約していてくれたおかげでスムースに入店&着席です。ビバ!哲!
居た!エンジェリックレイヤーの人と看護婦がッ!Σ (゜Д゜)
店内にはアニメのポスター、ガンダムのゲームの映像が流されます。
オレ、あのルリルリのポスター持ってますとか行ったらみんなにヒかれました。
リーマンの待ちであるところの神田は日曜にはゴーストタウン化するので、その対策としてコスプレ居酒屋を始めたとのこと。店長さんは元声優のマネージャーだそうです。スゴイネ。

ニシハラさんも脱サラして、スト3カフェなどを開いて欲しいです。店内のモニタにはスト3の対戦シーン。てっきりビデオかと思いきや、ニシハラさんがご自分でプレイ。
マスターに買ったら無料!とかなってるんだけど、まだ無料になったお客さんはいないんですよ…
とかそんな感じでヒトツ。

ジオンのMS級に続々と現れるコスプレ店員。メイド多数。
注文を頼んでは一喜一憂。深沢さんが目当ての店員に注文を頼むスキルを着々とアップさせていたのを俺は見逃しません。
そして、いきなり撮影会が!?
マジで!? → っていうかウラヤマ!
いきなり声をかけるイズミさん。さすが高知からこのためだけに来ただけのことはあります。

ボクも便乗して、当店のNo.1女子(<想像)といっしょに撮ってもらったりなんかしちゃったり。
そりゃここまで来たら撮りますよ!ええ!ツーショットで!イヤッホゥ!っていうか、コレはマズい!マジで!
ときめくな俺の心!揺れるな俺の心!(これしきで)
なんつぅか、踏み出した
そして覗いちまったのですが、こっから先はマジでヤバのでなるべく関わらないようにしようと思いました。

まさしろさんがお気にいりの店員は写真NGでした。ザマァ!(狭い)
でも実際に断られたのはイズミさんです。
断られることが恥なのではない! 申し込まぬことが恥なのだ!

あ、お料理は大変おいしかったです。

階段でクダを巻く酔っぱらい&介抱する店員、それを呆然と見守るメイドといったデス風景も微笑ましく満喫。そんなこんなで大暴れして外へ出るとまだ19時。
早!
「だが一流(われら)には その先がある!」
当然、次の店へ向かいます。新宿のジョックス臭い「スポーツバー」へ。店内でサッカーを流している店はあまねく憎むオレですが、他の店に入れないので仕方ありません。
下唇を噛みつつアニメとゲームと漫画の話を繰り広げます。
あ、でも酒も料理もおいしかったです。これでジョックスバーじゃなければ…<しつこい

そんな感じの一日。
これで俺も一躍オタクのエッジに到達?(これしきのことで)
オタクとは、相手を殺す技でなく 己を殺す技なんですね!大神さん!

そうだエリカ君!オタクとは、相手を殺す技でなく 己を殺す技なんだ!
(もぅ何がなんだか…)

■2001.6.2

Your Private Sky:

鎌倉の神奈川県立近代美術館で行われていたバックミンスター・フラーの展示を見てきました。

フラーは宇宙船地球号の著者、ジオデシックドームやダイマクシオンカーの発明者・
シナジェティクスの提唱者など、様々な分野で活躍した人。
一言でいうと天才なんですが、天才のわりに言ってることが明晰で分かりやすいのが
スゴイと思うのです。
でもなんか、絶妙なうさんくささがつきまとうのは何故なんでしょう。(失礼すぎ)

模型ばかりであんまりスゴイ展示はありませんでしたが、それなりに楽しめました。
でもやっぱりダイマクシオンカーは実物が見たかったよ…

原稿も多数展示されてたのですが、解説が触り程度のポエミーな文書なのイマイチで
した。
フラーの功績は作り出した作品にあるのではなく、新しい概念や価値観を提示したと
ころにあるのでそのあたりはしっかりしてほしかったと思います。
図録にはいろいろのってましたが。

ダイマクシオンカーの走行VTRと、テトラスクロールが見れたのが収穫。
あと、万博のために提案され、アメリカ情報局にとめられたワールドゲームってのが気になりました。すっげぇシムシティ?

あと、オレの嫌いなタイプの人間が偉そうに講釈たれててウザかったデス。


■2001.6.1

メトロポリス:

今年の6月で世界機械は6年目に突入です。これからもよろしくね!

メトロポリス観てきました。

巨大建築マニア的にはもぅたまんねぇ!
住みてぇ!
画面も綺麗で、動きもすばらしかったです。有名アニメーター勢揃い。
CGパートは綺麗でしたが、ちょっと古臭く感じてしまいました。

冒頭の消火ロボの働きに泣きそうになる。
こういうのこそがロボットのあるべき姿だと思います。

でも大友の脚本が最悪。
話が散漫で誰にも感情移入できない。
あまりにご都合主義的な展開。
キャラクタ描写が浅い。
各登場人物の目的と、そのためにとる手段のミスマッチ。
最近のファイナルファンタジーみたいだと思いました(悪い意味で)

暴走する機械の描写が老人Zから進化してねぇとか文句をいいつつも、でも、やっぱりラストシーン(曲がかかるとこ)ではちょっとグッときてしまいました。


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