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■2001.5.31

Onomatopoeia:

セヴオクの新アルバム、オノマトペは最高だ!みんな聞け!
特にM-4 Acid Tanker No.9の軽やかさと精密さが織りなす期待感みたいな感じのがモゥ!たまらんのであります。
オレの人生のサントラに収録。
オープニングテーマに決定です。


■2001.5.30

選択的記憶:

GBA コナミのモンスターガーディアンをプレイ(通称モンガー)
タイトルから、パッケージのビジュアル、画面までが架空の人気RPGみたいだと思った(スネオがのび太に自慢するようなやつ)


最近買った靴を履いて外出すると、必ず雨がふるんですよ
あめをよぶくつだね
フフフ、それは虹の橋を渡るための靴なのさ!

メルヘンだなぁ!(風魔の小次郎風に)
そんな言明をしてみても、オレの脳内は血と硝煙の匂いでイッパイ、体育館シューズをウイングドブーツ(ドルアーガの)と呼んでいた当時とは一味違うぜ(紙一重で)


■2001.5.29

東京銃騎隊:

Scene 05 2008 カミス、算術艦隊司令部 白鳥友紀(しろとり とものり)

算術艦隊司令部。この部屋はマンマシンインタフェースの放つジュール熱がこもり真冬でも暖房がいらない。
戦車隊を見送った僕たちは、いつものようにけだるい緊張感の中にいた。
幕が開くまでの退屈で張りつめた時間。

「戦車隊会敵。市邨鈴子から出動繰り上げ要請」
島原好民が持ち場からこちらを振り返って告げる。
予定より早い。
「出航準備どうか?」
事務イスに座ってほおづえをついていた瑞浪がスリッパを飛ばしながら立ち上がる。
僕もオフィスチェアを270度回転させてすぐにコンソールに向かい、Metaキーを使ってコマンドを展開しながら、最終確認を行う。

使用可能:全デバイス 全関数 初期化:完了
「MB5エクスカリバーいつでも行けます」
「MB4アロンダイト出航準備完了」
つぎつぎと出向準備完了の報告があがる。
アロンダイトは僕が担当する算術戦艦の名前。円卓の騎士ランスロットが親友の息子を斬り殺した剣の名。Cクラスの算術戦艦9隻は伝説の刀剣の名がつけられているってだけで深い意味は無い。

Cクラスの指揮官瑞浪片奈率いる「瑞浪艦隊」は5つの艦隊からなる。
第1艦隊から第3艦隊は戦艦を主力とした偵察・突撃艦隊 第4艦隊は駆逐艦隊、第5艦隊は空母オムニアヴェリタス。
リソースの確保と破壊、空間の管制、他の艦への攻撃と防衛の機能を持った一連のプログラムデッキ(群)が「艦」になぞらえて呼ばれるのは、過去の算術戦闘が、大戦時代の艦隊同士の戦闘に酷似していたためだ。攻撃の開始から効果がでるまでのタイムラグ、指揮系統、撃っては調整を繰り返す「攻撃」
現在では、艦隊プログラムデッキの進化によりちょっとおかしなことになっている。
例えば今では算術艦隊の艦は計算リソースがある限り1隻を無限にforkできるため、艦と戦隊が同一視されている。艦長と提督(戦隊司令)は同一であり、称号はインフレ。僕ですら、艦長兼戦隊司令で、海上自衛軍なら佐官か将校だ。

今回はMB0ハスニルと第4艦隊が間に合わずダウン。ハスニルの艦長、静宮蓮歌(しずみや れんか)がコンソールを叩いて悔しがる。
「バックアップをみてくる!」脱いだ上着をひっつかんで隣の部屋に向かう。僕はそれを見送る。
「MB1から4、6から8、出航準備完了、CV1、デバッガのオーバーヘッドだけ遅れます」
「ごめんなさいごめんなさい」
「いいからさっさとやれ!」
「管制許可出ました」
「ハスニルと空母を待たずに出撃する。全艦抜錨、最大戦速」
「抜錨了解」
「最大戦速了解」
「目標に到達次第、制数圏を確保する。MB1から4は算術戦用意、MB6から8は哨戒用意」
「了解」
モニタには神州の地図。戦車隊と市邨鈴子の報告にあった敵の表示。現実の情報に重なって表示された仮想上の「ドック」から、戦車隊までなめらかに進む紡錘形の戦艦シンボル。現実に行われているのは、今この場所から戦車隊の位置まで、空間を順に計算機化しながら戦艦プログラムデッキを転送している。戦艦からつながる暗号化された通信経路を示す細い2重線。艦隊は基本的に全て「有線」でコントロールされる。線は見やすくするため、最新の部分だけを明るく表示し、残りは背景にとけこんで消える。尾をひく流星のように。
「第1艦隊、目標補足、射撃緒元固定」
「第1艦隊、表面に切り込む」MB2バルムンクの春美 圭(はるみ けい)が宣言。
表面は算術艦隊用語で「現実」のこと。
戦艦の手武装は「砲弾」だ。戦艦の砲弾は戦艦自身のコピー。自分自身をforkして砲弾とし、目標空間に叩きつける。叩きつけられた砲弾は自分が砲弾として立ち上げられたことを認識、自分の空間を引数として「巻き上がる」。砲弾は一種のフィルタ。自分自身を含む空間を読み込みながら、自分自身を書き換え、空間を制圧する。
モニタの第1艦隊がはじける。流星の先頭が一定のリズムで放射状に飛び散り、表面を意味するブルーに変化する。着弾点は濃いブルーのサークルで囲まれたグリーンの地形図。神州の苔で覆われた大地。苔を囲むブルーの円が戦車隊の周囲の空間を埋め尽くしていく。
「第1艦隊 誤差伝播 修正完了」
「第2艦隊、目標補足」
「第2艦隊 斉射」
左手でショートカットキーを使いアロンダイトにコマンド送り込み、右手のマウスで「有効」な着弾点を次々とポイント・修正していく。インタフェースのデバイスは自由。ゲーム用のコントローラーを使ってるヤツも多い。もちろん僕らのデバイスの工作精度は民生品とは比較にならないし、常に正副予備の3系統のバックアップを持っているのだけど。

イエローで表示される自分の流星。
僕の画面を埋め尽くす膨大な量の「弾幕」
僕は夢中で砲撃を続ける。この能力が、僕の、艦長としての能力だ。
艦長になる必要条件は、計算機よりも砲撃が早く、正確なこと。

何の障害もなく瑞浪艦隊は制数圏を確保する。敵のHsMG(固定砲台)はまだ水中に根を伸ばしていなかったようだ。
「またわたしら出番ナシか」
MB8天叢雲の艦長、御劔東子が呟く。こいつは対艦兵器であるところのドラゴンスレイヤーを使いたくてたまらない危ないヤツだ。
「第6艦隊は哨戒を続けろ」
瑞浪の司令に背筋を伸ばす御劔。

艦隊を表面に出現させる。
オレンジイエローにブラックのストライプ。空中に浮かぶ巨大で複雑で半透明な艦隊。トビグモのスクリーンに表示された算術艦隊は現実の風景ではない。この地域の計算資源を使ってプログラムが動いているというマーキング。

戦車クラスのやつらの目に僕らの艦隊が見えたときにはほとんどの仕事は終わっている。後は哨戒を続けながらオムニアヴェリタスにに引き継ぐだけだ。

ようやくオムニアヴェリタスが出現、みっともない姿だ。

戦車隊の罵声が聞こえる。いい気なもんだ。
モニタに反射した後ろの席をのぞき見る。オムニアヴェリタスのアーキテクト、瀬谷はかなりムッとしてる。

「またせたな、瑞浪艦隊到着した。ダイレクトサポートを開始する」
「戦車隊、鴛原です。フルコンタクトよろしく」
「誰がつなぐんだ?っとこれか。了解」
「CV1了解…フルコンタクト完了」
あとは戦車隊のお手並み拝見だ。
(つづく)


■2001.5.28

ブルーハーツ:

群とか環とか帯とか忘却の彼方だぜーとか言ってたら。
ヒロシに良いURLを教えてもらう
ソフトウェア基礎理論
目ウロコ
オレ、学生時代何やってたんだろ…

こういう役立つ情報をウェブに乗せてくれる人には感謝&尊敬です。
それに引き替えオレは…
ううん、ナルキ!あなたはあなたに出来ることをすればいいのよ!
わかったよ姉さん!(誰?)


■2001.5.27

SECRET OF BLUE WATER:

ディズニーランドで喜ぶ女は信用するな(挨拶)

荒んできたので、イエローテンパランスのモノマネ「メッチャ許せんよなぁ〜」をしながら「アトランティスはナディアのパクリ」スレッドにディズニーバッシングを書き込んで心を落ち着かせる。
ち、ちいせぇ(人間的に)


■2001.5.26

LINK REBORN:

GT3のライセンス(国際A級のコークスクリュー) 50回くらいプレイして、あと0.005秒足りず試験におちたんですが、ホントに1/1000秒まで見てますか!(挨拶)

今日はおやすみ。
寝て過ごす。

あと、linkを公開しました。


■2001.5.25

Live for Money:

きゅうりょうびだー!
今月もつらかったです。

GAME CUBEのラッシュが始まった。
xboxもGCも、PS2と比べて制作サイド側へ向けたアピールが強い。でも、ソフトが多少組みやすくても最大の手間がかかるグラフィックの労力は解消されないので全体的には、どれもそんなかわらないんじゃ?とか思う。だから、そこをそれほどアピールされても…。
作りやすさよりも売りやすさの方を改善していただいた方が、制作側にとっては遙かに嬉しいのではないでしょうか。
とか思ったヨ☆


■2001.5.24

13時間労働コース:

フレッツ意味ナシデイズが続きます…


■2001.5.23

Unseen servant:

もぅ皆さんお気づきの事と思いますが、この日記は書かれている内容と日付の間になんら関係がありません。その日にした事が書かれているわけでも無いし、日付と書いた日は全く無関係。
そうしないとカワイソウがられたがりのシンドローム的内容が続いてしまいますからネ!


■2001.5.22

「キル」:

舞台:現代の日本・地方都市
「キル」が発動したことにより、陰謀に巻き込まれていく多重人格の少女の物語。

主人公たち
ミユキ(深千) 15歳 主人格 内向的。自分を表現すること・他人と接することが苦手。
キョーコ(杏子)15歳 抑圧されたミユキ。正反対の人格。プライドが高く、大胆で享楽的な性格をしたトラブルメーカー。窃盗癖がある。
トーコ(透子)22歳 保護者 ミユキを慰める理知的な女性。IQが最も高く全人格のまとめ役となる。
ミツル(美鶴)6歳 迫害者 自殺衝動を持っている
タエ(妙) 6歳 子供。苦痛に耐えるために生まれた人格。苦痛を引き受ける。
観察者 ?歳 人間らしさを持たず、苦痛を感じない、ロボットのように現在の状況だけを観察し報告し続ける。
キル 0歳 「組織」に作られた人格。知能を持たない野獣。壮絶な戦闘能力を持ち、全ての敵を撃破する。「ミユキ」を護るべく強烈な刷り込みがなされている。

01 発端・「キル」の発動
中学校、女子トイレ
暗い水の中、よどんだ風景。
数人の女生徒たちによって便器の中に顔を押しこまれ、罵声を浴びせられるミユキ。顔をあげて激しく咳込んでは再びおしこまれる。笑い声。
再度顔をあげ、せき込む。ひきつった顔。肩で息をしている。
ゆっくりと唇の両端がつりあがり、凶悪な笑みが見える。
「キル」の発動
ミユキの頭にかけられた手をふりほどき、ねじりあげ、投げ飛ばす。
つかんだ女生徒を武器に、視界内の敵を「全滅」させる。
舞台は、個室>女子トイレ>扉をぶち破り、外に居たガラの悪い連中を壊滅させ、騒動を聞いて出てきた教師も撃破する。
「観察者」の心の声(インナーボイス)は淡々と倒すべき敵の数を読み上げる「8体」「7体」…「1体」「脅威消滅」
床に転がる怪我人たちの真ん中でたちすくむミユキ。まわりの惨状に気づいて悲鳴をあげる。


内なる声同士の会話
キルが目覚めたことについて話し合う人格たち。
何が起こったかわからず不安になる。
キルはまだ言葉を知らないので聞き出すこともできない。
困ったことになった、いや、心強い…
まだミユキに話すのはよそう。
最後にタエから感謝の言葉をかけられる「キル」これまで辛い局面を一手に引き受けてきたのはタエなのだ。


■2001.5.21

モビル占い:

よりによってジム・トレーナーでした(ガンダム占い
まさしろがビグ・ザム、ニシハラさんがグラブロという、大物と、リーダーがしっかりMAなところが、この占いのスゴサを物語っていると思いました。


■2001.5.21

POSIBILITY WAR:

可能性が減るということは寂しいことではあるけど、確実に自分を強くする。

理由:リソースの割り振り先が制限されるから。


■2001.5.20

オレもぅヤバヤバですよ:

ウォーモンガァ!(挨拶)
休日も仕事
朝起きて仕事にでかけて夜帰宅。
メールをチェックすると大変ブルーになる知らせが!
(オレ以外にとってはホントにどうでもいいことです)
昨日までの人生辛い辛いモードなぞ比較にならないくらい。
フェアチャイルドの「鳥になんかなれない」を熱唱しながら痛飲。

こわれる方がわるーい!(窓開放)
お前はもっとつよーいはず!(絶叫)

ああ、モゥ!ていうか、うわーくそ!ちきしょう!
世界一かっこいいメールの返事を書いたぜ


■2001.5.19

U:

人生辛い辛いモードに突入。(周期的なもの)
ほかほかご飯の回見たり止めたりサクラ大戦再開したり。
人生は、天秤だ(大滝秀二ヴォイスで)


■2001.5.18

よく言われるコト:

人は何に金を使うのか、自由になる金はいくらか、その中エンタテイメントのために
使う量はどれくらいか。少しでも多く自分たちの商品に使わせるにはどうすればいい
のか。
そんな話をしたり、聞いたり、人が書いたのを読んだりするのですが、そんな中で必
ず出てくるセリフ。

そんなこと(ゲームとか)に金を使うよりも、女の子とデートするのに使った方が楽
しいに決まってる。
i-modeとかの携帯(もしくはPCでもPS2でも)でゲームするより、出会い系のページ
見てた方がいい。
ゲーム記事を読むヒマがあったら、週刊誌の合コン記事を読む。
とか、そんなジョックス的価値観。
人間の性欲ドリブンっぷりはよく理解してるけど、そういう話が出るたびに、
これって本当にそうなのか?
これとそれは同一軸線上で論ずることか?
と思ってしまう。

というか、異性とつきあうことや、それに至るまでの過程なんかが充足感をもたらす
のは分かるけど、それだけで全てが満たされるかというと決してそんなことは無い。

それはそれであった上で、オレたちはさらなる娯楽を求めていて、
そのためのエンタテイメントを提供しなければならないのではないのか?

少なくとも女子ごときに負ける程度のモノを作るつもりは無いぜとか思っていたいネ!


…もしかして、これだからオレはいつまでたってもこうなのか?!


■2001.5.17

フォーエバー:

フルーツ一台はおよそ、50ヶ月分のパスタライフに匹敵します。(挨拶)
…自分で書いてて目眩がしてきました。

太陽の船ソルビアンカを見る。(新しい方)
脚本がクソですが、絵とガジェットがぶっちぎりですげぇです。
ていうかメイヨ(ロリ不幸かすれ声 CV小西寛子)がッ!
恩田尚之キャラにプロージット。


■2001.5.16

フォールディングベッド:

また会社を休む。
風邪がなかなか直りません

ベッドでフワフワ。
そういや、ベッドを買ったんですよ(おりたためて、スノコで通気性がいいやつ)
布団がカビたので
フローリングは怖いですなぁ…
生命の力とはなんと強いのか
基本的に他の生命って敵だよねということをヒシヒシと感じました

伊太利亜製ですよ!伊太利亜製!(値段はたいしたことないです)

これまでずっと布団だったので、ベッドで寝るのはなんか落ち着かないです。
毎晩よそ行き気分。


■2001.5.15

ふわふわの泉:

ふわふわの泉(野尻 抱介、ファミ通文庫)
ACクラーク「楽園の泉」へのオマージュであり、女子中学生の発見した新素材が「世界を変える」物語。
ホーガンの創世記機械なんかもそうだけどこの手の物語が繰り広げる未来予想図のめくるめくビジョンの爽快感はサイエンスフィクションの持つ力の中でも最高にパワフルなもので、僕はこの手の話が最高に好きなのです。
ふわふわの泉は一言で言うと凝縮しすぎ!
普通の小説1巻分が1章程度に圧縮。その分言葉足らずな部分も感じるけど、圧倒されっぱなし。
野尻 抱介は好きな作家なのだけど、これまでの作品は、サービス過剰というか盛り上げ方がヘタというか、不自然なピンチ連続など余計な展開にしか思えないエピソードが多々あり萎えがちだった。
でも今作は、展開の速さとあいまってそのやりすぎ感がちょうどいい案配に思えました。
ということでオススメです。


■2001.5.14

時間を返せ:

PS2のメモカ消えた。
SCEブッコロ


■2001.5.13

カラオケ:

いつもの面子でカラオケ&呑み。
このメンバーで行くと、選曲がいい案配で楽しいです。
詳しくはまさしろの日記ニテ(手抜き)
あーあー、オレたちは酔っぱらいサー
かしこみかしこみ


■2001.5.12

山形道場:

山形道場の単行本 を読みました。(ほとんどは本人のページで読めます)
山形浩生の書く文書は明晰で刺激的なのでとても好きです。文書に賛同する時もそうでない時も、なんか熱いものがこみあげます。(<煽られやすいので…)
中でも書き下ろしの序章、 中間のレベルを考えること の節。
漠然となんとなく感じていたけど、上手く言葉にできなかったことが、分かりやすい文書でまとめられていてすごく爽快でした。


■2001.5.11

口は災いの元:

「農家から直で米を買うと忘れた頃に蟲がわくんだ」(挨拶)

ゲームの他にも面白いことはたくさんあるよという、メッセージを伝えるゲームを作ろうとか考えるヤツらは全員イヌにガツガツ喰われて死ねばいいのになぁとか思った一山いくらの足軽企画屋であるところの僕です。
あと「向上心の無いヤツは死ね!だって生きてる意味無いじゃん?」
とか言い放ったりもしましたが、これはちょっと言いすぎだと思いました。反省。
エバのマネで「老人たちにはいい薬だ」とか軽い気持ちで言ったのが聞かれていたみたいですが、これは別に言いすぎじゃないと思いました。


■2001.5.10

手紙:

先日古本屋で買った小説(三田誠広の「僕って何」)に、一枚の葉書がはさまれているのを見つけた。
まだ葉書が20円で出せる時代のもの。
札幌の女性から、東京都の女性にあてた手紙。
消印は押されてないところを見ると結局出さなかったのか、それともこの本に挟まれたまま忘れてしまったのか。もしかしたら何か特別な事情があって出せないままになってしまったのかも知れない。
品良く適度なバランスで書かれた行書体。
悪趣味かもと思うも、書かれたものを読んでしまう。
内容は、札幌の女性の身辺報告。差出人と受取人は古い友人らしく、二人が共通して知る場所の風景について書かれている。北海道の初夏の描写。毎年夏に見せる公園の緑の生命力について。
最後に受取人を気づかい、励ます言葉。具体的に何があったのかは書かれていない。
妙な違和感を感じて何度か読み返し、そして思い当たる。
受取人の女性はおそらく、子供を亡くしたばかりだ。
それを気づかい、毎年めぐりくる夏の風景に、循環する生命の意味をこめて、それとなく慰めようとしている手紙なのだ。
震えた。
こういったさりげない思いやりの手紙を書ける事、二人の間の友情、純粋に素敵だと思った。
それとともに、この手紙を僕が持っていることが、二人の間を断ち切ってしまっているような気がしてすごく落ち着かない気分になる。
なので、切手を貼って投函することにした。
この住所が残ってるか、まだそこに受取人がいるかわからないし、結局出さないことに決めた手紙だとしたら余計なことをしてしまったのかも知れない。
少し悩んだのだけれど、思い切ってポストに入れた。


■2001.5.9

リリーのアトリエ:

なんか、心霊トーク中に、それは○○が原因で心霊現象などと言うものは存在しない。とか言ってると、 ホラー映画で真っ先に死ぬ人に自分が思えてきて怖くなりますがみなさんはどうかしら?(挨拶)

リリーのアトリエ体験版をプレイ。
なんか前作、前々作とあんまりかわってませんでした。(もちろん絵はキレイになりましたが)
オレはこのシリーズで、コビトを駆使して、材料の収拾から調合まで自動化し無限に生産し続ける状態に持っていくところ(勝手にファクトリ化と命名)がたまらなく好きでした。
今作は前2作の前の時代で、リリーの下にイングリドとヘルミーネがつくと知った時から、彼女らそれぞれにファクトリを持たせ、生産ラインを複数走らせたり、コビトでは生産不可能なハイレベルアイテムを自動生成できるのでは?と胸が高まったのですが、なんか戦闘の仲間になるだけみたいです。
とほほ…(池澤春菜ヴォイスで)
コビトや錬金術師を調合で合成できたらバーサーカー船団が作れるのに…(歪)


■2001.5.9

Get cold:

ジョックス野郎は宇宙禁止!(挨拶)

風邪が辛いので、会社を休んで寝る。
でも気付くと、ランエボをゲットしてました…
(※1レースの賞金が10万で、ランエボは250万です)
ちなみに、ランエボはコストパフォーマンスだけで選びました。

仕方ないじゃない!
…どうしようもなかったのよ!(人狼の圭っぽく)


■2001.5.8

プリズナーNo.6:

頼みもしないのに朝日新聞がポストに朝刊をいれてくるのでウゼェ。

だからとらねぇつってんだろ!(キレ)

下駄箱を開けたら、ラブレターの山がドザー的モテる女子と近いのかー?

そう考えるとちょっぴり可愛い気分に。



風邪引いてぐったり。

深夜、寝汗をかきまくりながら寝てると、外から乱闘の叫びと音が聞こえてくる。

駅に近いと時々よっぱらいがうるさいのです。



GT3は仕方なくハチロクで頑張り中。というか所持金が150万しか無いので、他に選択肢がありません。(始めはヴィッツを買ってしまったのでやり直すハメに…)
つぅか序盤のバランスがすっげぇ悪いんじゃぁ!(キレ)

ちなみに、僕の中でGT3はプリズナーNo.6です。

会社に 嫌気がさした僕は辞表を出して帰宅すると、ガスで眠らされ拉致されてしまう。
気がつくと見知らぬ街、広大なガレージの中で目覚める。
所持品は着ていた服と150万cr(この街だけで使える通貨。ただし自動車関連の店にしか出入りは許されず他の生活用品は配給される)のみ。
僕は常に監視され、ただ番号(No.6)で呼ばれる。
様々な手段を試すが、この「街」から逃げ出すことはできない。
どんなにあがいても白い気球に連れ戻されてしまうのだ。
この狂った街で僕はNo.2と名乗る男にレースで勝つことを要求され続ける…
この「街」から逃れる術はあるのか?何故No2はレースを要求するのか?謎の言葉GT3とは?

ドキドキです。


■2001.5.7

GT3:

軽やかに出社。X-35を提出。よろこんでもらえてよかったです。これでプラモ爺への道に近づきました。プラモも作れぬヤツに娘はやれんわ!とか言い放っていきたい。
次はX-32デスカ!

最近はグランツーリスモ3ことGT3に夢中です。
先日プラカラーをヨドバシに買いに行ったらGT3を求める行列が発生しており、
ここで買わんかったら並び損やないけ!(少年時代@藤子Aのタケシ君風に)
とか思い、大購入。
しかも翌日にはGT Forceハンドルコントローラーまで。レースゲームはハンドルで楽しさ2倍なのです。これがかなり良い案配!フォースフィードバックから得られる情報量の多さと、アクセルブレーキのアナログ具合が、GT3を小難しくめんどくさいシミュレータから、愉快なゲームにポップアップしてくれます。

GT3で、A級ライセンスゲット。意外とあっさりとれる。
オレの腕前ならば、もぅ公道でてもいいんじゃないスか?(鼻息)
なんていうか、免許持ってないけど、


■2001.5.6

Joint Strike Fighter:

X-35 JSFをフィニッシュ

髪を切った後また新宿で呑み
みんないろいろかかえてるようです。
左ポケットのボタンを押しても、オレは止めない勢いだったぜ。


■2001.5.5

なんとなーくデビュー:

今日はお休み。
午前中は先輩に頼まれたX-35 JSFのプラモを作ってすごす。
ピンセットがどっかいってしまい、鼻毛切りバサミで代用とかしつつ、アクションフィギュア程度の塗り(つまり手抜き)飛ばしで快調に制作。
墨入れとウェザリングは正義です。
X-35ブサイクーとか思ってたのですが、作ってるうちに愛が芽生えてきました。
自分の子はカワイイ原理。
それにつけても、ワンルームでプラモを作り、洗濯をし、飯を食うのはきついであります。
エナメル塗料臭い部屋とYシャツと私。

ぷにぷにぽえみぃ見る
すんまそん…
よく言えばメタフィクション、悪く言えば楽屋落ちとパロディの連続がヤリスギ
っつぅかオレでもついていけません。でもアニメ形式であるがゆえに不用意に見てしまえるため、妙な高揚感を得る。
んで、つまんないかっていうとそうでもなくて、なんか不思議な感じなんですよ(逃げ)


■2001.5.4

カレーカレー:

今日はコミティアという創作系オンリー同人誌即売会に!行くぜ!
ちなみにはじめてです。
ワールドモストファッキン交通機関であるところの、ゆりかもめでビッグサイトへ。
同種のイベントと比べると、なんか良い雰囲気。

小田扉の新刊は売り切れで残念。
でも見本誌を拝見。うわーい。最高です。皮ジャンを着てればケガも病気もしないぜ!
あと YELLOW tag新刊(ダイスキ!)
まるよさんとこの新刊
式神大百科みたいなの
会社の人が売ってた本
なんかを購入。
なんていうか、「オレもこうしちゃいられねぇ!」って感じでやる気がモジャモジャと。

いつもの面子( ヒロシ まさしろ 、オレ、 ニシー 、←カバンの中の同人誌の量で降順ソート)プラス、ノル倶楽マニア眼鏡女子と適当に合流。
その後、皆がアハハウフフと楽しくアフタヌゥンティを嗜んでいる中、
オレだけカレーを喰う





しかもガミラスチックに。
(retouched by ヒライワ
カレー最高!なんてったってカレーの中には88人の神様がいるからな(正確にはカレーの下の米)言うなればエリア88。
ラウンデル、何か言ったか?

その後深沢さんと合流して呑み。
酒断ちしていたまさしろが、リミッタを解除。
いっしょに盛り上がる。
ロミ空とか電車とかガンダムとか
大変なことになったよ


■2001.5.3

ぷぅぷぅ:

会社で、「西原久美子がパーティから抜けたんで(グランディアを)やる気が失せた」
と話したところ、声優名で呼ぶな!とツッコミをうける。
ダイハードの主人公の役名を覚えてますか?ブルースウイリスって呼んでるのと一緒ですよ!とか言い訳するがとりあってもらえず。
みなさんはどう?(挨拶)

西海岸ドメインで話題になっていたドラマ、 TRICKを見る。
仲間由紀恵が素晴らしかったです。
エヘヘヘ!
表情が素晴らしい。いつのまにこんなステキな女性になってましたか!
キャラ設定も最高だ。
夢に出てきた。
などと普通の男の子らしいところも見せていくぜ


■2001.5.2

モガモガ:

新iBook待てばよかった!(挨拶)
そうすればパスタ暮らしにならずともすんだのですが。

会社の人たちと呑み会。
美味いシュークリーム食べる。ワーイ。

その後、シャレにならない鬱イベント発生。
ちょっと書けないくらいスゲェ。


最近、トロからのメールがウゼェ
オレの嫌いな食べ物(豚の脂身)の話ばかり連発します。

曰く
「豚の脂身にはたまーにタネが入っててね〜…」
「豚の脂身味のカンジュースの口をのぞきこんじゃダメだよ!…」
「お部屋のにしのほうがくにイエローの豚の脂身をおいとくとおかねがたまるのニャ…」

だから嫌いだっつってんだろ!(<ネコ相手にマジ)



■2001.5.1

ルイルイ:

GWの谷間も当然出社です。
ゲイリーオールドマンになりきって出社。ベートーベンはいいぞ!
もちろんオレの歩いた後は、累々です。

例えば文化祭直前の文化部の風景。
なんでもっと早くやっとかなかったんだよ!とか言いながらみんなで徹夜、ポスターカラーが足りない!コンビニに買い出しだ!漫研のやつらが買い占めちまったよ!
まにあわないよう!
なんでオレバイトさぼってこんなことやってんだろ、1円にもなんねぇのに…
部長!どうすりゃいいのさ!
ええぃとにかくガンバレ!
うひゃー
もぅ朝日が!すがすがしさゼロ!
そして当日。実力の全てを出し切ったわけじゃないけど、なんとか文化祭には間に合った!
やるだけやったよね。誉めてくれた人もいたし!心地よい疲労と充実感。

でも、企業のプロジェクトで同じことをやっていては駄目だ。

至るところデスマーチ。
休日出勤はあたり前、延期につぐ延期を繰り返し、各種〆切の直前は徹夜の連続。無駄になる作業。開発の前線に位置する人間は薄給で過酷な労働に従事。
いつでも、どのプロジェクトでも相変わらず同じ過ちを繰り返す状態にバカバカしくなる。
この原因はゲーム開発の特殊性にあるのではなく、ソフトウェア開発における最悪のケースを繰り返していることにある。

今何が問題なのか、何を作るのかを正確に理解していないため的確な指示が出せない。
だから、がんばれ、遅れるなという精神論的なことしか言えない。
作業のフローと責任の所在があいまい、プロジェクトの全体像が不透明。

サークル活動じゃねぇんすよ


■What's Old?

過去の日記やWhat's Newはこちら

2001 -
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