- Daily Fragments of Parade Soul.
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世界機械へようこそ 接続を歓迎します

■2001.3.31

好奇心がネコをブッコロすらしいよ?:

ゴースト・ドッグプレイ(自分が面白かった本を無理矢理貸し付けて感想を求める)を繰り返すオレです。
なんていうか、自分と一緒に何かをつくる人には、自分が何を好きか分かって欲しいよね。

そしてお知らせ。
明日から世界機械は新しいURLに移行します。
新URLは http://www.boreas.dti.ne.jp/~nagakawa/です。
今後ともよろしくお願いします。


■2001.3.30

TGS2001:

トーキョー!ゲィムショー!!!
行って来ました

見所はFFXとAC4。
xboxのブースはパニオンばかりでゲームが無かったっす。

ていうか!FFXのムービー!
思いがけずこみあげる!
断片から勝手にオレFFXの話が出来そうな感じの良いムービー。
試遊台でFFX(本編)もやりましたが、面白かったです。戦闘システム面ではATBからの脱却。演出なんかではPS2のパワーを実感。きっと作ってる人たちはずっとこれがやりたかったんだろうな!って感じ。あとヒロインポリゴンもスゲェ。
トータルのクオリティはいわずもがな。発売が楽しみです。

AC4も良かったです。ビジュアルは前情報通りのすごさ。
あと、敵機のケツについた時一瞬で追い抜いたりブレイクされたりしないような調整がされていて、映画みたいなシチュエーションが誰でも味わえるようになってました。これはいいですね。
今まで一部のエースパイロットにしか味わえなかったドッグファイトの醍醐味が素人でも!

ナムコブース、AC4のモニタ集合体の上(地上5mくらい)で大層短いスカートを履いたパニオンが踊っていたのですが、これ絶対パンツ見えるよ!とか連れの人が言うので、 仕方なくつきあってしばらく凝視。
「なんだよ、みんなスパッツ履いてんじゃん。」
いやむしろ、僕はこちらの方が!
例えるなら、お腹空いて食パン食べたらレアチーズケーキの味がした感じ。

TIPS:オーブントースターに入ったままの一昨日の食パンをかじると、ちょっぴりチーズの味がします。


■2001.3.29

(^o^)ノ:

あのマロニエの通りを二人並んでよく歩いたね…
などと架空の思い出に浸ってみたりしてる僕です、ご機嫌いかが?

こちらはと言えば、デカいことを言って自分を追い込んでも、何ひとつ満足にできないし、
「これなら出来ると見当をつける事」と、「実際にカタチにするという事」の間にある隔たりがどんどん大きくなって滅入り気味。
だけど平気よ。
これって車とパチンコとスキー・スノボの3つの趣味しか持たない男の人たち(メル友募集ページ調べ)に比べればずいぶん贅沢な悩みよね。
こんな気分の時は、近所の美味いパン屋の焼きたてパンとアルコールを用意して部屋のカギをかけ、布団の中でサクラ大戦に没頭して忘れるのが一番ね。
邪魔するヤツラは37564pts.よ

※オレ、この文書書いた記憶無いんですけど


■2001.3.28

snatch:

職場の最寄り駅のシネコンで、snatchを見る。ブラッドピットが安いギャラで出てることばかりアピールされるsnatchですが、これがモゥ!ものすごく面白かった!
平日の夜に行ったのでお客さんはあんまり居なかったのですが、場内は爆笑の渦でした。
とにかく高密度なストーリーが、ハイテンションを維持したまま超高速でひたすら突っ走る。
久しぶりに劇場で満足できる映画を観られました。画面とバッチリあった音楽も最高、細かいネタもいちいちツボにハマる。
そして再生速度のコントロールとタイミングが絶品。完璧にノレる映画でした。

ストーリーは一口で説明できないんで、パス。

映画に負けていられないので、時間あたりの情報量が高いゲームを指向していきたいと思いましたよ。


■2001.3.27

無印良品:

フィリップブッコロ!(挨拶)
小学生の時の話。突如ラッピングに目覚め、ありとあらゆるモノを無地の紙で包みまくった時期があったよ。本と言う本、箱と言う箱、部屋中を単色でラッピングするのが楽しくてたまらなかった。オレがMPLSだったら統和機構にザ・カバードと名付けられるに違いありません。
今思うとなんであんなことが楽しかったか分かりません。
なんてことを無印良品で買い物しつつ思い出しました。

幼き日のセンチメンタル・マッドネス


■2001.3.26

東京銃騎隊:

2008 カミス、石浜県北西郡 鼎 智(かなえ とも)

もぅ何度目の出撃だろう。
第4次北西方面攻囲戦は、これまで通りの戦闘のはずだったのだけど、長引いてる。戦闘の目的は、神州北西地区第27番クレーターの火星兵器群を包囲、殲滅すること。北から侵攻した上のクラスが無能すぎてヘマばかり。ついに14番クレーター群との合流を許してしまった。
わたしたちのクラスの任務は突破口を開くこと。最悪の任務だけどわたしたちのクラスにしかできない。なぜなら、わたしたちのクラスには鴛原君がいるから。鴛原君は最強の戦車兵だ。一度も任務に失敗したことがないし、まだ誰も部下を殺していない。みんなが鴛原君を信頼してる。
わたしたちのCクラスは20人。戦車で戦える力を持つのは半分強。
戦車適性を持つ人間は4〜5人ずつ3つの班に分けられる。
C1班は鴛原君の班。重装したトビグモが4機のアサルトチーム。わたしもここ。
C2班は稔の班。同じくトビグモが4機。稔はバカだけど腕は立つ。
C3班は優等生の鈴子(すずこ)の班。ロングバレルタイプのテナガグモ4機と算術戦のアンカーが接続されたオニグモ(トビグモのバリアントだ)の4機でバックアップを担当。鈴子班の支援で、アサルトチームが切り込む。

わたしは、101(1班の1番機の意味、鴛原君の機体。ちなみにわたしは103)へPRIV(個人間の通信)を飛ばす。作戦行動中は基本的にPRIVは機能せず全ては記録に残され後で細密なチェックがなされるけど、これくらいならいいハズ
「103より101へ、あ鴛原さん、今日の神州はいい天気ですね?」
「101、トモさん、いい天気っすね。きっと大丈夫です」
鴛原君は短く答える。鴛原君はいつも私に敬語を使って話す。私は年上だけど気にしなくて良いのに。それとトモさんて言うな!おっさんみたいじゃない。私は笑って回線を閉じる。
最初の出撃の時の最初の会話の繰り返し。出撃の時はいつもこの会話をする。ジンクスみたいなもの。
わたしは、みんなより年齢が一つ上だ。小学校を卒業した後、徴兵拒否で逃げ回っていたからだ。わたしはみんなと違って保育員と自治寮じゃなくて、ずっとおばあちゃんに育てられた。おばあちゃん子だった私は、世界の仕組みよりもおばあちゃんの言葉を信じた。だから、神州に行くなんてとんでもないことだと思ってた。
今はどちらが正しいのか分からない。
おばあちゃんが死んで、居場所がなくなった私は銃騎隊に流れ着いた。
当然だけど私はクラスのみんなから嫌われていた。あのままいたら死んでたと思う。そんな私を、鴛原君は助けてくれた。私を鴛原君の部下にしてくれたのだ。誰も私のことを悪く言わなくなった。
正直、わたしは年下の鴛原君に憧れている。
神州の苔におおわれたゆるやかな起伏が視界を流れる。
「301から全機、敵影感知。もぅこんなところまで来てる!」鈴子の通信と共に、スクリーンに鈴子のオニグモが感知した敵勢力の映像・位置とベクタ・会敵までの時間が表示される。
スクリーンでは、HsMG(固定砲台)が設営中、4匹の戦車と、それぞれに3匹の随伴歩兵がついている。戦車はHsMGを守っている。
「101から全機」鴛原君から指示が飛ぶ。私は全身でそれを聞く。
「1班・突撃準備。HsMGをつぶす、2班は続いて突撃、タイミングは稔にまかせる。3班は援護、鈴子は算艦に出動の繰り上げを!」
「103突撃了解!」答えて、全兵装の安全装置を切り離す。完全な熱電磁迷彩がなされたトビグモが私にしか聞こえない咆吼をあげる。
友軍機の識別音。白とグレーの空に、算術戦艦エクスカリバー(MB5)を旗艦とする8隻の算術艦隊が出現する。少し遅れて算術空母オムニアヴェリタス(CV1)が出現。
現実の風景では無い。トビグモの眼を通じてだけ感じられる世界。
「由美先輩のエレンディルじゃねぇのかよ」稔が無駄口を叩く。何人かがそれに続く。戦車クラスと算艦クラスは概してお互いバカにしあっている。
「なんだあの空母、トレース用のタグがぶらさげっぱだ」
「みっともねぇな」
「遊び気分じゃねぇの算艦クラスの女ども」
「男もよ」
私も尻馬に乗る。
「聞かれてるぜ」
「上等じゃねぇか」
「だいたいあいつらムカつくんだよ」
「それくらいにしておけ」
鴛原君に怒られた。
「枯れ谷が見えるな?あそこを通って敵の右側面へまわる」
トビグモが鴛原君の台詞に反応して、マップに図示してくれる。
「クモさんありがと」
ブルーのダイオードの点滅。悦んでる。
「101からC1全機、フルコンタクト開始、タイミングはオムニアヴェリタス」
「了解!」
オムニアヴェリタスの中継で私達の全ての感覚は一つになる。小隊全員の眼が見ているもの、聞こえて居るもの、身体が感じているものが共有される。
わたしはこの感覚がとても好きだ。というより鴛原君の感覚と一つになれるのが好き。おばあちゃんの言うことに逆らって戦車に乗ってるのはこれがあるから。
わたしは銃騎隊の他の女の子たちと違って生理がある。徴兵拒否で逃げ回ってた間クスリを呑んでいなかったからだ。
だからこんなませたことを思うのかも知れない。
鴛原君が居れば、どこへでもいけるし、なんだってやれる。


■2001.3.25

こさめちゃん:

こさめちゃん (小田扉、講談社)!
まずはこさめちゃんを読め!(ウェブで見れます)
必読!(作者の方のページも!)
絵柄と言い、微妙に混じった毒 と言い好みすぎる。たまらん、すごすぎる。
一般的にはどうか知らないけど、オレがマンガで見たいのはこの作者が描いてるような部分なんだ!マンガっていいなと思った。
表題作こさめちゃんは何か大事なことがわかった気になりますし、話田家の人々はそこに描かれている「場」の雰囲気の再現性の高さとか、もぅたまりません。年頃とし子は最高ダゼ!
そして老エレジーでは号泣です。
絶対必読!みんな読め!
全てはそれからだ!


■2001.3.24

理解すること:

なんかエンタテイメントのためじゃなくて、何かを知るために本を読んだり、講義を聴いたりして「あ、もぅ少しで分かりそう」っていう感覚があると思います。
なんかぼんやりと分かってて、あと数回熟読すれば理解できる!とかあとちょっときちんと考えればモノにできるとか分かる感覚。
その時になんか「そうしたくない!」っていう抵抗を感じるのですが、オレだけ?
無意識に自分をじらして楽しんでいるみたいな感覚とか、怖いモノ見たさで突っ走る自分を引き留めようとする感覚に近い気がします。スイカに塩かけるみたいなものかしら。
なんかわけわかりませんね、スミマセン。

MacOSXを購入。うちの8600+G4カードではインストールできないみたい。
残念ー。仕方ないから新マシンを買おうかしら(何故か嬉しそうに)
なんか上手いやり方をご存じの方おられましたらおしえてくださいね。


■2001.3.23

ギャルゲーマー立つ:

巴里華激団隊長の永川です(挨拶)

深夜からサクラ大戦3を開始。
実は1も2もクリアしてないオレです…。当然クリアデータなど無し。
帝国歌劇団の人たちとはうわべだけのつきあいだったというロールプレイでカタコトのフランス語をつぶやきながらゲームを進めます。モナムゥ?アンニュイ?ジュテーム!の3つだけ。

何もしてないのに女の子たちにちやほやされるのは楽しいなぁ!とかいいつつ現実を見ないようにプレイ。

ネコミミ全身タイツで踊る日高のり子に撃沈したり、
あと、小桜エツ子の母娘話で号泣したりしてました。(声優名で呼ぶな)

今日は会社で決起コンパと言う名のdeath呑み会でした。サクラ大戦でもやらなきゃウサは晴れないよ。
でもやっぱりギャルゲーはギャラリーが居た方が面白いです。
一人暮らしのギャルゲーはアンニュイでモナムゥです(意味不明)


■2001.3.22

理解することへの恐怖:

会社に居る時間は1秒でも短くしたいので持ち帰り仕事。
・USBカードが壊れてスキャナが使えなくなる。
・熱暴走、CPUカードのヒートシンクがもげてたことが判明。
・PowerKeyProまでおかしく!
まさか…これがエフェクトというヤツなのか?
今日発売のサクラ大戦3すら未開封で頑張っているというのに!
デス状態で泣きながら仕事。

深夜、すげぇネタを閃く。
いいこともあるね。

「アイデアの出し方」みたいな内容の緑のちっさい本を以前読まされたことがあります。
「とことん考える」→「ほっとく(熟すのを待つ)」→「突如閃く!」
とかそんな内容でなんだそりゃというか、役にたたねぇ!とか思ってた。
その後、学生の時に認知心理のゼミでInsight体験について学んでちょっと見直した。
Insight体験とは、閃きによって問題解決をした時に起こる独特の高揚感を伴った体験。パズル解いたりする時に感じる「わかった!」ってやつ。瞬間的な理解と、これまでなんでわかんなかったんだろうって気持ち、強い喜びが特徴。
で、Insight体験が起こるための経験則ってのが、アイデアの出し方と全く同じ。
科学者の例だと、キュクレの蛇の輪toベンゼン環とか、アルキメデスの風呂toエウレカみたいな閃き。
深く考えることによって脳内にネットワークが作られる→脳はバックグラウンド(意識に昇らない時でも)でも考えているらしい→閃きというカタチで現れる。みたいな仮説で説明されていた。
そう考えるとアイデアの出し方ってのはもっともらしかったね!とか思うんだけど、具体的にとことん考えるってはどれくらいのことなのだろうとか思う。
肉体の成長のごとく同じ事の反復でいいのかしら。
でも、どうどう巡りのつまんない悩みをぐちぐち悩みつづけても解決策を閃いたとかいうことはないと思うので、なんか積極的な推論がいるんだと思う。推論の深さか、関連事象の広さか、どちらがより必要なのかとかいろいろ実験できそうなところがあるね!とか思う今日この頃です。

ちなみに、脳がバックグラウンドでがんばってくれてるというのが今回の話の泣きどころです。
がんばって地球に落ちてくるミールとか、機械がガンバル様は泣けるよね!(オレ的に脳はマシンです)


■2001.3.21

またしても言わなくて良いことを言って凹む。


■2001.3.20

Q.ロシア人は何故ヒゲが濃いか知ってますか?:

ヒゲが濃い割に肌が弱いので、電気カミソリだと、肌が真っ赤になるわりにきちんと剃れない。
なのでここ数年はプラスチックの使い捨てカミソリを愛用しています。
この使い捨てカミソリの進歩がすごくて、僕が使い始めてからでも、首振り、スムーサー(水で溶ける固形の潤滑剤)、ラバーグリップ、刃の間のゴミを押し出す機構、三枚刃、二枚刃のそれぞれが独立して可動、パーツ数の削減、などのテクノロジが次々に導入されてきている。ライバル社が導入すればこちらもという具合に、その技術開発競争は、コンピュータ業界に匹敵するほど。
カミソリにもエントリーモデルからミドルレンジ、ハイエンドとあって、時間と共にハイエンドの機能が下のレンジに降りていくのもそれっぽい。
オレは今業界で最もエッジなアイテムを使ってるぜ!(というかそれしか売ってない)という感覚が楽しめます。世界がどんどん便利になっていく感覚が好き。銭湯の自販機で50円のT字カミソリに安住せずに、技術開発を続けるエンジニアに幸あれ。
個人的にはGillette社のアイテムが一番肌にあいます。あの、すいつくような剃り具合がたまらん。

A.カミソリが剃れん(ソ連)から
文字を180度回転させるタグが欲しいです。


■2001.3.19

ARTIFICIAL STRAWBERRY:

小さな氷の粒が混入したアイスクリーム「爽」の新作、イチゴ味が大人気です(僕のまわりだけで)特売発見即買占め。
僕は本物のイチゴの味よりも、人工のイチゴの味の方が好きです。イチゴ味なのに果汁0%の何がなんだかわからない合成されたケミカルテイストが最高。っていうかイチゴ味っていって期待するのは普通人工イチゴ味だよね。ちなみに「爽イチゴ」は果汁1%です。
人間の科学が自然を越えた美しい例だと思います(間違い)


■2001.3.18

TIME TO DIY !:

洗濯機を購入。新しい洗濯機のモーターの匂いがたまらん。
翌日、雨音で目覚める。
外は晴れなのに何ごと
とか思ってたら洗濯機の蛇口から水漏れガ!

幸いにも靴がぬれただけで済みました。1階でよかったです。
ハンズでパーツと工具を購入、徹底的にいじる。蛇口の交換だけに止まらず、ドアベル直すとか、換気扇のガタつき直すとか、押入をクローゼットにしたりとかDIYづくしの一日。
隣家の深夜温水器か水の汲み上げポンプかなんかのコンプレッサー音が断続的に聞こえてやかましい。どっかゆるんで外板まで一緒に振動してうるさいと思うので、夜陰に乗じてバラしたりあちこち締めたりしに行こうかと思うが不法侵入になりそうなので思いとどまる。


■2001.3.17

ニンバス2000:

ハリーポッター賢者の石を(今頃)読む。「特別な能力を持った少年の成長物語」というのはオースン・スコット・カードにも通じるオレの好きな題材。カードと違うのは、主人公がポジティブなとこ。面白かったです。
あとフォントサイズを大きくしたり、ボールドで強調はアリですか!と思った。
なんか越してきたら、ゴミの出し方が面倒になりました。第1週と第3週のみとか、電池は2度目の燃えないゴミの回収の時にとか、段ボールは燃えるゴミじゃなくて、資源回収の日に回収とか、そのあたりが混乱。ムズいです。(弱い)
言うなればハードモードになった感じ。


■2001.3.16

四月物語:

四月、東京の大学に入学して一人暮らしを始める女子大生(松たか子)の物語。
必要以上に分かりやすく過剰な描写がが延々と続くあざとさとじれったさ。
とかいいつつも、この映画はかなり好きです。
松たか子ですら可愛らしく見えてくるとか、教室の自己紹介のシーンとかで確かに四月ってこんな感じだよねとか春の匂いまで感じそうな気がしたりして、なんか映画のミラクルを感じることができるから。


■2001.3.15

TRAIN ROCK:

チーズも探さないし、地図も読めない、もちろん話も聞かない僕です(挨拶)

今日は会社を休んで引っ越し後の手続きをいろいろしました。
あと生まれて始めてコインランドリーで洗濯。巨大な乾燥機のパワーに酔いしれ、毛布まで洗濯してしまいました。あとは部屋を片づけたり、チャイムを修理したり。
とかつまんないオレの日常はどうでもよくて、アニメの話です。

FLCL6を見る。最終巻。
意外にもきちんと終わる。よかったよ。それにしても切ないラスト。
無茶苦茶な内容にも関わらず、最初のコンセプト通り、ホントにジュヴナイルSFだったんだなとしみじみ。高速・高密度に駆け抜ける少年時代の思い出。少年におこる不可逆な変化とか。
すごく間接的に話をすすめるというか、登場人物たちが好き勝手に行動して会話してるだけでいつの満仁か話が進んでる感覚が好きだった。
シリーズ中、ずっと楽しめたよ。


■2001.3.14

見えないモノを見ようとして 望遠鏡をのぞき込んだ:

早く真綾のニューアルバムでないかなぁ〜(挨拶)
ネギシ兄さんに教えてもらった、BUMP OF CHIKENの天体観測のCDを購入。
イカス!何より歌詞がいいです。この感覚は、どう考えてもコチラ側の人間の香りがするよ。
かなりヤル気になる。
それにつけても、初回特典のトレカには「迅雷モナシ」の他に何かあるのかしらん。
その後、ちょっと調べたところ(ウェブ万歳!)、公式ウェブのプロフィールを見たり、「FFをやっていたらグングニルの槍が気になったのでお母さんに調べてもらったんですよ」という謎発言を知って(ITレボリューション!)やはりコチラ側であると確信。やっぱりね!

サクラ大戦3の店頭デモアニメで撃沈。これまでノーマークであっただけにインパクトも極大。
ものすごいカメラワーク(3Dであたりをつけて手描きでセルを?)とフレーム数(フルアニメ?)。
TSUTAYAで3回見る。みんなが僕を避けてくれたよ。
あと、ラインダンスのシーンとネコミミ踊りにつきる。
ていうか、あるものを好きである(もしくは嫌いである)と公言することで、アイデンティティをアピールしたりするようなこと、平たく言うと格好つけるのはやめた。好きなモノは好きだ

平日なのに ニシハラさんと呑んだ。久しぶりに話が通じる人と呑んだので楽しかった。


■2001.3.13

TRAUMA:

「農大の××です。単位の件で話があります。至急、研究室まで来なさい。今日中にこれなければ電話ください。電話番号は…」
とかいうデスな間違い電話が留守電に(しかもたくさん)。
記念すべきニューライフの最初にかかってきた電話がこんなんか…
大層ブルーになる。(当時を思い出して)
ひさしぶりに血の気が引く感覚を味わったよ。(もぅ全然関係無いのに!)
学生よりも社会人の方が気楽です。

ってことで、引っ越し後、マシンのセットアップ(いわゆる自分を取り戻す作業)を終えて、ネットに復帰!
と思ったら、町田にアクセスポイントが無いことが判明。乗り換えを考え中…
ケーブルネットは、建物の工事が必要で×(賃貸住宅なので)、ADSLが5月、ってことでフレッツISDNを申し込みました。
プロバイダはどこにしようかしら。


■2001.3.12

アラウンドザ段ボール:

ネコの口の中ってハナクソの匂いがするよね(挨拶)
段ボールだらけの部屋。全部段ボールの中で娯楽レスライフ。
しかも寒い。段ボールを布団の下にしき、上にもかぶせて寝る。
人生の敗者テイスト。


■2001.3.11

引っ越し地獄:

赤帽さんに2往復させる。エアコンのリモコンが壊れてる。ガスの人が来ない。エレクター破壊。などの艱難辛苦を切り抜けてなんとか引っ越し終了。
グッバイ中山。良い思い出はなかったよ。
こんにちは町田。

同じく一人暮らしを始める会社の先輩&後輩女子と家具を見に行く約束をしていたのですが、引っ越しに手間取り、二人で行ってもらうことに。その後、僕の部屋に手伝いに来てくれたのですが、
疲労のため、かなり離人感が進んでおり、この状況を客観視。
「なんかオレトモダチ多い普通の若者みたいじゃん!」
とか思ってなぜか一人でうしろめたくなる。なんで自分がそんな感覚を持つのか、我ながらさっぱりわからず、戸惑う。

全然話は変わるが、萌える女子キャラの話をしていて、後輩女子が「タイガーリリー最高!ピーターパンは絶対来ないと思ったから、タイガーリリー(原住民の女子)になりてぇと思った。」
とか言い出したのがかなり心に残った。


■2001.3.10

梱包地獄:

引っ越し前の手続きとか、梱包とかでドタバタ。無限に続くかと思われた梱包作業。
火を放ち、燃え残ったものだけ運送とか、窓から全部落として無事だったものだけ梱包するという妄想を振り払いながらなんとか終了。
勝因は会社への呪詛で自分を高めたことでしょうか。
深夜、ヒロシに手伝ってもらい、フルーツとプラモとドリキャスを運ぶ。サンキューです。ホント。
っていうか、哲はPSOヤリスギなんで人間らしさを取り戻してください。
寮のすぐ前のバーミヤンも食い納め。


■2001.3.9

I wanna be your gentleman.:

人に親切にされるのに慣れていないので、ちょっと親切にされるとすごく戸惑う。
その場から逃げ出したくなったり、かと思うと急に度を越してなれなれしくしてみたり。
必要以上に場の空気に敏感になって無意味にはしゃいでみたり。
なんか全然進歩してない。
カラカラと鳴るHDの音を聞きながらそんなことを思う日もある。


■2001.3.8

WING MAN:

右肩の後ろ、肩胛骨の背骨側のあたりから長い毛が生えていることに、1年くらい前に気付いた。とうとうオレの細胞もバグる年齢になりましたか?程度にしか思っていなかったのですが、今日、左肩の後ろからも長い毛が生えてきていることが判明。
これはもしかして翼になるのでは?
予想では、これから天使に進化します。
お楽しみにネ


■2001.3.7

ニンジャーズダンス:

今日は古くからウェブにつなげてる人たちに!
伊賀忍者5
ウェブ黎明期に、圧倒的な存在感を叩きつけたニンジャウェブが未だ健在!
どころかパワーアップしてる!
これぞ忍者!
何代にもわたり敵地に定住してとけ込み、有事の際は諜報活動を行ったという「草」を思い起こさせます。(考えすぎ)


■2001.3.6

ガールポップ礼賛:

鈴木朋のアルバム「手のなるほうへ」でちはやぶる。
高野健一(pal@pop)がアレンジャーとして参加していたつながりで入手してみたのですが、期待以上に良かったです。
おもしろい声で、少し舌足らずな感じが好み。不思議な言語感覚にあふれた記述性の高い歌詞と、それにマッチした曲もなかなか。8曲目のパーフェクトサークルでKOです。


■2001.3.5

東京銃騎隊:

Scene03
2008 カミス、東京銃騎隊算術艦隊司令部 瀬野 史菜(せや ふみな)

世界は計算機みたいなもので、その中で働くいくつもの物理法則なんかはプログラムみたいなものらしい。
だから、この世界の物質はどんなものでも根元的に量子論理計算機およびネットワークの物理層として利用できる。量子論におけるいくつものブレイクスルーの後、計算機のハードウェアと、ネットワークのインフラストラクチャは消滅し、人間は莫大な計算力と無限に近い帯域、完全な暗号化技術を手に入れた。
これはそんな昔じゃなくて、私が生まれた後の話なんだけど、あっというまに計算機はインタフェースだけになった。小学校に入学した時に買ってもらった計算能力を持った小さな計算機は今でも持ってるけど。
全ての物質は自身についての情報を持っている。全ての物質は何か別の物質に接している。だから理論的には宇宙のどの場所でも、そこがどうなっているのかを知ることができる。そこの場所にアクセスして、そこがどうなってるか調べればいいのだから当たり前のこと。普通は自分で行って見た方が早くて確実なのだけど。太陽系を知るためのプログラムがたくさん書かれて、宇宙開発はすごいスピードで発展した。だから火星にまでいって、 こんなことになってしまったんだけど。
外宇宙を探査するためのプログラムも書かれた。でも実行結果がでるまでにはもぅちょっと時間がかかる。あと10年か20年。
これは都市伝説なんだけど、ホントにすごいプログラマは、現実の意味を変えるプログラムを書くこともできるんだって。
わたしもいつか、そんなプログラマになりたい。

だから私は、東京銃騎隊の算術艦隊に志願した。

戦場では、制数権の確保が至上となる。戦場が持つ計算能力と帯域のキャパシティ、何よりもその戦場のローカルな情報とパラメータを確保した側が勝利する。
だから、計算資源の制圧を行う算術艦隊は重要視され、ここでは本当のプログラミングを教えられる。
私たちのクラスは算術戦艦プログラム「オムニアヴェリタス」を卒業した先輩から引き継いだ。
/*
算術戦艦 オムニアヴェリタス

作成者: 東京共和国国防省情報戦闘プロジェクト 映 司郎 UTSURI_shirou#josen_proj/KOKUBOU/GOV/TOKYO
改変者: 東京銃騎隊 算術艦隊 艦隊司令 原 翠 HARA_midori#IF/GKF/GOV/TOKYO
最終改変日時: 2008/3/31 16:05 (JST)

*警告*:「オムニアヴェリタス」は世界法則に影響を及ぼすおそれがある。迅速な復帰を行うため、常にシンボルファイル生成オプションをオンにして使用すること。
環境の消毒後はチェックし忘れることが多いので特に注意!
メタレベルデバッガ上で動作させることが望ましい。

後輩たちへ: 算術艦隊へようこそ!私達はダメだったけど、火星へ行けるように頑張ってください。オムニアヴェリタスをよろしくね。
*/


■2001.3.4

REALIZER:

ソトニデテミテクダサイ リアルデスカ?

映画「ノーライフキング」のラスト、街を彷徨うシーン、この解き放たれた感覚が限りなく好き。
「何もかも、リアルです」
3回くらい繰り返して見る。音楽も素敵だ。

僕は疲れてくるとすぐにリアリティを無くす。自分がしていることに対してものすごく客観的になるというか、自分がしているという実感が無くなる。
離人感と言うそうですが、この感覚は割と好きです。

ちなみに、さらに疲れると街を歩いていると目に入る人が全て知った人の顔に見えてきて疲れます。不思議なものだね。
こうなったら家で寝ることにしています。

なんかもっと言うべきことがあったんだけど、僕の狂気の話になってしまいました。


■2001.3.3

からかわれたダーウイン:

昔買って読み残していた本を、読み潰す作業をしています。
イエー!ダーウイン最高〜。
どう考えてもダーウィニズムだよね。っていうか世界最強〜。自然淘汰によって適応度の高い個体が生き残るっていうのが一番納得できるというか、一番シンプルで最も強力じゃん?とか思うのですが、批判も多数。
それらの批判の主な論拠っていうのが「生命の複雑さ(カタチや行動、他の種との関わり合い)をダーウィニズムでは説明できない。」「これだけ複雑なものができるためには、目的を持って進化していなければおかしい。」とかそんな感じのもの。

人間中心の視点も嫌いなんだけど、それ以上にイヤなのは厳密に分析しないまま、雰囲気だけで無理だっていうところ。雰囲気だけっていうのは自分で(人間の力で)想像できる範囲の中だけで考えてるってこと。それどころか、その一部を取り出してるだけ。
人が感覚的に扱える性質(例えば量とか)というのは極めて限定されている。
街で数台の車が止まっているのを見ても即座に何台あるか理解できるけど、例えば港なんかで出荷を待つ大量の自動車が止まっている風景を写真で見ても何台あるかはもちろんのこと、そのオーダー(桁)すら即座には分からない。
1万日と言われてそれが何年を意味するのか、瞬間的に理解できない。そういった取り扱うものの範囲を厳密に考えずに、扱いやすい一部だけをこねくりまわしてどうこう言われても正当性に欠けるのでは?
なんか、文系の人たちと、市場とかそういうものの話をする時にもこういった雰囲気だけの会話が出てきてイヤな気分になったりします。

ちなみに、僕にとっては遺伝的アルゴリズムのパワフルさこそが、ダーウィニズムが正当であると考える理由です。


■2001.3.2

ユーアーヒューマンだっ…!(お前は人間…だっ!):

今までのプロジェクトを脱出。
今日から新しいプロジェクトです。
やっとゲームが作れます。
ばんざーい。

感動は…危ないっ……!

冷静に考えるとそれほど美味しいプロジェクトでは無い……
新人は最初に辛いプロジェクトにほおりこむ掟……!
それは、どんな仕事でも喜んでやらせるための策略……!。

とか考えて鬱に。
なぜ自分でここまで興を削がねばならぬのか。


■2001.3.1

ZOE:

キャー!ZOE最高−☆
ロボットかっこいー
操作感覚快適&快感すぎ!鬼武者なんてもぅ足下!
ジェフティとか、エイダとか、エンダーズとか、それ系単語の散りばめっぷりとか!
イカス音楽も、その音楽とシンクロしてジェフティが起動するとこも分かりすぎてる!
普通、ここで泣くね。
って感じでZOEは途中まで最高でした。

・ポーターを破壊するのが面倒クサい。
・主人公の言動がウザい。
・これで終わり?

惜しいであります。続編に期待。

そして、メタルギア初体験版で完全敗北。
ゲームショーのアレが実機かつリアルタイムで動いてる…
うわ、やれること多すぎ!
マジでキャラが床と壁に影落としてるし!
別視点のカメラ映像が同じ画面に?!
スネークが死体またいで歩いてるよ!

重要なものだけを見分けて、つくりこむ。その徹底っぷりに乾杯。
メタルギアを作り続ける限り、コナミがどのような非道をしでかしても許していきたい。


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