- Daily Fragment of Parade Soul.
- スタヂオ世界機械

■00.10.9

ヘルマナ:80%
近況報告:

誰もいないはずの自室。帰宅してトイレ(ユニットバス)に入ろうとするとトイレが内側から鍵がかかっており、かなりビビる。ドキドキしながらコインで鍵を開けて中に入ると(SWAT風に)、もちろん中には誰もいなくて原因は不明。不思議な夜のミステリー。
というか、うちのトイレ怪奇現象起きすぎ。

高機動幻想 ガンパレード・マーチ

これもぅ、夢のゲームじゃん!
オレがドラえもんで、十年前ののび太に「未来のゲーム買ってきてよぅ」とか言われたら、間違いなくこれ買ってくね!
ってことで、SCEI・アルファシステムの「高機動幻想ガンパレードマーチ」が!ものすごいです。異常に自由度の高いときメモ系システム+戦略級/戦術級SLGなんですけど、誰もが夢見た 「面白い世界でなんでもできるゲーム」 の完成系の一つがここにあると思います。これがゲームってものダロゥ!ってカンジで!
「天国から来た男」とか、「エンダーのゲーム」とかにピンと来る人なら楽しめると思います。
あと、SLGパートも秀逸!学園生活で、人事や武装、戦闘区域などの戦術面を充実するなんてことができて、これが従来のいわれっぱなし、命令されっぱなしだったよくあるSLGとは違って自由度が高くてラブ。
実際の戦闘における戦術パートも良いです。まず敵が本気。兵力の20%を失ったら撤退、掃討戦に移行するなんて概念はコンシューマーのSLGで初めて見ました。1ターンを10ステップに分けて様々な行動を組み立てて戦闘ができるってシステムも様々な工夫ができるし、仲間が死ぬことにすごく重みがあるので緊張感のある戦いが出来るのも良いです。
また、敵味方双方のユニットの特徴がはっきりしているのと、学園生活パートに織り込まれた詳細なチュートリアルでSLG苦手でも安心なんじゃないでしょうか。主人公機の必殺武器の有効利用がカギであり、短時間でケリがつくのも嬉しいです。
本当に戦争が好きな人(っていうと誤解を招きそうですが)が作ってるんだなぁと思います。

誉めてばかりだとアレなのでちょっと苦言。仲良くしないとスキルが得られないので、人と仲良くすると仲良くなり過ぎちゃって同性愛関係やら三角関係やらになりがちなのと、フラグ立てゲームじゃない故の展開スピードのアンバランスさを感じたり、バギーだったりします。
いろんなゲームをプレイしてる人にこそプレイしてもらいたいな。


■00.9.19

イヤマナ:69%
近況報告:

話題のテレビ番組を見ていなくても、相づちを入れるタイミングさえ間違えなければ日常生活・人間関係共に支障はないです(挨拶)

もし地獄がこの世に存在するならそこは毎朝決まった時間に起きて、決まった場所まですし詰めになってでかけて、報告連絡相談したりしなければならないところだと思うのですが、皆さんはいかが?(ここはジョークアベニュー)
そんな感じで朝起きて出社するまでの短い時間に景気づけのためにマンガよんだりします。言うなればそのマンガはIPL(Initial Program Loader)。
最近の僕は犬狼伝説完結編、特に巽が糾弾されるシーンです。

今日も一日ガンバルゾ って気分になるヨ!

neuron noteでのdotimpactさんに影響をうけ、すっかり新書づいてる僕ですが、洋泉社のy新書「なぜ人を殺してはいけないのか」(小浜逸郎)が面白いです。
答えにくい問題に対して、その問題が発生した環境を確認して、問題を別の問題にコンバートしていく様がしびれます。

ってことでHigh Roller 2 の第2回をお届けします。第1回を読みそびれた方はコチラから

High Roller 2 - Star Blade Edition - #2:

連載第2回

#2 Team Starblade, Engage the Fighters

女の子はクモだ。
椅子にしばりつけられてがまんすることだけが上手くなっていく毎日の中で、女の子は楽しみのために糸を吐く。
ヒトとヒトの間に張り巡らされた緊張の糸。
ときどきそれに絡まって動けなくなって泣いたり傷ついたり死んだりする子もいるんだけど、糸を吐くのは女の子の本能だから仕方がないと思う。
クモが本能に従って複雑で精密な罠を作るのと全く同じで女の子には悪気があるわけじゃない。
これは女の子が生きるための力なんだ。
クモの巣は朝露にぬれて光る時なんかはすごくキレイで好きなんだけど、自転車に乗っていて顔にかかってくる時はすごくうざったい。それと同じで、誰かがわたしに糸を吐きかけてきたりしたときは、容赦なく糸を切り、丸めて投げ返してやることに決めていた。
 授業中、クラスの女の子たちの間に張られたクモの巣を眺めながら、その精密さと不思議さにため息をついた。
なぜこんなカタチができるんだろう。このカタチでなければならないんだろう。
同じくらいありえそうな、いくつもの組み合わせの中から、このカタチが選ばれたのはどうしてなのか。ほんのささいなきっかけがズレるだけでカタチは全然別のものになるのに。
そもそも、このカタチはわたし以外のみんなにも同じカタチに見えているのだろうか?
それとも可能な組み合わせの全てが実は全て存在していて、わたしにはこのカタチしか見えてないだけなのかもしれない。
そして、きっと、その全ての組み合わせを見ているものが居るのだろう。
急にうなじのあたりがチリチリしてきた。
充血したあの赤い目、あの視線だ。
ゴムバンドをほどいて髪をおろし、うなじを覆う。

わたしは今ここで、こんなことをしている場合じゃないのに!
この世界はこんなにはかなくてもろくて、いつ終わってもおかしくないのに、なぜみんなは平気なの?
早くジオソードのところへ戻りたい!

シートから全身に伝わる振動。加速され、打ち出されるわたしとジオソード。
与えられたエネルギーをまき散らしながら自由落下軌道に落ちていく。
巨大な球面が眼下に広がりシアンに輝く。わたしたちの星だ。
聞こえてくるのは通信の音声だけ。
ジオソードはすべるように敵機へと向かっていく。
そしてレーザーとミサイルの射出シグナルと被弾アラートのフィードバック。
身体に震えが走る。。
ENEYMY FLAGSHIP COMMANDERを追い、次元の壁を越えてピンホールをぶちまけた宇宙を駆け抜ける。ピンホールは引き延ばされて線になり破れて外側の世界が露わになる。
とてつもない開放感。

OPERATION STARBLADE
「レッドアイの撃破」
neutralize red eye
そしてわたしの抱えてるいろんなもやもやしたもののの答えはあの先にあるんだ。
なのに何故、わたしは今ここでこの椅子にしばりつけられていなければならないのか。

前の席の頼子(ヨリコ)からプリントが回ってきて、現実に引き戻される。
頼子は今日いっしょに帰ろうとつぶやいた。わたしは黙ってうなずく。毎日一緒に帰ってるのに。
プリントを後ろにまわす。
StarBladeの話をしてあげよう。頼子ならきっと分かってくれるだろう。頼子はわたしが小さい時からの友達で、いつもわたしの話を聞いてくれる。

帰り道、頼子はわたしと目をあわせずに話す。わたしは頼子にジオソードの事や、本で読んだばかりの鳩の共食いの話や、3角形の内角の和が180にならなくても成立する数学の世界の話をした。頼子の相づちは 的確で、わたしはこういう会話が気持ちよかった。
頼子は人を外見だけで判断するのは危険だけど、外見で判断しないのはバカだという話や、いつものように頼子の家族、特に頼子の兄さんのことを話してくれた。わたしは、頼子の兄さんに似てると言ってくれた。
そして頼子はやっぱりわたしの目を見ないでわたしの制服のネクタイの結び目を見ながら、
「しなければならないことが分かってるなら、それをするべきだ。しないのはバカだ」
と断言してくれた。嬉しかった。
そしていつものように、歩道橋の上で頼子と別れて、いつものように歩道橋の上から頼子を見送って。頼子の糸をしっかりと私の指に結びつける。オレンジの西日を浴びて歩く頼子は弟に似てる。わたしたちが兄弟になる組み合わせもありえたかもね。

そしてその時は、それが頼子と一緒に帰る最後になるなんて、少しも思わなかった。

頼子を見送って、歩道橋の反対側に歩き出した。
ふと見上げるとビルの谷間から昇る、火星。
レッドアイ。
あの赤い目。

今度はその目を正面から見据えた。
わたしの中で怒りは純粋に研ぎ澄まされて流線型をなし、三発のエンジンを巻き込んでジオソードとなる。
ジオソードがあれば、わたしにもできるかも知れない。

家に帰ると母親がよそ行きの服装で待っていた。
「あのね、病院に行きましょう」
どうしたの?具合でも悪いの?わたしにはやることがあるのに…
「ゲームなんていつでもできるでしょ!」
母親はすごく悲しそうだったので言うことを聞くことにした。
タクシーで工場の建ち並ぶ地区を抜け、ゴルフの練習場の隣に建てられている総合病院についた。
ここの病院を「わたし」はよく知っている。弟の入院していた(今も入院してる?)病院だからだ。
そのことを言うと母親はすごく嫌な顔をした。
(つづく)


■00.9.4

イヤマナ:96%
近況報告:蟹工船アワー:

今日の名言:「ゲームが遊びとか癒しとかヌルいこと言ってんじゃねぇ!」( 西原 さん)

オレ「ニナモリがパジャマの時、前の合わせの隙間から素肌見えるじゃん?
   アレってなんて言うの?(答える前に遮って)だから名付ろつってんだよ!」
西原 「…あれをマルラバと名付けよう!」
(「LITTLE BUSTERS」カットイン<幻聴)
イグザクトリィ!ナイス隠語!
今最もアツい男、 西原 さん語録でした

そんな感じで相変わらずNarrowcastingな世界機械へようこそ。
ってことでいつでも女子中学生(ドット絵)と探検を!(ようやく挨拶)
モバイル夕闇通り探検隊やら、モバイルディアブロ環境やらに羨望する今日この頃。

ぼくらは虚空に夜を視る(上遠野浩平、徳間デュアル文庫):

死人(精神・肉体問わず)が書いた文書読んでる場合じゃ無いですよ!
今この瞬間を生きてる人間は迷うことなく上遠野浩平を読め!とオレは言いたい!
ずっと追いかけてる人なら言うまでも無く分かってる事なんだけど、彼は本当にホンモノで、ページをめくるのが惜しいのです。
テーマも、ストーリー展開も、ネーミングセンスも、言葉の使い方も、すさまじい刊行ペースも、たまんないのであります。(思春期的のめり込み告白)

っていうか「ぼくらは虚空に夜を視る」が!
分かりすぎるくらい分かるというか、オレの一部と相似をなしており、とんでもなく面白くて嬉しくて最高なんすよ!
っていうか僕が高校生だったらヤバかったね!


■00.8.24

イヤマナ:69%
近況報告:

バーバリアンっぽくフンッと叫んで満員電車の人混みに飛び込み、ブラッディなフェアリーサークルを作る妄想をしながら出社したりしてましたが、Diablo2のヤリスギで危うく無断欠勤。身体的、社会的危機を感じ泣く泣くアンインストール。
ブリザードのみんな、ごめんね…(FCのFE外伝の回復ユニット女子の死にゼリフ風に)

あ、そういえばiMacみたいなデザインのテレビを買いました。透明度の高い家電やファニチャがあると、それだけで部屋がグッとバカっぽくなります。ヤッホウ!
フルーツの新ラインナップなんてその極み!17インチモニタの紙一重な未来っぷりがお気に入りです。G4キューブにしても、ショップのフルーツコーナーとかで見るとそのあまりのSFっぷりにこみあげます。白いATケースはe-蟹工船の象徴なのですが、トランスペアレントなフルーツ群は飛行機型の純金ペンダントヘッドや水晶の頭蓋骨と同じく、未来からやってきたオーバーテクノロジーの香り。
と、いうかフリーズするたびにそれを実感。
この力は!我々現代の人間の力では制御不能なのかッ!
そういえば、そのあまりのフリーズっぷりに蟹工船BOX購入を検討。見積もりまで出した途端、急にフルーツが快調になりました。このオカルトっぷりに完敗。つぅかもぅ何がなんだかわかりません。

オカルトと言えば夏の始め、部屋帰ってきてトイレ入ったら、トイレの床が血染めかつ匂い付きで大層ビビりました。部屋はエアコンに貯まった水がトイレの床のすみっこに流れる仕組みになってて、その配管がサビていて赤水となって出てきたみたい。

そういや家具や家電を買う際、皆さん何考えて買ってます?
僕にとって圧倒的に重要なのは重量です。重いと引っ越すとき不便だから。
夜逃げの予定があるわけでは無いのですが、なんか逃げ易さを極大にしておかないとストレスになりませんか?なるよね?僕の星座、ザリガニだし。

話がころころ変わって申し訳ないんだけど、この前、夢で藤子F先生と話しました。(真顔で)
なんかすごいオタクな人だったので安心しました(失礼)
Aの紹介で話すというシチュエーションだったのですが、(なぜかモノレールで富山の街を案内してもらったり、学校の焼却場で芋を焼いたりしながら)我々だけで話が盛り上がり、つまんなさそうな顔をしていたAが印象的でしたよ。
何を話したかは秘密!(真顔で)
チューダーを呑まなかったのが心残りです。
そんな毎日。
あ、また文書を書き始めたので載せます。
STAR BLADEはナムコ社の傑作ゲームです。

High Roller 2 - Star Blade Edition -:

もぅ、10年も昔の話

わたしたちの惑星系上に突然、巨大な物体が出現した
別の世界からやってきた被造惑星“レッドアイ”
レッドアイはあらゆる手段を使って、わたしたちの星の破壊を警告してきた

わたしたちは滅びるかも知れない
こんどこそ。

でもわたしたちはそれを待つだけでいるなんてことは、できなかった。
“オペレーション・スターブレード”
最新鋭の宇宙戦闘機“ジオソード”5機編隊によるレッドアイの破壊作戦

目標は、レッドアイの動力源“オクトパス”
そして、その内部にあるエネルギー集中点“パワーストーン”

あの頃中学生だった私には、ジオソードが全てだった

High Roller 2
-Star Blade Edition-
#

猫が死んだ。
居間の水色のソファの上で。
ゆっくりとした重力にひかれて、なめらかに頬の間接を滑らせて、口が開いた。
小さなクッキーは二度とその顎を閉じなかった。
ソファの前に座って、それでもずっと猫を見ていて、祖母が線香を焚いてくれた。
二匹の蚤が死んだクッキーから離れて、水色のソファの上に現れた。
それが許せなくて、線香で二匹の蚤を焼き潰した。
水色のソファに黒い点が二つできた。

次の日、中学校に行かずに、水色のソファで横になってた。ソファはほんの少しだけ、猫の匂いがした。
寝ころんで黒い点をずっと見てると、弟がやってきて、わたしの指を握ってくれた。
「大丈夫だから」
弟の顔を見ずに言った。

弟はいつも通り何も言わずに自分の部屋に戻っていった。弟の部屋がどこにあるのか、私はいつも思い出せないのだけれど。
祖母が帰ってきていろいろと世話を焼いてきたので、やっと起きあがって髪を手でとかして、祖母の買ってきたみたらし団子を食べた。

母親が帰ってくる前に出かけることにした。自転車で映画にでも行こうと思った。テレビで見た映画かドラマでそんなシーンがあったから。祖母は映画のお金をくれた。

街の中を貫く高速道路。それに沿って作られたサイクリングロードの上を自転車で走る。高速道路の下は公園があって、いかにも芸術家が作った感じのオブジェや噴水があってよそよそしかったから、わりと嫌いな場所だったんだけど、今は家のない人たちがたくさん住んでいていい感じになってる。
でもその人たちは怖いから近づかないことにしてた。

力がペダルを伝わって、車輪をまわし、私を前へと進めていく。そんなことを意識しながら自転車を走らせた。
信号が赤になる。ブレーキをかけて減速しながら、足をガードレールにつっぱって慣性を殺し、その感触を楽しむ。

隣に立った神経質そうな背広の男が吸っていた煙草を慣れた手つきで側溝にほうる。臭い男。
投げ捨てた吸い殻は与えられた運動エネルギーをすり減らせながら、わずかな放物線を描いて側溝に吸い込まれる。
かすかな
散る灰。
たなびく煙は微少な粒子から出来ていて、
噴水の飛沫。



その全てに、同じ力が働いている。
そして、突然、「私」はこの世界の仕組みを理解した。
私たちのまわりにしみこんだ力。私たちのまわりの全てのものにこの力は染みこんでいる。
私たちはこの力から逃れられない。
私の大切な飼い猫、クッキーを殺した力は、私にも、弟にも、祖母にも同じように働きかけているんだ。
でも、私はそんなのは絶対許せない。
私が蚤を焼き潰したのと同じ力が、弟や祖母にふるわれたら、私はそれが誰であれ、何であれ、絶対に、絶対に許さない。
その力はいつもわたしたちすべてを見張っていてほんのちょっとのきっかけで私達を引きずり込もうとしている。
その目はどこにでもある。
充血した、真っ赤な目が、私達をいつも見ているんだ。

でも、
私には、何ができるの?

ボーリング場と一緒になってる映画館。そのグランドフロアはコーヒーを飲むところと、ゲームセンターが一緒になってて、いつも独特の音がしてた。
私はその日そこで、ジオソードと出会った。
(TO BE CONTINUED)


■00.7.28

イヤマナ:93%
近況報告:

結局、業界ゴシップとスタッフの話に終始して、作品の内容についてはちっとも分かってないのね。(挨拶)

それはさておき、今日!フルーツ版のDiablo2が発売になります。
仕事(というか人間らしい生活)と両立できるかしら…
って感じで嬉しさと不安が入り交じった入学式の前日のような気分です。
早く(Battle.netへ)行きたいなぁ(組んだ指にあごをのせて、窓の外の星空を眺めながら)

つぅか推奨環境OS9ですか!オレのフルーツOS9に対応してないッス…(G4カードが)

あ、やっとアイアンジャイアント見たよ、少年の母親がすごくキュートだった!
物語としては、ロボと少年が対等の関係ではない点や、後半の展開のメリハリがアンバランスだったりする点であまり良い印象を受けなかったんだけど、子供向けとしては妥当じゃないかと思いました。
なめらかなアニメーションと、統一された色調の画面はとても心地良かったです。

用語解説:

イヤマナ…水口により提唱された仮想物質。不快なことがあると蓄積され、100%に達するとその人物(オレ)は死に至る。
フルーツ…Apple社が販売するコンピュータの総称。

コンピュータは、むずかしすぎて使えない!:

「コンピュータは、むずかしすぎて使えない!」(アラン・クーパー、山形浩生訳、
翔泳社)を興味深く読みました。(ちなみに原題は「患者の仕切る精神病院」)
ソフトウェアにおける操作デザインの不在と、その重要性について説かれた本です。
操作デザインとは、画面のデザインでもユーザインタフェースでも無く、ユーザの望
むこと(目標)と、その手段(仕事)を分離して、目標実現の為の操作を具体化する
こと。

コンピュータが使いにくいのは、ソフトウェアのデザインが悪いからというのが主な
主張。
その対策として、
・「ユーザのことを考えた」デザインは、実は誰のことも考えていない。だから、徹
底したユーザ・プロファイリング(ペルソナ(具体的なユーザ像)の設定とシナリオ
分析)が有力なツールとなること。
・プリプロダクションの重要性。(コードを書く前にきちんとデザインしろ!ユーザ
ビリティテストじゃ遅い!)
といった事があげられています。
欠陥も多い本ですが(その操作デザインはどうすりゃできるのさ!結局、顧客の意見
は聞いた方がいいの?聞かない方がいいの?)なかなか楽しめました。
ちなみに、その欠陥は訳者(山形浩生)が巻末で指摘しています。


■00.7.27

イヤマナ:92%
近況報告:

学生時代より金があるので、本も映画も我慢しなくて良いのです。
歳をとるのも捨てたもんじゃないねぇ。

Mission Impossible 2:

「っていうかあれもぅ、スパイじゃないよね」(カヅサツ氏のコメント)

ジュヴナイルが劇場の都合で上映されてなかったので、代わりにミッションインポッシブル2を見てきました。
うわーつまんねー(微笑)
基本的に登場人物みんな脳が足りなくて、リアリティにも盛り上がりにも欠けるストーリーを不必要もしくは強引なアクションで繋いだ感じのアレな映画です。

でもそこは、さすがジョンウー監督。
後半になると、バカなアクションシーンで持ち直します。
単なるドロップキックをスローモーションであらゆる角度から再生する。(その後、うつぶせに落ちるところまで)
「あのドロップキックはひねりが入ってるでしょう?プロレス界では一人しか使えない技なんですよ!」(哲氏のコメント)
確かにすごいですネ。

特に後半、バイクスタントのオチはどうかなりそうでした。
バイクですれ違い様にジャンプ!空中でライバルと抱き合います(スローモーションで)。

他にも鳩ネタとか変装万能すぎとか、ジョンウー監督ならではのバカ演出の数々に圧倒されます。
とにかくバカです。
そんな感じでクライマックスは爆笑(失笑)シーンの連続!インド映画なんか見てる場合じゃないですよって感じ。プロレス好きの人とか、酔拳好きの人なら楽しめると思います。

ドロップキックとバイクと鳩以外は、来月まで覚えてないと思います。

ジュヴナイル:

結局、次の日に映画「ジュヴナイル」を見てきました。
AIBOでレックスだったらどうしよう…とか思ってたのですがそんなことは無くて、な
かなかの傑作でした。
初恋とか、子供たちだけの冒険とか、理解あるお兄さんとか、将来へつながる夢とか
希望とかのジュブナイルっぷりにクラクラきましたよ。
登場する子供の演技がほとんど素で、芝居臭くなくてよかったです。
セリフの選び方もきちんと子供のセリフになっており秀逸。
段階的に盛り上がるシナリオと、後半のアクションシーンの爽快さ、ラストの落ちな
ど見応えがあるシーンばかりでした。
映像的にも地方の田舎町を舞台としたノスタルジックさの中にPS2やピカチュゥ、コ
ンビニといった「今」を象徴するモノや、CGIで作られたロボットやエイリアンたち
が同居しており新鮮さを感じました。
オススメです。

エンドロールに
for Fujiko F. Fujio
の文字を見つけて泣きそうになりました。
スコシフシギデスナー
真のドラファンと藤子Fファンは必見!
エイリアンの行動原理とか藤子Fを思い出させるものがあります。


■00.7.2

イヤマナ:82%
近況報告:

家は居住空間ではなく、コクピットと捉えるべきだ。
世界に接続されるネットへの窓を備えた一人乗りの機能的なコクピット。

グレッグ・イーガンの「順列都市」。その主人公の女性プログラマはそんな主張をする。

1Kの独身寮の5Fに僕の部屋はある。
モニタから目を離し、窓から外を眺める。
朝靄にけぶる風景と、山の上の集合住宅のクラスターから僕は水没した都市のイメージを想起する。

直後、ゴマ油スメルで気分は台無し。(近所に巨大中華ファミレスが在ります)
結局、そこで昼食。

pal@popについて:

久しぶりに音楽で感動したことについて。(オレの中ではキてるんだ)

藤田陽子が歌う「スフィア」(アニメ主題歌)を聴き、素直にいいなぁと素敵だなぁと思っていたのですが、NEW CHAPPIEを聴き(今更)、1曲目で泣くほどグッとくる。(鳥肌)
チャッピィという単語で真っ先にアイアンイーグルのワンシーンが思い浮かぶ俺がですよ!
その後、両者に共通するpal@popという人(ユニット?プロデューサー?プロジェクト?)の存在に気づき、ネットで検索!(ほんとにネットは便利ですね)

こちら紹介ページが詳しかったです。

ってことで、タワーレコードのオンラインショッピングでpal@pop絡みのCDを買いまくり(インターネットユーザーっぽく)、音楽に親しんだりしてます。

これでまたデス労働に耐えられそうです。

ターンXガンダム:

先日はターンXのプラモ(500円くらい)を作って1日過ごしました。
やはりターンXガンダムはとんでもなくかっこいいです。
なんかマジカルなメカニクスで、普通のガンプラ作ってるのとはちょっと違う不思議な感覚。
ガンプラにありがちな面倒な塗り分けもないので、スケールモデル塗ってるみたいでした。
と言っても素組みに墨入れしただけの簡単制作なので、近々開催される西海岸杯、ガンプラコンペにはもうちょっと本気制作なものをイッパツ!と思っています。
1/100のターンエックスは出ないのかしら?

デジカメで撮影した画像を見せつけようと思ったのですが、フルーツがデジカメを認識しません。ウカビ!
これを機会に新しいデジカメを買おうかしら。

THINK THINK THINK THINK THINK:

でもオレは、インテリにはなれません(挨拶)

最近、頭使ってねぇなぁと思い、今までしてなかったタイプの勉強をしようってことで、経済でもやるかって感じで、クルーグマン教授の経済学(ポール・クルーグマン、山形浩生・訳、メディアワークス)を読み始めました。
うわぁ!これ!すっごく面白いよ!
つぅかコレだろ!学問は!って感じです。
現実はどうで、なぜ、そうなっているかというプロセスが明記してあるところがしびれます。

演劇入門といい、文系科目であっても優れた書は極めて明晰で分かりやすく有用なことに今更ながら気づきました。
これまでオレにクソみたいな教科書をあてがってきた教授共は呪われて死ねばいいのにと思いました。

それにつけても、マーケティングや商品企画の本(所謂ビジネス書)はどれも、何故あそこまで根拠(WhyとBecause)の無い自身に満ちあふれており、うさんくさいのか。


■00.6.16

イヤマナ:69%
近況報告:

会社の先輩にカレーおごってもらった。
アリガタビーム(ノ・_・)‥‥……━━━━━━━━━☆(誤射

演劇入門:

演劇入門(平田オリザ、講談社現代新書)を読む。というかこの本は僕が繰り返し読む数少ない本の中の一つ。できれば芝居をしていた頃に読みたかった本です。

演劇の入門と言うよりは極めて明晰な「戯曲の書き方」すなわち「自分の妄想を他人に伝える技術」のハウツーすなわち「隠された技術の蓄積の言語化」。
その内容もさることながら(内容については読んで下さい)、しびれるのはこれが

今まで言葉で語られなかったもの、語られようとしなかったことを、言葉で語り直していくという行為そのものであるということ。

全編を通じて明晰で論理的な文書で語られるそれは、自然科学的と言って良いほどで、精緻な科学理論に触れるのと同じ興奮を感じる。ここには、自然科学と同じく物事の本質がある。(実用に必要十分な範囲の)

論理性に欠ける演出家ほど精神論が多くなるのも、ここに原因がある。
仮説とその検証という反復が行えない演出家は問題点の把握と指摘ができず、結局ガンバレガンバレと叫ぶか、自分のコンテクストやイメージを俳優に暴力的に押しつけるしかなくなってしまうのだ。(p.171-172)


ここでは演劇の話なのですが、これに当てはまる事柄は世の中に多々あります。
言葉にできないものは身の回りにいくらもあるのですが、その状況に甘んじるのではなく、言葉にする努力は続けなくてはならないと思うのです。


■00.6.11

イヤマナ:25%
近況報告:

サリエリ気分でロケンロール

a lot of music:

CD屋に居る時ほどスタージョンの法則(世の中の90%はクズ)を思い知らされることはありません。
CDが多すぎて、何を聴いたらいいかわかりませんと水口に尋ねると、
CD屋にて、イケてる女子を捜し、その女子が試聴したCDを試聴しつつ(ストーキング?)それを買え!と教えてくれました。それだ!と感動。

トラブルチョコレートのサントラだったが、どうすればいいか?

テレビゲームを普段買わない人は、CD屋の僕と同じく、ファミコンショップで何を買えばいいのかわかんなくなってるんだろうなと思います。
どうすりゃいいのさ。

ロケットボーイズ:

好きな女の子が、好みのタイプはスポーツマンとか言ってるの聞くと、一発で冷めますよね!(挨拶)

あらすじを聞いただけで読まねば!と思っていたロケットボーイズ(ホーマー・ヒッカム・ジュニア、草思社)を購入。
アメリカの炭坑街で、スプートニクにヤられてロケットを飛ばそうと思いついた少年たちの物語。
期待通りの内容に予定調和すぎるんだけど号泣。僕、中学では科学部でしたし。
ってことで体育会系(アメフト野郎)への敵意(というか苦労させられっぷり)が他人とは思えません。日本もアメリカも、あの時期男子に求められるものは同じなんですね。
ロケット作る仲間たちに女子がいないあたりも、最後まで片思いなのもアメリカとは思えません。

なんか、あの頃って唐突に、コレだ!コレは俺のためにあるんだ!とか思っちゃうことがあるよね!
僕の場合は計算機だったり、TRPGだったり、テレビゲームだったりしました。


■00.6.6

イヤマナ:15%
近況報告:

完全なアルゴリズムを自動的に生成!(情報処理学会誌の裏表紙広告的挨拶)

フルーツのキーボードが壊れたので、秋葉の露店で同じモデルを購入したり、
気が大きくなってG4/350アップグレードカードを購入してG4/400にしてみたり(クロックアップもしてみた)する今日この頃。
つぅか、他人のマシンの話と、ペットの話は恋愛話と同じくらい当事者以外にとってはどうでもいい話っすね。というわけで、飼い猫
ちばらく見ないうちにレイにゃん大きくなったでしゅね〜(<嫌がらせか)

ゲームの話をしよう:

「ゲームやらない人ってバカじゃないかと思うんですけど」
という餅月あんこの言葉に快哉。
ファミ通に連載してるインタビュー集「ゲームの話をしよう」(永田泰大、アスペクト)が単行本になっていました。
このコラムは、インタビューする側もされる側も、本当にゲームを好きな人たちで、損益の授受や個人的なプライドと関係無く言いたいことを言っている感じがとても素敵です。
時間の話や、部活動メタファの話など、興味深い示唆を得ることができました。
あと、小学生へのインタビューが必読!
人間だったら普通やるぞ?(ゲームを)
くそ!やりてぇんだからやらせろ!(ゲームを)
警察のクソ野郎!ぶっ殺してやる!
などの名言が続出。
小学生はおもしれぇですなぁ。

映画を見よう:

基本的に仕事忙しい人の娯楽って、夜、自室で数時間でできることしかないので、読書かゲームか映画(ビデオで)くらいしかないと思います。僕はこれまでゲーム派だったんですが、最近はビデオで映画見るのが楽しくてたまりません。
PS2のゲームソフトを買うよりDVDソフトの方を買ってしまいますし!
ゲームよりも映画見てる時間の方が長いよ!
ゲームよりも短時間(2時間程度)でカタルシス与えつつ確実に終わる。
続きが気になる漫画と違ってちゃんと決着する。
ってあたりがグレイトです。(当たり前のことですが)
ホントにネックなのは時間。このデスライフの中から、時間を膨大に消費する大作RPGゲームやる時間を捻出するのは大変!時間が有限の物理量であることを思い知ります。FF9はどうしよう(おろおろ)

あと映画とのつきあい方も変わってきて、これまでは映画館で見る方が好きだったのですが、最近はビデオで見る方が好きです。
早回しできますしね!(邪道)
うちの家族は、人がひたってビデオ見てる時に平気で茶々(しかもかなり強烈な毒)を吐くのが好きなので、一人で気兼ねなく見れるってことで劇場の価値があったのですが、ビバ一人暮らし!これで一人で映画が見られるよ!

でも、名古屋はとりあえず駅前に出れば、名古屋でやってる映画はほとんど全て見ることができたのですが、こっちに来てからはどこでどの映画をかけてるか事前に調べて行かなくてはならないのが面倒です。
映画って事前に準備して行くっていうよりも、暇だから見るとか学校行きたくないから見るっていう種類の娯楽だと思っていたのでちょっとショックでした。

そして最近は洋画よりも邦画が好きになってきました。
季節感とか風俗とかがフィルムに映し出されるだけで泣きそうになったりすることってあるよね。
就職戦線異状無しがいい画面だなと思って眺めてたら金子修介(1999年の夏休みと新ガメラの監督)でした。スゲェ。

とか映画を礼賛しつつ、ゲームとの折り合いをつけるためチュンソフトの「街」を始めました。とっかかりの印象は最悪だったのですが、だらだらやってるうちに俄然面白くなってきました。
なんというか<水曜日>が!(街プレイヤー限定話題)モゥ!<結局それか。

実写も悪くないぜ?とか思いつつエスカフローネのDVD(BOX、このあたりで手に入らず、根岸氏に郡山から送ってもらった)の特典映像(実写真綾)を眺める日曜の午後。


■00.5.17

イヤマナ:75%
ビカム静:

腐敗した牛乳が3パック貯まったので。
ドラえもんの源しずかにならい、牛乳を浴槽に投入、牛乳風呂を試みる。
泡だりつつ、微細に固まり、不快な風呂に。
翌日、ユニットバス全体から異臭(牛乳をふいた雑巾の匂い)
洗浄したつもりであったが、どうやら排水はユニットバスの床下に一時プールされる構造になっており、そこで腐敗が進行した模様。
極めて不快。

冷静に考えると、源しずかは、小さくなったときにコーヒーカップ等を利用して行っており、根本的に俺の間違い。
ちょっとへこむ。

■00.5.9

イヤマナ:89%
近況報告:

ポケットのたくさんついた服はかっこいいですよね!永川です。

ハンニバル読了。
上巻あたりは、チェルノブなみにヤバい人物を遠くから眺めて楽しむ感覚で楽しんでいたのですが、今回の博士は肝心なところが抜けてるので、途中からやんちゃ博士大冒険になってしまってました。ちょっと残念。
でもハッピーエンドでよかったネ!>博士

バーミヤンで昼飯食ってる時に臨席の女性が肉食いながら読んでたのが印象的でした。


■00.5.8

イヤマナ:95%
近況報告:

会社のトイレで、洗面ユニットと小便器を混同し、洗面ユニットの前でウインドゥを開きそうになる。
さすがに危険(ココロの)を感じたので、早く帰って寝る。


■00.5.7

イヤマナ:79%
向精神薬的音楽:

もぅ、なんつぅか生まれてこのかたずっとやりたくないことをやらなきゃいけない毎日で、セラヴィー!(これがじんせいネ)って感じなのですが
最近その度合いがグングン激しくなってきました。
普通はやらないか、やらなくてもよくなるまでほっとくんですが、そういうわけにもいかないんでやるしかない。
ノーライフキング風に言うならば
「いやだけど しにたくないから がんばります」
ってカンジ。

でもそんな時は、ココロの防衛機構が働いて寝たり別の単調作業に没頭したりしがち。だよね?
睡眠と大長編パラパラ漫画の作成はSOS信号。
で、解決法。わりと一般的だと思うんだけど、そう言うときは音楽ガンガンならして無理矢理実行。
音楽の力で肉体を駆動します。
音楽ってスゴイ。

でも後でそのCD聞いたりするとデスワークの思い出がよみがえりがちなのでピンチ。CDって半永久的に残るし。

受験の時はテープ。お年玉がわりに買ってもらったラジカセ。最初にエアチェックしたのはアニソンだったり。
この前実家戻ったらそのあたりのテープ朽ちてて一安心。

永遠も時には困りものってことで。

今日はCDとかゲームとか買い出し。その後ニシー水口と呑んだ。イヤマナも減った。
*neuron noteで話題の「天国から来た男」を購入!(ついに!)
一緒にハードウェアも買おうと思ったんだけど何買えばいいのかわからず挫折。自分ではわりと分かってるつもりだったんだけど、打ちのめされる。
普通の人ってAT機買えないと思う、絶対。
あとCDはride on shooting star(アニソン)、secret gardenのdawn of new century, vita novaのancient flowers。
あとデジコのDVD。

度胸星(山田芳裕、小学館YScomics)はトラック野郎の息子が宇宙飛行士に志願する話。かなり面白くなりそう。
宇宙開発野郎は必読。
市原さんがフェブラリーばりにテセラックとコンタクト?とか水口と盛り上がった。


■00.5.6

イヤマナ:98%
近況報告:

魔法飛行では愛ちゃんです!(挨拶)

携帯電話が受信する直前に、付近のラジカセにノイズが走ります。
それがサイレントヒルの怪物が接近してきた音にクリソツです。
今日も僕は見えない敵と戦っています。

トマス・ハリスのハンニバルを読み始めました。面白いです。
頑張れ変態!


■00.5.5

イヤマナ:96.5%
近況報告:

休日に会社行ったら鍵が開いてなくて締め出し。
帰ってきたら寮も停電でオートロックが効かず締め出し。
そんな感じで日常生活のいたるところが閉塞してますが皆様につきましてはいかがかしら?
こちらは、デスライフにも慣れてきました。
人間の適応能力ってスゴイね!
これだけ繁栄するのもうなずけます。ビバ!人間!
はからずも人間賛歌に結びつき困惑。

ポケットスフィア・パイレート:

僕はその時幸せの絶頂に居た。この銀河八十八億世界の子供ならば誰もが憧れる職業、航宙艦の操舵手になることができたのだ。しかも人類史上最大級の豪華客船の処女航海!
でもその幸せはたったの一日で終わった。僕たちの船は最強最悪の宇宙海賊エンテレケイアの襲撃を受けたのだ。船外活動をしていた僕だけが生き残った。
仮死状態で深宇宙を漂流する僕を救ってくれたのはポケットスフィアの住民たちだった。カタチもサイズもハムスターによく似た彼らの星は、宇宙海賊共の度重なる略奪により滅亡の危機に瀕していた。
ポケットスフィアの住民たちは語る、物質的、人(ハムスター)的資源に枯渇した彼らもまた宇宙海賊として生きる他に道は無いと。
そして彼らは僕にそのキャプテンになってくれるよう要請した。
救助されてからずっと僕が食べていた食事は、一食分が彼らの一月分もの分量であることに気づく。
その恩に報いるため、僕は彼らの申し出を受けた。
これは、僕と108匹のハムスター(型生物)たちが宇宙海賊団を結成し、最強最悪の宇宙海賊エンテレケイアを打倒するまでの物語だ。


っていうのは、

なんか夕焼けの草原(アメリカ映画風の)で正座してハムスター(みたいなの)の老夫婦と語りあう俺(しかも敬語)。
雑炊みたいなの食べてる時に、ちっさいハムスターがすっげぇ小さいお椀もって「お腹空いた」とか言って母親にたしなめられてるシーン。

という、夢を見たんで補ってみた。
つぅかそんな状況にほおりこまれたら、何でもイエスと言うよな!人として!

家と会社の往復で、夢の話くらいしかネタがありません。

毎日電波オデッセイ読んで毎日泣いてます。
あ、フリクリみたよ、面白かった!絵が動く楽しさ!アニメ本来のちから!
トリッキーな部分ばかり着目されるけど、基本があるからだよね。
最近ゲームって話題になっても操作性最悪なの多いよね。
でもなんでガイナのアニメは見るたびにこれほどまでに焦燥感を感じるんだろうね!
今俺何やってんのよ!全く!(自問)
レーシングラグーンをやってました(回答)3つのKとかが面白かったよ。


■What's Old?

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01 | 02 | 03 | 04 neuron note | 05 | 06 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
1998 -
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- 1997
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