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ヴエルタ第7ステージNEWS

9月10日(金)ヴエルタニュース:ツァベル前向き

来る日も来る日も2位。これで4度目の2位となったツァベル。第2,4,6,7ステージ全て2位だ。しかし、あのひた向きさ。彼のコメントで、ふてくされるようなコメントが出てこないのが立派。(さすがに今年のミラノ〜サンレモでガッツポーズの間にフレイレに優勝をさらわれた時は、相当がっくりしていたが。)

第6ステージの後、フレイレに及ばず2位だったのに、彼の口から出たのはチーム選手へのねぎらいの言葉。「シュレックは、水曜日本当に苦しんでいた(食中毒の症状で)。でも第6ステージでは、彼、エヴァンス、コネクニーが本当に僕のためによくやってくれた。3人に非常に感謝している。」

数年前は圧倒的な強さを誇ったツァベルも、若手の強豪がいるレースでは近年勝ちにくくなった。それでもめげない。ゴールへの執念は若者に負けない。

ところでひどく苦しんだシュネックだが、回復も早く、2日経った頃には「これでおいしく晩御飯が食べられそう」と周囲を安心させた。


9月10日(金)ヴエルタニュース:ベルトラン総合首位を3日キープ。3日目でもまだ”雲の上”

初めてヴエルタでリーダージャージを着て、相好を崩しまくっていたベルトラン。総合首位も3日目になって少し笑顔が落ち着いたと思ったが、そうでもない。まだ本人は夢のようだ。

「またリーダージャージに袖を通し、また表彰台に登って、また花束を受け取る。まるで雲の上にいるみたい。」

次の第8ステージはITT。「TTでなるべく失うタイムを最小限にして、山岳で再びリーダージャージを奪回したいと思う。」と語るベルトラン。TTTで、リーダージャージを失うことは必至だから、山岳でまた黄金ジャージを取りたいと。

「ランディス、ペーニャ、ヨアキムがTTで強いから、またうちのチームが黄金ジャージを取れるといいね。」


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