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ヴエルタ第19ステージNEWS

9月24日(金)ヴエルタニュース: サバヤ優勝

第19ステージで優勝したコンスタンティノことティノ・サバヤは天を指差してゴールした。「天にいる母も、息子のことを誇りに思っているだろう」とスペインの新聞が伝えていた。サバヤ:「今日は思い通りの走りができた。」

サバヤの名前は昨年のヴエルタで話題になったことがある。ラス・ロサスの第18ステージ。ラバトが単独で逃げ切ってゴールした。その後を44秒遅れで5人の逃げグループが続き、その中で最初にゴールしたのがサバヤだった。(当時ケルメ)

前に一人ラバトが逃げているのを知らず、サバヤは自分がステージ優勝だと思い込んでいた(無線とか、黒板で情報はなかったのか、今でも不思議なのだが。)そして、ウィニングポーズで優勝し、あとで優勝でないことを知ってがっくりした。

彼はケルメで育てられ、サウニエルで開花した。ケルメ・ファクトリーともいわれ、問題を多数抱えているものの、ケルメは選手の育成はしっかりやってきている。

ー 昨日のゴールで点を指差しましたね。お母さんのことをたくさん思い出しました?
「母はガンで亡くなったんだ。その後 僕は母に捧げる優勝もいくつか経験した。でも、これほど大きい優勝はなかった。上から僕に力を与えてくれた。思い出でいっぱいだ。」

ー貴方はいつもアタッカーとして名を馳せてきたけれど、今回やっと報われましたね?
「そう報われた感じ。大きい勝利からはいつもいつも見放されてきたからね。例えばコヴァティヤのステージ。アタックしたものの胃腸の調子が悪かった。でもチームが信頼してくれたおかげで今日はいけた。」

ー 去年ラス・ロサスで優勝したと思ったら、2位だとわかってがっかりしたけれど。
「あれはもう語り草だね。あれは本当に失望した。ただ、もうあの時のことは、自分ながらよくやったという記憶にとどめておきたいと思う。でもとにかく今日勝って今までプロ入りした後に払った犠牲が全て報われたよ。」

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