... Vuelta a Espana 2004 NEWS * 第10ステージをものにしたエラウディオ・ヒメネス。ゴールの時、TVE(Web)のアナウンサーが、「かつて大怪我を負ったヒメネスが優勝!」と叫んでいた。その後、怪我のことを報じている現地のメディアを発見(コレオ・デヒタル)。ヒメネスは、二度と自転車に乗れないのではないかと思ったそうだ。
「この勝利はとてもスペシャルなんだ。だってその前は、不甲斐ないことが次々起こった。まず自動車に轢かれ、次に落車で大腿骨4箇所を複雑骨折。釘だらけの脚になって、もう自転車には乗れないだろうとまで思った。少なくともこのレベルまでに回復するとは。本当にいつか治るんだろうか?そんな自問自答の連続だった。あの時期は辛かった。」
「フレイレが最後の登りでそばにいたのが見えたが、スプリンターだからついてこれないだろうと思った。ところが彼はぐんぐんリズムを上げていった。これはアタックを仕掛けないと、とやっきになった。そしてふるい落としていった。」
2000年ヴエルタでも同じ場所で勝っているが、「今日は実質0km地点からアタックをしかけ、逃げて勝った。この優勝は格別だ。夢はツールのステージ優勝。」
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