2010,10,18          てっぱん
NHK朝の連続ドラマ、「てっぱん」が始まりました。
壺心一同が、このドラマを待ちに待ったのには訳があります。

日頃から御贔屓にして頂いてる芸人さん「ギャロップ」の毛利さんに
紹介して頂いたお友達の一人、長田成哉さんが出演するからなのです。


先月ドラマ放映前の毛利さんと成哉さん 大スターになる寸前にサインを頂きました

これから見て頂く皆さまの為に第20回までのストーリーを簡単に・・・

広島は尾道で生まれた少女「あかり」が主役。
突然現れた老女の訪問により出生の秘密を知らされた事から、
家族間に生まれた些細な歪みや誤解、そして本当の家族の在り方や絆が
あかりの視点と両親の視点の両方から描かれていきます。

育ててもらった両親への恩返しの為に一度は尾道で就職する事を
決めたあかりに、「あんたの人生はあんたのものやで」という
母親の言葉で、おばあちゃんのいる大阪で働くことを決意する。

就職先の会社の倒産で社員寮にも入れず、行くところも仕事も無くなった
あかりと、下宿屋をやっているお婆ちゃんが不本意ながらも同居することになり、
様々な人生を背負った下宿屋の他の同居人との生活が始まる。

その同居人の一人、滝沢薫。
彼との関わりが、あかりの人生に様々な影響を与えていく事になるらしい・・

この続きは、第21回目からをご覧ください。

今日、その滝沢薫役の長田成哉さんが、再び壺心にご来店。
撮影の現場のお話、他の出演者の様子など初めて聞くことばかりで
楽しい時間を過ごさせて頂きました。
 長田成哉様、
デビュー二年目でのNHK連続ドラマへの大抜擢。
これからも益々の御健闘、ご活躍を心よりお祈りしております。


ドラマの放映が始まって再び来て頂きました 不本意ながら、やたら二人のお気に入り・・・
 
 すごい仲良し        魚肉ソーセージフライ



2010,07,10         
 屋久島
縄文杉を見に行こうと登山装備で屋久島を目指す。
もののけ姫の、あの苔むした舞台に包まれる為に行く白谷雲水峡。
日本の滝百選にも選ばれた大川(おおこ)の滝や、
千と千尋の名前の由来になったと言われる千尋(せんぴろ)の滝。
満潮になると海になり、干潮になると現れる海中露天風呂。
もう一つは、湯温が49度も有り足元にびっしり敷かれた痛いほどのゴロ石が特徴で、
地元の人々に愛される尾の間(おのあいだ)温泉。
地球の裏側、遥かチリ沖から太平洋を横断して屋久島まで産卵に来る海亀。

そして、永田いなか浜の夕日。

大雨がふると何百メートルもの滝になる 近づくだけでズブ濡れ、日本の滝百選
  千尋(せんぴろ)の滝         大川(おおこ)の滝
片道、トロッコ道を3時間、そのあと急坂を2時間でゴール 屋久杉最大の切り株、中は空洞、ハート型の空が見える
   トロッコ登山道             ウイルソン株
標高1300M,樹齢2170〜7200年、樹周り16.4M直径5.1M 運よく伐採を逃れた2000年級の屋久杉  お世話になった方のお庭で咲いてました
   縄文杉          翁杉        ネムの木

屋久島で出会った沢山のプロフェッショナル達。
屋久杉までの登山ガイド、海亀産卵ツアーのボランティア。
屋久島で将来マッサージ店を開業する事を夢見る女性。
その多くがなぜか屋久島出身者でない事に驚かされる。

ある者は山に魅せられ、ある者は美しい海に魅せられ、
そしてある者は島の生活や人々に魅せられ,
ある日、再びここに戻り、
この島を、終の棲家と決めてしまう。

その大きな決断を最後にそっと後押ししてくれるのが、永田いなか浜。
多くの移住者がここでとどめを刺されてしまう。

 「いなか浜の沖に沈む夕日を見たとき、ああ・・此処に住もうって・・」
そう語った彼女は、今日も誰かを縄文杉まで案内している。


目の前で毎年海亀が産卵にやって来ます。夕日が最高 最高のロケーションでハンモックでうたた寝
 
いなか浜を臨む送陽邸        ハンモック



2010、07,01          
あじさい
壺心の前に十年以上鎮座しているあじさい。
見事な十数本の花を咲かせてくれたあじさいに今年は感謝!

随分長い間、2〜3輪しか咲かなかった為、剪定を変えたり、
肥料のやり方を勉強したり、日当たりが悪いからだろうか、
水が足りないのかと色々な手を加えすぎたのかも知れません。

結局昨年は、「何もしないで一年見てみよう」と開き直り
水以外は本当に何もしなかったのです。

まったく、何が幸いするのか分からないもので、まさに放任主義。
最初からあじさいの持つあるがままの生きる力に任せるのが
一番いいんだと教えられました。

それから、あじさいの横にこれまた10年以上咲いてるアマリリス。
今年は沢山の種が取れました。それは見事な花を咲かせます。
植えてみたい方は壺心までどうぞ、   差し上げます。


十年ぶりに満開、近所の方に褒められました 十年以上綺麗に咲いてくれます、種ありますよ。
   大輪の花が道行く人を癒す         アマリリスも健在



2010,06,18          
W杯、南アフリカ大会
日本の予選枠Eグループ。 最新FIFAランキングでは
オランダ・4位、 カメルーン・19位、 デンマーク・36位、そして
日本は45位。強豪ばかりのEグループの中で
上位2チームしか決勝ラウンドに出場出来ない。

ランキングではEグループ中最下位の日本が、14日
同じくグループ中2位のカメルーンと対戦。
本田のワントラップからのシュートで見事先制。
その一点を守りきり、日本にW杯外国大会での初勝利をもたらした。
岡田監督にとってもW杯日本人監督による初勝利となるなど
さいさきの良いスタートとなったようです。


スポーツバーや道頓堀で、アフリカの民族楽器ブブゼラを吹き鳴らし
大騒ぎで喜んでいる多くのサッカーファンを見るに付け、
このサポーターと呼ばれる人々普段はいったい
何処に居るのだろうと不思議になる。
つい先日、とうとう資金繰りが行き詰ってしまった東京ベルディや、
日本中のJリーグの惨状が、
この盛り上がりとどうしても重ならないのだ。

明日は強敵オランダと対戦する日本代表。にわかサッカーファンの私も
心から声援を送りたいし、健闘を祈りたい。 又、
良い結果が出る事によりJリーグの発展に繋がればと願うばかりである。




2010、06,10          
政局
なりたくて、なりたくて仕方の無かった総理大臣に菅さんが就任。
中国の故事に、成りたいと望む者を選ばず、
嫌だ嫌だと辞退する人物こそ真に求められる人材として
礼を尽くし、三度伺って説得する、「三顧の礼」と言う言葉がある。

今の政治家に「私などガラではありません」からと辞退をしても
国民にどうしてもと望まれる人材の居るべくも無く、
日本の将来に何となく不安を覚える日々が続いている。

一連の小沢・鳩山退陣の流れを見ていると、
自民党を打ち倒した”信長”「小沢」が、”明智”「鳩山」に倒され、
待ちに待った”秀吉”「管直人」が天下を取る。
まさに戦国時代の覇権争いを見ているかのようだ。

秀吉の時代は暫くは安定をもたらしたが、管内閣はどうだろう。
もうすでに、国家戦略担当相の新井聡大臣の
事務所経費を巡る疑惑が、なにやらキナ臭い。

 ん!まてよ・・・
戦国時代ではこの後、「鳴かぬなら・鳴くまで待とう・ホトトギス」 と
詠った徳川家康が長い太平の世を築く事になる。
歴史に習うならこの後民主党に、もう一波乱ありそうな気配。

管内閣は日本に、真の安定をもたらすのか・・・
それとも、まだ現れていない平成の家康が
何処かでじっと、時が来るのを待っているのだろうか・・・




2010、06、03          
又行くの?
最近、壺心はキャンプに相当はまっています。
先日も、見た目のイメージでからは到底キャンプとは程遠かったお客様から
詳しいオートキャンプ場の情報を頂き、
アウトドアのファン層の広さに驚いてしまいました。

その後皆で、十津川でやったキャンプの話で盛り上がっている最中、
何気なく壺心の看板娘であるチエちゃんが一言。
 「十津川の吊橋に行ったことがない」

「あの吊橋に行ったことが無い・・・
それはもったいない、さっそく今週の日曜日見に行こう」
どんどん話を進める私を見て、
もう何度も吊橋を渡った事の有るミヤーンとガクの顔に、
口に出さずともはっきりと、しかも訴えるかのように、 
「又、行くの〜」と書かれていたのです。


日本一の吊橋 2人とも楽しんでる〜? 壺心のメニューにもある和牛ロース、旨!
  
  天気も最高              機嫌も最高?      料理も最高



2010,05,18          
記録更新
壺心に有る掘ゴタツのお座敷。

お客様に「何名ぐらい座れますか?」と聞かれて、
「大体12名ぐらいです」と答えてきました。

予約が二組になるときも、両方のお客様を足して11名を超えないように
お席をお取りしていましたが、昨年、お近くの会社のお客様が
「狭くてもいいから座敷をどうしても使いたい」との事で、
女性ばかり18名でのご予約を頂きました。

女性ばかりとは言えかなりギュウギュウで、小さな座敷に
肩を寄せ合うようにして、狭いながらも何とか楽しんで頂けた様でした。

それからは、壺心の座敷の定員は「無理したら18名」となったのです。

ところが先日、壺心とは長いお付き合いのヘアーズギャラリー高島屋店より
19名のご予約の問い合わせが入りました。
   ・・・「全員ハイレルダロウカ?・・・」

ミヤーンと顔を見合わせ、「ま、何とかなるやろー」って事で
半分不安で、半分ワクワクのこのご予約を
ありがたくお受けする事となったのです。

そして今日、予約当日。
現れたヘアーズギャラリーのスタッフはなんと一人増えて総勢20名。
しかも、女性だけでなく半分は男性。
カウンターも他のお客様でほぼ満席。 「座敷に全員入ってもらうしかない」
壺心のスタッフの心配をよそに、ギャラリーのメンバーがどんどん
座敷に吸い込まれて行く。  ・・・そして全員が着席・・・
  「みんな入ったー!」&「記録更新」  小さくガッツポーズ。

壺心には、掘ゴタツのお座敷が有ります。
  「定員は、 頑張れば20名で御座います」


なんか、まだまだ入れそうな感じが・・・ これ以上増えると、立ち飲み屋になりそう
 
一度座るとしばらく身動き取れない  狭い中有り難う御座いました



2010,05,13          
クセ野菜
好き嫌いの対象となる野菜は多い。

セロリ、ゴーヤ、ミョウガ、ラッキョウ、シソ、パセリ、ユズ。
どの野菜も負けず劣らずのクセの有る野菜。
しかも、ラッキョウは沖縄産の島ラッキョウ。

この、クセのメチャ強い野菜たちを全部混ぜ込んでしまいました。
一晩軽く塩漬けをして、流水で塩抜きをする。
せめてもの香り付けに刻んだユズを散らして浅漬けにする。

塩に揉まれ、お酢に漬け込まれ、それぞれのクセも抜けたと思いきや
しぶとく残る個性のつよい事。
壺心にて、面白い浅漬け出来ました。


 
  
強烈な個性大集合        今が旬の正統派泉州水ナス



2010,04,28          
外道
人の道に外れた生き方をする者に対し、
哀れみと蔑みの意を込めて「外道」と言う呼び方をする。

又、釣りにおいて、目的と違う魚が掛かった時の獲物もこう呼ぶ。
鯵や鯖釣りの場合のベラやハゲ。極端に言うと、
メバルを目的に釣りに行って鯛が釣れっても鯛の方が外道となる。

壺心の定番メニューのガッチョの天ぷら。
この魚の一般の呼び名はメゴチ。
キスやカレイを釣りに行くと良く釣れる外道の一つ。
全身をヌルヌルの粘膜が覆い、魚体には刺さりやすい鋭いトゲが多く、
おまけに小さいから凄く調理がしにくく扱いづらい。

多くの釣り人は、メゴチが掛かると決して手で触らず
足で押さえてハリを取り、海に捨ててしまう。

ぬめりを取り、背びれのトゲを切り、押しつぶされた様な魚体の
中骨を取って天ぷらにすると、上品な白身のホクホクとした食感と、
深みの有るしっかりとした旨みに驚いてしまう。

見た目や触感の悪いメゴチも、手間をかけ食べてみるとメチャ旨い。

世の中には、「使ってみたらメチャ便利」  「話してみたらメチャいい奴」
「やってみたらメチャ面白い」 なんて事が多くある。

食べず嫌い、やらずに嫌いはもったいないな〜




2010,04,19          
掲載
「行列の出来る居酒屋」の特集で1月に撮影して頂いてた記事が
今日発売の週刊現代に掲載されました。

結構毎週読んでいる週刊誌だった事も有り、
正直かなり嬉しい出来事です。恥ずかしながら皆さんにもご紹介。
笑って見てやって下さい。


結構全国的な居酒屋の紹介特集でした

撮影日が結構忙しくてホっとした事を思い出します
 こうしてプロのカメラマンに綺麗に撮ってもらうと壺心て結構ゴチャゴチャやな〜。



2010,02,08          
免疫
壺心にはゴキブリが一匹も居ない。
もう何年も前から、専門の業者にお願いして駆除してもらっている。

その業者の担当者が、「最近薬の効かないゴキブリが出てきました」と
言って来た。年々強力な薬を開発してはいるものの、
何年後にかは必ず薬に耐性を持った強い種類が出てくる。
「まるで、いたちごっこです」  そう言った後に、
「地球上の生き物の中で人間だけが弱くなっているらしいですよ」とポツリ。

裸足で遊ぶ子供らがいなくなり、泥遊びが姿を消し、
田舎の子供以外は虫さえ触った事も無い。あれほど憧れたカブトムシでさえ
デパートでお金を出して買う動くおもちゃとなってしまった。

あらゆる所が消毒され、あらゆる生活用品が抗菌になった。雑菌や汚れに
触れず、どんどん抵抗力と免疫を失っていく。
インフルエンザには毎年「新型ウイルス」が現れ、新しい病気も増えている。
大勢の子供らがアトピーに苦しみ、大人達は花粉症に涙する。

杉の山に囲まれて育った私も、大阪に来て花粉に負けてしまった。小さい頃、
最も花粉の多い時期に、杉の花を竹に詰めて杉鉄砲で遊んでいたのに・・・
今年はまだ2月だというのに、目と鼻がショボショボして来た。

田舎の同級生に花粉症はいない。両親も全くの他人事。弟も無事。
俺だけが都会で弱くなってしまった。  「免疫を・・花粉の免疫を下さい。」
ああ、今年も嫌な季節が来る・・・




2010,01,22          
週刊現代
もう何年も前から、良く買って読んでいた週間現代。
その週刊現代に毎週、居酒屋を紹介するページがあるのですが、
そこに、壺心を紹介してもらえる事となりました。
夕方6:00位に来て頂き、幸いな事に壺心が少し賑わっている様子を
撮影してもらう事が出来ました。

発売日など詳しい事は、分かり次第お知らせ致します。




2010、01,04          
仕事始め
年末で壺心の看板娘の恵美ちゃんが田舎に帰ってしまう事となり、
昨年の12月の中頃から募集を始めたのですが、中々決まらず、
12月ギリギリの30日になってやっと決まった次の看板娘、界ちゃん。

本当に出勤してくれるのだろうか?とか、お正月休みの間に
気が変ったりしてないだろうか?なんて心配していたのですが、
履歴書に書いてあった、「笑顔が自慢です」の
言葉どうりの、明るい笑顔で出勤してくれました。

最初は仕事に慣れないだろうと、壺心のOBのアキオやコージに
指導係を頼んだのですが、声は出るわ、愛想はいいわ、
洗い物も簡単な調理もこなすわで、正直なところアキオやコージにも負けない程の
仕事が出来る即戦力。どうやら、最高の新人に来てもらう事が出来た様です。



 
明るい笑顔が自慢です       指導係出る幕無し


2010,01,01
           謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。本年も壺心をよろしくお願い致します。