2008,12,30       最終営業日
何度かご来店頂いた事の有る女性のお客様が、
親しい友人を連れて来てくれました。

「どう?、そんなにお洒落でもないし、
 綺麗でも上品でもないけどまあまあええやろ?」
するとお連れさん、「ほんまや、この古ぼけたところがなんかええね〜」

 これは・・・  壺心ホメラレテルンデショウカ?

隣で常連様が私を見てニヤリ、
「壺心は上品やとかお洒落とかいらんで、古いままでええねん」」

 これも・・・  壺心ホメラレテルンデスカー?

こんなお店ですけど、皆様、来る新年もどうかよろしくお願い致します。

最後に、今年一年壺心へのご愛顧を頂いた大勢のお客様に
心より感謝を込めて御礼申し上げます。
 ありがとうございました。

PS,
 ちなみに今日30日、壺心の本年最終営業日となります。



2008,12,23       
大掃除
壺心の年末の慣例、大掃除。
前夜も遅くまで営業していたにもかかわらず、一同疲れた顔でAM10時集合。

壁や冷蔵庫の裏などの一年の汚れ、そして
薄々気づきながらもあえて見て見ぬ振りして来た汚れ。
今日は全部まとめて丸洗い。

白い所は白く、光るところはひかり、天井のススも床の隅の埃も
なんか店全体が明るくなった様にピカピカになりました。
皆、冷たい水に全身濡れながら夕方6時にやっと終了。 オツカレサマ


メチャメチャ冷たい水にずぶ濡れ えみちゃんの喉に一同うっとり?
  
裸足で床を手洗い       最後はやっぱり忘年会



2008,12,17       
年末のご挨拶
忘年会のシーズンでもある12月は、
年間を通してお知り合いにいなれたお客様や常連のお客様が、
一堂に会する、まるで同窓会の様な賑やかさに包まれている。

鍋物や大皿の御造り盛りを仲間達と囲み、
楽しく盛り上がったその後に、
我々壺心の人間も、又お客様も帰られる時に交わし始めた言葉、
「来年もどうかよろしくお願い致します」 「どうか、良いお年を」  

もう、本当に年の瀬なんですねぇ   恒例とはいえ年末のご挨拶には
何とも言えない寂しさと希望が込められてる気がします。

きたる新年が、お客様にとっても壺心にとっても幸せで良い年になりますように・・・




2008,11,16       
雪解け
産経新聞の片隅に小さく取り上げられた記事に、
日中関係を取り巻く暗雲から射す一筋の光のような物を見た気がした。

北京の高校生による日本への修学旅行。
同行した校長先生が自身のブログで、
「日本人の国民性には敬服すべき物が有る」と絶賛。
「自律的で社会に迷惑をかけない」ことを原則とする気配りや「細やかさ」など
「中国人にはない、細部に見られる特質」について
「中国は日本から学ぶべきだ」と賞賛の評論を発表。

「日本人が中国人より頭が良いとは思わない」とした上で、
同時に、メラミンを意図的に混入させた事件が起きるなど中国のモラルの低さを憂慮。
訪日には、対日理解を通じて、「恨みを取り除こう」とする意図が
あったと言い、1000を超える反響の中には反対意見も有るものの、
「中国の教育に問題がある」など共感の意見も多いそうだ。

若者を含め国民レベルでは少しづつ共に仲良くと言う空気が感じられるものの、
国同士の話には必ず出てくる「戦争の謝罪と補償」
あと何世代の子孫に至るまで敗戦の呪縛が続くのか、との思いが有る我々には、
ある中国人女性の、
「日本批判の文章は多いが、率直に評価する文章は珍しい。
中国では(批判される)リスクもあり、校長の勇気ある行動に感激した」
との意見に、少し胸を撫で下ろし、日中の雪解けの近さを感じたのです。




2008,11,12       
壺心の寄せ鍋
随分前から毎年毎年忘年会のご予約を頂いてるお客様。
今年は壺心の寄せ鍋をご注文。

今年最初の忘年会と言う事も有り、いつもより少し大盛り。
しっかり、仕上げのおうどん&雑炊まで召し上がって頂きました。


 
 
鯛、鰆、鱈、鰈、鰤、鮭、カワハギ、海老、帆立、鳥、豚肉



2008,11,04       
忘年会
世界的な金融不安や、日本を支えている大手企業の業績不振。
そのせいなのか、
何とも言えないモヤモヤとした気持ちにさせられる今日この頃・・・

壺心の忘年会はあえて、大盛りと割引で頑張ります。
今年の仕上げは今年も壺心で・・・皆様のご予約をお待ちしております。
(割引コースの詳細は「お知らせ」ページの宴会料理をご覧ください)



2008,10,20       
洋風
話せば長い縁があって、壺心でも最近ワインメニューが少し充実。
チリ産にイタリア産、フランス産にスペインと色々取寄せて、
ああでも無い、こうでも無いなんてワインのシロウトが喧々諤々。

ワインが大好きなお客様にも味見をしてもらってやっと決まった四銘柄。
チリ産の赤と白、イタリア産で白、フランス産が赤一銘柄と白が一銘柄。
手ごろなワインから、ちょっとだけ有名なボルドーだとかブルゴーニュまで
和食にも合う少し軽めのテイストでセレクト。

折角なのでワインに合いそうなおつまみも何品か作ってみました。
たこ焼き屋が選ぶワインリスト。どうか怖がらずに味わって見てください。


壺心では珍しいオリーブオイル料理 香味野菜とトマトがポイント がっつり食事よりも、ゆっくり飲みたい方に
 えびととまとのマリネ     オイルサーデン壺心風    クリームチーズクラッカー



2008,10,17       
温暖化?
今週の月曜日から始めた”おでん”がさっぱり売れない。
例年なら少し肌寒くなっているはずの季節なのに、
今日は満席になった時、「暑いからエアコン入れて〜」とお客様。

カキのどて鍋に湯豆腐、定番のカモ鍋に鳥団子鍋。
壺心ではもう、冬の用意が始まっています。


仕上げのうどんは最高のシメ! 自家製のどてミソでじっくり煮込む 早い、安い、旨い
 壺心の一番人気鍋カモ鍋    カキのどて鍋      冬の定番おでん



2008,10,12       
さぬき
昨夜は深夜のお客様も無く、比較的早く床に付いたせいかお昼前に起床。
今日から二日、体育の日と並んだ連休。 
・・・ナンノヨテイモナシ・・・

「美味しいさぬきうどんでも食べに行きますか」っていう一言で
何となく連休の予定が決定。 
 イイノカ?

さっそく車で明石海峡を渡り、高松道から香川県に突入したものの、
行き先のアテも宿泊場所もうどん屋の情報も無し。
タクシーの運転手さんに日頃地元の人が行く美味しいうどん屋さんを聞くも
観光地になってるうどん屋さん以外は、日曜祭日はほとんど休みらしく、
ウロウロしてたら明るい内に着いた高松もすっかり暗くなって来た。

「ハラヘッタ〜」 
うどんにこだわって来た以上、なんとかうどんが食べたい。
そう思いながらも焼肉やファミレスの看板がやけに目にしみる。
しかも、夜に為ったからと言ってこのまま帰ったら、あまりに悲しい、
そう思い今夜はここ、高松に泊まることに決定。  
イキアタリバッタリ

連休と言う事も有り、ホテルは何処も満室で、一軒目二件目と断られ
三軒目はやたら高く、四件目もダメ、
五件目でやっと繁華街から少し離れたビジネスホテルに空室を発見。 
ヤレヤレ・・

車と荷物を置き、気持ちが落ち着いたとたん空腹感が押し寄せる。
ホテルの人に教えてもらってやっとたどり着いた場所が
栗林公園のすぐ近く、「こころ」と言ううどん屋さん。
真っ暗な路地に一軒だけ提灯の灯る居酒屋さん風のお店。  
チョットアヤシイ・・
少し不安だったものの、空腹には勝てずとりあえず念願のうどんを注文。
  (料理が出てくるのが少し遅かったのが難点) 
コシンガユウナッテカ!

ウマイ!ホントウニウマイ、
これが本場の手打ちうどんか・・・
コシがある中にも透明感さえ感じられる色艶と舌触り、
 オオアタリ
二回もおかわりをして満腹となり、今日の目的が無事終了。

二日目。
せっかく香川県までやって来たことだし、今日はお寺参りでもするかって事で
四国八十八ヶ所廻りに出発。現在46箇所、あと42寺。
お参りした順にご紹介。


  
 第八十三番札所、一宮寺    第八十番札所、国分寺    第七十九番札所、天皇寺
 昼ごはんもやっぱりうどん 
 第七十八番札所、郷照寺   国道沿いのセルフうどん屋   第七十六番札所、金倉寺
  
 第七十七番札所、道隆寺   第八十一番札所、白峯寺    第八十二番札所、根香寺

今回は八つのお寺にお参りする事が出来ました。
これで、54箇所。あと34寺、こんな調子で
八十八寺満願成就にはいったい何年掛かるのやら・・・




2008,09,25       
観光地?
全国的な展開で、日本のあらゆる地域を紹介してくれる旅雑誌、
「るるぶ」と「マップル」に載せて頂いたお陰で、
最近、県外のお客様がチラホラ。

つい先日も、北海道からの可愛い女性の二人組、
「るるぶ」を胸に抱え、少し不安そうにご来店。
記事の中で紹介されているたこ焼きピザと、壺心特製たこ焼きを
美味しそうに食べて頂きました。

それ以外にも、大阪に旅行に来て、表のたこ焼きの看板だけを見て、
飛び込みでご来店してくれるお客様も居られます。
青森県のご出身で、今は三重県でお仕事をしているユキさん。
大阪の親父達の憩いの場”壺心”にようこそ!
いつも一人旅だそうですね、壺心は、そして大阪はいかがでしたか?
どちらも良い思い出になる事を願っています。

折角載せてもらった全国発売の旅情報誌。
これからもこんな出会いが、壺心に沢山訪れますように・・・


 
コンサートが目的だとか  



2008,09,18       
Meets Regional 粉ミーツ
先月撮影に来て頂いた情報誌Meetsが今日発売されました。
京阪神のコナモンを一冊にまとめた本格コナモン特集。

壺心はまだまだ大きくは取り上げてもらえませんが、
少しづつでも、「コナモンなら壺心」と言われる様
益々精進して参ります。


これほどの特集に載れなかったらヤバかったです 分かりやすく地図付きで載ってます 正直、「もっと大きく載りた〜い」
 
一流グルメ雑誌     難波界隈で紹介されてます    綺麗に撮れました



2008,09,09      
 偽装、不正、詐欺
今日、酒屋さんが焼酎を回収に来た。
何でも、メーカーの依頼で鹿児島の芋焼酎「宝山」を返品するらしい。
この他にも日を改めて、熊本の球磨焼酎「六調子」も回収に来るとか。

三笠フーズのせいだ、
最近こんな事が随分続いてる。
何も知らずに事故米を使わされたのか、それとも安いから手を出したのか、
どちらであったとしても事は重大、農薬入りである。
しかもメタミドホス、最悪の猛毒、発癌性100%の代物。

会社の経営がどうとか、売り上げがどうとかで言い訳できる犯罪ではなく、
一歩間違うと殺人になってしまう恐ろしさを秘めている。
農水省のお役人の「健康被害は無いと思われます」の言葉につい
「あんたがその米食ってみろ、その焼酎飲んでみろ〜」って叫んでしまった。

中国産の農薬入りの米を日本の国として大量に買っている事も初めて知ったし、
関連する三笠フーズとの取引関係先も、農水省は
先方の了解を得られた会社のみ公開するという
どこまでも消費者を軽んじるそのやり方、
これから先、どんな企業の名前がが出てくる事か・・・

農林水産省様。
どうか、国のメンツや企業ではなく、国民の食の安全をこそ守ってください。
その志や使命ははどこまでも、何時までも正義であって頂きたい・・・ そう願うのです。




2008,09,02       
関西ウォーカー
今日発売の関西ウォーカーに載せて頂きました。
たこ焼やお好み焼などのコナモンのランキングらしい。

大阪のたこ焼を300軒以上食べ歩いた、濃いたこ焼ファンが選びに選び抜いたたこ焼。
もちろん、道頓堀や吉本近辺の有名たこ焼き屋さんも入った上でのランキング。

最近取材や撮影が増えて来たせいか、少し調子に乗ってた壺心に
「もっと真面目に、まだまだ上を目指して頑張ろーや」って釘を指されたような、
そんな意味を持つ企画&結果でした。

コナモンのランキング形式の特集で、壺心はなんと7位。
たこ焼部門では4位でした。
上には上が、努力には更なる努力が有るのですね〜

それでもやっぱり嬉しいのでご紹介。


二週間に一度発売、有名雑誌 左下にはミヤーンのコメントも・・・ 「アイデア満載の変わりたこ焼きに夢中」と書いてます
 今週発売の表紙はコレ!     壺心のランキング、7位  お褒めの言葉も・・



2008,08,21       
世界の壺心?
6:30、パラパラとお客様が来店し、店に活気が出始めた頃、
大きな外国人が5〜6人壺心に訪れた。
本格マイクにでっかいテレビカメラが二台、その他の機材もかなり仰々しい。
照明をセッティングし、カメラの脚立を組み立て始める。

最後に入って来た主役のツルツル頭のレポーターが店をグルリと見渡した。
何やら告げられたアメリカ人コーディネーターが、我々に
「随分気に入ったみたいです」と一言、
通訳の日本人コーディネーターまでもが、「イイって言ってます」と伝えてきた。
どうやら当店にお褒めの言葉が出たらしい。

撮影開始。
常連のお客様を巻き込んだ撮影は大盛り上がりで進み、
生きたままのタコをぶつ切りにし、刺身を提供。
アメリカ人が絶対食べない馬のタテガミのスライス、
地鶏のササミの刺身と松茸入りのたこ焼きを珍しそうに食べ、
コナモン協会の会長との対談を間に挟み全て無事終了。

実はこの番組、アメリカで大人気のグルメ番組、
ほぼ全米で放映された後、世界80ヶ国に配信されるらしい。  スゲ〜!

と言うわけで、いよいよ壺心が世界に羽ばたく・・・かも

  
(動画、世界80か国で放映されたアメリカのグルメ番組)

常連様のおかげで賑やかに出来ました 手前の丸い頭の人が主役のグルメ番組 世界80ヶ国の人が見るみやーんの日本料理
 
壺心の常連様も出演       打ち合わせは念入り    ミヤーン日本代表
えみちゃんもみやーんもこの日は少し緊張 コナモン協会の方々とのコラボ企画番組らしい 料理がぜんぜん出来ない、このデカさ
  二台のカメラで撮影        コナモン協会会長      でかい外国人



2008,08,17       
お盆
日本人の夏のイベント。
お盆と言う先祖を御供養する行事であると共に、お盆と言うお休み期間。
本来の趣旨ややるべき事が段々ぼやけてきたような気が致します。

こんな現在に今も守られ残る昔ながらのお盆の景色。
「盆踊り」にお誘いを受け行って来ました。


大きくなる笛や太鼓の音が、その場所が近いのを教えてくれる。

大通りの角を曲がると、,いきなり広がる何百もの提灯と人の群れ。

見慣れた顔ぶれが浴衣姿ですれ違っていく、

近所のお母さん達も、なんだかキラキラして娘さんの様だ。

遠くで手を振るご婦人一人、隣は子供の同級生のおばあちゃんだ。

みんな、滲む様に踊りの輪に溶けていく。


ああ、この景色位は何時までも残したい、  夏のノスタルジー。




2008,08,10       
夏の遠足
毎年毎年、「またかよー」って言われるのを承知で
まだ行った事の無い人を見つけると、あのつり橋を渡らせたくなるのです。

今回は、壺心の看板娘えみちゃんと、真面目留学生ガクが初体験。
それにお客様のかおりちゃんと花屋の双子姉妹も初めてらしい。

みやーんの特製豚キムチ鍋にヤキソバ、
簡易コンロでのいつもの手抜きバーベキューでなく、
ちゃんと炭をおこしての本格バーベキュー。

新しいテントも何とか組み立てる事が出来たし、川の水は本当に綺麗で、
ビールを飲んで、時々泳いで、なんかつまみ食いしてはうたた寝をする。

奈良県十津川村、谷瀬の吊橋の真下、のんびりな一日でした。


最近何だか明るくなってきたガク 本当に何故だか豚キムチ鍋 二人とも日焼けが真剣にイヤらしい
  
ガクの後ろが吊橋     みやーん料理長    えみちゃん完全装備
初めは怖がってた様でした マジですごく高いのです いい景色です
  
初めて組、怖いか〜         下は薄い板と金網      余裕有り?

20人どころか30人以上渡ってます 高所恐怖症には絶対渡れない橋 本当にソックリ
  
渡り終えた反対側          宙に浮いてるみたい     双子ニッコリ



2008,08,06       
研修のご報告
研修と言う名のもと、三日間も勝手にお休みを頂いてまで決行された
「壺心の夏の漁師さん体験サバイバル、人はどこまで飲めるのか合宿」が
先日無事に終了致しました。

毎日晴、晴、晴の天気予報が突然台風に変わり、
出発と同時に降り出した雨に一抹の不安を抱きながらも、
行けば必ず晴れるっていう何の根拠も無い自信に支えられた一行は
深夜1:30、阪神高速夕陽丘のゲートに歓声と共に突入。


皆ほとんど寝ずに五時間半 九州は初めてらしい 九州は天気よさそ〜
 AM7:00、壇ノ浦到着       初参加、ガク         橋の向こうは北九州
毎年ここ、Tシャツが安い! 研修にはやっぱり酒が必要  この帽子、あなどれない
いつもの買い物一件目    ここでは研修用のお酒を、   この帽子、完全防御
漁師のヒロ君、輝きが増した?   お店の人もビックリ  釣りエサと仕掛けを調達  昔と一緒、ぜんぜん変わらず
ヒロ君合流      二日分の教材調達    釣具屋にて  お世話になる漁師さん家
家の前の島、オッパイ島  すでにメチャ暑い ガク、立ちすくみ
なつかしい〜&いい天気     皆で最初の共同作業      ここに全部投入
三日間この氷、溶けないのです  えみちゃん、うれしそう ここは佐賀県
  冷やすとこうなります     えみちゃんも初参加     目の前の島は長崎県
まずは海に家の前がすぐ海、最高! 水着ショー逆光
暑すぎる〜、家の前はすぐ海、男共はもう泳いでるし、皆、とりあえず飛び込もう。


岡山を過ぎる頃にはもう空は青く、本州最西端壇ノ浦から見える九州には
台風など影も形もなく、なんだか楽しくなりそうないい予感が・・・

佐賀県唐津市。目的地の少し手前、お世話になる漁師さんのヒロ君と合流。
いよいよ研修開始。まずは家の前で一泳ぎ、
その後すぐ船に乗り、釣り班と貝取り班に別れ食料の調達に向かう。

「取れた分が今日の晩御飯です、くれぐれも研修だと言う事を忘れずに」


船の先端が特等席 家のすぐ前の島に上陸 年配が多いので用心用心! 
船、海、気持ちいい瞬間    まずはこの島で釣りと潜り     熱中症予防のテント
ミヤーン以外誰も出来ない   グレにムツにいわしにと結構釣れる  ガク、これも初体験
仕掛けはみやーん先生       どきどきする一投目       ガクもがんばれ
さやかちゃん、貝取り班 えみちゃん、完全すぎる シュノーケリング初体験
  貝取り班も健闘中      えみちゃん、キャディさん?  かおりんシュノーケルOK
小さいけれど一応タコ  軽くこんな感じ、でも後が続かず  食べられない物も取ってくる  あまり、活躍なし・・・
 
たこ発見     一潜りでこんな感じ    なにか取れた?  いつもこう、ケンシロー
最高の天気 もっと釣れる場所に移動 皆、お金払ってここに乗せてもらうらしい
  
再び船で移動           沖の筏に向かう       本格的な筏釣りに挑戦
みやーんしかいないから・・・ 釣り好きだったんですねー 釣果に晩飯がかかってます 一番若いのに
仕掛けはやっぱりみやーん さやかちゃん   つれた〜    アッキー弱すぎダウン
おつかれさま   見学も研修   この牡蠣は冬に食べます
夕暮れ、ヒロ君のお迎え       真牡蠣の養殖筏の見学    こんなのが何百と
最後の仕事、蟹網 体験 自分で網を入れるなんて中々無い事 ガク、又初体験
本日のメイン、カニ網入れ  まずみやーんのお手本、その後みんな順番に体験
仕上げはやっぱり猟師さん これは夏の牡蠣、岩牡蠣 食べさせてくれるらしい
  仕上げはヒロ君       次は岩牡蠣の養殖筏見学   今夜食べる分を確保
大人の握りこぶし二個分位 貝取り班の成果ミニホタテ、百個以上有るぞ 初日の研修終わり、かえろ〜
 
かなり大きい岩牡蠣    貝取り班の成果、ミニホタテ   本日の研修全て終了
定員オーバー、軽トラ苦しそう 女性陣はちゃんとお風呂 ミヤーンお疲れ様 ガク、手伝おうにも何も出来ず
  
大活躍の軽トラ     何故か外で風呂 みやーんここに来ても仕事  ガク、ぼー然

ほとんど寝ずに700キロを走り、到着するなり貪る様にやるべき体験をこなす。
身体が限界を叫んでも、西日がかろうじて見開いてる目に眠気を誘おうとも、
初日の全ての日程を終えた後に、さらに待っているもの・・・  それは、宴会。


お待ちかね宴会一日目 磯の香りが最高のオツマミ いさき、あじ、のお刺身
 
初日の無事に乾杯       磯の珍味、亀の手       皆が釣った魚をお刺身で
疲れのせいか、酔いが早い 一番若いのに又ダウン、アッキー 順番に倒れていく、おつかれさま
   段々酔って来た        一人又一人とダウン      これでやっと一日目終了


二日目の起床時間は朝5:30.
昨日の酒が残っていようといまいと、全員起きて船に乗る。
又、長い研修の一日が始まる。


5:30、起床、蟹網を上げに行きます かかってる、 すごい、色が綺麗な採れたての渡り蟹
昨日入れた蟹の網を上げる    蟹が見えてきた        沢山の渡り蟹
外しかたをみやーんに習う 朝ごはんのオカズになるのです ヒロ君が前もって取ってくれてた、磯の貝 
  
みやーんが先生        やっと研修らしくなった   漁師さんが前もって確
さっき採れた蟹が、いい色に茹で上がって  恒例の唐津のザル豆腐  ほじった貝の身は佃煮になります  旨いはずです 
 
早速朝食になった渡り蟹     ザル豆腐      貝をほじくる   蟹まだ有る?
味噌汁にも蟹 ミンチの代わりに魚で、ギョロッケ 魚釣りのエサを買って来ました
    基本の朝食        魚でできたギョロッケ      釣り用のエサの買い物


朝食を終えると又すぐ海に向かう。
今日は昨日と違う佐賀県と長崎県の県境にある高島に上陸。
再び釣り班と貝取り班とに別れ、今日の食料の調達開始。


今日は少し遠出、長崎県の島へ ここからの飛び込みは最高 島全体がこんな感じ 
 
又船で移動           いい天気、綺麗な海     波と風邪による侵食
貝を採るつもりらしい 深いので船の上から釣りが出来ます やはり、貝は採れなかったようで・・・
今日も食料確保研修       釣りは船の上         諦めの早いグループ
本当に不思議な地形 この椅子は皆に大人気 さあ、昼ごはん
 自然が作った絶妙な椅子    この椅子も最高        バーベキュー開始
岩牡蠣の浜焼きは豪快 サザエもかなり大きい 沢山有り過ぎて、有り難味が薄れてしまう
     何でも焼く          岩牡蠣にデカサザエ     岩牡蠣の浜焼き
食べても食べてもいくらでも有る とにかく、一日中海、日焼けケア大丈夫?  ヒロ君お迎え、 近所の漁師さんが持ってるイサキを貰いに来ました
 火の番人     日焼けOK?    帰る時間       イサキを頂きました
又、バーベキュー 朝から飲むとこんなテンションになります 反省会のような、そうでないような
 晩御飯もバーベキュー       もう酔ってる?      最後の夜ゆっくり飲む
何度目の乾杯?   魚や貝よりお肉が大人気  ミサリン無くしてこの研修なし!
 研修の無事に感謝の乾杯      今夜は魚に貝にお肉に野菜     ミサリン
十年前は小学生だったミサリンの娘 ご兄弟? 男も女も倒れた順にザコ寝二日とも土の上で寝たらしい
    
ミサリンの家族     食いすぎ&飲みすぎ    ふとん組、みやーんは土の上


三日目の朝は雨、天気予報は今日だけ当ったみたいです。
今日はいよいよ大阪に帰る日。
漁師さん一家にお礼とご挨拶をし、記念写真を撮って最後の行程に向かう。
九州名物お土産巡り。


三日目は朝から雨 又来年もよろしく ガシラの入った味噌汁は濃厚
  お世話になった軽トラ    お世話になった漁船     今朝はガシラの味噌汁
漁師さん一家と皆で記念撮影 この忘れ物は最後まで持ち主が現れず、不思議・・ キリンビールのコマーシャルにも出てました
      記念撮影          忘れ物発見          唐津ザル豆腐
毎年必ずベストファイブには入ってます   皆お土産好き?   初めて来ました、
    かわしま豆腐        お土産買ってます       壺心の醤油やさん
専務さんに色々お話をして頂きました 醤油にも沢山の種類が有るのです お土産に買ってみました
  佐賀県から送って来ます   ここでもお土産選び      味噌も有ります
ここのめんたいこは昆布漬けです  お土産の中ではこれが一番人気  福岡ドームの近く、元祖長浜ラーメン  ガク、顔が疲れすぎ
  
めんたいこ     またまたお土産選び        仕上げの長浜ラーメン
とにかく、どれだけ待っても食べる これこれ〜 地元の女の子は替え玉をペロリ、くるし〜
      すごい行列      並んで食べたのがこれ!    替え玉も大盛り
いよいよ帰り道 向こうは本州、山口県  これが最後の記念撮影、さらば九州
    
九州道突入     関門橋、来た時の反対側     最後の記念撮影

全国的に有名な唐津の川島豆腐に寄り、旨い豆乳を飲み、ザル豆腐を買って、
すぐ近くにある壺心が日頃お世話になっている佐賀の
マツキン醤油の蔵元で見学&またまたお土産、
さらに、小倉の近くの昆布漬けめんたいこで有名な「かばた」で
旨いめんたいを仕入れてやっとお土産買い付け終了。

最後の仕上げは、もう十年位行き続けている福岡の長浜ラーメン。
メチャメチャ並んでいる行列の一番後ろに並んで順番を待つ。
何が旨いとか何処がすごいとか、そんな事じゃ無く、
兎に角ここに来ない事には九州の旅が終わらない、そんな
壺心の研修の大事な大事なイベントの一つとなっているのです。

福岡都市高速のゲートをくぐるとすぐに九州自動車道。
関門海峡の九州側めかりパーキングから、
来た時寄った壇ノ浦パーキングを臨む。ここで
最後の記念写真を撮ったらこの旅も終わり。

今年も全員無事に全工程を終えることが出来た事に心から感謝。
参加してくれたお客様、そして九州にありがとう。




2008,07,31       
ガクおかえり
九州から帰って来て二日目から突如行方をくらました壺心スタッフ学が
突然現れた。九州での日焼けがよほど辛かったのか、
宴会での酒の勧め方がきつかったのか、それとも、
個人的理由なのか、とにかく連絡無しで一週間。

どんな理由があろうとも、電話一本は絶対に入れられると思っている私には
学の言い訳はいっさい耳に入らず、これからどうするのかと言う
学の言葉の響きを漠然と聞き流してはいたのですが・・・。

「もう一度働かせて下さい」という学の言葉を信じ、
明日からの学の仕事っぷりにみやーんもえみちゃんも期待する事としました。

それでは、学、八月からもよろしく!
   やれやれ



2008,07,27        
結婚おめでとう
壺心のお客様、安岡デンタルオフィスを開業した安岡君、
ご結婚おめでとうございます。
ヘアーズギャラリーの中塚氏、ひろみ姉さんと出席したリッツカールトン。
出席者のフェラーリ六台には度肝を抜かれました。
祝福してくれた財産ともいえるお仲間をいつまでも大切に、そして
今の志のまま、いかしたお医者様になる事を
心から望んでいます。  これからも壺心をよろしく。




2008,07,26       
 K-zeroさんの実力
壺心の研修の報告の前に、17日に頂いたK-zeroの河村様の差し入れを
どうしてもお見せしたいと思い、写真を載せました。
この本格的な釣果をご覧ください。


いかにもミヤーンが釣ったみたい えみちゃんも、重そう〜
こんな鯛、市場でもめったに見る事が有りません。
この他にも、50センチオーバーのチヌが二匹入ってました。
恐るべしK-zero

(釣りクラブK-zeroは壺心のリンクからどうぞ)




2008,07,18        
研修
十年近く行ってる壺心の夏の九州研修旅行。
二週間前から天気予報とニラメッコ。
ようし!九州は今日も天気、研修の当日の週間予報も晴。
今年は台風の情報は一切なし!このまま16日位まで台風が発生しなければ
最高の三連休、と安心していたら、
16日の朝、突然フィリピン沖で台風発生。
19日、20日、21日九州上陸らしい・・・

壺心の研修は雨天決行。
いったいどうなることやら・・・




2008,07,16        
コナモン本
今日は新しいコナモン本が出るとかで、取材に来て頂きました。
夕方の5時半からという事も有り店にはお客さんもチラホラ。

最近、取材にすっかり慣れた感じのミヤーンとえみチャンが
落ち着いた様子でインタビューを受けながらたこ焼きを焼くっという
ちょっと前では考えられないような余裕を見せております。

本の題名、発売日など分かりましたら又、お知らせ致します。


前はあんなに緊張してたのに〜 えみちゃんも最近よくでてますね〜
  写真撮られております   インタビューにも答えております



2008、07,15        
地方新聞
高知の実家にいつも配達されていた高知新聞。
まさか、大阪に支社があったとは、
昨年壺心に高知新聞からの取材があるまで知りませんでした。  

高知から出張してくる新聞社の皆さんの土佐弁を聞きながら、
すでに同じような発音で喋れなくなっている自分に少し驚いてしまいました。
もう、大阪で31年なのか・・・

今日はそんな壺心に日本の各地から色々な方言の方々が大集合。
大阪にある全国の地方新聞社九社の支社長が、どなたかの送別会で
壺心にハモのシャブシャブ鍋を食べに来てくれたのです。当然今日は
壺心の名前を全国に広めたる〜の思いで、精一杯ガンバリマシタ。

本日来ていただいた新聞社は、

 
鹿児島県  南日本新聞社

 長崎県    長崎新聞社

 島根県    山陰中央新聞社

 石川県    北国新聞社

 奈良県    奈良新聞社

 神奈川県   神奈川新聞社

 福島県    福島民友社

 群馬県    上毛新聞社

 高知県    高知新聞社


どうですか、どなたか懐かしい故郷の新聞はありましたか?        



2008,07,13        
小鯛の差し入れ
最近壺心の掲示板にも来て頂いてる釣り大好きクラブ、K-zeroの河村様、
今日はつり雑誌の同行取材だったらしく、本日の獲物を壺心に
差し入れてくれました。まだ釣りたてらしく新鮮で活かってる状態の小鯛。
ミヤーンの練習も兼ねて姿造りで数名のお客様にプレゼントさせて頂きました。

K-zeroって言うのは、チヌのかかり釣りのクラブの名前で、
大きな大会で何度も優勝する様な有名な釣り人も居られるとか、
釣り大会や、色々なイベント、名人との釣りや教室などもあるみたいで
釣りに興味のある方は気軽に参加して下さいとの事でした。
詳しくは壺心のHPのリンク、K-zeroでどうぞ。


河村様から頂いたクラブのステッカー お刺身で食べられる程の釣りたて ミヤーンが又、一人前に近づいた
 
K-zero ステッカー          型のそろった小鯛      姿造りで



,2008,07,03        
DVD
壺心がDVDに?
なんて事ではなく、先だって(昨年末)関西テレビで放映された
大阪のたこ焼きの特集番組がDVDになったらしい。

壺心での取材の場面では、ミヤーンがインタビューに答えたり、
たこ焼きを焼いている所もしっかり映ってるとか。
大阪の超有名どころのたこ焼き屋さんと同じDVDに収録された事は
何を置いても素直に嬉しいなと思うのです。


なにわグルメたこやきでんねん。というタイトル他にも、おこのみでんねんや、くしかつでんねん、も有



2008,06,18        
タスポ
壺心のメンバーは誰もタスポを持っていません。
どうやら皆手続きがめんどうらしい。
未成年者の喫煙を未然に防ぐ為とはいえ、この制度には
なんか引っかかる。

お客様の為にと少しの買い置きはあるものの、
頼まれても近くの自販機では買えなくなってしまったのです。
コンビニや対面式のタバコ屋さんでは買えるらしいのですが、
そこでは今でもタスポは必要なく、大人びた未成年者なら自由に買えそうです。

自動販売機だけで生計を立てていた多くの方々が
売り上げの急激な落ち込みで廃業に追い込まれているとか・・・
子供の非行を防ぐ為にはすごく良い事なのになんだか
すごく中途半端で急ぎすぎな気がするのです。

近々タスポを持っていれば11時を過ぎても煙草が買える様にはなるらしい。
そうすると、もう暫くしたらコンビニの煙草の販売もタスポの提示が
必要になるのかも知れないなぁ・・・  なんて、禁煙中の私の要らぬ心配。




2008,06,03       
 南パラZ!
何度か壺心に来て頂いてる芸人さんの「バッファロー吾郎」さんのご紹介で
南海キャンディーズの「南パラZ!」と言う番組から
たこ焼きの取材に来て頂きました。

撮影は四時間程掛かったのですが、その撮影の間中吾郎さんのトークに
スタッフも壺心メンバーもず〜っと笑いっぱなし状態で、
身近に見る芸人さんの本物の迫力に、正直驚ろかされてしまいました。
そのまま、吾郎さんの話芸に最後まで圧倒されたまま撮影終了。

取材にはもちろん壺心の広報部長のみやーんが張り切ってくれました。
放送予定日は、
7月の11日、深夜25時05分の予定だそうです。
番組名は
「南パラZ!」、映っている時間は僅かかも知れませんが、

すごく面白い撮影だったので多くのお客様に見て頂きたいと思っています。

   
壺心紹介の動画はコチラ!
最近取材が多いせいか落ち着いてきたミヤーン 吾郎さん、壺心はもうすっかりファンになりました
  マイクを付け、取材中      撮影の後で一枚頂きました



2008,06、01        
九州から岩牡蠣
牡蠣も牡蠣料理も冬の物っていうイメージなのですが、大きい物になると
子供の頭位まで成長する岩牡蠣は夏が旬なのです。

今回はお試しという感じなのですが、九州から立派な岩牡蠣が到着。
冬の真牡蠣に比べると随分大きく、その白い身はまさに海のミルク。
この濃厚で深い味わいは、関西では夏の牡蠣と言うイメージが強い為
まだ味わった事の無いお客様も多いのではないでしょうか。

壺心では、出来るだけ多くのお客様にこの味を知ってもらうべく、
九州の漁師さんから直接送って頂いてのご提供。
まだ、定期的とは決まっていませんが、この夏、何度か入荷予定です。


夏の研修先から直送、ヒロ君で〜す やっぱり生でしょう、レモンとネギでどうぞ!
 
大人の握り拳より少し大きめ      そのままレモンで



2008,05,25        
ザ・よしもと メシラン2008
今年も又、表のアマリリスが大きな美しい花をつけてくれました。
しかも、本来なら二対の花なのに今年は何故か三対の大輪。
こんな事は初めてなので、これがよい事の兆しなのかそれとも逆なのか・・・
そう言えば最近も、こんな微妙な出来事が有りました。

フランスのミシュランにあやかって、吉本の芸人さんがおすすめの店を
東京と大阪で154件紹介する。そんな本に載せて頂いたのです。
紹介者はリットン調査団の水野透さんだそうです。

嬉しいような何か引っかかるような複雑な気持ちになったのはこの時で、
何故かと言うと、壺心は日本一のたこ焼きが売りなのに、
この本ではなんと、壺心の
自家製つくねバーグがメインで紹介されているのです。
これは壺心にとって良い兆しなのか、それとも・・・

まだまだ未熟なたこ焼き屋だとしみじみ感じさせられながらも、
それでもやっぱり、なんだか嬉しいのでここにご紹介。


もう十年毎年咲いています ハンバーグの様に鉄板でご提供 自慢の一品です。でも少し褒められすぎ?
  アマリリス      壺心自家製つくね    リットン調査団、水野さん



2008,05,17        
親孝行
ミヤーンのご両親が壺心に来てくれました。
料理は全てミヤーンにお任せ。
大阪ならではの物を食べてもらいたいと、いつもより早いめに出勤して
張り切っているミヤーンの、その浮き足立った奇妙な緊張感がなんだか
少し可笑しくも有り、周りの人間までワクワクドキドキ。

ご両親にしっかり仕事をしている姿を見せたいのと、
ミヤーンにはこんなに多くの仲間やお客様がいるって事を見せたくて、
何日も前から今日の事を話していたところ、
古い友人に前の仕事の先輩、壺心の常連様にご近所の町会長まで
沢山の方々に来て頂く事が出来ました。

ミヤーンはまるで宙に浮いているかのように真っ白な状態で仕事をこなし、
物を落としたり、料理に付けるタレがまるで違う物だったり、
ご両親が帰るまでそのハイテンションは収まらなかった様で、
お父さんが最後のご挨拶をして店を出られた後の
お客様から頂いたビールの飲みっぷりの旨そうだった事。

目の前で見せられたミヤーンの親孝行にちょっぴり温かいものを覚え、
今回の接待がうまくいったその成長ぶりに安心した事と同時に、
駆けつけて頂いた沢山のお客様の、その気持ちが心にズーンと染みたのです。

賑やかにそれから楽しくミヤーンの親孝行が無事に
終える事が出来ました事を、この場を借りて深く御礼申し上げます。
             ありがとうございました。


少しテンパッテル お父さんとお母さん、安心して頂けましたか?



2008,05,12        
季節料理
段々と一日が長くなって来た様です。
市場でも春の物が減り、少しづつ夏の気配が漂って来ました。
まだ味も大きさも若かった鰹も、その色を濃い赤に変え、
その群れを追いかけて黒潮を北上するヨコワも脂が乗って来ました。

壺心では今、季節のメニューとして
静岡産のサクラエビを使ったピンクのかき揚げ、
琵琶湖産の子鮎の丸ごと天ぷら、今が旬のアサリのにんにく焼、
キビナゴのお刺身に南蛮漬けなんかをご用意致して居ります。

季節も旬も薄らいで来たとは言え、まだまだ日本には四季に応じて
その時だけの美味しい物が沢山揃っています。
野菜も魚も出来るだけ「今」の物を召し上がって頂ける様
夏の壺心も日々のメニューに工夫を凝らして行こうと思っております。
 


さわらやかんぱちなど九種類の盛り合わせ 天に向かって実を付けることから空豆 このエビかき揚げは最高の良い香りがする
今日の盛り合わせ    今が旬の空豆     静岡産のさくら海老



2008,05,03        
夏の牡蠣
それを見て、父親が言うには、
「こんなもん昔は居らんかったぞ!気持ちが悪いから俺は食わん」
と、いう事らしい。

高知県は桂浜の少し横、長い海岸線に置かれたテトラポットの波よけ。
そこに驚くほどの岩牡蠣が大繁殖。海は南国らしく綺麗に澄み、
天気の良いのも重なってすぐにでも泳げそうな陽気。

金槌と牡蠣をめくる金属のケレンの様な物を持ちテトラポットに上がると、
何百個有るんだろう? しかもすごく大きい。
みやーんも足場の悪いテトラの隙間に入り、沢山の牡蠣を取る。
ついでに酒の肴に最高の亀の手も収穫。 そして
今夜の酒は旨くなりそう・・・  と、なる筈でした。

大きな袋に牡蠣と亀の手を一杯入れ家に帰ると、父親の先ほどの言葉。
沖縄では珊瑚の白化が大きな問題になっている、和歌山では海草が枯れ
イカの産卵が出来なく為って来たとか。ツバル諸島は海に沈み、
南極の氷河が驚くほどのスピードで溶けている。
今まで無かった所に大きな岩牡蠣が大繁殖。
これもまた地球温暖化のせいなのだろうか。

大粒のかきを蒸し焼きにしてほうばりながら、
なんだか少しだけ暗い気持ちになった、そんな里帰りでした。


中身も相当大きい牡蠣 買えば一個300円位? 磯の香りが最高、亀の手
初めて取った岩牡蠣   ミヤーンも初体験    亀の手も大きい



2008,04,21        
善光寺
北京オリンピック、本来なら多くの人々が楽しみにし、
大歓迎されたであろう日本での聖火リレーが、大波乱である。

スタート地点であった善光寺が出発点となることを辞退。
そして先日、その善光寺に謎の落書き。
それは、偶然かも知れないし、
善光寺の辞退を腹立たしく思ったグループかも知れない。
真相は今後の捜査におまかせするとしても、
いったい何故?と考えてしまう。

日本でも特に珍しい無宗派のお寺であり、他の寺院では考えられない
天台宗と浄土宗が同時に護持する唯一の国宝寺院、

その歴史の中には、信長も関わり、家康や豊臣秀康にも深い縁が有る。
日本で最も早く女性の信仰を受け入れ、納骨堂は今でもどんな宗派であっても
丁重にご供養し納骨してくれる。つまり、日本一自由で間口の広い、そして
どんな信仰も分け隔てなく受け入れてくれる
まさに信仰の原点とも言えるお寺なのだと言えるのです。

隣の国の事情で日本の宝とも言うべき善光寺でこんな事が起こっている。
平和に浸りきり、戦争や弾圧に悩まされる事もない日本に生きて、
無関心にすっかり慣れきってしまった我々も、こんな時ぐらいは今、
世界で何が起こっているのかを一度静かに考えてみてはどうだろう。




2008,04,18        
マップル情報誌
以前取材に来て頂いた旅の情報誌「マップルマガジン」が
掲載された本を送ってきてくれました。
旅雑誌では「るるぶ」にも取り上げて頂いているけど、
何度目でもなんだかちょっと嬉しかったのでここにご紹介。


日本全国で売ってるんだって るるぶは壺心たこ焼きだけど、ここではタコピザ焼



2008,04,14        
さくら咲く
花見の歴史はたいそう古く、
720年に編纂された「日本書紀」にもさくらを愛でる記述があるとか。
古き良き日本の風習、21世紀に生きる我々も行って来ました。




PS, 
ちなみに今日はみやーんの誕生日。
   壺心スタッフとひろみ姉さん達とささやかなホームパーティ。
   ミヤーンももう39歳、ダレカイイヒトイマセンカ〜


ロウソクは大が3本、小が9本 今まさに吹き消す瞬間 お祝いに盛り上がり、飲んだのか飲まされたのか?
ヒロミ姉さんからケーキ  ベストショット?   学、呑みすぎ



2008,04,11        
春の味わい
壺心のメニューから冬の味覚が姿を消してきた。
牡蠣、鱈の白子、鳥羽の赤ナマコ、あんこうや蟹の鍋、
その名を聞くだけで、ご馳走ってイメージ。

それに比べて春にはなんだか素朴な味わいが有る。
菜の花は辛し和えで、竹の子はわかめと若竹煮、
ふきはその鮮やかな色を損なわないよう浸し煮に、
八尾の若ごぼうは、鳥の出汁を利かせて炒め煮がいい。
その他にもふきのとうやタラの芽、これは天ぷらがいいなぁ、
ぜんまいにわらびなどの山菜、これは田舎煮にしますか、

すごいご馳走じゃぁ無いけれど、
こんな春の肴で一杯やるのも粋じゃぁないですか。

おいしい物、好きな物、それで飲むのもいいけれど、
季節の物をその季節にじっくり味わう、いつのまにか
忘れかけてる人間本来の四季の移ろいに沿った食事の中に、
身体が喜ぶ何か大切な、自然の力がありそうな気がするのです。




2008,03,23        
六中観
「壺心の屋号、壺の心とは一体どういう意味なのですか?」

何度か聞かれた事のあるお客様からの疑問。
その度、壺心の壺は蛸壺の壺です、なんて答えたりしていましたが
本当のところ、ちゃんと引用した言葉があるのです。

安岡正篤という方の「百朝集」という本にある一節。
この先生、今の日本の元号、”平成”の考案者としても有名で、
戦後日本の歴史にも大きな影響を与えたほどの偉い陽明学者なのです。

百朝集の一節、六中観とはどういうものか、少しご紹介致します。

第1節、「忙 中 有 閑」 
(ぼうちゅうかんあり)

第2節、「苦 中 有 楽」 
(くちゅうらくあり)

第3節、「死 中 有 活」 
(しちゅうかつあり)

第4節、「壺 中 有 天」 
(こちゅうてんあり)

第5節、「意 中 有 人」 
(いちゅうひとあり)

第6節、「腹 中 有 書」 
(ふくちゅうしょあり)

何処かで誰かに聞いた一説も有るのではないでしょうか、
この中の第4節、「壺中天有り」こそが壺心の始まりなのです。
少し、安岡先生の言葉で内容と意味を説明してみましょう。

  費長房という市役所の役人がいました。
  ある日、市役所の二階から窓外を眺めていると、
  城壁に露天商が店を並べており、
  一老翁が夕方になって店をしまうのを見ていると、
  その老翁は城壁に懸けてあった壷の中に消えていきました。
  ああいうのが仙人というものか。

  翌日、老翁が店をたたむのを待ち構えて、
  「あなたは仙人だろう。昨日、壷の中に消えていくのを見た。
  ぜひとも私を一緒に連れていってくれ」 こう談判しました。

  それでは、ということで、ふと気づくとすごい景色のよい所へ出て、
  そこにある金殿玉楼の中に案内されて大いに歓待を受けました。

  人間はどんな境遇にあろうとも、自分だけの壷中の天を創りえるものです。
  私たちのまわりにも「えっ、この人にこんな趣味があったの」とか、
  「こんな奥床しい芸を持っていたのか」とか、
  驚かされることがあります。
  こうした自分の別天地を持っている人というのは、
  いかなる逆境にあろうとも、救われる人です。

  音楽、芸術、信念、信仰、こうしたものを持つことによって、
  意に満たない俗生活から解放されます。
  そうした壷中の天は奥床しいものです。

この逸話から「壺中天有り」は生まれたそうです。
スポーツであったり、趣味であったり、どんな小さな天であったとしても
それはその人にとって、安らぎであり、大切な空間であるという事なのでしょう。
日々の仕事や煩わしいしがらみ、関わっている多くの縁、
それらにどれだけ流されようと、どれだけ引きずられようと、
心に自分の天をちゃんと持つ人は、考えや行動にも少し余裕が生じ、
それが又、乗り越える力の源となるのではないでしょうか。

人生を終えるその時まで続くであろう”生きる”という戦いの中で、
皆様がほっと安らげる、その心に有るそれぞれの壺中の天の景色の中に、
壺心がほんの一瞬でも映る事が出来れば、この上ない喜びです。




2008,03,05        
感謝と御礼
先日は、沢山のお客様にご来店頂き、
私の様な者の為に誕生日のお祝いをして頂き、有り難う御座いました。
49歳にもなって喜ばしいやら、お恥ずかしいのやら・・・

人の情の本当の深みと、酒の旨さの本当の味だけは
おぼろげながら分かる年になって来たようです。
まだまだやるべき事も、見るべき物も有る。この先も
共にお客様と、共に壺心と、 生きて往ければ幸いです。

 「門松は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」 (一休禅師)


略して5本で50歳分のろうそくだって・・・49なのに・・  男でも花はうれしい 何故か夫婦茶碗に夫婦湯のみ

ヒロミねーさんいつも有り難う  セポリン、かぶっているのはプレゼントの座布団  さやかちゃんこれからもよろしく もう酔ってます〜?

ヒデさん ワインご馳走さまでした あたらし、すごい量のいちごおおきにー たまたま巻き込まれたお客様、有り難う ボールのプレゼント、ゴルフ出来るかな〜



2008,03,03        
取材!
なんかこの頃、取材が続いてる。
全国版の旅雑誌の「るるぶ」、別の旅情報誌「マップル」、
京都チャンネルのグルメ番組での「壺心たこ焼き」のテレビ取材。
最近では吉本ミシュランによる書籍取材と、未定ながら
お笑いの「よい子」の番組から取材の問い合わせも来ている模様。

そういえば東京の読売テレビも全国の日本一を集めているとかで
壺心の看板に書かれている「日本一」の文字を映しに来てたみたい。
もっともこの映像はボツになるかもしれませんって言ってたな〜。

そして何より、一番本格的だったのが毎日放送で月曜日放映されてる
ミュージックエッジと言う番組の取材。
なんと、ゲストがあの「鈴木あみ」
テレビの取材スタッフだけでも五人以上!
アミーゴの関係者を合わせると十人を超える大所帯。
映るのは2分〜3分位との事だったのにこんなに大変だとは・・・

犬の扮装で有名な「ジョンさん」の仕切りで取材は何とか無事に済み、
興奮冷めやらぬみやーんの胸のマイクを外して全て終了。
その放映日が今日、
3月3日の4チャンネル深夜1:00、
新聞の番組欄にはM,Eと書いてあるらしい。
壺心紹介動画はコチラ!
壺心の激辛たこ焼きと、みやーんの緊張ぶりをぜひご覧下さい。


初めて付けたピンマイクにみやーんにっこり! 見えにくいけどみやーんの向かいがアミーゴとジョンさん 壺心の看板娘、えみちゃんも映ってるかな〜
 
  ピンマイク       アミーゴとジョンさん      えみちゃんも活躍



2008,02,08        
司牡丹
壺心のメインの日本酒、つまり熱燗や冷で一杯って時にお出しする時のお酒、
それが高知県の銘酒、司牡丹に変わりました。
およそ400年前、山内一豊の時代から続くこの蔵の酒は、
坂本竜馬や中岡慎太郎にも愛されたと言われています。

日本の歴史が大きく動いた幕末の頃、
勤皇の志士達が新しい日本を夢みて杯を交わしたであろうこの司牡丹。
壺心で味わって見て下さい。


 




2008,01,01        
明けましておめでとうございます
行く年来る年を見ながら家族で除夜の鐘を聞く。
久しぶりに大雪が降り、静寂の中にシンシンと聞こえる様な年越しでした。

昨年の自分や壺心にとって、出来た事と出来なかった事が思いの中でグルグル回り、
過ぎ去った時間の早さと、残された時間の重さが胸を押しつぶしそうになる。
誰に即されるでもなく、改まった気持ちで仏壇に手を合わせ、
この新しい年に、自分のやるべき事をただ念じる事しか出来なかったのです。

降り積もった雪で、すっかり銀世界となった四万十川上流にある我が家、
今年はこんな元旦となりました。