Love Comdy

ライブレポート


-ミュージシャンの紹介-

Love Comedyとは?

AtsukoさんとNieveさんの2人組みデュオ。Atsukoさんが詞を作成し、Nieveさんが曲を作成している。

1997年7月、原宿のストリートライブから活動を開始する。

その音楽性や、人柄から、多くの人たちをとりこにする。

その後、インディーズからアルバム「LIVE IN JAPAN」をリリース。地道なキャンペーン活動で着実にファンを増やしついには、インディーズでありながら、渋谷公会堂でのライブを決行(予定(笑))

そして満を持して、3月25日、メジャーからシングル「勇敢なピエロ」でデビュー

しかし、その後、残念ながら活動休止の末、解散…。

-コメント-

今、話題騒然!!元気のいいラブソングと、泣かせるバラードがあなたの耳をとらえて離さないでしょう!

 私とラヴコメことLove Comedyとの出会いは、渋谷でした。ここのページの常連の方からお誘いを受け、行ったラヴコメのイベントでした。

 そのイベントは、渋谷の街頭テレビに映るラヴコメのスポットCMをみんなで集まって見よう、というイベントだったのですが、そこではじめてラヴコメの曲を聴けて、さらにラヴコメのお二人とお話もでき、そして、帰宅してから聴いた、ラヴコメのCDと共に、その日の夜には、すっかりラヴコメにはまってしまった私がそこにはいました(笑)。

 さて、たった1日で私をはまらしてしまったラヴコメの魅力とはなんなのでしょうか?

 まずはやはり楽曲のよさでしょう。ラヴコメの楽曲の魅力のひとつは、元気のいい楽曲にあります。これは彼らのデビュー曲「勇敢なピエロ」に代表される、元気がよく、ライブでも思いっきりのれる楽曲。それでいて、私たちに勇気を与えてくれるような、なんとなくつつみこむやさしさをもったそんな楽曲が、ラヴコメの大きな魅力だと言えるでしょう。

 そして、元気がいいだけがラヴコメではありません。彼らのもう1つの魅力はバラードにあります。その泣きのバラードもまた、ラヴコメの魅力だったりします。ラヴコメのバラードは、わたしたちをまた、別のやさしさで包み込んでくれたりします。

 さらに、ラヴコメの楽曲は、どれも本当にしっかりとしたつくりをしています。正直、この質の高さは、まだ、デビュー前だとは思えないくらいの質を誇っています。このしっかりとした楽曲のよさが、彼らの魅力をさらに増大させているということはいうまでもありません。

 しかし、ラヴコメの魅力は決して楽曲の枠におさまりません。ラヴコメのお二人の人柄もまた、彼らの魅力だったりします。ラヴコメとファンとの距離の近さもまた、魅力であったりします。ラヴコメは、徹底的にファンとの距離を近いものとすることにこころがけています。最近は、楽曲重視で、ライブ等も行わないアーティストまであらわれる中、ラヴコメのファンとの距離を近づけようとするポリシー、ファンを大切にするその人柄は、本当にうれしい限りです。そんなラヴコメの人柄が、またファンを増やしつづけました。

 ただ、残念ながらその後活動休止、そして解散…今後さらなる飛躍が楽しみなミュージシャンだっただけにとても残念な限りです。こういうタイプのミュージシャンは今後、なかなかあらわれないでしょうね。とりあえず、Atsukoさんは現在、積極的にソロ活動を行っているので、こちらもチェックしておきたいところです。

-LISTENING GUIDE-

 残念ながら、インディーズ、メジャー時代の2枚のアルバムは、共に大変入手困難かと思います。シングルを含めて、音源を発見したら、即ゲットで・・・。

このミュージシャンが好きならCheck!!
(邦楽) LINDBERG(初期)、永井真理子(初期)
80年代後半から90年代前半のガールスポップが好きな方は気に入るかと・・・。

-Discography-

Singles Album
1st 勇敢なピエロ(99/03/25)
2nd 愛のせいだよ(99/06/23)
3rd ラヴ&ピース(99/09/22)
(INDIES)LIVE IN JAPAN(98/10/30)
MINI 元気の素2(99/06/23)

初回掲載日 98.12.09
最終更新日 02.03.18

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