VH1 Presents The Corrs Live in Dublin
(Lava/Atlantic / 83533-2) US CD ![]()
01. Would You Be Happier? (The
Corrs)
02. Breathless (R. J. Lange, The Corrs)
03. When the Stars Go Blue(Ryan Adams) (Featuring
Bono)
04. Little Wing (Jimi Hendrix) (Featuring
Ron Wood)
05. Joy of Life / Trout in the Bath (Trad arranged by
The Corrs)
06. Runaway (The Corrs)
07. Only Love Can Break Your Heart (Neil Young)
08. Radio (The Corrs)
09. Summer Wine (Lee Hazelwood) (Featuring Bono)
10. So Young (The Corrs)
11. Ruby Tuesday (Mick Jagger, Keith Richards) (Featuring
Ron Wood)
Produced by
Mitchell Froom
Engineered by Mike Walter and Paul Long at Admore
Studios, Co. Wicklow, Ireland, 25th January 2002
Musicians
Andrea Corr : Lead Vocals, Tin Whistle
Caroline Corr : Drums, Piano, Bodhràn,
Vocals
Sharon Corr : Violin, Vocals
Jim Corr : Guitar, Piano, Vocals
with
Anthony Drennan : Guitar, Dobro
Keith Duffy : Bass Guitar, Percussion
Additional Instrumentation : The Irish Film
Orchestra
1999年にMTVのunpluggedが録音されたスタジオで、同じオーケストラをバックに
ライバル局であるVH1の番組として製作されたライヴです。プロデュサーも同じで
ミッチェル・フルームが担当。大きく違っているのはその選曲で、通常のレパートリー
にはないカバー曲が(3)、(7)、(9)、(11)と4曲もあるということと、ゲストに
U2のボノ、ローリング・ストーンズのロン・ウッドを迎えているということです。
これまで一部マニアにしか知られていなかったものの最新アルバムが好評で
知名度が増しつつあるライアン・アダムズの曲(3)を取り上げたのはデュエット
しているボノの趣味でしょうか。unpluggedでは地元の歌手の曲をカバーしていたのと
は異なり、他もニール・ヤング(7)、リー・ヘイゼルウッド(9)とアメリカ寄りになって
いるのもこのアルバムの特徴です。
実際TVで放送されたのと曲順は大きく変えられていて(1)、(2)、(5)、(6)、(8)、
(4)、(11)、(9)、(3)、(10)がTV版での曲順です。ボノ、ロン・ウッドの出番は
連続していますね。(7)は約43分というテレビ番組時間枠の関係からかカットされて
いました。ブックレットに写真があるようにアンドレアとボノは(3)の最後のバイオリン・
ソロの部分でダンスをしています。
かなり低音を強調したミキシングがなされていて、(2)はスタジオ録音版よりずっと
ズンズン重たい感じになっています。間奏のギターはスライド奏法でなく普通の指弾き
に変更されてます。
異種格闘技戦的選曲で、そうは歌い込んではいないはずのカバー曲も昔からの
レパートリーのように歌えてしまうアンドレアって天性のセンス持ってる人だと思います。
その代わりオリジナル曲で歌詞忘れたりするボケかましたりする人でもありますが。