The Live at Lansdowne Road (Waner Music Vision/AMBY-8020) Japanese DVD

01. Only When I Sleep (The Corrs, Oliver Lieber, Paul Peterson, John Sharks)
02. The Right Time
(The Corrs)

03. Joy of Life
(The Corrs)
04. Forgiven Not Forgotten
05. What Can I Do
(The Corrs)
06. No Frontiers
(Jimmy McCarthy)
07. Runaway
(The Corrs)
08. Haste to the Wedding
(The Corrs)
09. Secret of Life
(The Corrs)
10. Love to Love You
(The Corrs)
11. Queen of Hollywood
(The Corrs, Glen Ballard, Dane DeViller, Sean Hosein)
12. Dreams
(Stevie Nicks)
13. I Never Loved You Anyway
(The Corrs, Carole Bayer Sager)
14. Lough Erin Shore
(Traditional. Arrenged by The Corrs)
15. Closer
(The Corrs)
16. So Young
(The Corrs)
17. Toss the Feathers
(Traditional. Arrenged by The Corrs)
18. Irresistible
* (R. J. Lange, The Corrs)
19. No More Cry
* (The Corrs)

* Live from Fleadh 2000


Produced by Emer Patten

Musicians
Andrea Corr
: Lead Vocals, Tin Whistle
Caroline Corr
: Drums, Bodhran, Piano, Vocals
Sharon Corr
: Violin, Vocals
Jim Corr
: Guitar, Piano, Vocals

with
Keith Duffy : Bass
Anthony Drennan : Guitar


 1999年夏に母国アイルランドの野外スタジアムに5万人の観衆を集めて
行われたライヴです。
「イン・ブルー」以前のためLive at Royal Albert Hall
と曲目は大きくは変わらず、新曲としてはNo Frontiersぐらいですが、曲順
はかなり違っています。ただ
So YoungからToss the Feathersに続くアンコール
は変わっていません。
20006月のフラー・フェスティバル(18)(19)がおまけに
収録されているのは、
「イン・ブルー」の曲がなかったからでしょう。
DVD版には25分の「イン・ブルー」レコーディング・ドキュメンタリーも収録されています。
 このライヴを見て、まず感じるのがドラムのキャロラインがより上手くなってること。
1年余り前のロイヤル・アルバート・ホールでのライヴでは、まだ一生懸命リズム・キープ
している感じで、
Toss the Feathersなんかでも、ギターやベースがシンコペーション
しているところもキャロラインだけ、普通に8ビートを刻んでいるというところがありましたが
今回は、スタジオ盤でのサイモン・フィリップスのようにイントロからハイハットの刻みで
入るなど手数も増えており、メリハリがきっちりできています。ファースト・アルバムの
レコーディング時ではまだ技術的に未熟とプロデューサーが感じたのでサイモン・フィリップス
に差し替えられたのでしょうが、今のキャロラインならスタジオ・ミュージシャンは不要です。
キャロラインに限らずバンド全体としてもパワーアップしており、スタジアム規模の大会場
でも通用する実力をつけました。アンコールの(16)で会場全体が波打つような観衆の
手拍子の渦は壮観です。
 ヴィジュアル面では、ほとんど黒系統の衣装が多かったアンドレアが、今回は金色の
トップから始まり、赤色、青色のカラフルな衣装へ着替え登場することが新味です。

 
Corrs Discography