[野島伸司クラス] [S.O.S.TOP] [キャスト] [ストーリー] [S.O.S.関連グッズ] [野島伸司BBS]

ストロベリー・オンザ・ショートケーキ 名台詞 S.O.S.-story

第1話「永遠の片想い」 演出・・・土井裕泰

今は21世紀らしい
らしいと言うのはあの時の僕には まるで実感がなかったから
一体どこからどこまでが現実なんだ?
だからこそ忘れないよ 君のことを
僕を救ってくれたんだもの
僕は君に出会って変わったんだ
ほら見てごらん
こんなにも臆病でひとりぼっちだったあのころの僕が・・・


あれからの僕は、君のための僕と言っても
言いすぎじゃなかったよね
狂おしい恋に生きた、
いとしい僕の妹・・・

第2話「苺のキッス」 演出・・・土井裕泰

思い出すと、あれから僕はいつもこんなだったね
君のことをいつもいつも待っていた
だけど決して君を忘れないよ
それでも僕は、幸せだったんだから・・・


いつから、いつから君を意識し出したのか
今となってはあいまいだし、意味もない
ただ、僕は決して忘れないよ
いったい何度、君を心から打ち消そうと努力したのか
その回数は覚えていなくても

第3話「セックスのフシギ」 演出・・・土井裕泰

僕はあのときからすでに
見えない嫉妬を感じていたのかもしれない
だから君を忘れないよ
その刹那の恋を、
僕には決してくれなかった君のことを


あれから僕の世界が終わってしまったんだ
そして新しい世界が始まった
だから君のことを決して忘れないよ
どんなにあらがっても、決して主役になれなかった
君の作った新しい僕の世界・・・

第4話「好きな人は誰ですか?」 演出・・・松原 浩

あのときの僕は、とにかくそれどころじゃなかったんだ
誰なんだ誰なんだ? そのことばかりを考えていた
だから君を忘れないよ
一方で僕はせいいっぱい、君への想いを隠していた


あのときの僕は、君と出会ってから始めて
穏やかな気持ちの中にひたっていた
だから君のことを忘れないよ
一方で、あきらめが連れてくる、
ポカンとした寂しさが残っていた

第5話「彼が妹を抱いた朝」 演出・・・松原 浩

あのときの僕は、少しもセンチメンタルにならない自分を
不思議に感じていた
だから君のことを忘れないよ
ほろ苦く思い出すには、
君はまだあまりにも僕のすぐそばにいた


あのとき、君が好きと告げられたら、
僕たちの物語は変わっていたのだろうか
だから君のことを忘れないよ
恋してるのは君にだと、そう告げられたなら・・・

第6話「雨のバレンタイン」 演出・・・土井裕泰

むしろあのときの僕は、顔が笑ってしまうのを押さえようと
必死でごまかしていたんだ
だから君のことを忘れないよ
僕の順番は突然、なんの前ぶれもなくやってきた


今はまだそのときじゃないさ
あのとき僕は何度もそうつぶやいていた
そのうち自然にやってくると信じて
だから君のことをわすれないよ
僕は、あれから一度も、
そのチャンスを与えられやしなかったね

第7話「嘘とジェラシー」 演出・・・土井裕泰

あのときの僕は
いっぱしのナイトを気取っていたのだろうか
傷ついたお姫様を守ってあげる
だから君のことを忘れないよ
二人だけのこの道が
永遠に続いていたらいいのに


フィルターをはずして、
僕は本当の自分を取り戻したのに
あいかわらず僕はみじめな人間だった
だから君のことを忘れないよ
君がこんなに僕を、たやすく忘れたとしても

第8話「壊れていくふたり」 演出・・・松原 浩

あのときの僕は、愚かにもその言葉にしがみついていた
熱しやすく冷めやすい
だから君のことを忘れないよ
早く魔法が解けるように、
そのためなら僕はどんなことでもしたんだ


あのときの僕は
胸の中で必死に鳴り響こうとする鐘の音を
押さえていたんだ
それは僕が求めたまるで正反対の
だから君のことを忘れないよ
嫉妬が叫ぶ悲鳴のようなS.O.S

第9話「助けてください妹を」 演出・・・松原 浩

あのとき僕は静かに、
そう静かに興奮を静めていた
この小さなお城に侵入する、
いかなる外敵からも彼女を守り抜け
だから君のことを忘れないよ
たとえばそれが、
君の待ち望んでいる、あの、
王子様であっても・・・


あのとき僕は気がつくと、
彼女と出会った最初の場所にたどりついていた
何も感じず、何も考えてやしなかったのに、
どうして僕はここにいるのか
ひとつだけ確かなことは、通りすがりの誰かに質問されたら
こう答えただろう
だから君のことを忘れないよ
そこの君、もしかして死にたいのかい?
ええ、そのとおり、僕は消えてなくなりたい

最終話「雪の国のSOS」 演出・・・土井裕泰

あのときの僕は突然、そう突然に
もうひとりの自分を呼び戻してしまった
フィルターとしてのメガネをかけていた、
あのもうひとりの自分を
だから君のことを忘れないよ
最後の最後まで、君は僕を、困らせたね、エンジェル


あれから一年が過ぎた。
驚いたことに、沢村は三ヶ月で中退して、
ニューヨークに行ってしまった。
僕はといえば、あいかわらず進歩があるのかどうかもわからない
ただ、心はとても満たされてはいた
だから決して君のことを忘れないよ
ありきたりな僕たちのありったけのこの想い
忘れるはずもない
なぜっていつまでもこの僕の目の前に
変わらず存在しているんだから・・・

[野島伸司クラス] [S.O.S.TOP] [キャスト] [ストーリー] [S.O.S.関連グッズ] [野島伸司BBS]