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2012-01-10

Modifying glyph

フォントを入れ替えたkindle2 だけど、「特」の右半分の「寺」の1番上の水平な棒が細くて見えにくいことに気がついた。

before

他にもあるかも知れないけど、頻繁に出てきて目立つので、とりあえず、この字だけfontforgeで編集して上記の棒だけ太くしてみた。

modified_glyph

 修正後。

after
Posted by taro at 7:32
Edited on: 2012-01-10 8:07
Categories: cyberspace, literature
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2012-01-02

アド・バルーン

青空文庫で織田作之助の『アド・バルーン』 読了。

大阪を舞台に軽快なテンポで語られる男の半生。いつもながら面白かった。

最後に流れる曲は「あゝそれなのに」ですね?

Posted by taro at 7:08
Categories: literature, music
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2012-01-01

1984

ebooks@AdelaideでダウンロードしたGeorge Orwellの"1984" 読了。

面白かった。というより怖かったというべきか。

舞台はロンドンだけど、通貨はドル、度量衡はcgsに統一されてるんですね。

1954年にBBCで放送されたTV版がYouTubeで観られるので、そのうち観よう。

Posted by taro at 9:52
Categories: cinema, literature
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2011-12-30

All the young...

『本の窓』1月号 の河合香織の連載「書食女子の読書日記  3 すべて不成就な恋愛たち」で川上未映子の『すべて真夜中の恋人たち』(未読)に関連して(たまたまタイトルが似てるだけらしいけど)、F. Scott Fitzgeraldの『すべて悲しき若者たち (All the Sad Young Men)』に言及されていたので、探してみたら、eBooks@Adelaide にあったので入手。まだ読んでませんが、そういえばこんな曲もありました。

Mott the Hoople - All the Young Dudes (written by David Bowie)

Posted by taro at 8:07
Categories: literature, music
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2011-12-23

Santa's Super Sleigh

Nick Hornby原作、Chris & Paul Weitz監督の映画"About a Boy (2002)"で主人公は親が残したこの曲の印税で高等遊民になってるという設定なんですが、映画の中でちらりと聴こえてくるだけで、レコード化などされてなくて、フルヴァージョンが聴きたいと思ってたら、YouTubeにありました。

実際に作詞作曲したのはPeter Brewis、歌っているのはLindsay Bensonだそうです。

Posted by taro at 9:03
Categories: cinema, literature, music
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2011-12-17

eBooks@Adelaide

以前話題 にしたオーストラリア・アデレード大学のeBooks@Adelaide ですが、.mobiフォーマットでも電子書籍が公開されるようになっています。Kindleで読むのに便利になりましたね。

Posted by taro at 9:04
Categories: cyberspace, literature
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2011-10-28

font-hacked Kindle 2

Kindle 4やらKindle FireやらKindle touchも発表された(購入してないけど)一方、Kindle 2のファームウェアはアップデートされていないので、フォントを入れ替えてみた。

NiLuJeさんのfont hack kit で導入される欧文フォントがいい感じ。Serif系はDroid Serif、Sans系はDroid Sans、Mono系はDejaVu Sans Monoらしい。

English

これらを生かしつつ、CJK(中日韓)文字も表示できるようにしてみた。

CJK用にDroid Sans Fallbackというフォントも公開されているんだけど、日本語の漢字が中文風になってしまうので、fontforgeでVL-Gothicをこれと統合し、bold, italic, bold italicも作成した後、上述の欧文フォントと統合して上書きした。

日文

Japanese

中文

Chinese

韓文

Korean
Posted by taro at 7:36
Categories: cyberspace, literature
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2011-09-21

oz ebooks

Arthur Conan DoyleのSherlock Homes作品を電子書籍で読み続ける今日この頃ですが、最後の短篇集"The Case-Book of Sherlock Holmes"(wikipediaの解説 )は米国では著作権が存続しているので、Project Gutenbergやその支流のサイト(例えばmanybooks.net)では現在のところ入手不能。

米国以外、例えば豪州では著作権が切れてるので、Adelaide大学のebooks@Adelaideの著者頁 などからダウンロードできます。

George Orwellの頁 もあります。ここに書かれているように、彼の作品の著作権は米国やEUでは存続してるけれど、豪州では切れてるんですね。"1984"や"Animal Farm"を読めるのは嬉しい。

"Gone with the Wind"のMargaret Mitchell も同様。

Project Gutenberg Australia でも同一なテキストは入手できそうだけど、ebooks@Adelaideは.epubファイルが提供されているのが便利です。 kindleで読む場合は、calibre などでepubをmobiに変換すれば無問題。

Posted by taro at 7:54
Categories: cyberspace, literature
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2011-09-10

There's no ... without ...

「福島の再生なくして元気な日本の再生はない」とか

「改革なくして成長なし」とか

「圧力なくして対話なし」とか

「〜なくして・・・なし」という表現が安易に使われすぎてるような気がする。

この表現だけ取り出すと、いきなり「x=0の時、y=0」と宣言してるようで、例えば「y=axなので」という相関関係が不明なのが落ち着かない。

There's no smoke without fire. (火のないところに煙は立たない)などは因果関係が自明なのでいいんですが。

There's no me without you.って口説き文句に使いたいけど、不特定多数の人に使ってると顰蹙かいますね。

こちらは同名異曲。

Posted by taro at 8:59
Categories: literature, music
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2011-09-03

Surfer Agatha

SHOTSのMike Ripleyの月例コラム、GETTING AWAY WITH MURDER #58 SEPTEMBER 2011 で知ったんだけど、Agatha Christieは英国最初のサーファーの一人だそうだ。

The Telegraphの記事 によると、1922年に南アフリカでボディボードを始め、その後、ワイキキでサーフボードに立ってサーフィン("stand-up surfer"っていうんですね) をするようになったそうな。

Posted by taro at 9:32
Categories: literature
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2011-08-28

「尚」という漢字は寸胴で頭の天辺に毛が3本、大きな口でエヘラノヘ、というわけで、オバケのQ太郎に似てる。

だから、高橋尚子の愛称が「Qちゃん」なのだと思っていたんだけど、wikipedia によると違うらしい。

Posted by taro at 8:13
Categories: literature
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2011-08-26

RIP 鍾鐵民 (1941-2011)

鍾理和の息子、鍾鐵民(中文wikipedia)が8月22日に亡くなりました。

彼も父親と同じく郷土作家となりました。彼の作品も『客家の女たち (新しい台湾の文学) 』 に収録されたものが日本語で読めます。未読ですが。

鍾理和の人生を主題にした林生祥のアルバム『大地書房』で鍾鐵民はタイトル曲や「假黎婆」の作詞を担当しています。美濃のダム建設反対運動をきっかけに鍾鐵民と親交を深めたことが林生祥にとって転機だったそうです。

林生祥による追悼文 (中國時報)。

Posted by taro at 7:29
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2011-08-07

Sheila Chandra

最近日本語版が出版された『歯ブラシの法則』という自己啓発(?)本(amazon.co.jp)の著者、シーラ・チャンドラは歌手として一斉を風靡した、あのSheila Chandraでした。

英文wikipedia には「最近は作家として新たな道を歩んでいる」てなことが書いてあります。上記の本の原題は"Banish Clutter Forever-How The Toothbrush Principle Will Change Your Life" (amazon.com)。

というわけで、久しぶりに聴きたくなった"Ever So Lonely":

Posted by taro at 8:38
Categories: literature, music
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2011-08-05

林生祥と鐘理和

2010年11月にリリースされた林生祥のアルバム『大地書房』は客家作家の鐘理和(1915—1960)の生涯と彼の文学作品を題材にしたものです。

鐘理和は同姓結婚を反対されて満州に駆け落ちし、戦後台湾に戻り、教師になったものの病気で働けなくなり、高雄県美濃(林生祥の出身地でもあります)で妻の農作業や森林伐採に頼る苦しい生活の中、小説や詩を書き、40代半ばで肺病で亡くなってしまいました。

鐘理和の作品のうち、現在日本語で読めるのは『客家の女たち (新しい台湾の文学)』(amazon.co.jp)に入っている短編「貧しい夫婦」と「祖母の想い出」だけのようです。

彼の自伝的短編小説「原郷人」は1980年に李行監督が映画化しました。林生祥も作詞者の鍾永豐も少年時代にこの映画を観たそうです。

この映画の主題歌を鄧麗君が歌っていたんですね。

Posted by taro at 7:39
Categories: cinema, literature, music
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2011-07-30

steam

先日TV番組 で「湯気と水蒸気とは違う」と言っていて、wikipedia にも書いてあるし、その通りだけど、結構混同されてますね。

英語版wikipediaの"steam" でも、一般には"the visible mist of water droplets formed as this water vapor condenses in the presence of cooler air"を指すこともあるというから、混同されてるんですね。というか、「湯気」を厳密に言おうとするとこんな回りくどい表現になってしまうことに気がついた。

Posted by taro at 9:33
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2011-06-13

Johnny Fedora

SHOTSのMike Ripleyの月刊コラムGetting Away with Murder June 2011 で知ったんだけど、Desmond Coryという作家にJohnny Fedoraという名前の英国のスパイが主人公のシリーズがあり、その登場はJames Bondよりも2年早い1951年で今年は60周年ということで、第一作Secret Ministry がAmazon kindle版で入手可能になったそうな。

Fedoraユーザーな私はそのうち読むかも。

Posted by taro at 7:24
Categories: literature
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2011-05-20

Dentists

近所にオレンジ歯科と屋号の歯科医院ができたので調べてみると、レモン歯科、りんご歯科、トマト歯科、いちご歯科といった屋号の歯科医院がそれぞれ多数あって、おそらく爽快感を意識した名前なんだろうけど、酸性食品が酸蝕歯の要因にもなるという観点からはいかがなものか?

バナナ歯科とかポテト歯科とかも実在するようだ。

ライオン歯科というのは歯の強さを意識したものか。ライオン株式会社とは関係なさそう。

キリン歯科とかパンダ歯科とかペンギン歯科とかも結構あります。

ホワイト歯科とかアイボリー歯科とかクリスタル歯科とかは白い歯の象徴か。

サエキけんぞうが開業したらパール歯科(多数ありますが)。

伊藤銀次はシルバー歯科かな。これも結構あるけど、高齢者や銀歯専門と思われないのか?

Posted by taro at 7:30
Categories: literature
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2011-05-07

unity support

Ubuntu 11.04のUnityだけど、wiki に従って、$ /usr/lib/nux/unity_support_test -p してみると、みんな"yes"なのに、まともに使えない。

それはそうと、

Not software rendered: yes
Not blacklisted: yes

って、否定疑問文に"yes"と答えてるように見えるんだけど、こういう場合はいいのかな?

Posted by taro at 9:41
Edited on: 2011-05-07 10:13
Categories: linux, literature
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2011-05-06

それでも私は行く

青空文庫で織田 作之助著『それでも私は行く』 読了。

「敗戦国に焼け残った唯一の大都市」京都を舞台にした「通俗小説」(と作中に登場する作家「小田策之助」も認めているのが面白い)。

Billy Wilderや川島雄三の映画のような軽妙な展開。

映画化 (高木孝一監督)もされているそうな。未見だけど。

Posted by taro at 6:19
Categories: literature
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2011-05-05

The Valley of Fear

manybooks.netでArthur Conan Doyle著The Valley of Fear 読了。

Wikipediaの解説 (日本語版)。

イギリスで起きた事件の原因がアメリカにあり、後半は舞台がアメリカに移ってその因縁が語られるという展開は  A Study in Scarlet と共通していた。

Posted by taro at 16:55
Categories: literature
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