Main | cyberspace »

2012-02-13

RIP - Whitney Houston

"I'm Your Baby Tonight"のヴィデオを観ると、Stanley Donen監督の「パリの恋人(Funny Face)」のパリのクラブでAudrey Hepburnが踊る場面も観たくなるのだった。

Posted by taro at 6:43
Categories: cinema, music
Bookmark and Share

2012-01-01

1984

ebooks@AdelaideでダウンロードしたGeorge Orwellの"1984" 読了。

面白かった。というより怖かったというべきか。

舞台はロンドンだけど、通貨はドル、度量衡はcgsに統一されてるんですね。

1954年にBBCで放送されたTV版がYouTubeで観られるので、そのうち観よう。

Posted by taro at 9:52
Categories: cinema, literature
Bookmark and Share

2011-12-23

Santa's Super Sleigh

Nick Hornby原作、Chris & Paul Weitz監督の映画"About a Boy (2002)"で主人公は親が残したこの曲の印税で高等遊民になってるという設定なんですが、映画の中でちらりと聴こえてくるだけで、レコード化などされてなくて、フルヴァージョンが聴きたいと思ってたら、YouTubeにありました。

実際に作詞作曲したのはPeter Brewis、歌っているのはLindsay Bensonだそうです。

Posted by taro at 9:03
Categories: cinema, literature, music
Bookmark and Share

2011-08-05

林生祥と鐘理和

2010年11月にリリースされた林生祥のアルバム『大地書房』は客家作家の鐘理和(1915—1960)の生涯と彼の文学作品を題材にしたものです。

鐘理和は同姓結婚を反対されて満州に駆け落ちし、戦後台湾に戻り、教師になったものの病気で働けなくなり、高雄県美濃(林生祥の出身地でもあります)で妻の農作業や森林伐採に頼る苦しい生活の中、小説や詩を書き、40代半ばで肺病で亡くなってしまいました。

鐘理和の作品のうち、現在日本語で読めるのは『客家の女たち (新しい台湾の文学)』(amazon.co.jp)に入っている短編「貧しい夫婦」と「祖母の想い出」だけのようです。

彼の自伝的短編小説「原郷人」は1980年に李行監督が映画化しました。林生祥も作詞者の鍾永豐も少年時代にこの映画を観たそうです。

この映画の主題歌を鄧麗君が歌っていたんですね。

Posted by taro at 7:39
Categories: cinema, literature, music
Bookmark and Share

2011-06-26

RIP Peter Falk

RIP Peter Falk (16 September 1927 - June 23, 2011).

死亡記事が "Columbo"の話題に偏ってるのはしかたがないけど、 John Cassavetes監督作品も忘れてはならないと思います。

Gena Rowlandsと共演した"A Woman Under the Influence" (1974)から:

Posted by taro at 7:24
Edited on: 2011-06-26 8:11
Categories: cinema
Bookmark and Share

2011-06-12

Pretty Woman

DJ Ritu. Spiced! で知った、Shankar Mahadevanが歌うRoy Orbisonの"Pretty Woman"のカヴァー。Nikhil Advani監督の映画"Kal Ho Naa Ho" (2003)の挿入歌だそうな。画面に映ってるのはShah Rukh Khanですが。

Posted by taro at 16:58
Categories: cinema, music
Bookmark and Share

2011-06-08

Marni Nixon

Andrew Goldが亡くなったのでwikipedia を見てみると、彼の母親Marni Nixon はソプラノ歌手でミュージカル映画のプレイバックシンガーとしても活躍して、"West Side Story"のNatalie Wood、"The King and I"のDeborah Kerr、"My Fair Lady"のAudrey Hepburnの歌も吹き替えているという記載があった。

そういわれてみると同一人物の声に聴こえます。

Posted by taro at 6:41
Categories: cinema, music
Bookmark and Share

2011-06-05

Pick Yourself Up

カナダCBCの番組Tonic で日系DJのTim Tamashiroがよくかける曲、Dianne Reevesの歌う"Pick Yourself Up" (George Clooney監督の映画"Good Night, and Good Luck"のサウンドトラック):

歌詞はこちら あたりにあるけど、今聴くと

Pick yourself up
Dust yourself off
Start all over again

という繰返しが震災後の励みに聞こえます。

wikipedia によると、Jerome Kern作曲、Dorothy Fields作詞で、1936年の映画"Swing Time"のために書かれたそうな。その映画でFred AstaireとGinger Rogersが歌う場面:

Posted by taro at 10:07
Categories: cinema, music
Bookmark and Share

2011-04-23

Hampstead

映画を観ようと ハムステッドのEveryman Cinema に行ったら窓口に上映時間変更のお知らせが貼ってあって、2時間ほど暇を潰すことになり、ハムステッドヒースのなだらかな丘陵で池のアヒルなど眺めながらぼんやり過ごしたというのが最も印象に残る英国体験なんだけど、ハムステッドってロンドンの都心から地下鉄で20分くらいで、こじんまりとした駅前商店街を抜けると閑静な住宅地と大きな公園があり、東京で言えば吉祥寺みたいなところだなと思ったのだった。

それから幾星霜ですが、たまたま読んだWebちくまの井形慶子さんの連載『東京で田舎暮し 吉祥寺おせっかい日記』の「第2回  箱物より自然が好き~ハムステッド・ヒースの思い出」 で吉祥寺とハムステッドが似ていると書かれていました。僕が行ったのは冬だったので泳ぎませんでしたが。

YouTubeにあった"Tour of Hampstead"という映像。Everyman Cinemaも出てきます。

Posted by taro at 9:43
Categories: cinema, literature
Bookmark and Share

2011-02-05

Ray Brooks

以前YouTubeでKen Loach監督のCathy Come Home を観たときに夫役の俳優Ray Brooksをどこかで見た記憶があったんだけど、John Barry追悼したおかげで思い出した。Richard Lester監督の"The Knack"でした。勿論他にも色々な作品に出てますが(IMDb )。

Posted by taro at 9:19
Categories: cinema
Bookmark and Share

2011-02-03

RIP John Barry

RIP John Barry (3 November 1933 – 30 January 2011)

印象に残る作品は山ほどあるけど、とりあえずウチにある"The EMI Years Vol. 3"や"The Knack"のサウンドトラック盤を聴いて偲びました。

後者におまけで入ってる予告篇の映像がYouTubeにもありました。

ロンドンといえば"Follow Me"も忘れられません。
Posted by taro at 7:24
Categories: cinema, music
Bookmark and Share

2010-11-23

When doves fly

昔、記念写真など撮る時に写真屋が「鳩が出ますよ」と言ってカメラに視線を向けさせたのは暗箱=奇術の小道具という連想なのかな?  デジタルカメラの時代には通用しなくなったのだろう。

今、「鳩が出ますよ」と言えば、呉宇森(John Woo)監督の映画ですね。

鳩の他にも呉宇森監督の作品に良く出てくるのは銃口を互いに接触させるような人物配置だけど、これはMexican standoff というそうな。

Posted by taro at 10:50
Categories: cinema, literature
Bookmark and Share

2010-10-10

Rhythm and Blues Revue

Internet Archiveで公開 されている"Rhythm and Blues Revue (1955)"。「アポロシアターで収録された」と書いてあるけど、劇場で撮影された観客の映像をスタジオ収録の演奏に繋げた偽ライヴだと思います。

野球ネタでDodgersとGiantsの名前が出てくるけど、当時はBrooklyn DodgersとNew York Giantsで双方ともニューヨークが地元だったんですね。

Posted by taro at 8:51
Categories: cinema, music
Bookmark and Share

2010-10-09

6 Days

Gilles Petersonの番組 にDJ Shadowが出てきたので、久しぶりに観たくなった王家衛監督の"6 Days":

これの冒頭で思い出したのがこの写真:

Photograph by Toni Frissell at Weeki Wachee spring, Florida, USA, 1947  

Tony Frissellの作品。public domainになってるんですね。Bill Evans & Jim Hallのアルバム"Undercurrent" のジャケット写真に使われたのが有名。

元ネタはWilliam Shakespeareの"Hamlet"に出てくるOpheliaだと思いますが。

Posted by taro at 9:05
Edited on: 2010-10-09 9:56
Categories: cinema, music
Bookmark and Share

2010-09-23

Shadows

John Cassavetes監督の"Shadows" (1959)。

ニューヨークのヌーヴェルヴァーグという印象。

Jim Jarmuschの"Stranger Than Paradise" (1984)も思い出した。これはシーンの切り替え毎に暗転があるせいかも。

Frank J. Webbの"The Garies and Their Friends" を読んだり、Douglas Sirk監督の"Imitation of Life" (これも1959年製作)を観たり、そしてこの作品と、肌の色が白人に近い黒人たちが主人公になった作品に触れることが最近なぜか多いですね。

Posted by taro at 8:52
Categories: cinema
Bookmark and Share

2010-08-01

Imitation of Life

Douglas Sirk監督の"Imitation of Life"(1959)。

原作はFannie Hurstの小説(1933)でJohn M. Stahlが1934年に映画化している。

Douglas Sirkといえば"Magnificent Obsession"(1954)もJohn M. Stahlが1935年に映画化したものの再映画化だった。

二組の母娘の話で興行上(?)白人母娘が前面に出てくるんだけど、とってつけたようなもので、本題は黒人母娘の葛藤なのだった。

母親が黒人であることを隠して白人として生きようとする子供の心情は先日読んだFrank J. Webbの"The Garies and Their Friends" にも共通する。

Lana Turnerの娘役のSandra DeeがBobby Darinと結婚していたのはKevin Spacey監督主演の"Beyond the Sea"(2004)を観たので知っていた。

Mahalia Jacksonの歌う"Trouble of the World"。

Posted by taro at 7:38
Categories: cinema
Bookmark and Share

2010-07-19

Magnificent Obsession

Douglas Sirk監督の"Magnificent Obsession" (1954)。

原作は1929年に発表されたLloyd C. Douglasの小説で、1935年にJohn M. Stahlが映画化。その再映画化だそうだ。

加害者と被害者との間の愛とか盲人が相手の正体を知らずに親しくなるとか匿名の金銭援助とか愛する人を救うために医師になるとか盛り沢山な内容が見事にまとめられていて感心しました。

成瀬巳喜男監督の『乱れ雲』(1967)を思い出したのは湖が出てくるせいでもあるのかな。

Posted by taro at 8:37
Categories: cinema
Bookmark and Share

2010-07-12

All That Heaven Allows

Douglas Sirk監督の"All That Heaven Allows"(1955)。

郊外に住む上流階級な人たちの俗物ぶりが面白い。

娘が泣き崩れるときの窓からの明かりの色調が鈴木清順を連想させた。

Posted by taro at 7:25
Categories: cinema
Bookmark and Share

2010-07-03

27th June birthday

Charlie GillettのサイトのYouTube Recommendations という掲示板ではその日が誕生日のアーティストの映像を紹介するのが恒例になってるんだけど、6月27日生まれの人が出てこないのでこちらで載せます。どちらも歌手というより俳優だけど。

Isabelle Adjani (born 27 June 1955)

Pull Marine

Serge Gainsbourgの曲でMVの監督はLuc Besson。

梁朝偉 Tony Leung (born 27 June 1962)

花様年華

陳珊妮の曲で同名映画本編では使われていないんだけど、このMVの監督も王家衛。

TV番組で張曼玉と一緒に歌った映像もありました。

Posted by taro at 8:14
Categories: cinema, music
Bookmark and Share

2010-05-12

In memory of Lena Horne (June 30, 1917 – May 9, 2010)

RIP

Posted by taro at 6:48
Edited on: 2010-05-12 6:58
Categories: cinema, music
Bookmark and Share