kfuji
 第25回 全国都道府県対抗素人きき酒大会
■ 鳥取県中部地区大会

平成17年5月20日(金)午後6時からきき酒中部地区大会が倉吉ナショナル会館において開催され、参加してきました。
 今回は会場に着いたときからなんかドキドキしてます。なぜかかなりプレッシャーを感じてます。前回優勝したのでディフェンディングチャンピオンとして無様な成績は残せないという不安でしょうか?チームのメンバーには「アホらし」と一蹴されましたが、私にとっては相当なプレッシャーなのでした。
 競技の説明も終わり、私は指定のDテーブルに着きいよいよ開始です。お酒は7種類。
まずはFのビンからスタート「濃い〜」やってもうた。いきなり原酒かよ〜、まっ、これは間違えることはないな。
次、G:フルーティな吟醸香、吟醸酒だね。これもわかるでしょ。
D:焼け焦げた香りと味が特徴的。古酒のような感じ。
A:うん、純米酒によくある乳の香り、先に酸味後に苦味、しかし乳の香りだけが頼り。
この4種は2審でも大丈夫だろう。残りのB,C,Eの特徴の印象づけが難しい。
Bは明らかに上選だが印象が残らない・・・味はスッキリで甘味が残る。
Cはかすかに病院の匂い(アルコール臭?)、キレがよくアルコールが舌にピリつく。
E:苦味が先に来る、アルコールの刺激有り、全体的にしっかりとした味。
 味覚については飲んだお酒の順番によって印象が変わってくるので当てにならない、2審でなんとかEの「全体的にしっかりとした味」を見つけ出すが、BとCは印象的な特徴を捉えることが出来ず、悩みながら終了。

競技終了後に懇親会と表彰です 懇親会に先だち15年度の全国大会で
名人に輝いた福本氏に酒造組合から
名誉名人の表彰が行われました
福本名誉名人の音頭で乾杯
「中部の地酒で乾杯」
団体表彰、なんとなんと私の所属チーム1050が優勝してしまいました
2年連続の団体3位で健闘はしていたんですが、念願の団体優勝でした
メンバーNが参加女性の中で最高点の「ほんのり桜姫賞」と頑張りました
いよいよ個人選の表彰です。3位表彰の後、同点が2名ということで名人は2名とのこと。まずは一人目、福本塾の盟友・西原氏が名人になりました。おめでとうございます。(右の写真)
 ・・・競技終了後、福本氏、西原氏と答え合わせをしたところ若干の違いがあり、もし違っていれば私は大失点の可能性もあったので、西原氏が優勝なら私はもう少し悪いなという思いで、この時点で私の上位入賞は諦めモードでした。・・・
 そして二人目の名人の名前が呼ばれたとき、なんと、諦めていた私の名前でした。なんと言ってよいやら、ビックリというか、うれしいことは当然ですが・・・結果的に二人とも2点で、私は昨年に続き優勝となりました。
 ハァ〜・・・念願の団体優勝のうれしさと、思いもよらぬ個人優勝と、当初から感じていたプレッシャーからの開放で、ため息の連続の一夜でした。・・・ハァ〜・・・良かった〜。放心状態です。
本日のお酒
 A:純米酒  B:上選  C:佳選  D:本醸造  E:吟醸酒  F:原酒  G:純米吟醸   の7種類でした。
福本氏の名誉名人賞 TV局から優勝インタビューを
受けるkfujiの後姿

■ 鳥取県大会
平成17年7月9日(土)、倉吉酒造組合において、東部、中部、西部の各地区大会を勝ち抜いた上位2名、計6名の選手で鳥取県大会が行われました。

 お酒は原酒・純米吟醸・上選・純米・生酒・佳選・本醸造・吟醸の8種類で、制限時間は1審、2審ともに10分での競技でした。

 結果、優勝は2点で西原選手(中部代表)、準優勝は6点で竹田選手(西部代表)となり、この2名が東京で行われる全国大会の出場切符を獲得しました。

 全国大会では団体3連覇を目指して頑張ってください!!
私も中部代表として参加してきました。
 まわりを見渡せば昨年全国大会で準優勝の加藤さんの顔も・・・う〜む、強敵じゃ。 そして、選手の数より関係者と報道陣の数のほうが多いので県大会は緊張しますね。

 地区大会は7種類ですが、県大会は8種類になります。この1種類増えただけで数倍も難しく感じます。また、その日の体調により味の感じ方も大きく変わります。

 この日はどれを飲んでも辛口に感じ、また、水っぽく感じました。ヤバイ・・・。1審では原酒を見つけることさえできないくらいでした・・・って、言い訳(^^;
チームのメンバーも応援に駆けつけてくれました。
結果
2・2・1・3点と4種類間違えて計8点でした
まぁ、私なりには頑張りましたが、この辺りが実力ですかね。