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 きき酒とは?

 素人きき酒大会

 日本酒の普及を目的に酒造組合の主催で行われています。
 鳥取県では東部、中部、西部の各地区で地区大会が開催されています。募集人数はいずれも100名で申し込み先着順です。この地区大会の上位2名が県大会へ出場できます。
 県大会は各地区の上位2名、計6名で行われ、その中から上位2名が全国大会へ出場となります。

 あなたも力試しに出場してみてはいかがでしょう。ただの酒好きのかたでもひとつのイベントとして参加しても楽しいです。何しろ日本酒飲み放題ですから。

* なお、他の都道府県のきき酒大会については、各酒造組合へお問い合わせください。

 きき酒とは

 ここでいうきき酒とは銘柄当てではありません。また、味や香りによってお酒の評価をするものでもありません。先に利いたお酒と後で利いた同じお酒を合せていくマッチング方式またはランキング方式という、自分の官能の正確性を問う競技としてのきき酒です。

 まず1審で7〜8種類の酒を利き、それぞれに自分の好きな番号をつけておきます。次に2審で同じ7〜8種類の酒を利いて、1審でつけた順番のとおりに再現するものです。


 採点方法

 1審でつけた順番と2審でつけた順番が一致すれば、全問正解の満点で0点となります。間違いが多いほど点は増えていきます。

 1組(2種類)間違えた場合、自分のつけた番号が1番隣の順位をつけていた場合は2点ですみますが、同じ1組(2種類)の間違いでも順位に開きがあれば、その開きがそのまま点数になってしまうので大きな点数となってしまいます。
 例として、1審で3番と4番の順番を付けたお酒を、2審で4番と3番に間違えた場合、3番で1点、4番で1点となり合計2点になります。1番と7番を間違えた場合、その誤差により1番で6点、7番で6点となり合計12点になります。


 ポイント

@香り・味・色等の特徴を的確に捉えること
A捉えた特徴を表現力豊かにメモしておくこと
B付ける番号の配列を考えること

 全問正解できればよいのですが、もし間違えたときは最小失点になるように、番号の配列を考えなくてはなりません。
 7種類の場合、1番と7番には両極端なものを付けておきます。例えば、1番には「濃い・辛い・好き」等、7番には「薄い・甘い・嫌い」等です。
 特徴のよく似たお酒(間違えそうなお酒)は隣同士の順番を付けておけば、仮に間違えたとしても2点ですみます。