正多面体クラブ

空き缶ふくろう笛

空き缶の飲み口にストローで空気を吹き付けると・・・「ホ〜ホ〜」って、ふくろう笛になるんです(^o^) とっても簡単に作れます。
※※とっても簡単なので、ついでに(空き缶ふくろう笛を作る前に)空き缶凹面鏡も作ってみることをお薦めします(^_^)v※※

空き缶ふくろう笛は、『音のなんでも実験室/吉澤純夫著 講談社ブルーバックス(B1521)』の「実験-17 空き缶でフクロウの鳴きまね」を参考にさせていただきました。この本には楽しい音の実験が満載!色々な音の実験をしてみたい人、必見!です。

用意するもの

作り方

「ふくろうさんの絵」は上下に2つありますから、これを高さ11.5cmでカットします。
※350mlの空き缶の高さは12cmなので、これよりやや小さく 11.5cmです。
カットした「ふくろうさんの絵」の裏側の左右両端に両面テープを貼り付けておきます。

空き缶のプルトップを外します。

曲がるストローの長い方を、短い方と同じぐらいの長さに切り落とします。(短く切り落としておいた方が、この後の作業が楽ですから。)
曲がるストローを空き缶の飲み口の手前に(写真のように)ビニールテープで貼り付けます。
さぁ、吹いてみましょう・・・「ホ〜ホ〜」って鳴ったかな?

ふくろう笛らしくするために、空き缶の周りに「ふくろうさんの絵」を巻き付けます。 「ふくろうさんの絵」の裏側に貼り付けてある両面テープの片方のシートを剥がし、空き缶のストローの後ろ側に貼り付け、ぐるぐる〜っと巻き付けて、もう一方の端の両面テープを貼り付けます。
ポイント! 「ふくろうさんの絵」を貼り付ける最初の位置は「ストローの後ろ側」です。ここから貼り付けないと、ふくろうさんが前を向きませんよ(^^;

はい、完成!ふくろう笛らしくなったでしょ〜(^o^)
ちょっとメタボな「ふくろうさんの絵」でしたが、巻き付けるとスリム(^_^)

試してみよう

ここでは350mlの空き缶を使ったけど、もっと大きい500mlの空き缶を使ったらどんな音がするかな? もっと小さい空き缶を使ったら?? ※実は私、試してみたことがないのに「試してみよう」なんて書いてます。すみません。でも、どうなるんだろう?って興味のある人、試してみてね。


コラム:科学教室準備編
「音」をテーマに科学教室をやるんだけど〜とネタを探していて見つけたのが『音のなんでも実験室/吉澤純夫著 講談社ブルーバックス(B1521)』でした。いくつか試して、空き缶ふくろう笛もやろうと決め、定員25人の科学教室だから〜…1ヶ月前から毎日1缶ビールを飲んで空き缶を準備したのですが・・・その時(2008/9/27)の教室に来た子は4人だけ(^^; 秋の学校イベントシーズンに科学教室をやっても人が集まらないよ〜と、ガッカリな科学教室でした。
ビールの空き缶を準備していて…「ビールの空き缶を子供がストローでフーフーしてるのはちょっとな〜(^^;」と思い、空き缶に「ふくろうさんの絵」を巻き付けるようにしました。
A4の用紙幅って、350mlの空き缶に巻き付けると、ほぼピッタリだったのでビックリ! 科学教室の準備作業って、人数分の材料をカットしたりしておくのが大変なんですが、「ふくろうさんの絵」はカット作業を最小限に抑えてあります。こういうところを工夫して、それがうまくいくと科学教室の準備作業も楽しかったりするんです(^_^)v