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「セクシュアリティーとマイノリティーを考える」学習会
 2月10日、岡山市職労女性部が「セクシュアリテヒーとマイノリティーを考える」学習会を開催しました。講師には、性同一性障害を公表の上、世田谷区議会議員となった上川あやさんを迎え、誰もが自分らしくのびやかに生きられる「寛容な社会」づくりについて考えあいました。

映画と書道パフォーマンスに感動
 岡山市職労は1月9日、映画「書道ガールズ」の上映と明誠学院高等学校書道部による書道パフォーマンスを開催し、約300名が参加しました。自分の大好きなまちに牡蛎を取り戻そうと立ち上がった高校生たちを描いた映画と地元高校生のパフォーマンスに、参加者からは「元気と感動をもらった」と感想が寄せられました。

子ともは地域の宝物〜安全で安心な未来を〜
 129日にいいたい!知りたい!西大寺が約800人の参加を得て西大寺百花プラザで開催されました。今年で10回目となるつどいはしっかりと地域に根ざした集会になっています。
いつもは見えない百花プラザの探検に参加しましたので少し会場の宣伝をします。
1階の多目的ホールは舞台後ろの壁をオープンすることができ、グランドと一体で催し物を行うことができます。3階には2部屋で合計31畳の和室があり法事などにも使えます。屋上には外からは見えませんが太陽光パネルがあり発電された電力は施設に使われています。
集いのオープニングは放射能の危険を感じて埼玉から岡山に避難されている蝦名宇摩さんと蝦名れつ(6歳)さんの津軽三味線の演奏と津軽タント節、津軽じょんがら独弾きです。津軽三味線の音とれつさんの歌が響きました。そして「太伯なでしこ連」の花まつりとうらじゃ太伯バージョンの踊りが元気よくオープニングを飾りました。太伯なでしこ連は桃太郎祭りのうらじゃ踊りに出演しています。
その後、参加者は各ブースでそれぞれ楽しく交流しました。レトロ遊びコーナーではコマ回しや皿回しなど子どもと大人が楽しみました。百花プラザの秘密を探りに行こうというコーナーはいつも見れない場所を案内していただきました。牛乳パック工作&パネルシアターは子どもたちが話しを真剣に聞いていました。健康チェック&健康相談は血圧や内臓脂検査と健康相談を多くの人が受けていました。学校模型展示は用務員さんが説明し、もっと知って学校給食は給食クイズラリーに子どもたちが挑んでいました。
ダンスパホーマンスは豊小学校区の子どもたちを中心に結成している「一斉風靡 舞」今年が明るい年になるようにと「よちょれ」と「南中ソーラン」を踊りました。
 
「災害に学ぶ 私たちの"安全”」では4人がリレートークを行いました。子どもたちの夏休み期間を利用してボランティアに参加した学校図書館司書の横山さんは「東日本大震災を忘れない」と題して、がれき撤去や地元の人が松でベンチを作る手伝いをしたことなどボランテァ活動の報告をしました。そして、仲間が学校図書館の整理にいったことや、岡山に帰ってきて朝礼などで子どもたちに伝えていること、今でも交流している学校もあることなどを報告しました。
岡山市の庭園都市推進課の石田課長が、百花プラザの避難場所としての機能と出前の防災教室があることなど岡山市の状況を報告しました。百花プラザには1万人が3日間暮らせる水を貯蔵していること、袋で受けて取り替えるくみ取り便槽を埋めていること、倉庫に毛布などが入っていることを報告しました。
 南農民連の畑野さんはTPPが締結されたら日本の農業の自給率は13%になる。東日本大震災で支援物資の米は農協や農民連など農民が保有米をだしあって支援した。政府は備蓄米をださなかった。自給率が下がったら震災時にどこからも米が届かないと、TPP参加に反対を訴えました。

 最後に主任学校用務員の池田さんが学校の、学校図書館司書、用務員、栄養士、調理員の仕事を紹介し、東日本大震災では高台にある学校の用務員は避難所の管理を行い、直営の学校給食をしている学校ではボランテァで炊き出しを行い、いち早く給食を再開したと報告。学校では職員の非正規化が進められているが子どもたちにとっていいことなのか疑問に思わざるを得ないと話しました。

 未来の子どもたちに何を残していくのか考えさせられるリレートークでした。

最後はお待ちかねの学校給食試食タイムで毎年大好評です。揚げパン、おろしあんかけ、ふくふく豆、イチゴにトマトなど野菜をたくさん食べてもらうように工夫したものでした。農民連の野菜とおもちの直売、文化☆体験ネット西大寺子ども劇場のコーヒーコーナーなどもあり多彩な集いでした。

岡山市子ども読書活動推進計画を考えるつどい

 12月3日、「岡山市子ども読書活動推進計画を考えるつどい7」が中央図書館で行われ、市民、支所、議員など97名が参加。講師の佐々木宏子さんからは、講演「子どもが自分らしく生きるための読書」の中で、本を読むことの意味や司書の役割について提起があり、参加者から「刺激的だった」「本に関する新しい視点ができた」などの感想が寄せられました。

女性部が諸要求を寸劇で表現
 11月4日、賃金確定闘争での要求実現をめざした市職労決起集会を開催しました。
 集会では、情勢報告や決意表明の他、女性部が中心となって育児や介護の休暇の改善や、育休代替を正規
職員で、などの要求を寸劇で表現し、要求への革新を深め、前進への大きな力となりました。

ペンギンキャンペーンふたたび
 岡山市職労女性部は「新ペンギンキャンペーン」の一環として、ほご紙を利用した「特製ペンギンエコメモ帳」を作成。表紙裏面に育児や介護諸制度に関する声を書いてもらって集め集め、失われた制度を取り戻し、育児休業の正規代替を確立していく闘いを勧めます。

臨時保育士支部結成・・希望を持って働き続けるために
 10月14日、岡山市職労では、保育園で働く臨時保育士22名が組合に加入し臨時保育士支部を結成しました。         
 さく年の12月にすべての臨時保育士を対象にアンケートを行ったところ、290名から回答があり「勤務年数に応じて賃金をあげてほしい」「休みが少なくて疲れがとれない」「せめて吉備気球かがほしい」など切実な声が寄せられました。
 今年3月、6月に計3回の臨時保育士集会をもち、「愚痴や不満を言っているだけではよくならない。要求にして当局に訴え、少しでも労働条件を改善させていこう」という声が少しずつ広がり組合支部結成に至りました。総会ででは、希望をもって働き続けることができるよう、楽しくかつ粘り強く運動していこうと、全員で確認しあいました。



私たちのまち岡山を考える市民のつどい2011
 9月4日、「私たちのまち岡山を考える市民のつどい2011」を開催しました。この「市民のつどい」は、岡山市職労が事務局となって、市民と職員で実行委員会をつくり年に1回開催しており、今年で19回目を迎えました。
 3日に予定していた前夜祭は台風12号が岡山を直撃したため中止となりましたが、4日は予定どおり開催し、午前・午後あわせて450人の参加でした。今年のつどいのテーマは3月11日の東日本大震災をうけて「災害と市民生活を考える〜市民と職員の協働で安心して暮らせる岡山市をつくろう〜。」午前中は、教育・子育て、貧困・福祉と就労、食と農・環境、防災とまちづくり、平和、岡山の文化を考える、の6つの分科会を開催しました。
特に防災とまちづくりを考える分科会では、M9以上の何回連動型巨大地震が起こった際の岡山への影響について学び、前日の台風のこともあり切実な意見や質問が出されました。また、岡山の文化を考える分科会では、郷土の生んだ詩人、永瀬清子さんの思いや功績を共有することができました。
 午後からの「東日本大震災と日本経済の行方」と題した杵講演では、経済アナリストの森永卓郎さんが、民主党の掲げる大増税では真の復興にならないことや、構造改革がいかに日本経済を疲弊させ格差社会を作ってしまったか等を、ユーモアを交えながらわかりやすく語りました。
 災害に強い町が地域力のあるまちであり、今こそ住民自治の力を生かして真に市民が主人公の岡山市政を市民と職員でともにつくっていこうというということが語り合われた集会となりました。

夏活・友活・恋活・パーティー開催
 7月29日、岡山市職労青年部の交流企画として、「夏活・友活・恋活パーティー」を開催し41名が参加しました。ゲームや自己紹介カードの交換などをとおして、普段交流のはかれない様々な職場の若者どおり、仲間の輪を広げることができました。

学校図書館白書3完成記念のつどい
 7月2日、「ひろがつつながる学校図書館〜学校図書館白書3完成記念のつどい」を開催し、市民・学校司書ら約100名が
参加しました。

 
記念講演講師の児童文学作家・八束澄子さんから「子どもたちが笑顔で集える岡山のような学校図書館を全国へ広めて
ほしい」とエールが贈られました。


臨時保育士の待遇改善に向けて

 
「臨時保育士の待遇改善に向けて 臨時保育士集会パート2」を開催しました。名古屋市職労臨時職員部会役員の平井真子さんを迎えて、組合があるからこそ不安や不満を出し合い、要求にして前進を勝ち取ってきたことを学びました。

政策決定にもっと女性の参画を
 3月14日、岡山市職労女性部主催で「キラキラ茶話会」を開催しました。
 退任される女性市議会議員お二人を囲んで、議員活動の中で大切にされてきたことなどを伺いました。
 議員からは、政策決定の場にもっと女性が参画してほしいと期待が寄せられました。

新規採用職員をあたたかく迎えよう!
 新規採用職員をあたたかく迎えようと、1月14日に新入職員歓迎行事実行委員会を立ち上げました。これまで3回の会議を重ね、自治労連共済の学習会や、“パンフレット” “セミナー&パーティー” “キャンプ”の各担当に分かれての準備をすすめています。

第9回「言いたい!知りたい!西大寺」
 1月30日、「言いたい!知りたい!西大寺!」を開催。家族連れ約700人が参加しました。
 西大寺エリアで子どもの育ちや子育てを支える市民団体や職員が展示やリレートークなどを行い、日頃の活動を紹介しました。また、カフェや餅つき、給食の試食などを通して地域の交流を深めました。

ジャーナリスト「堤未果講演会」を開催
 12月18日、「私たちのまち岡山を考える市民のつどい・堤未果講演会」を開催しました。市民・職員約250名が参加。ジャーナリストである堤さんの講演から、アメリカの貧困の実態とそれにどう立ち向かっていくか、自治体の果たす役割について学びました。

青年部役員が交流キャンプ
 岡山市職労青年部は、10月10日〜11日に蒜山・コテージ「森の散歩」で青年部役員交流キャンプを行いました。1日目はバーベキューやレクリェーションで盛り上がり、深夜まで語らい合い交流を深めました。2日目は賃金学習を行い、自然を満喫しながらしっかり学んだ交流となりました。

「公民館の市長部局移管を考える緊急学習会」を開催
 岡山市当局は、市長の公約と進めている「安全・安心ネットワーク」(地域課題解決をめざし町内会等の地縁組織を小学校区でネットワークしたもの)の機能強化のため、来年の4月から公民館の所管を教育委員会から市長部局である「安全・安心ネットワーク推進室」に移すと提案してきました。
 公民館の市長部局移管ということがどういう意味をもつのか、他都市における移管問題の事例などからも学び、考え合うために、9月20日、緊急学習会を開催。その後も各地区館で学習会を行ってきました。
 今回の提案は、公民館の機能や役割を理解せず、協働のまちづくりを標榜しながらも実際は行政施策を地域に浸透させるための施策にとどまり、公民館もそのための下請け機関にされてしまうおそれが強いものです。
 岡山市職労は、公民館の未来について市民的な議論をまったくせずに、機構の問題として片づけることは絶対に許されないことだと訴え、公民館を拠点とした市民主体のまちづくりの政策を対置して、署名活動も行い、市民とともに公民館充実の運動をすすめていきます。
 
安心して受診できる市民病院のあり方について考える
 9月18日に「市民病院を考える岡山市民病院シンポ」を開催しました。
岡山操車場跡地へ移管しての新病院の建設が予定され、早ければ5年後の開業を目指して計画が進んでいます。市民病院利用者などからは不安の声があがりました。市側からは今後協議していくことが示されました。

「国民読書年記念NIEセミナー」開催

 8月21日、岡山市内で「国民読書年記念NIEセミナー」が開催され、新聞を活用した学校教育に関する実践報告を岡山市職労学校図書館司書が行いました。その後、パネルディスカッションがあり、教員や学校司書ら約100人が参加しました。