機関紙ぴちぴち
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自治労連「教育部会」が文科省交渉を行いました。岡山の学校図書館部会からも参加。
学校図書館・公共図書館の充実
を求めるつどい開催
  2012年1月9日
 1月9日に「学校図書館・公共図書館の充実を求めるつどい」が東京都豊島区民センターで開催され、
全国から約160名、岡山県からは3単組10名が参加しました。午前は「今こそ子どものための図書館を」
と題して、東京都の小学校教諭、公共図書館職員、市民の方によるパネルディスカッションが行われま
した。司書のいない学校図書館の現状や地域の読書環境充実への課題などを話しました。午後の分科
会では、東日本大震災における宮城県の学校図書館の状況や日本図書館協会の復旧支援活動の報告
などがありました。
 翌日には、自治労連教育部会として文部科学省へ要請行動を行い、現場での実践を伝え「学校図書館
司書整備五カ年計画」や「学校司書の配置」に関する地方財政措置について詳しい説明を求めました。
また学校図書館を念頭にして交付された地方交付税は学校図書案に対してぜひ使ってほしいことや、
現在配置されている学校司書の水準が後退しないよう自治体に通達などを出してほしいことを話しました。
今後はそれぞれの地域で自治体へ予算要望の声をあげていくことが重要です。
第16回総会を開催しました  2011年6月
 6月11日、倉敷で県本部学校図書館部会第16回総会を開催し、3単組33人が参加しました。
 自治労連中央執行委員の小峰康之さんを講師に「激動の情勢のもとで学校図書館の役割を考える」
と題した情勢学習会を行い、その後総会を開催しました。
 活動報告では、今年の1月に行われた「子どもに豊かな育ちと読書の喜びを 学校図書館公共図書館

の充実を求めるつどいin岡山」に向けて実行委員会を作り、岡山開催にふさわしい内容を協議しながら、
多くの人たちと取り組んできたことなどが報告されました。つどい参加者からは「議案や史料など、子細
に分析してかかれており、活動の内容とともに、これから取るべき方向性が分かるものだった」との感想
が寄せられました。また、活動方針では、県内の学校図書館を充実する取組を進めていくことなどが決
議されました。 
 今後は、県内の学校司書への参加などを呼びかけ交流を深め、運動を広げていきます。


「子どもに豊かな育ちと読書のよろこびを 
学校図書館と公共図書館の充実を求めるつどい」


自治労連速報(学校図書館のつどい)
■「図書館の充実を求めるつどい」歓迎のあいさつ
■「図書館の充実を求めるつどい」申込書付ちらし
■「図書館の充実を求めるつどい」ちらし

■現地実行委員会準備会だより1号(2010.6.8)

第1回現地実行委員会を開催

 7月4日に「子どもに豊かな育ちと読書のよろこびを 学校図書館・公共図書館の充実を求めるつどい in 岡山」の第1回現地実行委員会が開催されました。参加者は日高教(日本高等学校教職員組合)の役員、公共図書館司書、県内学校司書、岡山市子ども読書活動推進の会のメンバーなど、計18名です。
 まず倉敷市の学校司書である赤澤さんより、これまでの経緯として初めての「つどい」開催に至るまでの話がありました。「つどい」は1997年の学校図書館法「改正」に反対する取り組みの中で、学校図書館には「専任・専門・正規」の学校司書が必要であるという共通の要求を掲げ、日高教、全教(全日本教職員組合)、自治労連(日本自治体労働組合総連合)という3つの自治体職員や教職員の組合が一緒に活動しました。このことをきっかけに、3団体で学校図書館と公共図書館の充実を願う集会が一緒にできないかということになり、毎年1回「つどい」が全国各地で行われるようになりました。
 続いて本部実行委員会(東京)の報告がありました。決定していることは、2011年1月10日(月)に、岡山市のピュアリティまきびで「つどい」が開催されることです。そこでこの岡山での「つどい」をどんな会にしたいかについて、話し合われました。
 参加者から、「なぜ岡山がこんなに充実したのかわかってもらう会にしよう」いう意見や「岡山で大切にしていることをわかってもらおう」といった意見がでました。そして岡山のつどいはシンポジウム形式にしてはどうか、パネリストは岡山市の運動を語れる人、図書館の充実を求める市民、学校司書はどうかと話が進みました。また本部の会議の中で学校図書館の見学をぜひしたいという声があるため、1月11日(火)の午前中に計画してはどうかとの話もでました。この意見をもって7月16日に行われる本部実行委員会に、倉敷市の学校司書の赤澤さんと木村さんが参加することになりました。

5月9日(日)現地実行委員会準備会を開催

 「子どもに豊かな育ちと読書のよろこびを 学校図書館と公共図書館の充実を求めるつどい」(通称「つどい」)
がいよいよ来年の1月ごろ岡山で開催されることになりました。この現地実行委員会準備会が5月9日(日)にあ
りました。
 参加者は高教組の岩佐委員長はじめ、自治労連の花田委員長、高教組役員、岡山市、倉敷市、笠岡市の学
校司書、公共図書館司書、「岡山市子ども読書活動推進の会」の会員などです。
 まずは自己紹介をし、これまで東京や京都など各地で行われた「つどい」の報告がありました。そして岡山の
「つどい」をどんな会にしたいか、講演会のことなどにふれて話し合いました。
 次回は第1回の実行委員会を行う予定です。参加者は岡山での「つどい」について気持ちを新たにしました。

文部科学省要請行動に参加

4月23日、自治労連教育部会は文部科学省要請行動を行いました。
岡山からも3人の図書館司書が参加しました。
詳しくは”機関紙ぴちぴち”をご覧下さい

第15回総会と学習会を開催
厳しい情勢をはねかえすために求められること

 09年12月5日、第15回総会を開催し、この一年間の活動内容や情勢の報告をしました。
 活動方針案では、岡山県に学校司書配置を広げるための取り組みや、住民と共に読書環境を充実する
取り組みを増やすなどの提案が承認されました。
 総会後の講演では、田中前自治労連本部副委員長が「厳しい情勢を跳ね返すために、いま求められる
ことは、専任・専門・正規の学校司書の存在意義を自分たちで確かめ、もう一度市民のものにすることだ」
と話しました。
 新しい情勢の元での充実運動の大切さを確認した有意義な総会でした。

  

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