高校2年で免許を取って初めてのバイクがヤマハDT125でした。特にオフロードが欲しいと思ったのではなく、体格が小さい私には軽いバイクがいいだろうというのが決め手でした。しかし、いざ乗り始めるとオフロードにも興味を持ち、カスタムを含めてバイクライフにハマっていったのです。
この頃は今ほどカスタムパーツもなく、汎用品を苦労して取り付けていました。またUSヤマハのストロボラインは当時としては珍しく、けっこう目を引くカラーリングでした。ヘルメットは出たばかりのアライのMXです。バイクに合わせてカラーリングを変更しています。
このバイクで19歳の時にテントを積んで四国一周をしました。
撮影場所:和歌山市中島にあった頃のモーターサロン前

主な改造箇所/●ロベルト製フロントフェンダー●ロベルト製ゼッケンカウル・ライトハンドプロテクター●ボトムケースプロテクター●外装塗装●キジマ製テールランプ
1978年製・空冷2サイクル単気筒123cc
購入車両は赤
2台目も同じDT125だが、今度は水冷になりました。
初めてのバイクを手放した時はけっこうショックでしたが、このバイクを手にして更にバイクライフが過激になったような気がします。
改造もエスカレートし、バイクに乗るのが楽しくて仕方がない頃でもありました。この頃からオフロードも本格的に楽しむようになり、和歌山の林道を探し求めて走りまわったものです。
実際、そのスタイルもモトクロッサーを彷彿させるもので、空冷のDTと比べると走りも数段良くなっていました。またテントを積んでのキャンプツーリングを盛んにしたのもこの頃でした。
ヘルメットはアライのMXの他、NOVAのモトクロスタイプ、GPAのエンデューロも併用していました。
撮影場所:和歌山市湊紺屋町当時の自宅前

主な改造箇所/●ロベルト製フロント・リアフェンダー●DT50用ライト+カウル●プロト製ビックタンク●フロントフォークブーツ●シリンダー内鏡面研磨●イシイ製サイレンサー●イシイ製インテークチャンバー●外装塗装
1982年製・水冷2サイクル単気筒123cc
購入車両は青
前々から憧れていたシングルバイクに乗りたくてSRと随分迷いましたが、車検のないこのバイクにしました。
ツナギというものにも憧れがあり、これを機会にクシタニの真っ黒なツーピースのツナギを購入。
改造熱は相変わらずで、エンジン・サイドカウル・ホイール以外はほとんど変更しました。ドゥカティの900SSを意識してゴールドのラインを入れた事もありました。
そしてツーリングクラブに入り本格的な活動を始めたのもこの頃でした。
ヘルメットはアライのフルフェィスにカッティングシートでデザインしていました。
撮影場所:紀ノ川大橋近くの紀ノ川河川敷

主な改造箇所/●ロケットカウル●BSAタイプFRPタンク●AJSタイプシングルシート●テールランプ●ウインカー●FRフェンダー●マキシム製メガホンマフラー●バックステップ●セパハン●ステアリングダンパー
1983年製・空冷4サイクル単気筒249cc
購入車両は黒
本来ヤマハ党だったこともあり、念願のSRと思いましたが、そのデザインの素晴らしさで、SRXを選びました。
購入時、もう1台17インチのSRXもありましたが、18インチに慣れているのと、タミヤの模型に同じモデルがあるのが決め手でこちらを選びました。それに、YSP限定モデルの為、フロントがダブルディスクでリアショックもリザーバータンク付きの高級仕様だったのも気に入った点であります。
この頃からだんだんと峠が楽しくなり、ツナギは2着目のクシタニにてイージーオーダーしたものでした。
ヘルメットは買い換えはするものの、ずっとアライのフルフェィスです。
撮影場所:日ノ御碕灯台近く

主な改造箇所/●ヨシムラ製サンパーマフラー●ルーカスタイプのテールランプ●フェンダーレスキット
1985年製・空冷4サイクル単気筒399cc
購入車両は赤・YSP仕様(ダブルディスク、タンク付リヤサス)
ある日大阪のオートバイ通りで真っ赤なバンディットを見た。ロケットカウルのついたそれは、国産車には見えず、一目惚れと言ったところ。
さっそくレッドバロンで探してもらって黒にゴールドのラインが入ったバンディットを手に入れました。
初の4気筒、17インチで、いままで18インチばかり乗っていたので、17インチの操作性の良さに驚きました。
しかし、シングルバイクばかり乗っていた私にとって250マルチエンジンは実につまらないモノに感じ、所有期間は非常に短いです。しかし、17インチの楽しさを教わったバイクでもありました。
撮影場所:白崎海洋公園内駐車場

主な改造箇所/●外装塗装のみ(アルミタンク風の塗装と、他の部分はブラック)
1991年製・空冷4サイクル4気筒248cc
購入車両は黒/金
バンディットを直ぐに手放して、またまたSRXを手に入れました。バンディットで17インチの操作性の良さを実感していたので、モノサスになった17インチのSRXを探したのです。
最高速や馬力はないものの、タイトなワインディングでは水を得た魚のように気持ちよく走ってくれるバイクでした。そして、そのグラマーな車体の美しさは特筆モノで、実に綺麗なバイクでした。人気が無い車種でしたが、信じられない気がします。
撮影場所:和歌山市堀止当時の事務所前

主な改造箇所/●スーパートラップマフラー●セパハン●バックステップ●フェンダーレスキット●ルーカスタイプのテールランプ●ステアリングダンパー ●フロントサスにホワイトパワーのスプリング
1990年製・空冷4サイクル単気筒399cc
購入車両はワインレッド

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