− 登場キャラクター紹介 −
●ティナティリア・テナ
13歳の天使族で、堕天使テナトリエが地上に降りてから産んだ娘。
角と羽は母親譲りだが、祝福を受けていない羽はすでに散りはじめている。
ニャーやミティを始めとしたテナトリエの元使い魔たちに育てられ、強く鍛えられている。
天の者に追われながら住む場所を転々としてきたが、6年ほど前から「南の果ての森」に住んでいる。
ミティの強気な態度に憧れていて、よくマネをしてはニャーに怒られている。
近くに住んでいるアルテニャンは数少ない友達で大の仲良し。
ニャーから天のことや母のこと、自分のするべきことを毎日のように聞いている。
●ニャー・ブラックドラゴン
元テナトリエの使い魔で右腕。黒竜殺しの称号を持つ。
20匹ほどいた使い魔達のリーダーで、テナトリエが最も信頼する使い魔だった。
ティナティリアの教育役で剣の師でもある。
昔はミティとは犬猿の仲だったが、ティナティリアを育てるために協力するようになった。
猫と言われると怒る。
透明な石の塔への旅では、ティナティリアの旅の道案内役をする。
●ミティ・イネイブラー
元テナトリエの使い魔で、ティナティリアの魔法の師。
強気な性格で、ティナティリアに好かれている。
昔は「漆黒の災いの精霊」と呼ばれる暴れ者だったが、天に居たころのテナトリエに退治されてからは使い魔となる。
その際、漆黒の力はもう使わないとテナトリエと契約し、テナトリエがいなくなり契約が切れた今でも約束を守っている。
●アルテニャン・エリス
南の果ての森に住む人間族。
東の町で生まれたが、天の奴隷狩りを避けるために森へ疎開してきた。
家族は奴隷として天に連れて行かれたため、一人で暮らしている。
人間族としては比較的潜在魔力が強く、
それを見つけたミティがティナティリアと一緒に魔法を教え込んだため、多少の魔法が使える。
ティナティリアの数少ない友達の一人で、クマーと三人でよく遊んでいる。
●ぱくぱくくん
一連のぱくぱく族のことをミティがぱくぱくくんと呼んでいたため、ニャーやティナティリアもそう呼ぶようになった。
主に天の兵士として働く種族で、角付きぱくぱくや羽根付きぱくぱく等がいる。
●クマー
クマー。
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