天井吊下げ室内空気還流システム
天井吊下げ冷暖房効果促進装置
冷房と「快適ファンファン」について

 暑い夏の季節にエアコンの冷房設定温度28℃にしても、「快適ファンファン」で室内の空気が動いているため、温度ムラが解消し快適に活動できている事務所の実績があります。

1.冷房時の室内温度ムラについて

 冷された空気は比重が重くなり下降します。そのため、冷房で冷やされた空気は、床面
に滞留することになります。
 また、冷やされた空気は重く動きが鈍いため水平方向の温度差が発生します。(空調装
置との位置関係により場所による温度差が発生するため暑い寒いなどで設定温度変更など、
いろいろと問題が発生します)
特に床面に滞留している冷たい空気は、設定温度より低く20℃以下になっている場所も
あり長時間さらされると体調を崩すことになります。
冷房時の室内の温度ムラをまとめると
・冷やされた空気は、床面に滞留する(上下温度差)
・場所による温度差が発生する(水平温度差)

2.天井吊下げ「快適ファンファン」と室内空気の動き
 冷房時の温度ムラを解消するのは、冷たく、重く、動きの鈍い滞留空気を強制的に動かし室内空気を攪拌すればよいのですが、人の活動領域に不快な風を発生させることなく、攪拌する必要があります。
「快適ファンファン」は、室内空気を循環させ微風の間接2次気流で
 室内空気を柔らかく均一化させ 上下・水平の温度差を解消します。

 下図は「快適ファンファン」と天井扇との室内空気の動きを比較した図です。
 なお、天井扇と同様に、装置自体には冷暖房能力はありません。
3.冷房時の省エネ効果について
 弊社の測定では、「快適ファンファン」を稼動させ冷房装置の設定温度や、出力を変更し、人の活動領域を適温にして冷房時で約30%の省エネとなっています。
 実際取り付けた事務所では、冷房の設定温度を28℃に上げても以前より、冷房効果が良くなっているようです。涼しさは、温度、湿度、気流が主に関係しますが、「快適ファンファン」により上下の温度・湿度ムラが解消し、2次気流が人に涼しさを促しています。
 また、エアコンから強い冷風の発生が少なくなったとの話も聞かれます。これは冷房時「快適ファンファン」を稼動させると天井付近の温度が下がるためエアコンの温度センサーにより弱運転の時間が増加して省エネになっているためです。(通常エアコンは、天井に設置され、室内温度センサーは空気吸い込み口にあるため、結果的に天井付近の温度で強弱運転を制御していることになります)

   


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