★第二章:引越し屋の誤算★2004.06.11

★ レッカー移動されているオットのスバル。 ★


友達や親が家に遊びに来た際、寝室を兼ねていたオットの書斎は、どんどん
ミニカーの詰った ダンボールで埋まっていった。
はじめは布団を二枚敷けるスペースがあったのに、一枚がやっとになり
最後に泊まった親は、 “息苦しいから・・・”と次にはホテルに泊まっていった。
小さいミニカー、どんなにあったって、それ程の量か?と思われるでしょう?
ご存知のように、マニアは箱を捨てないのです。そしてオットももちろん捨てない。
それどころか箱をたたみもしないで、うつくし〜い状態のままとっておく。
いつ雪崩が起きてもおかしくない状態になった頃、オットの転勤が決定。
私のものと、諸々のもの、すべて合わせたよりも多いオットのお宝が詰まった
ダンボールの山。

 引越し当日現れたのは、見積もりした人とは違うアルバイトのお兄ちゃんたち。
オットの部屋にうずたかく積まれたおびただしい数のダンボールの山を見上げ、“まじかよ・・・。”とつぶやいたその言葉、私は聞きましたよ。
見積もり担当者に何も聞かなかったのですか?でも大丈夫。軽いですから・・・・         

        
                                           つづく。
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