| Q1. |
ハチミツが白く固まることがありますが、品質に何か問題があるんですか? |
|
|
|
これは、ハチミツの結晶化と言う現象でハチミツ内の糖類が結晶化するためです。決して、品質が低下しているわけではありません。ハチミツは水分が少ない濃縮された状態ですから、もともと結晶化し易いのです。温度が低くなればより結晶化しやすく、また、果糖よりブドウ糖の方が結晶化しやすいので、ブドウ糖の量が多いハチミツは結晶化しやすくなります。ショ糖や水分が多いハチミツは結晶化しにくいので、ある意味、結晶化したハチミツは天然ハチミツであるとも言えます。 |
|
|
| Q2. |
ハチミツを1歳未満の乳児には与えては何故いけないの? |
|
|
|
原料のハチミツは結晶していたり、巣のかけら等が混ざっていたりするので、瓶詰工場では「溶解・ろ過」して不純物を取り除きます。その際、ハチミツ本来の味・香りをお届けするために「高温による熱殺菌はしておりません」。よって「ハチミツは生モノ」ですので、まだ腸の機能が発達していない乳幼児には与えないでください。1歳を過ぎれば腸の働きもしっかりしますので大丈夫。どうぞ安心してお召し上がりください。 |
|
|
| Q3. |
ハチミツを食べると「太る」と聞いたのですが本当でしょうか? |
|
|
|
ハチミツの主成分は果糖とブドウ糖ですから摂りすぎれば当然肥満のもとになります。しかし甘味料という点で比較するのならば、同じ甘味料の砂糖と比べるとむしろカロリーは少ないのです。甘さを測る指数に「甘味度」というのがあります。これは同じ量(グラム数)で感じることの出来る甘さの数字を表したものですが、しょ糖(上白糖)の甘さを100としたときハチミツは130と1.3倍甘いのです。その分、使う量も少なくすみます。また、カロリーも「しょ糖が100gあたり384キロカロリー」なのにくらべ、ハチミツは「294キロカロリー」と低めです。ハチミツでやせる?というのは言い過ぎですが、「カロリーは気になるけど甘いものは食べたい」という欲張りさんにはぴったりでしょう。またハチミツには鉄分が多く含まれているため、ダイエットを心がけている貧血気味の女性には砂糖代わりの甘味料としてお勧めいたします。 |
|
|
| Q4. |
賞味期限や保存方法は? |
|
ハチミツは強い殺菌力を持っており、糖度(一般のハチミツは糖度約65〜82%)も高いため、適正な状態で貯蔵されれば十分に長期保存が可能です。こうしたことはピラミッドから発掘された3300年前のハチミツが変化していなかったことでも有名です。しかし糖度が低く貯蔵状態が悪いと微生物がハチミツ内で発生する場合がまれにあります。長期間保存した場合は、色が濃くなったり、白い結晶が発生しますが、品質に問題はありません。
しかし、ハチミツは天然物であり食品ですから、衛生的に取り扱っていただくことをおすすめします。長期保存する場合は、温度変化の少ない冷暗所等で保存されるとよいでしょう。色調の変化、風味の面から判断し2年と設定しています。 |
|
|
| Q5. |
ビールに入れて飲むと良いと聞きましたが? |
|
|
|
ビールは利尿作用があると言われ、ビールを飲むとトイレが近くなります。
ビールはほとんどが水分ですが、アルコール分5%前後含まれているので分解を担う肝臓はフル回転で対応しています。
ビールはライトなイメージがあるので体(肝臓)には負担が少ないと思われがちですが、たくさん飲まれる方や毎日飲む方は肝臓を休める為に飲酒をしない休肝日をとることも大切です。
そうは言っても食事と一緒に飲むビールや風呂上がりのビールが習慣になっている方も多いものそんな方は、ビールにもハチミツを一滴加えてお飲みください。
いつものビールがさらにのど越しスムーズになり、胃腸や肝臓への負担が軽くなります。
ビールの場合、グラスに一滴づつプラスする使い方の他、缶ビールや瓶ビールに1〜2滴加える使い方でも構いません。
ハチミツをプラスすると個人差はありますが従来より早くアルコールが分解されるので、酔い醒め爽やかで悪酔いしにくくなります。 |