クラッチワイヤー編
〜 1 〜

セロー(4JG1)のカスタムとしてはメジャーな方法で、クラッチワイヤーの
取り回しを4JG5以降のものに変更するというものです。ケーブルの曲りが
ゆるやかになり、エンジン側プッシュレバーに気合いを入れることで操作が
軽くなるらしい(との事です)。純正部品を使って単純明快な方法で軽く
できるというありがたい方法なので早速マネしてみました。




今回の目玉

せっかくなので社外品に。その割には地味〜なグレー・・                     




目玉2

取り回しを変更するにあたって必要な純正パーツです。
左がクラッチケーブルホルダー、右がプッシュレバー。




いきなり山場だわ

プッシュレバーを矢印の方向に抜くためにはこのネジをゆるめ
なくてはなりません。事前に「あれはカタいよ」とこくぼ帝国
より警告を受けております。だがしかーし。貫通ドライバーの
叩き加減を会得した今のわたしは・・カンカンカン・・きゅ♪




抜けました

うーむ、何とも言えない気分・・・・




比較

新旧を比べてみると、シャフトの頭のところが違います。あの
クランク形状が最大のミソで、あそこをちょびっと曲げて伸ばす
ことで支点からの距離が長くなり、テコの原理でクラッチを切る
ための動きが軽くなるというわけです。わたしのつけていた
イージークラッチよりもシンプルな方法だし、パーツ点数も減る
ので理想的です。4JG1ではやりたくてもできなかったのです。




ぬります

プッシュレバーを入れる前にOリングの部分にシリコングリス
をぬりぬりします。これもこくぼ帝国からのアドバイス。




装着

シャフト部分にエンジンオイルを塗って差し込みます。
ようやく望みのカタチになりました。刺さっているすぐそばの
凹みはリターンスプリングがとめてあったところです。ケーブル
の清掃&注油をマメにやっておけば必要ないと思われます。

4JG1(旧アジト)      次も見る