〔1枚目左〕
学習院女子中等科 頻出問題〔倍数算とマルイチ算〕 284C
| 学習院女子中等科の入試で過去20年間のうち、倍数算、倍数変化算、マルイチ算の出題された年度を書き出すと次のようになり、特に最近は倍数変化算とマルイチ算がよく出題されているのがわかります。 <倍数算> 1991年、1993年、1999年 <倍数変化算> 1994年、2005年B、2007年A <マルイチ算> 2002年、2003年、2004年 これらの問題の解法としてはおもに線分図を使う方法と計算で解く方法があります。線分図を使って解く生徒が多いようですが、計算で解けるようにしたほうが、時間がかからなくてすみます。できるだけ計算で解けるようにしましょう。 |
| 《過去問より抜粋》 【倍数算】 A、B2つの商品の値段の比ははじめ1:2でしたが、それぞれ20円ずつ値上がりしたので、3:5になりました。さらにあと20円ずつ値上がりすると、A、Bの値段の比はどうなりますか。(1991年) 【倍数変化算】 姉と妹の所持金の比は、はじめ6:5でしたが、姉は母から600円もらい、妹は100円使ってしまったので、12:7になりました。はじめに姉はいくら持っていましたか。(2005年B) 【マルイチ算】 2つの品物A、Bがあります。AにはBの定価の2倍より1500円高い定価がついています。あるお店ではAは定価の2割引き、Bは定価の18%引きになります。 このお店でA、Bを1つずつ買ったところ、5%の消費税がついて合計107982円になりました。Bの定価はいくらですか。(2002年) |
〔1枚目右〕
《過去問解説》
すべての抽出問題に解説をつけてあります(省略)。
[答] 1991年 2:3 2005年 1800円 2002年 42000円
〔2枚目〕
《類題》
【倍数算】
問@〜問D (問題は省略)
【倍数変化算】
問@〜問D (問題は省略)
〔3枚目〕
【マルイチ算】
問@〜問J (問題は省略)
〔4枚目、5枚目〕
《類題解説》 (すべて省略)
・抽出過去問数:3題
・抽出類題数:21題
・プリント枚数 問題 B4サイズの用紙3枚、解説 同サイズの用紙2.5枚
【算数】頻出問題対策プリントについて
☆ 形式
@ 1枚目の左側はプリントのテーマに関する出題傾向の説明と出題例(1題〜4題くらい)で、右側は紹介した過去問の解説です。2枚目以降は過去問と同レベルの類題をおもに他校の入試問題から抜粋したものとその全問題の詳しい解説です。
A 抽出問題数は25題前後で、プリント枚数は6枚前後です。
☆ 特徴
@ テーマをしぼって問題を抽出することにより、志望校の傾向に即した勉強を効率的に進めることができます。たとえば、このプリントのテーマの「マルイチ算」の問題を問題集から10題探し出すには大変な時間と労力が必要になります。お手元の問題集をご覧になってもおそらく「マルイチ算」という分類はなく、どこに収められているのかということさえも、すぐにはお分かりにならないと思います。
A すべての抽出問題に詳しい解説をつけてあります。それゆえ、問題の分量と解説の分量は同じくらいあります。多くの問題集や塾のプリントの解説欄には、ただ式が書いてあるだけであったり、1,2行の説明ですませているものが大半だと思います。これでは,問題が解けたかどうかの確認をすることができるだけで、解けなかった問題を解けるようにするための教材としては役に立ちません。
(注) 右の写真は渋谷幕張中学校・頻出問題対策プリント[場合の数(172D)]の見本です。
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