学校別・中学入試対策プリント(概要)

〔算数〕過去問分析表の活用方法について

過去5〜8年間の〈算数〉の入試問題(おもに1次試験)の全問題について、テーマ、出題内容とその中学校の受験生にとっての難易度をA(易しい)、B(普通)、C(難しい)の3段階で表示してあります。まず、これをご覧になって、志望校の出題傾向をしっかりと押さえ、お子さんにもお話ください。次にお子さんに過去問を実際に解かせてから、A表示の問題を確実に正解しているか、C表示の問題(算数の苦手な生徒にとっては、手をつけない方がよい問題)で時間を使いすぎなかったかどうかといったことをチェックさせてください。その結果、志望校対策として次にすべきことが見えてくると思います。
 過去問の出題内容の傾向を把握するだけであれば、市販の学校別中学入試問題集に一覧表が載っていますのでそれを参考にすればよいでしょうが、どの問題で得点し、どの問題を捨てるべきかといったことは、市販の問題集には載っていません。中学入試問題は模擬試験問題のように難易度の低い問題から順に並んでいるわけではありません。学校によっては前半の一行問題の中にくせのある問題を出題する学校や最後の問題を毎回、易しい問題にする学校もあります(これらは学校のカラーであり、受験生に対するメッセージでもあります)。志望校のこのような出題傾向をしっかり把握することも、過去問対策の重要な点です。「過去問分析表」を志望校対策に十分、活用していただきたいと思います。
(具体例はコラム「過去問分析表」の使い方を参照)

〔算数〕中学入試予想問題等について

 各学校の入試問題(実物)の出題傾向、形式に合わせて作成した算数の入試予想問題(1回分)とその解答用紙、全問題の解答・解説プリントのセットです。数年前から問題になっている「著作権」の関係で、入試問題(実物)を受験生には公表しない学校が増えてきています。その意味でも、受験前に実際の入試問題の形式を把握し、問題用紙や解答用紙の使い方に慣れておくことは、受験準備として大切なことだと思います。

〔算・理・社〕学校別過去問解説プリントについて

 書店で販売されている各学校の過去問集に掲載されていない、あるいは、問題と解答だけ掲載されていて解説が載っていない年度、回数の過去問について解説したプリント(B4サイズの用紙で1〜2枚)です。付録として、解説をした入試問題の現物コピーも差し上げます。解説原稿の執筆は算数については入試問題研究所(代表)、理科と社会についてはアカデミア21(代表)が担当しました。著作権の関係上、国語の入試問題については扱っていません。

〔算数〕学校別頻出問題対策プリントについて

 各学校の過去問をていねいに分析していくと、たとえば、毎年のように出題される速さの問題でグラフを出題しない学校や容積の問題では円柱や円錐しか出題しない学校など、いろいろな特徴が見られます。このような学校の受験対策としては当然、過去問の傾向に合わせた問題を問題集から選んできてできるだけ多くの問題をやらせた方がよいのですが、一般の方には志望校のレベルや出題傾向に合った問題を選ぶという作業が大変難しいことだと思います。そのようなことを考慮して作成したプリントがこの「学校別頻出問題対策プリント」です。このプリントの詳細については、こちらをご覧ください。




〔理科・国語・社会〕重要領域対策プリントについて

 弊社と業務提携している「アカデミア21」によって作成されたものです。算数の学校別頻出問題対策プリントと同じ形式で作成されています。このプリントの詳細については、こちらをご覧ください。