|
※日曜・祝日も診療しております
|
診療時間 |
午前 10:00 〜 12:30

午後 2:30 〜 6:30 (平日、土曜)
午後 2:30 〜 5:00 (日祝) |
| 休診日 |
| 火曜日 |
| 住所/電話番号 |
仙台市青葉区中央3-1-24

TEL. 022-263-5277(代)
FAX. 022-263-5278

|
|
|
| 花粉症について |
最近目のかゆみを訴える花粉症の方が以前よりふえてきております。特に春先に生じるスギ花粉症は国民の10人に1人以上の方がかかりまさに国民病とも言えます。これは戦後の植林事業で各地に植えられたスギが成木となり多くの花粉をつけるようになったためといわれます。もちろん花粉症の原因はスギだけではなくヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ等ほぼ一年中何らかの花粉が飛んでいるわけです。花粉症の症状は鼻の症状は鼻水、くしゃみ、鼻づまりです。目の症状としてはかゆみ、ゴロゴロとした異物感、涙、白目の充血、白目の腫れ等が特徴です。なかには倦怠感、気管支不快、発熱が現れることもあります。これらの症状が起こるメカニズムについて説明してみましょう。
外部から害を及ぼす異物(細菌やウイルスなど)が入るとそれを無害化するために体内で抗体が作られます。
花粉はもともと無害なのですがアレルギーになりやすい体質の方はこの識別がうまく働かず有害な物質に対してと同様多量の抗体を作ってしまうといわれます。しかし抗体が出来たからすぐに花粉症が発症するわけではありません。毎年花粉の刺激を受けますと徐々に体内に抗体が蓄積され個々人で許容量に差がありますが、抗体の許容量が超えるとその年から突然発症するわけです。 |
| 花粉症の治療 |
| アレルギー症状を起こりにくくする抗アレルギー点眼剤がまず使用されます。(発症の2週間以上前から使用すると効果的です。)かゆみがかなり強くなった場合は抗ヒスタミン点眼剤や副腎皮質ステロイド点眼剤を使用します。鼻水やひどいくしゃみなど目以外の症状も強い場合は内服剤が投与されることもあります。花粉症はこれからもますます増えていくと予想されますが、眼科専門医とよく相談し正しい治療を行うことが大切です。 |
| 花粉症の予防 |
・
・
・
・
・ |
花粉飛散予報を参考にし飛散量の多い風のある晴れた日の外出を控え、外 出する時は帽子・メガネ又はサングラス・マスクをつける
窓を閉め、室内で掃除機を使用する。こまめに掃除をする。
飛散量の多い日はフトンや洗濯物を外に干さない。干した場合は早めに取り込み室内に入れる前によくはたき落とす。
帰宅時も玄関に入る前に髪や衣服の花粉をよく払う 。
花粉症発症の2週間以上前から予防薬を医師から処方を受け使用する |
|