AKENO 2008

今年の目玉はブルーを彷彿させるパターンに塗り分けられたOH-1

 

 

写真的にあぶれてしまったOH-1 3機編隊の残りの1機
 

2つ★機
     

    

明野レインボー見参! 今年はOH-6×4、AH-1S×1、OH-1×1の6機構成
     

OH-1とAH-1Sを従えて飛ぶOH-6
 

低空を駆け抜けるAH-1S
     

OH-1のバレルロール(?)っぽいループ
 

初め気がつかなかったんだけど...1機がレーダー付
 

今回アパッチ撮ったので一番気に入ってるコマ、ADL使用
     

派手なギャラリーとカモフラな機体を絡めてみました

展示を終えて着陸するアパッチ
     

出番が少なかったので、せめてのコックピットのUH-60(Xacti CG6)

最後は協賛で出品したウチのクラブの機体達(Xacti CG6)
   


 本論から外れるけど、まずは写真の話から...。

 1つ前のspecial issueから、このG.C.Blueでもデジタル一眼で撮った写真を本格的に載せ始めた。元々デジタルに慣れる意味合いもあってD70は持っていたのだけど、戦闘機系の撮影に愛用していたコダクロームの消滅や、書物などで得た最近のデジタル一眼レフのコスト・パフォーマンス情報などもあって、「そろそろいいかな?」と決断しこの夏D300を購入した。D300は速い合焦速度やADL:アクティブ・デジタル・ライティングなど、撮影時においてその性能を十二分に発揮してくれているが、その能力を完全に引き出すにはRAWモードでの撮影と事後の”RAW現像”と呼ばれるソフト処理が不可欠となる。RAW現像自体は、スライドフィルムをスキャンした後のポスト処理と実質同じなので、操作自体はそう難なく行え、ディスプレイ上で見るものならそれなりに鑑賞に堪えられるものも作れると思うが、問題はディスプレイを含むトータルなPCハード面。ウチのハード類はごく一般的な物なので(因みに我が家にはカラープリンターさえ無い!:笑)、たとえお店プリントを前提にしていたとしても、最終的なアウトプットと言える良いプリントを作るのが難しい。

 そんな背景もあって、とりあえずはjpegで撮ってどんな写真が撮れるのか確認しようと、現在のところRAWを封印して撮影している。ところが、jpeg撮影でも問題点が一つ!撮影素子が6MだったD70に比べD300は12M、例えjpegであってもファイル容量がやたらでかい!(D70だと1M/コマぐらいだったのがD300だと3〜4/コマ) D70購入の際割り当てられたNikonのOn-lineアルバムも既に恒久的なコンテンツで半分が埋まってるので、今後のことを考えると抜本的な対策が必要だ。てっとり早いのが、このG.C.Blue自体に載せることだが、でかい容量の写真を縮めて貼ってもD/Lして表示するのに時間がかかるし、モノによっては縮めると被写体がギザギザになってとても人様に見せられるモノにはならない。そこで、多少手間はかかるが、コンパクト・デジタルで撮った写真をこのHPに上げてる手法を使うことにした。参考のために自分がやってる方法書いておくと...

1. 「Adobe photoshop」などの画像処理ソフト(私はAdobe photoshop 5.0LEを使用)で目的のjpeg画像を読み込む。

2. 「イメージ」>「画像解像度」を選び、"ピクセル寸法"の単位をpixcel→%に変えた上で、幅と高さの寸法を変更し(大体ピクセル寸法横に出ている容量が1Mぐらいになるようにすると画面上でサービス版ぐらいの大きさになるみたい。)、"OK"をクリック!

3. 画像が小さくなるので、「ファイル」>「複製を保存」でJpegの最高画質を選んで"保存"。

これで、ファイルサイズが数100kで表示サイズがL〜2LサイズのJpegデータが作れます。尚、その後の画質調整は操作に慣れてることもありPhotoShopよりCanonスキャナー用のPhotoStudio5.5を使うことが多いです(自動調整も便利やし...)。また、一般にJpegだと画質調整ができないような記述も多いですが、少なくともディスプレイ上で見る限りでは劣化があるようには見えないので、Jpegで色々いじっても一般的な鑑賞には十二分だと思ってます。

 と、いうわけで、今回の明野2008のspecial issueはフル・デジタル。元々陸自の機体はその任務の性格上、フィルムで撮ると晴天でも真っ暗になりがちだったのだけど、ダイナミック・レンジ(=ラティチュード)の広いデジタルだと雲天にあってもご覧の通り。特にアパッチの撮影ではADLを使用したところ、潰れがちな迷彩もくっきり写すことができた(ADLを使用していないAH-1Sの写真と比較のこと)。また、ついつい指が進んで写真の話ばかりになってしまったが、例年に比べ規模が縮小されたと言われた明野2008だったが、飛ぶべくものはしっかり飛んでくれて、航空ファンには満足な内容だったと思う。特にその飛びっぷりと陸自唯一(?)のハイビジ回転翼なこともあり個人的にご贔屓なOH-1は、頭の写真にあるように同一パターンの黒白機も登場して、紅白機とのコンビネーションでいい写真が撮れた。来年は色違いの5機編隊なんて...ダメかな?

追記 : 格納庫で遭遇した野点は、美人のお手前と冷え切った体への熱いお茶...と仲々良かった、2度行こうかと思ったくらい(笑)。

Nikon D300 + AF-S Nikkor F4ED, 1/250〜1/500, ISO200, jpeg


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