AM40%PM80% -美保航空祭2009-

May 24 2009

 あまり戦闘機の類のフライトは多くないものの、C-1やブルーのフライトが楽しめて、今時ちゃんと車で行け、人もそう多くなく、何より緑が綺麗な季節の美保航空祭は自分の好きな航空祭の一つで、毎年可能な限り訪れることにしている。今年も前日から境港入りしたのだが、事前調査のため訪れた米子空港近辺でうろうろしてると、どうも空の様子がおかしい?昨日の天気予報では、週末晴れだったはずだけど...と、気になってPHSで翌日の鳥取西部の天気予報を見てみると、「鳥取西部:5/24,AM:曇り降水確率40%、PM:雨降水確率80%」....え!?


     

オープニングフライトの時はまだこんなだったのだけれど...
 

今回ブルー撮ったのこれだけです(涙)
     

築城のイーグル!この天気で、よく飛んでくれました!
  

にしても、この画像の眠さは (sigh)
   

よく見ると...「築城」!と書いてある。

こちらはF-2、よく見ると...手を振ってはる。

     

美保の真打ち、C-1のT/O

タクティカル・ピッチアップ(?)でしたっけ?
     

C-1の見せる意外な(失礼!)機動性にはいつも感嘆させられる。
 

...。
      

多分、今回一番気を吐いてたのがYS-11
 

タッチアンドゴーはするわ
     

スティープターンはするわ
 

GOOD SHOW!

     

 

 こちらは、格納庫で実施されていたC-1のリトラクト展示。単なる脚の収納のみの展示ににとどまらず、機内に設置したビデオカメラを利用し、動翼を絡めた操縦法の解説やカーゴベイの開閉と物資投下のデモなど、隅々に工夫を凝らした内容で大変面白かった。また、解説を担当したWAFさんのナレーションも流暢で凄くよかったしね。個人的にはカーゴベイの閉まる様子を中から映した映像(中蓋があるんですね)が興味深かった。

 こうして、それなりに楽しんでいた航空祭だったが、小休止のため引き上げた車の中で待っていると、13:00にして雨粒は肥大化し、風は吹き出し、北側の空は一段と視程が悪化、PHSの小さな画面でみた降水状況もあまりに芳しくない。「これは、多分飛ばないなぁ...仮に飛んでもロクな写真撮れないしなぁ、それで渋滞巻き込まれるのもなんか馬鹿馬鹿しいし...(考えること5分)、えいっ!帰っちゃえ!!」と14:00のブルーのT/Oを前にして帰還を決定!後ろ髪を引かれつつも、米子空港を後にした。その後、日本海新聞のNet版で確認したところ、ブルーはT/Oまではしたものの、気象条件悪化のため、急遽フライト・キャンセルだったそう。ま、時には思い切りも大切なんだなと、でも僕がブルーのフライト前に帰ったのは、台風が接近してきてどう見てもあかんやろぉと思って帰った10数年前の小松以来ですよ。何はともあれ次回に期待!!!


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