Air ships

CONTENTS
1. Introduction 2008年5月以前に我が家のベランダから撮り貯めた飛行船の写真です。

rev.2008/11/30
2. Save the future in KYOTO NHKの特番"Save the future"の一環で京都に飛来したNTの顛末記です。 2008/6/7
3. Zeppelin NT Kansai cruise 2008 関西クルーズで飛来したNTを追って、嵐山→梅田スカイビルまでフォトチェイス! 2008/11/23

Introduction

 現在、日本では2機の飛行船、1機は日本飛行船ツェッペリンNT、もう1機はニッセンライトシップA-60+、が飛んでおり、関西クルーズの折には景勝地・嵐山近辺を飛行することも多いようです。先ずは、主に我家のベランダから撮影したこれらの2機を紹介します。

 
1.Zeppelin NT  スマートな葉巻型

 

 

 
     

ドコモダケ号? NikonD70+AF-S NIKKOR 300mmF4, 1/500, auto, ISO200, KYOTO ARASIYAMA, 2006/10/21

     

今度はドーモくん号?Canon Powershot S2 IS, KYOTO Nakagyo-ku, 2008/5/30

     
2.American Blimp Co. A-60+  懐かしのキドカラー号(古いな...)を彷彿させる涙滴型 
 
     
 

     NikonD70+AF-S NIKKOR 300mmF4, 1/500, auto, ISO200 & Canon IXY-digital55 auto, KYOTO ARASIYAMA, 2008/05/06

   
 霞がきつかったけどいい位置を飛んでくれた2007年の写真     

NikonD70+AF-S NIKKOR 300mmF4, 1/500, auto, ISO200, KYOTO ARASIYAMA, 2007/05/05


monologue −それは突然現れた−

 飛行機を追って南の島に撮影に行ったり、グライダーの練習で北の大地に出向いたりする自分ではあるが、古都京都の日常ではあまり航空機に接する機会がない。そう、日常生活では航空に飢えているのだ(笑)。そんな2006年の10月のある日、何気なくベランダに出て、比叡山の方を見渡すと...あれ?何か飛んでる!飛行船? 京都は実は島津製作所の創始者である島津源蔵が、日本で初めて軽気球に人を乗せて飛行することに成功した、言わば日本の飛行船発祥の地であることが関係...してるとは思えないけど、アサヒスーパードライ号に始まり、ニッセンの飛行船など、以外と飛行船は良く飛んではきていた。

 しかし、この機体はキドカラー号以来(注:水戸に住んでいた頃一度だけ見たことがあります!!:自慢)見慣れてきた、涙滴型の軟式飛行船とは明らかに形状が違う、それに遠目に見てみても、デカイぞ!

  

 そうこうするうちに、遠方で行ったり来たりしていた飛行船は、予想外の速度でズンズンとこちらに接近してきた!玄関側の渡り廊下に飛び出すと、昔のツェッペリン飛行船と似たスマートな形状で、妙に表面がテカった機体が、我が家からちょっと外れた上空を桂川に向けて通過するところだった。やっぱりデカイぞ!川の上空に出た飛行船は今度はその巨体に似合わず、軽やかにバンクをつけて旋回し、再び我が家の上空にやってくるとおもむろに上昇を始め、十分に高度を取った後、もと来たコースをたどって帰って行った(参照)。感動〜!

 今のは何だったのだろう???早速ネットで調べると、最新のテクノロジーを駆使して現代に復活させた飛行船:Zeppelin NTという機体ということが分かった。そうか、愛・地球博の時日本にやってきたあれかぁ! これがきっかけで、以前より飛行船に注目するようになり、NTを運行しているNACのHPを注意してチェックするようになった。その後の関西飛来の折は、ネットや人脈の情報網を駆使して、どんな写真を撮ろうかと画策し、その成果はここのHPに上げた通り。

 飛行船の魅力?ゆるキャラ的な魅力も大きいけど、やっぱり先述したように、ジャンボほどある機体が低空でぐわぁーっ!と背中見せて旋回する迫力、かな。それと、NTの話ばかりになってしまったが、ゴールデンウィークになると飛んできてやっぱり目の前で旋回してくれる、ニッセンのスマイル号も毎年楽しみにしてるんで頑張ってネ!

     
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