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市議会会議録内容の分析 2008/02/07〜2006/8/8
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1.問題の所在 筆者が少年サッカーのグラウンド不足問題を提起 →行政側が既得権益を変える意思を持たず、重い腰を上げない状況
H16年度で30倍の格差! 議員に求めること 「議員あって議会なし」からの脱皮 1)個別の具体的問題を川崎市政全体の課題として位置づけること →単なる口利きではなく、仕事場としての議会で表現すること しかし、地方自治体議会議員の多くは市役所に対する「口利き」専門業 →課題が広く住民に共有されず、一部の利害関係者だけが得する →議員選挙にとっては、これが有利
2.堀添議員(川崎市・高津区選出・民主党)の市議会でのアプローチ http://www.horizoe.com/report.html (質疑応答は「平成16年第2回川崎市議会定例会会議録」より転載) 詳しくは、当方のメルマガ「探検!地方自治体へ」 No.2参照 http://blog.mag2.com/m/log/0000219072/108066649.html ・視点の設定…重要な公共資源の公正な活用 →市議会議員としての市政全般を見渡した内容 基本的な立脚点が広い視野にたつ
行政側に調査をさせる→行動する議会の原型!!
●スポーツ施設等の施設運営経費、平成16年度予算を明らかにする
A行財政改革の視点から現状への切り込み
これが行財政改革の視点の中心的なもの。」 まず現状を正しく分析が必要だが、調査分析の部分が弱い。」 ●具体的な調査研究に着手との答弁を引き出す
B今後の検討方向を示唆し、釘を刺す
既得権益で配分ではなく、その時々のニーズに合わせた観点が必要。」 上記委員会は〜H17/3に今後の公共スポーツ施設に対する施策を提言。 その後、施策を実行(但し、根本的な再構築は進まず!)
3.堀添議員の2回目のアプローチ http://www.horizoe.com/report.html (質疑応答は「平成17年第2回川崎市議会定例会会議録(第7日)」より転載) http://www13.gijiroku.com/kawasaki_council/voices/index.html 詳しくは、「 4.資料篇 4−13 市議会での質問2」 を参照 堀添議員(民主党・高津区)は、 教育長答弁として以下を引き出し、 …少年野球、少年サッカーともに近隣の小学校の校庭が練習場所として利用されており、特に少年サッカーについては、小学校が主要な区の大会会場としても利用されている状況、…少年サッカーについては、活動の場の拡充が引き続き課題… スポーツ施設が現在のニーズに合った形で整備されているわけではないことを確認し、運用による対応と体系的な観点からの検討の必要性を指摘した。
4.飯田議員(川崎市・宮前区選出・民主党)の市議会でのアプローチ (質疑応答は「平成18年第4回川崎市議会定例会会議録」より転載) ・議会でグラウンド施設を取り上げたことは評価出来る ・しかし、基本的な視点が狭く、 1)選出区の宮前区の問題で川崎市全体の問題になっていない 2)等々力球場をハイレベル化という市民スポーツから離れた課題 ・また、勉強不足 1)新総合計画では生涯スポーツが議論、ここでは全体像がない 2)「公共スポーツ施設あり方検討委員会」の内容を知らない 結果として、 市議会議員というよりは、宮前区議員、野球愛好会議員の質問 これでは「議員あって議会なし」からの脱皮は難しい @スポーツ環境の根底でもあるグラウンド施設に対する質問 「唯一野球グラウンド施設がないのが宮前区。等々力球場の再編整備。」 ●当たり障りのない答弁だけ 「公共スポーツ施設のあり方について検討したところでございます。」 「関係局と連携して、宮前区のスポーツ施設や野球環境の充実に努めて…」 「都市計画決定区域全体の整備計画策定の中で位置づけて…」 |
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