LONGBALL TO NO-ONE
THE LITTLE BOY PICKED UP A ROCK...

時期的にI EXCUSEの2ndと重なりました、LONGBALL TO NO-ONEの初単独音源THE LITTLE BOY PICKED UP A ROCK...です。全体的にミドルテンポでダークな雰囲気を醸し出したメロディーはとても重厚で、何か迫ってくるものが感じ取れますね。少々聴き手を選びそうな曲が多いですが、5曲目のanswer your own questionのイントロから始まるベースなんてもう激ヤバでカッコイイです。他の曲も当然ですが捨て曲一切無し。もうプレッシャーが凄い事になってます。スプリットの方はわからないのですが、オムニバス収録のat the present timeも入ってます。こっちも全然いいですが、少し音が曇ってる感じがしてしまいました。音的にはオムニバスの方が僕は好きでしたね。全部で10曲入りのこのアルバムですが内容はとても濃いです。こういった音を聴きなれている人にとっては今年のスナッフィー作品の中でも1位、2位を争う名盤(2003年8月現在)となっているので、メロディックではなくてハードで暗い感じの音が好きな人におすすめですね。
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